○テーマ |
熱帯海洋変動と大気循環〜新たな展開〜 |
○開催日 |
2008 年10 月2 日(木) 13 時15 分〜17 時 |
○場
所 |
気象庁3023 会議室(中庭3 号庁舎2 階) |
○概要 |
1. 夏季におけるインド洋の対流活動と大規模循環場との関係についての予備調査
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原田やよい(気候情報課)
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要旨
2. インド洋SSTが日本の天候に与える影響について
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平原翔二・後藤敦史(気象庁・気候情報課)
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要旨
3. エルニーニョ予測モデルによる東アジアの夏の予測〜1月末初期値の夏(JJA)の予測〜
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成瀬由紀子、高谷祐平、佐藤均、新保明彦、前田修平(気象庁・気候情報課)、安田珠幾(気象研究所・気候研究部)
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要旨
4. アジアモンスーンを介したインド洋・太平洋の大気海洋相互作用
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大庭雅道(筑波大学・陸域環境研究センター)、
植田宏昭(筑波大学・生命環境科学研究科)
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要旨
5. PNAパターンの成長・励起メカニズム:MJO−PNAコヒーレンス
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森正人、渡部雅浩(東京大学・気候システム研究センター)
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要旨
6. MJOがPNAパターンの予測可能性に及ぼす影響
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向川 均(京大・防災研)・林 麻利子(京大・院理; 現松江地方気象台)
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要旨
7. 全球非静力学モデルを用いた2006年12月実験における MJO 再現性評価
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谷口 博 (地球環境フロンティア研究センター/JAMSTEC)
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要旨