第10回気象学史研究会を、日本気象学会2021年度秋季大会に合わせ、12月2日(木)18:00~20:00 オンライン (リアルタイム形式)で開催いたします。
概要
第10回気象学史研究会「気候変動解明への歴史からのアプローチ」
主催:日本気象学会気象学史研究連絡会
後援:日本科学史学会東海支部
日時: 2021年12月2日(木)18:00~20:00 オンライン開催(日本気象学会2021年 度秋季大会第1日夜)
プログラム
「太平洋戦争末期の異常気象について」立花義裕(三重大学)
「高時間分解能での古気候復元による新たな可能性」中塚 武(名古屋大学)
招待コンビーナ・司会:財部香枝(中部大学)
開催趣旨・講演要旨・参加申し込み方法等、詳細は気象学史研究連絡会ウェブサイトをご参照ください。
https://sites.google.com/site/meteorolhistoryjp/home/coming/20211202msj