第18回天気予報研究会を下記要領で開催します。参加費は無料です。
日時:2021年2月20日(土) 13時30分~16時30分オンライン開催:参加方法については、https://peatix.com/event/1775888/viewをご覧いただき、チケット(無料)をお申込み下さい。
発表題目(発表順)
講演
- 近年の風水害の教訓を踏まえた気象庁の取組について
髙橋賢一(気象庁大気海洋部気象リスク対策課) - 近年の台風予測技術の改善
笠原真吾(気象庁大気海洋部アジア太平洋気象防災センター) - 台風研究最前線:①発生環境場診断研究:台風にも生まれつきがある?②タイフーンショット計画:2050年までに台風の「脅威」を「恵み」に!
筆保弘徳(横浜国立大学) - 2019年台風第19号(令和元年東日本台風)と長野市長沼地区の千曲川堤防について
田中章夫(日本気象予報士会長野支部) - 台風被災地住民調査からみる防災情報発信の課題
入江さやか(NHK放送研究所)
(講演要旨はこちらをご覧ください。)