検索条件: 「キーワード:雲」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・中(間)規模擾乱
・雲学(雲の形態学) ・気象災害 |
論文 | V字型の雲パタンと日本海沿岸の大雪 (?) | 内田英治 | 29 (1982年) | 43 | 1 | 大雪 V字型雲 | |
・衛星気象学
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宇宙から見た気象 | 初夏を告げる陸上のすじ状雲 | 竹村行雄 | 29 (1982年) | 251 | 3 | すじ状雲 衛星気象 | |
・局地風(地形風)
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 富士山付近の風上に形成される筋状雲 | 浅沼勝実 | 29 (1982年) | 450 | 4 | 筋状雲 衛星気象 富士山 | |
・中小規模大気擾乱
・雲学(雲の形態学) ・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 中規模の渦状の雲 | 三浦勇一 | 29 (1982年) | 575 | 5 | 渦状雲 衛星気象 | |
・中小規模大気擾乱
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 日本の南岸沖で発達する下層雲 | 見立陽一 | 29 (1982年) | 669 | 6 | 南岸沖 衛星気象 下層雲 | |
・中小規模大気擾乱
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 雲バンド内の降雨域の移動 | 中村和信 | 29 (1982年) | 1060 | 10 | 衛星気象 雲バンド 降雨域 | |
・中小規模大気擾乱
・会議 |
月例会報告 | 月例会「大気数値シミュレーション」(第4回)―積雲のシミュレーションの報告 | 近藤洋輝 米谷恒春 椎野純一 武田喬男 | 29 (1982年) | 1248 | 12 | 積雲 数値シミュレーション | |
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
宇宙から見た気象 | 低分解能ファクシミリ(LR-FAX)による「ひまわり」の赤外強調画像の出力ー発達した積乱雲および下層雲の強調 | 浜田忠昭 岩渕敏明 高橋大知 藤村弘志 | 29 (1982年) | 1250 | 12 | LR-FAX 積乱雲 赤外線強調画像 | |
・熱帯気象
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短報 | 中・西部大平洋熱帯地方における偏東風波動に伴う雲クラスターの雲域変動 | 栗原和夫 大野久雄 | 30 (1983年) | 51 | 1 | 偏東風変動 雲クラスター | |
・衛星気象学
・観測技術 |
宇宙から見た気象 | 雲影法による雲頂高度の算出方法 | 加藤一靖 | 30 (1983年) | 56 | 1 | 雲影法 雲頂高度 | |
・中小規模大気擾乱
・レーダー気象学 |
解説 | 雲をつかむ話現代版―昭和57年秋季大会特別講演― | 小倉義光 | 30 (1983年) | 61 | 2 | レーダー 雲 スーパーセル マルチセル | |
・中小規模大気擾乱
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 衛星画像で見た対流性の雲塊の変化と降雨域 | 木場博之 | 30 (1983年) | 161 | 3 | 対流雲 衛星画像 降雨域 | |
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨 ・衛星気象学 |
論文 | 能登半島と佐渡島を迂回し合流する雪雲の流れ―上越地方の大雪に関連して― | 八木正允 内山良子 | 30 (1983年) | 291 | 6 | 雪雲 大雪 能登半島 佐渡島 | |
・大気放射
・大気境界層(乱流を含む) ・農業気象 |
論文 | 夜間の地表面放射冷却と積雲および日本各地の最低気温の極値について | 近藤純正 山沢弘実 | 30 (1983年) | 295 | 6 | 放射冷却 積雲 最低気温 気温低極 | |
・雲学(雲の形態学)
・天気予報 ・衛星気象学 |
論文 | 予想曇天域の衛星雲画像的表現―8層北半球モデルを使用して― | 三浦信男 大野久雄 | 30 (1983年) | 303 | 6 | 雲天域 衛星雲画像 北半球モデル | |
・中小規模大気擾乱
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 中・小規模じょう乱に伴う雲域と上層の谷との相互作用 | 加藤政勝 | 30 (1983年) | 335 | 7 | 中・小規模じょう乱 雲域 上層の谷 衛星画像 | |
・雲学(雲の形態学)
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会員の広場 | これが豊旗雲だ | 伊藤亀雄 | 30 (1983年) | 393 | 8 | 豊旗雲 | |
・海陸風
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論文 | 瀬戸内海西部に発生する陸風収束雲について | 中田隆一 | 30 (1983年) | 476 | 9 | 陸風 収束雲 雲 瀬戸内海 | |
・中(間)規模擾乱
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 本州南方海上を北上した対流雲 | 斉藤和雄 | 30 (1983年) | 483 | 9 | 対流雲 衛星画像 | |
・総観気象(時系列を含む)
・接地層 |
論文 | 寒気吹き出し時における日本列島風下側の海上での熱及び水蒸気収支と雲の生成について | 川野浩 三瓶次郎 加藤内蔵進 | 30 (1983年) | 575 | 12 | 寒気吹き出し 熱収支 水蒸気収支 雲 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
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論文 | NOAA 7号のAVHRRチャンネル3データの雲解析への利用について―機械的原因によるデータの変動の実態とその除去― | 赤枝健治 武田喬男 | 31 (1984年) | 53 | 1 | NOAA AVHRR 雲解析 | |
・総観気象(時系列を含む)
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 日本海と本州南岸に発生した擾乱に伴う雲域の盛衰 | 山岸照幸 | 31 (1984年) | 261 | 4 | 雲域 衛星画像 | |
・雲学(雲の形態学)
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 北太平洋地域の特殊雲列 | 高崎洋見 | 31 (1984年) | 315 | 5 | 雲列 衛星画像 | |
・総観気象(時系列を含む)
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | チベット高原から東進する広大な上層雲域 | 荻原武士 | 31 (1984年) | 369 | 6 | 上層雲域 チベット高原 衛星画像 | |
・雲学(雲の形態学)
・衛星気象学 ・統計手法 |
論文 | GMS 観測に基づく総観スケール雲量と相対湿度の統計的関係 | 大野久雄 伊佐真好 | 31 (1984年) | 493 | 8 | 雲量 相対湿度 GMS | |
・総観気象(時系列を含む)
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 上層雲域と下層雲域の移動の違い | 坂田俊夫 | 31 (1984年) | 583 | 9 | 上層雲 下層雲 衛星画像 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む) ・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 雲画像に現れる渦度の補給 | 野瀬純一 | 31 (1984年) | 647 | 10 | 雲画像 渦度 衛星画像 | |
・大気放射
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 赤外2チャンネル(11μm、12μm)でみた絹雲 | 井上豊志郎 | 31 (1984年) | 757 | 12 | 絹雲 射出率 衛星画像 | |
・総観気象(時系列を含む)
・雲学(雲の形態学) ・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 雷雲の列状発生と絹雲の帯 | 鈴木和史 | 32 (1985年) | 33 | 1 | 雷雲 絹雲 雷雲の列状発生 GMS | |
・総観規模の風
・雲学(雲の形態学) ・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 前線性雲バンドのふるまい | 永沢義嗣 | 32 (1985年) | 130 | 3 | 前線性雲バンド GMS | |
・総観規模の風
・雲学(雲の形態学) |
論文 | 冬季の季節風の吹き出し方向に対して、おおよそ直交する方向にロール軸をもつ大規模な雪雲 | 八木正允 | 32 (1985年) | 175 | 4 | 季節風 雪雲 対流雲の走向 解析と理論 | |
・総観規模の風
・雲学(雲の形態学) ・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 筋状絹雲の走向と上層風 | 白井紀一郎 | 32 (1985年) | 199 | 4 | 筋状絹雲 上層風 GMS | |
・雲物理
・会議 |
シンポジウム | 第9回国際雲物理学会議(ICPC)の報告 | 菊地勝弘 | 32 (1985年) | 357 | 7 | 雲物理 ICPC | |
・雲学(雲の形態学)
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 富士山の風下に形成された交互配列の雲 | 原田知幸 | 32 (1985年) | 381 | 7 | 雲 GMS 富士山 交互配列 | |
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
宇宙から見た気象 | 雲影による雲頂高度の算出 | 井上豊志郎 | 32 (1985年) | 435 | 8 | 雲頂高度の算出 GMS | |
・雲学(雲の形態学)
・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 泡状に見える上層雲 | 伊藤秀喜 | 32 (1985年) | 487 | 9 | 上層雲 GMS | |
・雲学(雲の形態学)
・衛星気象学 |
論文 | 赤外線データを用いた強雨を伴う積乱雲クラスターの解析 | 三木芳幸 土屋喬 | 32 (1985年) | 667 | 12 | 赤外線データ 積乱雲 クラスター | |
・台風
・雲学(雲の形態学) ・衛星気象学 |
宇宙から見た気象 | 台風の末期に共存した2種類の雲渦 | 木場博之 櫃間道夫 | 32 (1985年) | 673 | 12 | 台風 雲渦 GMS | |
・衛星気象学
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論文 | 本州南岸沖の停滞性雲システムの衛星風ベクトル | 斎藤和雄 高野功 櫃間道夫 | 33 (1986年) | 103 | 3 | 停滞性雲システム 衛星風ベクトル ひまわり GMS 気団変質 | |
・雲物理
・エーロゾル |
論文 | 名古屋で観測されたエアロゾル粒径分布とその雲物理学的特徴について | 久芳奈遠美 岡田菊夫 武田喬男 | 33 (1986年) | 365 | 8 | 名古屋 エアロゾル 雲物理学 都市大気 雲粒核 warm rain | |
・大気光学
・気象学関連雑記 |
海外だより | パタゴニアで見た雲、虹、蜃気楼 | 藤吉康志 | 33 (1986年) | 389 | 8 | パタゴニア 雲 虹 蜃気楼 | |
・中小規模大気擾乱
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論文 | 大陸沿岸の地形の影響を受けた日本海上の“帯状収束雲”と“Cu-Cbライン” | 八木正允 村松照男 内山徳栄 黒川信彦 | 33 (1986年) | 453 | 9 | 大陸沿岸 帯状収束雲 Cu-Cbライン 日本海 ひまわり GMS | |
・気候の変動
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
シンポジウム | 「国際衛星雲気候計画(ISCCP)資料管理作業委員会第5回会議」の報告 | 黒崎明夫 | 33 (1986年) | 633 | 12 | ISCCP 衛星 雲気候 気象衛星センター NOAA GMS | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議 |
シンポジウム | 「衛星観測による極域の雲に関するワークショップ」の報告 | 山内恭 | 33 (1986年) | 635 | 12 | 衛星 雲気候 極域 ISCCP | |
・豪雨、雷雨
・竜巻 ・レーダー気象学 |
論文 | 帯状エコーの中で発達した対流雲のレーダーエコーの特徴 | 早川誠而 元田雄四郎 坂上務 井田秀治 | 34 (1987年) | 29 | 1 | 対流雲のレーダーエコー 竜巻 豪雨 | |
・総観規模の風
・雲学(雲の形態学) ・衛星気象学 |
論文 | 冬季季節風の吹き出し時に日本近傍に現われる雲列群の出現分布 | 中田裕一 | 34 (1987年) | 45 | 1 | 冬季季節風 冬の雲列群の出現分布 | |
・大気放射
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論文 | 雲量から全天日射量を推定する方法の精度について | 吉門洋 | 34 (1987年) | 109 | 2 | 雲量 全天日射量 雲形 | |
・大気大循環
・熱帯気象 |
最近の研究から | 30?60日周期変動の実態は何か? | 中澤哲夫 | 34 (1987年) | 269 | 4 | 大気大循環 積雲対流 30?60日周期 | |
・豪雨、雷雨
・レーダー気象学 ・レーダー |
論文 | 2台のドップラーレーダーによって観測された関東地方の雷雲の内部構造 | 石原正仁 榊原均 柳沢善次 | 34 (1987年) | 321 | 5 | 関東地方 レーダー気象 雷雲 ドップラーレーダー | |
・大気電気
・観測技術 |
論文 | 小松周辺の冬季雷雲下の電界分布について | 鈴川三男 遠峰菊郎 阿部成雄 道本光一郎 | 34 (1987年) | 443 | 7 | レーダーエコー 電界分布 冬季雷雲 エコー | |
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