2018年度春季大会において、松野賞候補者としてエントリーされた18名による口頭発表について審査・選考を行った結果、発表が特に優秀であった下記2名に松野賞を授与することが決まりましたのでお知らせします。
受賞者:山本雄平(京都大学)
発表題名:日本の大都市域における地表面温度の日変化特性
受賞者:吉田敏哉(京都大学)
発表題名:建物高さのばらつきを考慮した都市キャノピーによる乱流特性への影響
詳しくは、以下をご覧下さい。
日本気象学会2018年度春季大会松野賞の受賞者決まる