検索条件: 「巻:55 」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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本だな | 「ここまでわかった「黄砂」の正体」三上正男 著 | 高橋芳幸 | 55 (2008年) | 291 | 4 | |||
学会だより | 第20回日本気象学会夏期特別セミナー(若手会夏の学校)開催のお知らせ | 55 (2008年) | 292 | 4 | ||||
情報File | 教員(北海道大学大学院地球環境科学研究院)公募のお知らせ | 55 (2008年) | 293 | 4 | ||||
学会だより | 気象学会ホームページに公募欄新設 | 55 (2008年) | 294 | 4 | ||||
その他 | 編集後記 | 近澤昌寿 | 55 (2008年) | 294 | 4 | |||
学会だより | 2008年度総会資料 | 55 (2008年) | 295 | 4 | ||||
学会だより | 2008年度春季大会プログラム | 55 (2008年) | 317 | 4 | ||||
・台風
・気象災害 ・天気予報 ・気候の変動 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告はじめに | 上田博 | 55 (2008年) | 361 | 5 | 台風 予報 気象災害 非静力学モデル 地球温暖化 | |
・台風
・気象災害 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告1.台風防災の原点:伊勢湾台風から50年 | 村松照男 | 55 (2008年) | 362 | 5 | 台風 気象災害 | |
・台風
・気象災害 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告2.台風により発生する被害の変遷 | 林泰一 | 55 (2008年) | 369 | 5 | 台風 気象災害 | |
・台風
・天気予報 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告3.台風のための双方向予報システムの構築に向けて | 中澤哲夫 | 55 (2008年) | 374 | 5 | 台風 THORPEX 最適観測法 | |
・台風
・竜巻 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告4.雲解像モデルで見た台風の構造 | 坪木和久 | 55 (2008年) | 379 | 5 | 台風 非静力学モデル 竜巻 | |
・台風
・気候の変動 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告5.地球温暖化で台風はどうなるか | 杉正人 | 55 (2008年) | 385 | 5 | 台風 地球温暖化 大気大循環モデル(GCM) | |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告総合討論とまとめ | 55 (2008年) | 390 | 5 | ||||
・熱帯気象
・気候の変動 ・天気予報 |
解説 | 全球数値予報モデルの開発とそれを用いた気候予測に関する研究―2007年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 杉正人 | 55 (2008年) | 391 | 5 | 台風 地球温暖化 数値予報 | |
情報 File | 教員(東京学芸大学教育学部自然科学系)公募のお知らせ | 55 (2008年) | 400 | 5 | ||||
・数値予報
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解説 | 気象庁毎時大気解析 | 室井ちあし 藤田匡 石川宜広 | 55 (2008年) | 401 | 5 | データ同化 実況監視 | |
・竜巻
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論文 | 2002年10月7日伊豆大島で発生した竜巻 | 加治屋秋実 | 55 (2008年) | 409 | 5 | スーパーセル メソサイクロン 竜巻 | |
情報 File | 日産科学振興財団 2008年(平成20年)度「理科/環境教育助成」の募集を開始 | 55 (2008年) | 417 | 5 | ||||
学会だより | 第34期第19回常任理事会議事録 | 55 (2008年) | 418 | 5 | ||||
学会だより | 第34期第9回理事会議事録 | 55 (2008年) | 419 | 5 | ||||
学会だより | 日本気象学会および関連学会行事予定 | 55 (2008年) | 421 | 5 | ||||
日々の天気図・今月のひまわり画像 | 2008年3月 | 気象庁予報部予報課 西村修司 | 55 (2008年) | 422 | 5 | |||
気候情報 | 2008年3月の日本の天候 | 気象庁観測部統計室 | 55 (2008年) | 425 | 5 | |||
気候情報 | 2008年3月の大気大循環と世界の天候 | 気象庁 地球環境 海洋部 気候情報課 | 55 (2008年) | 426 | 5 | |||
気候情報 | 2007年の大雨 | 気象庁予報部予報課 | 55 (2008年) | 428 | 5 | |||
気候情報 | 2007年の台風 | 気象庁予報部予報課 | 55 (2008年) | 431 | 5 | |||
新刊図書案内 | 新刊図書案内 | 55 (2008年) | 437 | 5 | ||||
・語学、用語、論文の書き方
・気象教育 |
会員の広場 | 「気象現象」をやめて「大気現象」を使いませんか? | 鈴木啓助 | 55 (2008年) | 439 | 5 | 大気現象,用語 | |
学会だより | 第42回夏季大学「新しい気象学」開講のお知らせ ?気象のシミュレーション?? | 55 (2008年) | 440 | 5 | ||||
学会だより | 英文レター誌SOLA第4巻 2008年3月 目次 | 55 (2008年) | 442 | 5 | ||||
情報 File | サマー・サイエンスキャンプ2008 参加者募集 | 55 (2008年) | 442 | 5 | ||||
学会だより | 日本気象学会誌 気象集誌第86巻 第2号 2008年4月 目次と要旨 | 55 (2008年) | 443 | 5 | ||||
その他 | 編集後記 | 藤田建 | 55 (2008年) | 448 | 5 | |||
・熱帯気象
・計算技術 |
解説 | 準一様格子を用いた全球雲解像大気モデルの開発とそれによる熱帯対流雲集団のシミュレーション―2007年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 佐藤正樹 富田浩文 | 55 (2008年) | 451 | 6 | 数値モデリング 非静力学モデル | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気象統計 |
論文 | 日本の85地点での気圧日変化の調和解析 | 岩井邦中 境野千亜紀 杉山裕也 | 55 (2008年) | 457 | 6 | 大気潮汐 気圧日変化 調和解析 | |
・中気候
・水文気象 |
短報 | 早明浦ダム周辺の降水量とダム貯水量の変動特性 | 藤部文昭 村上正隆 越田智喜 吉田一全 | 55 (2008年) | 469 | 6 | 早明浦ダム 渇水 降水変動 | |
学会だより | 国際学術研究集会にかかわる補助金申請の募集のお知らせ | 55 (2008年) | 474 | 6 | ||||
・会議
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シンポジウム | 第1回UJCC-NCAS 気候モデルに関するサマースクール参加報告 | 堀E.正岳 立入郁 杉村剛 大西領 大楽浩司 東塚知己 ロスビンタルティカルティカレスタリ 草原和弥 | 55 (2008年) | 475 | 6 | 気候モデル サマースクール | |
学会だより | 英文レター誌SOLA第4巻 2008年4月 目次 | 55 (2008年) | 480 | 6 | ||||
・観測技術
・レーダー気象学 ・会議 |
シンポジウム | 第11回MSTレーダーワークショップ(MST-11)の報告 | 津田敏隆 山本真之 古本淳一 | 55 (2008年) | 481 | 6 | MSTレーダー レーダー気象学 国際会議 | |
学会だより | 第34期第20回常任理事会議事録 | 55 (2008年) | 486 | 6 | ||||
学会だより | 第34期第2回評議員会議事録 | 55 (2008年) | 488 | 6 | ||||
学会だより | 日本気象学会および関連学会行事予定 | 55 (2008年) | 496 | 6 | ||||
日々の天気図・今月のひまわり画像 | 2008年4月 | 気象庁予報部予報課 原基 | 55 (2008年) | 498 | 6 | |||
気候情報 | 2008年4月の日本の天候 | 気象庁観測部統計室 | 55 (2008年) | 501 | 6 | |||
気候情報 | 2008年4月の大気大循環と世界の天候 | 気象庁 地球環境 海洋部 気候情報課 | 55 (2008年) | 502 | 6 | |||
支部だより | 関西支部第30回夏季大学開講のお知らせ | 55 (2008年) | 504 | 6 | ||||
・極気象
・気候の変動 ・写真技術 |
調査ノート | 2007年の夏季海氷減少の実態について―貨物機から見た北極圏― | 猪上淳 小林宏之 | 55 (2008年) | 505 | 6 | 北極海 海氷 | |
学会だより | 2008年度春季大会の報告 | 55 (2008年) | 507 | 6 | ||||
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |