理事長挨拶
第43期理事長就任のご挨拶(2024年10月5日掲載)
東日本大震災への対応 特設ページはこちら
提言等
原子力規制委員会による「原子力災害対策指針(改定原案) 及び原子力災害対策特別措置法に基づき原子力防災管理者が 通報すべき事象等に関する規則の一部を改正する規則(案) に対する意見募集」への意見提出について (2015年03月31日)
原子力関連施設の事故に伴う放射性物質の大気拡散監視・予測技術の強化に関する提言 (2014年12月17日)
有期雇用研究者の雇用環境改善のための要請─男女共同参画およびポスドク問題の視点から─ (2014年06月16日)
「地球環境変動の研究と自然災害現象の実態とメカニズムの解明のための航空機の利用に関する提案」に関するアンケートでいただいたご意見について (2014年05月02日)
「平成25年度宇宙開発利用に関する戦略的予算配分方針のフォローアップ (案)」に関する見解 (宇宙政策委員会委員長及び宇宙戦略室長宛の要望) (2013年02月12日)
「宇宙基本計画(案)」に関する見解 (2012年12月25日)
原子力関連施設の事故発生時の放射性物質拡散への対策に関する提言 (2012年03月05日)
行政刷新会議の事業仕分けについての要請 (2009年12月15日)
宇宙基本計画における気象学・大気科学に関する振興について要請を発表しました (2009年04月17日)
東京大学海洋研究所と東京大学気候システム研究センターの統合について要請を発表しました (2009年03月19日)
「富士山観測所に関する要望書」について (2005年04月12日)
熱帯降雨観測衛星(TRMM)の継続観測に関する要望書 (2004年06月07日)
報告書
- 「航空機観測による気候・地球システム科学研究の推進」研究計画書(2019年2月14日)
- 次期大型研究計画に関するマスタープラン 2020 の策定に向けた公募に応募された本提案では,航空機観測を軸として地球惑星科学分野の学会・研究者との連携を深め,地球システムに関する分野の垣根を越えた科学の強化を目指しています.🔗 「航空機観測による気候・地球システム科学研究の推進」研究計画書について
- 「第24期学術の大型研究計画に関するマスタープラン(マスタープラン2020)」に選定されました
- 「日本の気象学の現状と展望」(2014年1月27日版)
- 公益社団法人となるのに際し、学術委員会が中心となって作成した報告書です。また、2013年6月21日から8月30日までの間、日本気象学会会員から募集した報告書に対するご意見への回答はこちらです。
- 「地球環境変動の研究と自然災害現象の実態とメカニズムの解明のための航空機の利用に関する提案」, 気象学会学術委員会「航空機観測に関する検討部会」報告書 (2013年4月22日)
- 日本気象学会の学術委員会の「航空機観測に関する検討部会」が中心となり、広く地球惑星科学連合の研究者と連携することによって作成した報告書です。
- 「日本気象学会中長期ビジョン」(2009年12月)
- 公益社団法人への移行を前に記した、「研究活動支援」「社会貢献活動の推進」「教育・人材育成」に関する中長期ビジョンです。
関連報告書
「気象学の研究・教育の状況と展望-21世紀への新たな貢献に向けて-」 第19期日本学術会議気象学専門委員会対外報告書 (2005年8月29日)