『天気』記事検索結果

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・気象学関連雑記
海外だより ブラジルからの手紙(3)パンタナール紀行 松山洋 48 (2001年) 921 12 気象学関連雑記
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱
・中層大気(成層圏・中間圏)
・惑星気象
・大気化学
・古気候
・気候の変動
・天気予報
・気象災害
・植物と気象
・研究及び気象事業体制
・気候
解説 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 はじめに 今須良一 49 (2002年) 5 1 気象学会 メソスケール気象 中層大気 惑星気象 大気化学 古気候 気候の変動 予報 気象災害 研究体制 海洋
・気象一般
・気象学関連雑記
解説 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 6. コメント1 松野太郎 49 (2002年) 43 1 気象学の将来
・気象学関連雑記
・中小規模大気擾乱
会員の広場 地方においての調査研究 加治屋秋実 49 (2002年) 188 2 気象学関連雑記 収束線
・気象学関連雑記
海外だより ブラジルからの手紙(4)雨季の終わりのパンタナール調査 松山洋 49 (2002年) 855 10 気象学関連雑記
・小気候
・衛星気象学
論文 NOAA衛星画像とアメダスデータを用いたヤマセ日における雲の出現確率 高井博司 川村宏 49 (2002年) 969 12 ヤマセ 衛星気象学
・水文気象
・気象事業
・気象学関連雑記
情報の広場 モンゴル水文気象学協会設立について D. ダグワドルジ 50 (2003年) 109 2 モンゴル水文気象学
・気象学関連雑記
情報の広場 2002年気象研連アンケートに関する報告 中島映至 50 (2003年) 861 11 日本学術会議 気象学研究連絡委員会 アンケート 気象
・総観規模の降水
・局地循環(熱的原因による)
・人工衛星の技術と搭載用測器
・応用気象
論文 GPS可降水量のラジオゾンデによる再検証 西村昌明 岩淵哲也 内藤勲夫 里村幹夫 50 (2003年) 909 12 GPS ラジオゾンデ 水蒸気 日周変化
・研究及び気象事業体制
・会議
海外だより 強い影響をもつ気象および気候に関する国際会議(ICHWC2004)出席報告 古川武彦 51 (2004年) 485 6 韓国気象学会
・研究及び気象事業体制
・気象学史
・気象学関連雑記
解説 我が国の気象業務の動向?2004年度藤原賞受賞記念講演? 山本孝二 51 (2004年) 713 10 研究及び気象事業体制 気象学史 気象学関連雑記
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱
・台風
・惑星気象
・大気化学
・エーロゾル
・大気候
・水文気象
・観測技術
・会議
シンポジウム アジア-オセアニア地球科学会(AOGS)第1回大会・アジア太平洋水文水資源協会(APHW)第2回国際会議合同大会報告 蔵治光一郎 他14名 52 (2005年) 171 3 AOGS APHW エントロピー メソスケール気象 台風 惑星気象 大気化学 物質循環 ダスト モンスーン 水文気象 GPS マイクロ波
・中小規模大気擾乱
・中層大気(成層圏・中間圏)
・観測技術
解説 GPSデータを活用した大気重力波の研究―2003年度日本気象学会賞受賞記念講演― 津田敏隆 53 (2006年) 19 1 大気重力波 GPS掩蔽
・会議
研究会報告 第17回日本気象学会夏期特別セミナー(若手会夏の学校)の報告 第17回日本気象学会夏の学校実行委員会 53 (2006年) 47 1 日本気象学会夏期特別セミナー
・気象一般
・大気化学
・会議
シンポジウム 第5回欧州気象学会年次会議の出席報告 風岡亮 53 (2006年) 159 2 欧州気象学会
・研究及び気象事業体制
・会議
情報の広場 第19期日本学術会議大気・水圏科学研究連絡委員会気象学専門委員会の対外報告「気象学の研究・教育の状況と展望―21世紀への新たな貢献に向けて―」および補遺 第19期日本学術会議大気 水圏科学研究連絡委員会気象学専門委員会 第18期日本学術会議気象学研究連絡委員会 53 (2006年) 229 3 日本学術会議報告書 気象学研究連絡委員会
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術
論文 中部日本の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化 大橋喜隆 川村隆一 53 (2006年) 278 4 GPS可降水量 局地循環
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による)
・小気候
創立125周年記念解説 湿った局地循環 木村富士男 54 (2007年) 279 4 降水の日変化 GPS気象学 海洋大陸
・大気境界層(乱流を含む)
・局地循環(熱的原因による)
論文 夏季の北陸地方のフェーン発現日における地上風系とGPS可降水量の日変化特性 大橋喜隆 川村隆一 54 (2007年) 541 6 GPS気候学 可降水量 フェーン
学会だより 英文レター誌SOLA第3巻 2007年5月 目次 54 (2007年) 675 7 日本気象学会
・研究及び気象事業体制
海外だより コロラド州立大学大気科学共同研究所(CSU/CIRA)訪問記 別所康太郎 山田広幸 益子渉 茂木耕作 54 (2007年) 753 8 メソ気象学 衛星気象学 台風
・研究及び気象事業体制
最近の学術動向 日本学術会議の改組とIAMAS小委員会の設立 中島映至 中村尚 54 (2007年) 817 9 IUGG 日本気象学会
会員の広場 「日本気象学会岡田賞」について 藤部文昭 54 (2007年) 985 11 岡田賞 気象学会
・観測技術
・レーダー気象学
・会議
シンポジウム 第11回MSTレーダーワークショップ(MST-11)の報告 津田敏隆 山本真之 古本淳一 55 (2008年) 481 6 MSTレーダー レーダー気象学 国際会議
・総観規模の降水
・中気候
・衛星気象学
論文 冬の季節風吹き出し時におけるGPS可降水量の日本海側と太平洋側のコントラスト 上原恵 鈴木力英 近藤昭彦 55 (2008年) 581 7 GPS気象学 気圧配置変化 西高東低 吹き越し 水蒸気量分布
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨
・大気化学
・気候の変動
・天気予報
・気象災害
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象学関連雑記
・応用気象
研究会報告 2009年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 56 (2009年) 679 8 陸面過程 モデル-データ統合化 雲・降水システム 衛星観測 GPS気象学 CO2 物質循環 航空機観測 局地豪雨 豪雨予測 観測研究 モデル研究
・気象学関連雑記
・観測技術
・衛星気象学
・応用気象
情報の広場 アピール「GPSリモートセンシングデータの利用推進に向けて」 瀬古弘 小司禎教 市川隆一 56 (2009年) 683 8 GPS気象学
・数値予報
・気象学史
解説 2009年度春季大会 公開気象講演会「数値予報の過去・現在・未来―数値予報現業運用開始50周年記念―」の報告3.今後の数値予報への期待 木本昌秀 56 (2009年) 908 11 数値予報 気象学史 気候予測 数値予報開始50周年 記念講演
・中小規模大気擾乱
・数値予報
・レーダー気象学
研究会報告 第6回天気予報研究会の報告 天気予報研究連絡会 56 (2009年) 1003 12 マイソサイクロン 気圧急降下 ロープ雲 雷監視システム 強風ナウキャスト GPS可降水量
・豪雨、雷雨
・天気予報
論文 WRF-3DVARを用いたリアルタイムGPS可降水量の同化実験 田中創 守屋岳 岩淵哲也 日下博幸 57 (2010年) 213 4 WRF GPS可降水量 データ同化
・大気境界層(乱流を含む)
・衛星気象学
短報 北海道の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化 澤田岳彦 川村隆一 57 (2010年) 305 5 GPS気象学 局地循環
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気象学史
・人物
気象談話室 北尾次郎の肖像―気象学の偉大な先達― 廣田勇 57 (2010年) 909 12 気象力学 大気大循環 気象学史
・局地循環(熱的原因による)
・衛星気象学
論文 中国・四国地方と瀬戸内海の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化と熱的局地循環 糟谷司 川村隆一 58 (2011年) 291 4 GPS気象学 熱的局地循環
・大気化学
・気象学史
情報の広場 雪結晶分類小史 菊地勝弘 亀田貴雄 59 (2012年) 261 4 雪結晶 一般分類 実用分類 気象学的分類 グローバル・スケール分類(グローバル分類)
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・熱帯気象
気象のABC 赤道と熱帯 廣田勇 59 (2012年) 393 5 熱帯気象学 赤道気象学
・研究及び気象事業体制
最近の学術動向 日本学術会議第22期のIAMAS小委員会 中村尚 浮田甚郎 59 (2012年) 661 7 IUGG 日本気象学会
・衛星気象学
・観測技術
短報 日本におけるGPS可降水量の季節変化の特徴 糟谷司 川村隆一 59 (2012年) 917 10 GPS 気象学 GPS 可降水量 梅雨
・語学、用語、論文の書き方
・気象教育
気象のABC ABC 以前の話 二宮洸三 59 (2012年) 1029 11 気象学習の基礎
・エーロゾル
・語学、用語、論文の書き方
・気象学関連雑記
気象のABC エアロゾル 岩坂泰信 59 (2012年) 1079 12 エーロゾル 語学 用語 論文の書き方 気象学関連雑記
・気象一般
・研究技術
・気象教育
気象のABC 説明し尽くすことの危うさ 二宮洸三 61 (2014年) 405 5 気象学における認識論・方法論 既存の知識の限界
・気象学関連雑記
解説 4.アンケート結果と分析 小玉知央 62 (2015年) 594 7 気象学会シンポジウム アンケート
・大気放射
・雲物理
・エーロゾル
・大気候
・衛星気象学
解説 大気放射学とそれに関わる気候・環境科学の推進―2014年度藤原賞受賞記念講演― 中島映至 62 (2015年) 621 8 大気放射 雲物理 エーロゾル 大気候 衛星気象学
・極気象
・気象学史
解説 極域気象研究の系譜と極域・寒冷域研究連絡会 山内恭 63 (2016年) 157 3 極気象 気象学史
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気象学史
・人物
気象談話室 北尾次郎の足跡をたずねて―我が国の理論気象学の系譜― 廣田勇 63 (2016年) 199 3 気象力学 大気循環 気象学史
・中小規模大気擾乱
・レーダー気象学
シンポジウム シンポジウム「フェーズドアレイレーダー」の報告―研究開発の現状と将来展望― 楠研一 牛尾知雄 菊池博史 水谷文彦 柏柳太郎 佐藤晋介 足立透 吉田翔 小池佳奈 岩波越 63 (2016年) 587 8 豪雨竜巻 レーダー気象学 フェーズドアレイレーダー
・熱帯気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・衛星気象学
・レーダー気象学
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
・研究及び気象事業体制
解説 電波リモートセンシング技術による大気擾乱の観測的研究―2016年度日本気象学会藤原賞受賞記念講演― 津田敏隆 63 (2016年) 945 12 MUレーダー 赤道大気レーダー 流星レーダー 大気重力波 GPS気象学 インドネシア
・数値予報
・計算技術
解説 質疑,総合討論および講評 64 (2017年) 355 5 ハイパフォーマンスコンピューティング 30年後の気象学
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気象学史
気象談話室 歴史を学ぶ,歴史に学ぶ―気象学史研究会講演より 廣田勇 64 (2017年) 533 8 歴史学 気象学史
・気象学史
研究会報告 第1回気象学史研究会「気象学史研究はどうあるべきか」を開催 気象学史研究連絡会 64 (2017年) 605 8 気象学史 研究連絡会
・衛星気象学
・会議
・文献、刊行物
最近の学術動向 日本学術会議提言「我が国の地球衛星観測のあり方について」 佐藤薫 高薮縁 早坂忠裕 64 (2017年) 747 10 衛星気象学 会議 文献,刊行物
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード