2018年度春季大会にあわせて、気象学史研究連絡会の主催する第3回気象学史研究会「日本での初期の数値天気予報」を開催します。
第3回気象学史研究会「日本での初期の数値天気予報」
2018年5月16日(水)18:00~20:00(日本気象学会2018年度春季大会第1日夜)
つくば国際会議場(茨城県つくば市竹園2-20-3)中会議室201(大会C会場)
プログラム
・新田 尚(元 気象庁)「日本での初期の数値予報」【書面参加】
・二宮 洸三(元 気象庁)「日本における初期の数値予報の発展とその問題点」
・有賀 暢迪(国立科学博物館)「電子計算機以前 — 日本における数値予報研究の始まり」
コンビーナ・司会: 増田 耕一(首都大学東京)
参加費:無料。どなたでもご自由にご参加ください。当日「参加者名簿」へのお名前の記載にご協力お願いいたします。
開催趣旨、講演要旨等詳細は気象学史研究連絡会ウェブサイトをご参照ください。
https://sites.google.com/site/meteorolhistoryjp/