*解説
- 国際単位系(SI)と気象の定数 清水逸郎 33 43-47 (2)
*その他
- 東北支部講演会の報告 32 36-37 (1)
- IAMAP/IAPSO 合同研究集会の報告 浅井冨雄ほか 33 189-198 (5)
- IAMAP第5回研究集会の報告 −レディング、1989年8月− 浅井冨雄ほか 36 723-726 (12)
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*解説
- 2次元乱流と地球流体 柳瀬眞一郎 31 389-400 (7)
- 印度モンスーンとプラネタリー波の伝播−昭和60年度藤原賞受賞記念講演− 岸保勘三郎 32 543-551 (10)
- 大気大循環モデルによる物質輸送の研究−昭和60年度日本気象学会賞受賞記念講演− 木田秀次 33 83-88 (3)
- 地球流体における波動と渦−「第5回地球流体 夏のセミナ−」の報告 井上良紀・今脇資郎 33 127-142 (4)
- 大気潮汐波による下部熱圏平均風の生成−昭和60年度日本気象学会賞受賞記念講演− 宮原三郎 33 183-188 (5)
- Q-map(等温位面上で解析された渦位分布図)−その1 Q-mapの原理 二階堂義信 33 289-299 (7)
- Q-map(等温位面上で解析された渦位分布図)−その2 Q-mapの実際 二階堂義信 33 300-331 (7)
- 力学系概観 金久博忠 34 135-155 (3)
- Peter Rhines の講義ノート「慣性振動」 余田成男 34 359-367 (6)
- 譬え話あれこれ−気象学講義余談集− 廣田勇 34 603-610 (10)
- 木星の大赤斑は、モドンか?(熱地衡風力学の位置づけも含めて) 矢野順一 36 261-267 (5)
- 中層大気の波とその砕波に関する研究−平成元年度日本気象学会賞受賞記念講演− 田中浩 36 675-680 (11)
- 大気大規模運動における準定常状態−平成2年度山本・正野論文賞受賞記念講演− 向川均 38 185-194 (4)
- 運動方程式の線形化を必要としない定常渦の安定性解析法について 佐久間弘文 38 411-426 (7)
- 中層大気中のプラネタリー・ロスビー波−1991年度日本気象学会賞受賞記念講演− 廣岡俊彦 39 111-122 (3)
- カオスと数値予報−局所的リアプノフ安定性と予測可能性− 余田成男ほか 39 593-604 (10)
*論文
- 圏界面直下におけるケルビンヘルムホルツ波の励起−シーラストランスヴァースラインの成因に関連して− 大野久雄・三浦信男 29 1235-1241 (12)
- 第2種地衡風運動の定常解に関する力学的研究 田中博 30 539-543 (11)
- non-hydrostatic model による二次元山岳波の simulation 栗原和夫 31 687-694 (11)
- 論文「大陸沿岸の地形の影響を受けた日本海上の’帯状収束雲’と’Cu-Cbライン’」についてのノート 松浦知徳・山形俊男 34 255-256 (4)
- 三沢飛行場に霧が侵入する際の気温の鉛直分布と時間変化について 遠峰菊郎ほか 35 179-187 (3)
- ENSOと西風バースト 村上多喜雄 35 673-686 (11)
- 「気候一次元”模型”の解析」 石井正好・金久博忠 36 291-302 (5)
- 1989年2月の成層圏大規模突然昇温 上野達雄 36 591-595 (9)
- Plumeの大規模渦周辺に発生する2次渦度 中井正則 38 757-763 (12)
- 北半球500mb高度のテレコネクションと日本のシンギュラリティ 川村隆一・田少奮 39 75-85 (2)
- 球面モドンの線形安定性 金久博忠 39 421-427 (7)
*その他
- 第3回地球流体夏のセミナーの報告−地球流体における解の多重性と分岐− 第3回地球流体夏のセミナーを終えて 神部勉 30 113-114 (3)
- 第3回地球流体夏のセミナーの報告−地球流体における解の多重性と分岐− 第1部 分岐理論 宇敷重広ほか 30 114-119 (3)
- 第3回地球流体夏のセミナーの報告−地球流体における解の多重性と分岐− 第2部 不安定論 山田道夫ほか 30 119-125 (3)
- 第3回地球流体夏のセミナーの報告−地球流体における解の多重性と分岐− 第3部 ブロッキング 楠昌司ほか 30 125-128 (3)
- 日米セミナー「中層大気力学」の報告 廣田勇ほか 30 133-135 (3)
- 北大西洋上の寒気の南下とカルマン渦 木村竜治 31 190 (3)
- 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 6 冷気の流出に関するコメント 木村竜治 31 175-178 (3)
- 第4回地球流体夏のセミナー 吉澤能政 31 401-402 (7)
- 雲画像に現れる渦度の補給 野瀬純一 31 647-648 (10)
- 1985年水分と湿度に関する国際シンポジウムに出席して 和田誠 32 483-485 (9)
- スペースシャトルの窓から 木村竜治 33 393-396 (8)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 3 30−40日周期振動に関する数値実験 林祥介 33 522-524 (10)
- 大気力学京都国際セミナーの報告 廣田勇ほか 33 575-577 (11)
- 流れの安定性について 新野宏 34 671-684 (11)
- 気象学雑談集 Part II 廣田勇 35 373-379 (6)
- NVAG2(地球物理におけるスケーリング則・フラクタル・非線形変動)ワークショップ報告 矢野順一 36 5-9 (1)
- ヘルシンキCOSPAR総会の報告(惑星大気力学関係) 山中大学 36 59-62 (2)
- Saturation Point(飽和点) 中村晃三 36 340 (6)
- non-local closure(非局所的クロージャー) 中村晃三 36 688 (11)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 2 オゾン層の力学 神沢博 37 25-31 (1)
- Symmetric Instability(対称不安定) 齊藤定 37 113 (2)
- 第28回COSPAR総会および第7回STPシンポジウム(中層大気力学および惑星大気力学関係)の報告 山中大学 38 35-40 (1)
- モドン 金久博忠 38 504-505 (8)
- ソリトンと気象現象 辻村豊 38 519-525 (8)
- 中層大気力学 余田成男 38 661-664 (10)
- 惑星気象学−金星と巨大惑星の気象力学を中心として 松田佳久・矢野順一 39 637-642 (10)
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*解説
- 南極における放射収支 山内恭 30 427-445 (9)
- 大気分光学の気象学及びリモートセンシングへの応用−1991年度日本気象学会賞受賞記念講演− 青木忠生 39 123-129 (3)
*論文
- 複雑地形における夜間冷却−研究の指針− 近藤純正 29 935-949 (9)
- 日本における月平均水平面散乱日射量・同直達日射量の平年値および年々の変動係数のマップの作成 吉田作松・篠木誓一 30 201-216 (4)
- 夜間の地表面放射冷却と積雲および日本各地の最低気温の極値について 近藤純正・山沢弘実 30 295-302 (6)
- 地表面日射量の実験式と日射計をチェックする簡便な方法 近藤純正・三浦章 30 469-475` (9)
- 対流活動に及ぼす地表面加熱の影響−数値シミュレーション− 大野久雄・山岸米二郎 31 553-563 (9)
- 日別全天日射量階級別日数の全国マップ作成(I)日別晴天指数度数分布の解析とモデル化 菊地原英和ほか 32 271-280 (5)
- 日別全天日射量階級別日数の全国マップ作成(II)日別全天日射量階級別日数の推定と全国マップ作成 菊地原英和ほか 32 301-309 (6)
- 航空機MSSデータによる地表面熱収支分布の評価 川島茂人 33 333-344 (7)
- 雲量から全天日射量を推定する方法の精度について 吉門洋 34 109-114 (2)
- ヒートアイランドの形成要因としての都市キャニオンの天空比と夜間の長波放射収支 朴恵淑 34 579-587 (9)
- 海面水温と長波放射の30−60日周期振動 村上多喜雄 35 715-722 (12)
- エルチチョン噴火と日射の経年変化 毛利英明 37 261-263 (4)
- 放射収支計キャリブレーション装置の製作とその運用結果について 新井重男 37 609-613 (9)
- 二次元谷の平均アルベードについて 沼田洋一ほか 37 835-842 (12)
- 日射量および下向き大気放射量の推定 近藤純正ほか 38 41-48 (1)
- 回転式日照計観測値からの1時間積算全天日射量の推定 馬淵和雄・佐藤信夫 38 57-63 (1)
*その他
- 地表面温度 徳野正己 31 701-706 (11)
- 赤外2チャンネル(11μm、12μm)でみた絹雲 井上豊志郎 31 757-759 (12)
- 昭和61年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「黄砂」の報告 4 黄砂性エアロゾルの光学的特性 中島映至 34 185-188 (3)
- 「質疑応答」 中島映至 34 273-274 (4)
- clouds in climate II 研究集会(1987年10月)の報告 武田喬男ほか 35 545-549 (9)
- 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 1 雲の放射特性 田中正之 36 393-399 (7)
- 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 2 大気大循環モデルにおける雲の取り扱い 時岡達志 36 399-407 (7)
- 地球規模気候変動における地表面放射収支(SRB)に関するCOSPAR/WCRPワークショップ出席報告 山内恭 37 116-118 (2)
- 温室効果気体 早坂忠裕 37 260, 264 (4)
- 暴走温室効果 阿部豊 37 351-352 (5)
- 南極極夜の熱バランス 山内恭 37 832-834 (12)
- 大気放射 浅野正二 38 581-585 (9)
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*解説
- 大気大循環論100年の歩み 廣田勇 29 199-213 (3)
- 新しい解析手法による赤道波等地球規模大気擾乱の機構の研究 林良一 30 4-12 (1)
- 大気ブロッキング現象の観測的研究のレビュー 佐藤康雄 31 7-18 (1)
- 大気大循環のモデル再見(I) 木田秀次 31 343-355 (6)
- 大気循環の30〜50日周期変動 村上勝人 32 459-482 (9)
- 印度モンスーンとプラネタリー波の伝播−昭和60年度藤原賞受賞記念講演− 岸保勘三郎 32 543-551 (10)
- 大気大循環モデルによる物質輸送の研究−昭和60年度日本気象学会賞受賞記念講演− 木田秀次 33 83-88 (3)
- 大気潮汐波による下部熱圏平均風の生成−昭和60年度日本気象学会賞受賞記念講演− 宮原三郎 33 183-188 (5)
- Q-map(等温位面上で解析された渦位分布図)−その1 Q-mapの原理 二階堂義信 33 289-299 (7)
- Q-map(等温位面上で解析された渦位分布図)−その2 Q-mapの実際 二階堂義信 33 300-331 (7)
- ENSO(エル・ニーニョ/南方振動)の全球的様相−昭和61年度日本気象学会賞受賞記念講演− 安成哲三 33 507-513 (10)
- FGGE IIIbデータの問題点−ECMWFとGFDLの「main IIIb」データについて− 増田耕一 35 5-19 (1)
- 地球回転と大気海洋力学−その新しい連携− 内藤勲夫 35 291-311 (5)
- 中国季節風区の豪雨の水蒸気源 黄必選 36 111-118 (3)
- 地球の角運動量収支における大気水圏システムの役割−平成元年度堀内基金奨励賞受賞記念講演− 内藤勳夫 37 231-241 (4)
- 我国の数値予報システムの現状(2) 全球解析予報システムの過去・現在・未来 佐藤信夫 38 11-31 (1)
*論文
- 1979年梅雨期およびその前後(5〜8月)のアジアにおける300mb面高度場と850mb面相当温位場の時間的推移 村木彦麿 32 585-591 (10)
- 日本における月平均気温、月降水量と500mb循環指数 野木真一 千葉長 33 593-601 (11)
- 北太平洋を中心とした最近の冬季の冷化について 柏原辰吉 34 777-781 (12)
- 札幌夏季気温と太陽活動 小寺邦彦 35 321-323 (5)
- ENSOと西風バースト 村上多喜雄 35 673-686 (11)
- 熱帯太平洋の海面水温と500mb高度場との関係 小泉耕 36 281-289 (5)
- エル・ニーニョ年の日本の天候の特徴 宮崎保彦 36 489-498 (8)
- ENSOとモンスーン 村上多喜 36 565-576 (9)
- 地球の角運動量収支とコア・マントル非結合 内藤勲夫・菊地直吉 36 625-630 (10)
- 地球自転速度の不規則変動に対する大気の寄与 内藤勲夫・菊池直吉 39 17-22 (1)
- 年周極運動に対する風の寄与 菊池直吉・内藤勲夫 39 23-26 (1)
- 北半球500mb高度のテレコネクションと日本のシンギュラリティ 川村隆一・田少奮 39 75-85 (2)
*その他
- 大気大循環数値モデルについて 時岡達志 29 787-798 (8)
- 月例会「長期予報・大気大循環」の報告 栗原弘一ほか 30 160 (3)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 1 オホーツク海の海氷分布とその変化 赤川正臣 30 343-345 (8)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 4 大気と海氷の相互作用「大気大循環への影響」 片山昭 30 355-364 (8)
- 月例会「大気数値シミュレーション」(第5回)−北半球が夏の場合のモンスーン循環−の報告 近藤洋輝ほか 30 611-612 (12)
- 大気、及び、大気モデルにおける準定常超長波の維持に関するシンポジウムについて 住明正ほか 31 115-125 (2)
- 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 2 グローバルな場で見た東北の冷夏 星合誠 31 164-165 (3)
- 月例会「大気大循環・長期予報」の報告 工藤敏雄ほか 31 319-320 (5)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告 中澤哲夫ほか 32 207-208 (4)
- 極東域のモンスーンに関する国際研究集会の報告 中村晃三 33 49-51 (2)
- 海面水温異常(SSTA)の効果に関するモデルの結果の国際比較に関する会議の報告 住明正 33 203-205 (5)
- TOGA(Tropical Ocean-Global Atmosphere)=熱帯海洋および全球大気変動の研究計画の現状と今後の進展について 住明正 33 233-235 (5)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告 33 236-237 (5)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 1 季節内変動のモニタリング 河原幹雄 33 515-519 (10)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 2 ENSOモデル研究の最近の発展 山形俊男 33 519-522 (10)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 3 30−40日周期振動に関する数値実験 林祥介 33 522-524 (10)
- 「インド・モンスーン長期予報100年」記念国際セミナーに参加して 安成哲三・栗原弘一 33 529-536 (10)
- 大気力学京都国際セミナーの報告 廣田勇ほか 33 575-577 (11)
- 第2回南半球の気象国際会議の報告 和田誠・忠鉢繁 34 243-244 (4)
- 30〜60日周期変動の実態は何か? 中澤哲夫 34 269-272 (4)
- 今、宇宙と大地の狭間で 内藤勲夫 34 305-306 (5)
- 東アジアの大気循環に関する国際会議−中国・成都、1987年4月10〜15日− 浅井冨雄ほか 34 509-515 (8)
- 昭和62年度日本気象学会春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」報告 2 モンスーンの季節内変動と東アジアの循環場 安成哲三 34 689-692 (11)
- 昭和62年度日本気象学会春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」報告 4 JMAモデルによる梅雨とモンスーンの予報実験 中村一 34 696-699 (11)
- 「質疑応答」 廣田勇 34 782-783 (12)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告 35 20-22 (1)
- Mike Wallace の中間試験「大気大循環」 余田成男 35 109-110 (2)
- Mike Wallace の中間試験「大気大循環」解答 余田成男 35 198-199 (3)
- 大気−海洋相互作用に関するビアクネスシンポジウム 新田勍 安成哲三・佐伯理郎 35 417-425 (7)
- 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム「生態系と気候変動」の報告 4 GCMを用いた生態系の気候形成における役割の研究 山崎孝治 35 667-672 (11)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告−中・高緯度対流圏の長期変動− 36 158-160 (3)
- 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 2 大気大循環モデルにおける雲の取り扱い 時岡達志 36 399-407 (7)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告 山田真吾ほか 37 137-140 (2)
- 南半球の気象と海洋に関する第3回国際会議の報告 鬼頭昭雄 37 245-247 (4)
- GEWEX(全地球エネルギー・水循環実験観測計画) 武田喬男 37 490 (7)
- TOGA-COARE Workshop と TOGA-SSG 9の報告 住明正 37 773-774 (11)
- GPCP(全球降水気候計画) 大野久雄 37 796 (12)
- 熱帯海洋と全球大気(TOGA)に関する国際研究集会に参加して 安成哲三ほか 37 809-819 (12)
- 月例会「長期予報と大循環」の報告 工藤達也ほか 38 49-51 (1)
- 「エルニーニョ・南方振動に関する日米ワークショップ」(1990年9月10日〜14日、米国シアトル)に参加して 中澤哲夫ほか 38 623-627 (10)
- 1991年度日本気象学会春季大会シンポジウム「炭素循環の謎を考える−化石燃料から出たCO2はどこへ行ったか」の報告 1 大気−海洋−陸上生態系炭素循環の簡略モデリングの試み 松野太郎 39 131-137 (3)
- 1991年度日本気象学会春季大会シンポジウム「炭素循環の謎を考える−化石燃料から出たCO2はどこへ行ったか」の報告 2 炭素循環の問題点 田中正之 39 137-142 (3)
- 1991年度日本気象学会春季大会シンポジウム「炭素循環の謎を考える−化石燃料から出たCO2はどこへ行ったか」の報告 3 生物圏はソースかシンクか 及川武久 39 142-146 (3)
- 「大気−海洋相互作用研究会」の報告 藤谷徳之助 39 303-304 (5)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告 露木義ほか 39 363-366 (6)
- 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告 「グローバル水循環とアジア」 2 地球気候システムにおけるアジアモンスーンの役割 安成哲三 39 401-408 (7)
- 第3回「大気−海洋相互作用研究会」の報告 花輪公雄ほか 39 513-518 (8)
- モデル相互比較実験研究会議に参加して 鬼頭昭雄・岩崎俊樹 39 673-677 (11)
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