第5回超高精度メソスケール気象予測研究会を平成27年3月9日に名古屋大学で開催致しますのでお知らせします。今年の研究会では、米国ペンシルバニア州立大学からDavid Stensrud教授(元国立シビアストーム研究所)をお招きし、竜巻などの顕著気象現象の予測と防災に関する基調講演をお願いしています。
日時:平成27年3月9日(月) 09:00~17:30
会場:名古屋大学東山キャンパスES総合館ESホール
(名古屋市千種区不老町名古屋大学内)
会合HPとチラシ :
- http://www.jamstec.go.jp/hpci-sp/event/meso_sg2015/
- http://www.jamstec.go.jp/hpci-sp/event/meso_sg2015/img/omote.pdf
- http://www.jamstec.go.jp/hpci-sp/event/meso_sg2015/img/ura.pdf
入場無料ですが、参加を希望される方はなるべく3月2日(月)までに、問い合わせ先 (気象研究所 斉藤和雄) までご連絡ください。なお研究会は、HPCI戦略プログラム(分野3) 研究課題② 「超高精度メソスケール気象予測の実証」に関する成果の発表会を兼ねますが、上記研究課題に参加されていない方からの講演についても、早めに希望をお伝え頂ければ検討したいと思います。