カレンダーに追加
日時:
2018-11-10 @ 1:30 PM – 4:30 PM
2018-11-10T13:30:00+09:00
2018-11-10T16:30:00+09:00
場所:
一橋大学一橋講堂
気象研究所では「研究成果の社会への還元」の観点から、広く国民の皆様方に当所の研究開発をご理解いただくため、下記のとおり研究成果発表会を開催します。
どなたでもご参加いただけますので、皆様のご来場をお待ちいたしております。
平成30年度気象研究所研究成果発表会
~気象業務を支える研究の最前線~
日時 : 11月10日(土)13時30分から16時30分 (開場:13時)
場所 : 一橋大学一橋講堂 (最寄駅: 東京メトロ神保町駅、竹橋駅)
題目 :
- (1) 気象業務を支える研究の最前線
隈 健一 (気象研究所長) - (2) 台風・集中豪雨研究の現状と課題
- ① 平成30年台風第21号による強風・高潮(速報)
高野 洋雄 (海洋・地球化学研究部)/
嶋田 宇大 (台風研究部) - ② 平成30年7月豪雨の局地的な特徴
清野 直子 (予報研究部) - ③ 地球温暖化で変わりつつある日本の豪雨
川瀬 宏明 (環境・応用気象研究部)
- ① 平成30年台風第21号による強風・高潮(速報)
- (3) 次世代の火山監視
佐藤 英一 (火山研究部)
- (4) 日本を取り巻く海の詳細な把握に向けて
碓氷 典久 (海洋・地球化学研究部)
司 会 : 鈴江 奈々(日本テレビアナウンサー)
その他: 入場料無料、事前申込制(先着定員400名)。下記URLより参加登録を行って下さい。
http://www.mri-jma.go.jp/Topics/H30/301110/Happyoukai2018.html
※ 気象研究所研究成果発表会とは、「研究成果の社会への還元」の観点から広く国民の皆様方に当所の研究開発をご理解いただくため、毎年度、開催している発表会です。