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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・気象学史
・測地 |
日本気象学会創立100周年記念レビュー | 応用気象学の発展に関する二、三の問題―わが国の応用気象学100年の歩み― | 河村武 | 29 (1982年) | 1187 | 12 | 記念レビュー 応用気象学 | |
・熱帯気象
・会議 |
シンポジウム | 熱帯気象学に関する地域科学会議の報告 | 組織委員会 プログラム委員会 実行委員会 | 30 (1983年) | 193 | 4 | 地域科学会議 熱帯気象学 | |
・研究及び気象事業体制
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その他 | 気象学長期計画-経過と評価 | 長期計画委員会 | 30 (1983年) | 491 | 10 | 気象学長期計画 | |
・研究及び気象事業体制
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学会だより〔隣接分野〕 | 日本気象学会における日本学術会議第13期会員候補者等の選考経過および選考結果 | 32 (1985年) | 173 | 4 | 日本気象学会 日本学術会議 会員 | ||
・研究及び気象事業体制
・気象学関連雑記 |
会員の広場 | 学会のすそ野を広げるために | 増田耕一 | 32 (1985年) | 336 | 6 | 日本気象学会 | |
・気象学関連雑記
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会員の広場 | 日本気象学会代表団の中国訪問 | 山元龍三郎 瓜生道也 | 32 (1985年) | 385 | 7 | 日本気象学会 中国 | |
・気象学関連雑記
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会員の広場 | 一会員の独言・二人言(?) | 菊地勝弘 | 32 (1985年) | 390 | 7 | 日本気象学会 | |
・研究及び気象事業体制
・気象学関連雑記 |
会員の広場 | 学会のすそ野を広げるための一私見 | 山中大学 | 32 (1985年) | 418 | 8 | 日本気象学会 | |
・会議
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支部だより | 中国気象学会代表団を迎えて―中部支部での交流― | 岩坂泰信 | 32 (1985年) | 676 | 12 | 中部支部 中国気象学会代表団 | |
・気象災害
・研究及び気象事業体制 ・会議 |
シンポジウム | 昭和60年度秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告- 1. 高度情報化時代における気象業務の将来展望 | 股野宏志 | 33 (1986年) | 89 | 3 | 高度情報化時代 気象業務 将来展望 通信 情報気象学 都市化 災害 | |
・研究及び気象事業体制
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会員の広場 | 中国気象学会訪日代表団を迎えて | 国際学術交流委員会 | 33 (1986年) | 467 | 9 | 中国気象学会 | |
・総観気象(時系列を含む)
・気象学関連雑記 |
解説 | 総観気象学への招待 | 股野宏志 | 33 (1986年) | 565 | 11 | 総観気象学 天気 風 | |
・研究及び気象事業体制
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会員の広場 | 日本気象学会の役員選出について | 根本順吉 | 33 (1986年) | 632 | 12 | 気象学会役員 | |
・気候の変動
・衛星気象学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
シンポジウム | 気候研究のための衛星観測システムに関する作業委員会第4回会議報告 | 34 (1987年) | 317 | 5 | 衛星観測システム JSC/CCCO WGSOS 気候変動 気候 衛星気象学 人工衛星 | ||
シンポジウム | 第23回レーダー気象会議報告 | 石原正仁 榊原均 田畑明 | 34 (1987年) | 369 | 6 | レーダー気象 アメリカ気象学会 | ||
・豪雨、雷雨
・衛星気象学 |
論文 | 赤外線データを画素単位でみた長崎豪雨の構造 | 松長高雄 | 34 (1987年) | 385 | 6 | 長崎豪雨 衛星気象学 | |
・総観気象(時系列を含む)
・会議 |
シンポジウム | 昭和62年度春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」の報告 1. 東アジア循環場の季節進行と梅雨前線 | 加藤内蔵進 | 34 (1987年) | 685 | 11 | 東アジア 季節進行 梅雨前線 梅雨とモンスーン 日本気象学会 | |
・大気大循環
・極気象 ・会議 |
シンポジウム | 昭和62年度春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」の報告 2. モンスーンの季節内変動と東アジアの循環場 | 安成哲三 | 34 (1987年) | 689 | 11 | 日本気象学会 東アジア モンスーン 季節内変動と循環場 | |
・総観規模の降水
・熱帯気象 ・会議 |
シンポジウム | 昭和62年度春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」の報告 3. 中国黄河流域の降水量の年々変動とアジアモンスーンとの関係 | 田中実 | 34 (1987年) | 693 | 11 | 日本気象学会 梅雨 中国の梅雨 | |
・大気大循環
・熱帯気象 ・数値予報 |
シンポジウム | 昭和62年度春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」の報告 4. JMAモデルによる梅雨とモンスーンの予報実験 | 中村一 | 34 (1987年) | 696 | 11 | 日本気象学会 モンスーン 予報実験 JMAモデル 中国黄河 | |
・研究及び気象事業体制
・気象教育 ・気象学関連雑記 |
会員の広場 | 若手による覆面座談会「気候学と気象学の役割分担とは」 | 気候コロキウム | 36 (1989年) | 461 | 7 | 気候学 気象学 覆面座談会 | |
・会議
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海外だより | 韓国気象学会総会に出席して | 浅井冨雄 | 36 (1989年) | 480 | 8 | 韓国気象学会 | |
・レーダー気象学
・レーダー |
論文 | 1台のドップラーレーダーによる大気下層の水平発散の検出-1台と2台の観測結果の比較をもとにした検討 | 石原正仁 | 38 (1991年) | 157 | 3 | レーダー気象学 ドップラーレーダー 観測技術 水平発散 | |
・航空気象
・レーダー気象学 ・レーダー |
シンポジウム | 第25回国際レーダー気象学会議及び第4回国際航空気象学会議報告 | 上田博 他10名 | 39 (1992年) | 199 | 4 | 航空気象 レーダー気象学 レーダー | |
・雲学(雲の形態学)
・気象学史 |
論文 | 東洋における雲の文様の史的変遷の解析 | 内田英治 | 39 (1992年) | 207 | 4 | 雲の形態学 気象学史 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・衛星気象学 |
90年代への気象学への手引 | リモートセンシング III. 衛星 | 青木忠生 | 40 (1993年) | 487 | 7 | 人工衛星の技術 搭載用測器 衛星気象学 | |
・人物
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解説 | 総観気象学の幕開け | 股野宏志 | 41 (1994年) | 505 | 9 | 近代気象学 ルヴェリエ | |
・生気象
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シンポジウム | 第13回国際生気象学会に参加して―気候変動への適応― | 朴(小野)恵淑 | 41 (1994年) | 861 | 12 | 第13回国際生気象学会 気候変動への適応 | |
・衛星気象学
・気象資料 |
解説 | 気象学におけるインターネット (4)日本画像データベース | 川村宏 | 42 (1995年) | 347 | 6 | 衛星気象学 気象資料 | |
・衛星気象学
・気象資料 |
情報の広場 | WWW版日本画像データベース(Japan Image Database/WWW:JAIDAS/WWW)の公開について | 川村宏 | 42 (1995年) | 362 | 6 | 衛星気象学 気象資料 | |
・衛星気象学
・気象資料 |
解説 | 気象学におけるインターネット (6)ネットワークに基づく衛星データ・センター構想 | 高木幹雄 川村宏 | 42 (1995年) | 413 | 7 | 衛星気象学 気象資料 | |
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・数値予報 ・豪雨、雷雨 |
シンポジウム | 第1回GPS気象学ワークショップ報告 | 畑中雄樹 辻宏道 市川隆一 木股文昭 萬納寺信崇 野村厚 青梨和正 柴田彰 内藤勲夫 | 43 (1996年) | 181 | 3 | GPS 水蒸気 大気遅延 | |
・会議
・生気象 |
シンポジウム | 環境と生気象学国際シンポジウムに出席して | 杜明遠 | 43 (1996年) | 241 | 4 | 環境と生気象学 | |
・気象教育
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気象談話室 | 気象教材の工夫改善 | 裏川一雄 | 43 (1996年) | 847 | 12 | 気象学習教材 気象学習の観察実験 | |
・中(間)規模擾乱
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・応用気象 |
シンポジウム | 第2回GPS気象学ワークショップ報告 | 青梨和正 吉崎正憲 島田誠一 斎藤隆 内藤勲夫 | 44 (1997年) | 47 | 1 | 水蒸気 衛星リモートセンシング GPS | |
・観測技術
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論文 | 国土地理院GPS観測網から推定された可降水量 | 大谷竜 辻宏道 萬納寺信崇 瀬川爾朗 内藤勲夫 | 44 (1997年) | 317 | 5 | GPS 水蒸気 可降水量 大気遅延 | |
・水文気象
・会議 |
シンポジウム | 環境水文学・水文地質学に関する第3回米国・独立国家共同体会議に出席して | 松山洋 カダル 森永由紀 篠田雅人 | 44 (1997年) | 645 | 9 | 水文気象学 中央アジア | |
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・数値予報 ・水文気象 ・豪雨、雷雨 ・局地循環(熱的原因による) |
シンポジウム | GPS気象学千葉大学ワークショップの報告 | 近藤昭彦 中村一 内藤勲夫 瀬古弘 | 44 (1997年) | 813 | 11 | GPS 水蒸気 大気遅延 | |
・大気大循環
・人物 ・気象学関連雑記 |
解説 | BjerknesとWalker循環 | 都田菊郎 | 45 (1998年) | 341 | 5 | 大気大循環 人物 気象学関連雑記 | |
・気象教育
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気象談話室 | アメリカ気象学会の教育普及プログラムについて?「指導的教員のための大気科学トピックスに関するワークショップ」に参加して? | 高橋庸哉 | 46 (1999年) | 231 | 3 | 教育普及 アメリカ気象学会 大気プロジェクト | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏) ・気候の変動 ・気象学関連雑記 ・気象事業 ・人物 |
情報の広場 | 50年間歩んできた地球物理の道 | 山元龍三郎 | 46 (1999年) | 607 | 9 | 気象力学 中層大気 気候の変動 気象学関連雑記 固体地球 人物 | |
・気象学関連雑記
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情報の広場 | 大気科学雑誌の近年の傾向について―Bart Geerts―を読んで | 田中博 | 46 (1999年) | 705 | 10 | 気象学関連雑記 | |
・中小規模大気擾乱
・観測技術 |
論文 | 首都圏における局地的対流性豪雨とGPS可降水量の時空間変動―1997年8月23日の集中豪雨の事例解析― | 神田学 石田知礼 鹿島正彦 大石哲 | 47 (2000年) | 7 | 1 | 対流性豪雨 GPS可降水量 | |
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨 |
情報の広場 | 1999年東シナ海・九州梅雨特別観測(X-BAIU-99)報告 | 吉崎正憲 他6名 X-BAIU-99観測グループ | 47 (2000年) | 217 | 3 | 豪雨 梅雨前線 メソ対流系 積乱雲 GPS 観測システム実験 非静力学雲モデル | |
・気象統計
・観測技術 |
論文 | 首都圏におけるGPS可降水量と降水の統計的関係 | 新村典子 佐々木太一 木村富士男 | 47 (2000年) | 635 | 9 | 首都圏 GPSデータ 可降水量 降水規模指数 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気象学史 |
解説 | クラシック気象学―大気力学の発展に見る温故知新 | 廣田勇 | 48 (2001年) | 5 | 1 | 気象力学 気象学史 | |
・局地循環(熱的原因による)
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論文 | GPS可降水量からみた関東付近における夏期静穏日の水蒸気量の日変動 | 佐々木太一 木村富士男 | 48 (2001年) | 65 | 2 | GPS 可降水量 日変動 | |
・会議
・気象学史 |
シンポジウム | 英国王立気象学会150周年記念会議「千年紀における気象学」報告 | 榎本剛 | 48 (2001年) | 81 | 2 | 20世紀の気象学 21世紀の気象学 | |
・熱帯気象
・台風 ・会議 |
シンポジウム | 第24回米国気象学会台風・熱帯気象会議参加報告 | 別所康太郎 那須野智恵 森一正 吉村純 筒井純一 西憲敬 大内知良 | 48 (2001年) | 393 | 6 | 米国気象学会 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・数値予報 ・衛星気象学 |
解説 | 日本気象学会2000年秋季大会シンポジウム「人工衛星からの大気観測―その歴史的展開―」の報告 3. GPS電波を用いた気象観測 | 津田敏隆 | 48 (2001年) | 461 | 7 | GPS 電波掩蔽法 大気屈折率 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |