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日時:
2020-07-26 @ 2:00 PM – 4:00 PM
2020-07-26T14:00:00+09:00
2020-07-26T16:00:00+09:00
場所:
港区立みなと科学館 1階実験室 / Web
港区虎ノ門3-6-9
港区虎ノ門3-6-9
参加費:
無料
お問い合わせ:
(公社)日本気象学会 教育と普及委員会 / (一社)日本気象予報士会 / 港区立みなと科学館
テーマ:気象と気象防災
ゲストスピーカー:小寺裕之さん
(気象庁予報部業務課 気象防災情報調整室 調査官)
【要旨】
日本の防災行政の始まりは、1959年の伊勢湾台風を契機としています。伊勢湾台風から60年以上経ち、その間大きな災害を経験してきています。
その対策は、ハード対策(ダム、防潮堤などの整備)主体のものから、ソフト対策(住民を含めた防災意識の向上)にシフトしつつあります。
今までの防災気象情報の変遷などにも触れつつ「自分の命は自らが守る」社会の実現に向けて何が必要か皆さんと一緒に考えたい。
第51回 #気象サイエンスカフェ 東京https://t.co/aILbQKw4wV
7/26(日) 14時~ 初の #虎ノ門 と #Web開催
「#気象 と #気象防災」
☀️#気象庁 小寺裕之さん
会場参加は事前申込み要、
Web参加は当日。
無料
どなたでも参加できます#気象 #地学 #理科 #サイエンスカフェ #防災 #減災— 気象サイエンスカフェ (@meteocafe) July 1, 2020