検索条件: 「巻:55 」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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新刊図書案内 | 新刊図書案内 | 55 (2008年) | 508 | 6 | ||||
・数値予報
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気象業務の窓 | 気象庁の新しい高解像度全球数値予報モデルについて | 北川裕人 | 55 (2008年) | 509 | 6 | 気象庁 数値予報 全球モデル | |
・数値予報
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気象業務の窓 | 気象庁の新しい週間アンサンブル予報システム | 酒井亮太 | 55 (2008年) | 515 | 6 | 数値予報 アンサンブル予報 | |
・台風
・数値予報 |
気象業務の窓 | 気象庁台風アンサンブル予報システム | 山口宗彦 | 55 (2008年) | 521 | 6 | 台風 アンサンブル予報 | |
その他 | 編集後記 | 上口賢治 | 55 (2008年) | 532 | 6 | |||
理事長挨拶 | 第35期理事長就任のご挨拶 | 新野宏 | 55 (2008年) | 535 | 7 | |||
学会だより | 気候講演会「知って 防ごう 地球温暖化 in 新潟」の開催について | 55 (2008年) | 536 | 7 | ||||
・気候の変動
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解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告はじめに | 藤吉康志 山崎孝治 | 55 (2008年) | 537 | 7 | 雪氷圏 | |
・大気放射
・エーロゾル |
解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告1.大気エアロゾルの沈着が積雪アルベドに与える影響 | 青木輝夫 田中泰宙 | 55 (2008年) | 538 | 7 | 積雪アルベド 黒色炭素 衛星リモートセンシング | |
・気候の変動
・農業気象 |
解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告2.北海道・道東地方の土壌凍結深の減少傾向および農業への影響 | 広田知良 | 55 (2008年) | 548 | 7 | 土壌凍結 野良イモ 適応策 | |
・極気象
・気候の変動 |
解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告3.北ユーラシアにおける雪氷圏変動と気候 | 大畑哲夫 | 55 (2008年) | 552 | 7 | 極気象 気候の変動 | |
・極気象
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解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告4.環オホーツク圏領域気候モデル | 中村知裕 三寺史夫 | 55 (2008年) | 555 | 7 | オホーツク海 大気-海洋-陸面相互作用 | |
・気候の変動
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解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告5.温暖化シミュレーションにみる雪氷と気候 | 保坂征宏 | 55 (2008年) | 560 | 7 | 気候モデル 温暖化予測 雪氷 | |
解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告質疑・討論 | 55 (2008年) | 565 | 7 | ||||
・豪雨、雷雨
・雲物理 |
論文 | 下層空気の収束による積乱雲の降水強化―形成される下層雲の役割に注目した数値実験― | 三隅良平 圓山憲一 | 55 (2008年) | 567 | 7 | 積乱雲 豪雨 シミュレーション | |
・総観規模の降水
・中気候 ・衛星気象学 |
論文 | 冬の季節風吹き出し時におけるGPS可降水量の日本海側と太平洋側のコントラスト | 上原恵 鈴木力英 近藤昭彦 | 55 (2008年) | 581 | 7 | GPS気象学 気圧配置変化 西高東低 吹き越し 水蒸気量分布 | |
学会だより | 英文レター誌SOLA第4巻 2008年5月 目次 | 55 (2008年) | 589 | 7 | ||||
学会だより | 第7回国際都市気候会議(ICUC-7)の講演募集のお知らせ | 55 (2008年) | 590 | 7 | ||||
情報 File | 東京大学空間情報科学研究センター平成20年度共同研究募集 | 55 (2008年) | 590 | 7 | ||||
・数値予報
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シンポジウム | 「第3回アンサンブルデータ同化に関するワークショップ」参加報告 | 三好建正 | 55 (2008年) | 591 | 7 | データ同化 アンサンブルカルマンフィルタ | |
学会だより | 日本気象学会および関連学会行事予定 | 55 (2008年) | 599 | 7 | ||||
日々の天気図・今月のひまわり画像 | 2008年5月 | 気象庁予報部予報課 池田博文 | 55 (2008年) | 600 | 7 | |||
気候情報 | 2008年5月の日本の天候 | 気象庁観測部統計室 | 55 (2008年) | 603 | 7 | |||
気候情報 | 2008年5月の大気大循環と世界の天候 | 気象庁地球環境 海洋部気候情報課 | 55 (2008年) | 604 | 7 | |||
学会だより | 第34期第21回常任理事会議事録 | 55 (2008年) | 606 | 7 | ||||
学会だより | 第34期第10回理事会議事録 | 55 (2008年) | 607 | 7 | ||||
学会だより | 2008年度総会議事録 | 55 (2008年) | 608 | 7 | ||||
学会だより | 2008年度総会報告事項について | 55 (2008年) | 611 | 7 | ||||
支部だより | 関西支部2008年度第1回例会研究発表募集 | 55 (2008年) | 614 | 7 | ||||
支部だより | 関西支部2008年度第2回例会研究発表募集 | 55 (2008年) | 614 | 7 | ||||
学会だより | 「長期予報研究連絡会」の発足について | 55 (2008年) | 615 | 7 | ||||
学会だより | 第3回航空気象研究会の開催と講演募集のお知らせ | 55 (2008年) | 616 | 7 | ||||
情報 File | (財)日産科学振興財団 2008年(平成20年)度「学術研究助成」の募集 | 55 (2008年) | 616 | 7 | ||||
情報 File | 第14回大気化学討論会開催のご案内 | 55 (2008年) | 616 | 7 | ||||
学会だより | 第6回天気予報研究会の開催と講演募集のお知らせ | 55 (2008年) | 618 | 7 | ||||
追悼文 | 「イエスマン」中島暢太郎先生の想い出 | 安成哲三 | 55 (2008年) | 619 | 7 | |||
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 ・気象教育 |
天気の教室 | お天気の見方・楽しみ方(14)晩秋の青森を襲った記録的な豪雨のシナリオ―2007年11月11-12日 | 小倉義光 隈部良司 西村修司 | 55 (2008年) | 621 | 7 | 集中豪雨 二つ玉低気圧 | |
学会だより | 2009年度女性科学者に明るい未来をの会「猿橋賞」受賞候補者の募集 | 55 (2008年) | 627 | 7 | ||||
情報 File | 名古屋大学地球水循環研究センター教授公募要項 | 55 (2008年) | 628 | 7 | ||||
・文献、刊行物
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会員の広場 | 「天気」誌の査読に関する所感 | 河宮未知生 | 55 (2008年) | 629 | 7 | ||
学会だより | 気象研究ノート第218号「エアロゾルの気候と大気環境への影響」発刊のお知らせ | 55 (2008年) | 630 | 7 | ||||
学会だより | 日本気象学会誌 気象集誌第86巻 第3号 2008年6月 目次と要旨 | 55 (2008年) | 631 | 7 | ||||
新刊図書案内 | 新刊図書案内 | 55 (2008年) | 633 | 7 | ||||
その他 | 編集後記 | 寺坂義幸 | 55 (2008年) | 634 | 7 | |||
・航空気象
・視程 |
論文 | 房総半島でみられた局地前線に伴う悪視程状態 | 菅原広史 松元三展 遠峰菊郎 | 55 (2008年) | 637 | 8 | 局地前線 視程 エアロゾル | |
学会だより | 日本気象学会および関連学会行事予定 | 55 (2008年) | 649 | 8 | ||||
・中小規模大気擾乱
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論文 | 降雪雲に伴う突風の統計的特徴―北陸沿岸における観測― | 小林文明 白岩馨 上野洋介 | 55 (2008年) | 651 | 8 | 突風 降雪雲 | |
学会だより | 2008年度(第16回)日産科学賞の候補者推薦募集 | 55 (2008年) | 660 | 8 | ||||
・気候の変動
・気象資料 |
調査ノート | 東京と名古屋における過去の毎時降水量データのディジタル化とそれに基づく強雨の経年変化 | 戸川裕樹 渡邉進 阪田正明 | 55 (2008年) | 661 | 8 | 降水量 経年変化 | |
学会だより | 第34期第22回常任理事会議事録 | 55 (2008年) | 664 | 8 | ||||
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |