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巻
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号
キーワード
・接地層
・小気候
・総観規模の降水
短報
南岸低気圧による木曽山脈南部周辺の降雪特性
安藤敏幸
岡田哲也
須田勝治
田口静
古山享嗣
60 (2013年)
15
1
接地逆転層(逆転層)
降雪特性
地形の影響
南岸低気圧
南岸低気圧による降雪
・雲物理
論文
過冷却雲中の実験が明らかにする代表的板状雪結晶の形態形成
山下晃
60 (2013年)
165
3
雪結晶
形態形成
・気象統計
・都市気候
調査ノート
新潟県中越地方における降雪量と時間帯の関係―除雪作業支援の観点から―
高野哲夫
60 (2013年)
591
7
除雪
降雪予報
・中小規模大気擾乱
・雲物理
・数値予報
研究会報告
第9回天気予報研究会の報告
天気予報研究連絡会
60 (2013年)
673
8
降雪機構
降雪予想
気象観測装置
偏波レーダー
・総観気象(時系列を含む)
・極気象
研究会報告
2013年春季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―両極の氷床変動に関連する最近の研究・最近の日本の寒冬に関する討論―
平沢尚彦
田村岳史
竹内望
高谷康太郎
61 (2014年)
899
10
海氷生産量
南極底層水
メルツ氷河
グリーンランド
雪氷微生物
クリオコナイト
寒冬
バレンツ海
EUパターン
・中(間)規模擾乱
・天気予報
研究会報告
第11回天気予報研究会の開催報告
天気予報研究連絡会
61 (2014年)
1027
12
南岸低気圧
大雪
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱
・雲物理
・数値予報
・レーダー気象学
・会議
研究会報告
2014年度秋季大会スペシャル・セッション「南岸低気圧による大雪:その要因,実態,予測可能性」報告
荒木健太郎
中井専人
前多良一
62 (2015年)
133
2
大雪
南岸低気圧
会議
・気象統計
・気象災害
論文
“多雪指数”を用いた全国の多雪・少雪の年々変動と分布
中井専人
62 (2015年)
187
3
雪
年々変動
・雲物理
・数値予報
・レーダー気象学
・会議
シンポジウム
ワークショップ「降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究(第13回)」概要報告
中井専人
62 (2015年)
209
3
降雪粒子
水物質
同化
会議
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による)
・雲物理
新用語解説
沿岸前線
荒木健太郎
62 (2015年)
541
6
沿岸前線
南岸低気圧
大雪
大雨
・雲物理
論文
雪結晶が作る空気模様Ⅰ―角板の空気模様―
山下晃
63 (2016年)
393
5
雪結晶
角板
空気模様
・総観気象(時系列を含む)
・総観規模の降水
・中小規模大気擾乱
新用語解説
南岸低気圧
荒木健太郎
63 (2016年)
707
8
南岸低気圧
大雪
大雨
・雲物理
・数値予報
・レーダー気象学
・会議
シンポジウム
ワークショップ「降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究in長岡(第15回)」概要報告
中井専人
64 (2017年)
135
3
降雪粒子
レーダー
観測
同化
会議
・天気予報
・数値予報
・総観気象(時系列を含む)
・雲物理
・農業気象
・気象教育
・会議
研究会報告
シンポジウム「関東の大雪に備える」報告
荒木健太郎
上野健一
縫村崇行
64 (2017年)
193
3
大雪
雪氷災害
南岸低気圧
市民科学
会議
・気象災害
・総観規模の降水
研究会報告
2017年春季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告―マルチスケールで考える,都市における降雪・積雪―
大島和裕
堀正岳
佐藤和敏
浅井博明
荒木健太郎
64 (2017年)
823
11
大雪
マルチスケール
降雪・積雪
社会影響
市民科学
・局地循環(熱的原因による)
論文
乗鞍岳東斜面における局地風系に及ぼす積雪の影響
上原元樹
西村基志
佐々木明彦
鈴木啓助
67 (2020年)
395
7
斜面風
山岳気象
積雪
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・熱帯気象
・台風
・中層大気(成層圏・中間圏)
・中間大気の微量成分
・気候の変動
・数値予報
・衛星気象学
・会議
研究会報告
研究集会「異常気象の発現メカニズムと大規模大気海洋変動の複合過程」の報告
小坂優
山田賢
小林ちあき
竹村和人
吉田康平
千葉丈太郎
榎本剛
67 (2020年)
419
7
中緯度海面水温前線
地球温暖化
エルニーニョ
テレコネクション
北大西洋振動
熱帯低気圧
積雪深
猛暑
ロスビー波
成層圏突然昇温
準二年周期振動
アンサンブル予報
・小気候
・豪雨、雷雨
・レーダー気象学
調査ノート
寒気吹き出し時の福島県中通り北部の降雪・積雪の特徴―2018年12月27日30日の事例―
酒井貴紘
67 (2020年)
615
10
降雪特性
地形の影響
事例解析
レーダー気象学
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・総観規模の風
・総観規模の降水
・豪雨、雷雨
・極気象
・熱帯気象
・台風
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動
・数値予報
・気象統計
・計算技術
研究会報告
研究集会「災害をもたらす極端気象の発現にかかわる総観場・循環場の特徴と大気海洋過程」の報告
本田明治
立花義裕
榎本剛
直江寛明
植田宏昭
68 (2021年)
355
7
成層圏突然昇温
極渦
大気海洋結合
熱帯低気圧
温帯低気圧化
豪雨
豪雪
ロスビー波
テレコネクション
梅雨前線
偏西風
国内総生産
ダイポールモード現象
地球温暖化
・天気予報
・計算技術
調査ノート
ニューラルネットワークを用いた山形県内の気温および降雪量の予測実験
高野哲夫
69 (2022年)
529
9
ニューラルネットワーク
降雪予報
・中小規模大気擾乱
・気象統計
論文
日本海側における寒気流入と大雪との関連性
川口真司
加藤輝之
70 (2023年)
65
2
寒気流入
大雪
海面水温
・小気候
・気候の変動
解説
領域気候モデルを用いた日本の地域気候変化予測に関する研究―2020年度正野賞受賞記念講演―
川瀬宏明
70 (2023年)
139
4
地域気候変動予測
領域気候モデル
ダウンスケーリング
降雪・積雪
極端気象
・会議
・数値予報
・都市気候
シンポジウム
欧州地球科学連合総会2023(EGU General Assembly 2023)参加報告
丹治星河
松信匠
中下早織
70 (2023年)
523
11
国際会議
データ同化
予測可能性
雪氷
都市
内容分類
カテゴリ
タイトル
著者
巻
開始頁
号
キーワード