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・大気境界層(乱流を含む)
・会議
シンポジウム
スペシャル・セッションの報告「地表面・大気相互作用」(1988年秋)、「陸面過程」(1989年春)
増田耕一
桑形恒男
37 (1990年)
161
3
スペシャルセッション
地表面
陸面
・気候の変動
・植物と気象
・衛星気象学
シンポジウム
気候変動研究のための陸面の遠隔測定―ISLSCP Americasワークショップに参加して―
佐藤信夫
39 (1992年)
723
12
遠隔測定
陸面水文過程
生物圏モデル
・水文気象
・衛星気象学
解説
1993年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「大気・陸面過程と衛星リモートセンシング」の報告 2. 「陸面過程と衛星リモートセンシング」に対するコメント
佐藤信夫
42 (1995年)
211
4
陸面水文過程
衛星リモートセンシング
・熱帯気象
・大気候
・研究及び気象事業体制
解説
GAME強化観測期間(IOP)を迎えて―季節変化する太陽入射エネルギーはアジアモンスーンをどのように駆動しているか―
安成哲三
45 (1998年)
501
7
GAME
モンスーン
季節変化
水循環
大気・陸面相互作用
・大気放射
・接地層
・水文気象
解説
地表面の熱収支の研究,わかるということ?2001年度藤原賞受賞記念講演?
近藤純正
48 (2001年)
651
9
熱収支
湖面蒸発
バルク法
陸面過程
気団変質
極小低温法
砂漠気候
乾燥速度
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射
・中間大気の微量成分
・接地層
・大気化学
・雲物理
・エーロゾル
・大気候
・気候の変動
・レーダー気象学
・会議
シンポジウム
国際気象学・大気科学協会2001年会合(IAMAS2001)報告
住明正
他22名
49 (2002年)
161
2
IAMAS
中層大気力学
大気放射
中層大気微量成分
陸面過程
大気化学
雲物理
エアロゾル
モンスーン
気候変動
レーダー気象
・研究及び気象事業体制
・会議
・大気候
・水文気象
シンポジウム
第4回GEWEX国際会議報告
増田耕一
他9名
49 (2002年)
477
6
GEWEX
水循環
陸面過程
GAME
・気候の変動
・植物と気象
解説
地球システムモデルで用いられる陸域モデル:研究の現状と課題
伊藤昭彦
市井和仁
田中克典
佐藤永
江守正多
及川武久
51 (2004年)
227
4
大気-陸面相互作用
炭素循環
地球システム
気候変動
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む)
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨
・極気象
・台風
・接地層
・気候の変動
・数値予報
・水文気象
・気象災害
・植物と気象
・レーダー気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告
2005年度春季大会専門分科会報告
講演企画委員会
52 (2005年)
559
7
再解析
メソ対流系
予測可能性
陸面過程
台風
降水量
雪氷圏
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雪氷学
・古気候
・気候の変動
・水文気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議
WCPの窓
気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告
大畑哲夫
他10名
52 (2005年)
711
9
気候
雪氷圏
CliC
陸面水循環
気候モデル
氷床
海氷
アウトリーチ
・大気候
・水文気象
・会議
シンポジウム
第5回GEWEX国際会議報告
増田耕一
藤吉康志
木口雅司
谷田貝亜紀代
古澤(秋元)文江
陽坤
平林由希子
鼎信次郎
53 (2006年)
143
2
水循環
降水観測
陸面過程
・大気大循環
・熱帯気象
創立125周年記念解説
モンスーン循環の形成とその変動プロセス―大気海洋相互作用と大気陸面相互作用から謎を解く―
川村隆一
54 (2007年)
199
3
モンスーン
大気海洋相互作用
大気陸面相互作用
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雪氷学
・気候の変動
・水文気象
・植物と気象
・衛星気象学
シンポジウム
「北ユーラシア気候変化・水循環変動に関する研究集会」報告
浅沼順
大畑哲夫
太田岳史
榎本浩之
兒玉裕二
杉本敦子
藤吉康志
山崎剛
54 (2007年)
299
4
陸面過程
凍土
雪氷
寒冷地水文
・大気候
・植物と気象
創立125周年記念解説
地域・大陸スケールでの植生・気候相互作用
安成哲三
54 (2007年)
929
11
植生
陸面過程
アジアモンスーン
熱帯林
砂漠化
・極気象
解説
2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告4.環オホーツク圏領域気候モデル
中村知裕
三寺史夫
55 (2008年)
555
7
オホーツク海
大気-海洋-陸面相互作用
・大気大循環
・気候の変動
・気候
解説
日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告5.気候研究におけるデータ解析の意義と今後の課題
植田宏昭
56 (2009年)
434
6
モンスーン
地球温暖化
大気海洋陸面相互作用
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨
・大気化学
・気候の変動
・天気予報
・気象災害
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象学関連雑記
・応用気象
研究会報告
2009年度春季大会専門分科会報告
講演企画委員会
56 (2009年)
679
8
陸面過程
モデル-データ統合化
雲・降水システム
衛星観測
GPS気象学
CO2
物質循環
航空機観測
局地豪雨
豪雨予測
観測研究
モデル研究
・応用気象
・語学、用語、論文の書き方
新用語解説
気候調節サービス
伊藤昭彦
61 (2014年)
803
9
大気陸面相互作用
生態系サービス
・大気境界層(乱流を含む)
研究会報告
2014年度秋季大会スペシャル・セッション「大気-陸面間の水・エネルギー・炭素フラックスに関わる最新研究2014」報告
吉田龍平
佐々井崇博
小谷亜由美
62 (2015年)
53
1
フラックス
陸面過程
・山岳気象
・会議
シンポジウム
チベット高原での多重圏−陸面過程に関する国際ワークショップへの参加報告
杉本志織
横山土実
佐藤友徳
上野健一
63 (2016年)
1009
12
山岳気象・気候
大気陸面過程
・熱帯気象
・会議
研究会報告
日本地球惑星科学連合−米国地球物理学連合合同2017年大会「最新の大気科学:海大陸研究強化年−YMC」セッションの報告
米山邦夫
竹見哲也
64 (2017年)
744
10
大気海洋陸面相互作用
・熱帯気象
解説
2.YMC:海大陸域における大気―海洋―陸面相互作用研究
米山邦夫
66 (2019年)
23
1
海大陸
大気海洋陸面相互作用
集中観測
・数値予報
・農業気象
論文
気象庁全球週間アンサンブル予報のダウンスケールデータを用いた相対湿度および葉面濡れの確率予報実験と検証
池田翔
山崎剛
岩崎俊樹
福井真
菅野洋光
大久保さゆり
69 (2022年)
133
3
週間メソアンサンブル予報
陸面過程
BLASTAM
結露
葉面濡れ確率予報
内容分類
カテゴリ
タイトル
著者
巻
開始頁
号
キーワード