第13回天気予報研究会を下記要領で開催します。入場は無料です。
日時:2016年2月19日(金) 13時30分~17時00分場所:気象庁大会議室(気象庁5階)
(詳細はこちらをご覧ください。)
発表題目(発表順)
講演
- 静止気象衛星ひまわり8号による観測とプロダクトの紹介
鈴江寛史(気象庁気象衛星センター) - 高解像度降水ナウキャストを活用するために知っておきたいこと
西嶋 信(気象庁予報部予報課) - TOMACSで行ったナウキャスト社会実験について
大西晴夫((一社)日本気象予報士会) - 新型(フェーズドアレイ)気象レーダー(略称:PAWR)を利用した防災気象情報等の提供の試み
道本光一郎他(ウェザー・サービス(株)) - 航空機運航における雷雨対策
坂本 圭(全日本空輸㈱) - ロケット打ち上げ制約への短時間気象予測の活用
吉開朋弘((一財)日本気象協会)、
齊藤靖博((国立研究開発法人)宇宙航空研究開発機構)
詳細は「天気」62巻7号 (p.606) にも掲載されています。