2019年度秋季大会において、松野賞候補者としてエントリーされた口頭発表およびポスター発表の候補者23名について審査・選考を行った結果、発表が特に優秀であった下記5名に松野賞を授与することに決定しましたのでお知らせします。
鈴木健斗(東北大学)
口頭発表:関東地方に発生する沿岸前線のMSM予報バイアスに関する解析(2)
田村健太(北海道大学)
口頭発表:日本海北東部における小低気圧の発生に対するSikhote-Alin山脈の効果
小新大(東京大学)
口頭発表:中層大気のデータ同化におけるフィルタリング
春日悟(新潟大学)
口頭発表:寒冷渦・トラフを連続的に捕捉する新客観的強度指標の提唱
勝山祐太(北海道大学)
口頭発表:混合確率分布の粒径・落下速度分布への適用
詳しくは、以下をご覧下さい。
2019年度秋季大会松野賞の受賞者決まる