*解説
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 7、南極気候研究計画 世界気候小委員会 29 767-771 (8)
- 南極における放射収支 山内恭 30 427-445 (9)
- <特集>南極オゾンホール 林田佐智子ほか 34 63-68 (1)
- オゾンの南極域春季減少−オゾン・ホール 小川利紘・柴崎和夫 34 431-440 (7)
- 南極における気象研究−昭和62年度藤原賞受賞記念講演− 川口貞男 34 751-757 (12)
- 「南極域における気候変動に関する総合研究(ACR)」経過報告 山内恭 37 641-657 (10)
- 南極成層圏のエアロゾルの機能−オゾンホールと物質循環−1990年度日本気象学会賞受賞記念講演− 岩坂泰信 37 797-802 (12)
*論文
- 昭和基地の気候(第1報)−気象要素の季節変化と季節区分− 近藤幸治・酒井重典 33 151-156 (4)
- ライダーによる南極昭和基地での薄い雲の観測 和田誠・岩坂泰信 34 453-461 (7)
- 南極東クィーンモードランド前進拠点における無人気象観測 菊地時夫・牧野章汎 35 39-46 (1)
*その他
- 北極域観測計画(POLEX-NORTH )現地観測あれこれ 菊地勝弘 29 101-108 (1)
- 第4回極域気水圏シンポジウム報告 気水圏シンポジウム係 29 574 (5)
- 月例会「南極圏の気象」(第1回)の報告 廣田勇ほか 31 586-587 (9)
- 月例会「南極圏の気象」(第2回)の報告 近藤純正ほか 32 128-129,132 (3)
- 月例会「南極圏の気象」第3回の報告 伊藤朋之ほか 32 508-510 (9)
- 月例会「南極圏の気象」(第4回)の報告 小野延雄ほか 33 167-168 (4)
- 月例会「南極圏の気象」(第5回)の報告 33 413-415 (8)
- 「衛星観測による極域の雲に関するワークショップ」の報告 山内恭 33 635-636 (12)
- 第2回南半球の気象国際会議の報告 和田誠・忠鉢繁 34 243-244 (4)
- 昭和62年度日本気象学会春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」報告 2 モンスーンの季節内変動と東アジアの循環場 安成哲三 34 689-692 (11)
- 月例会「南極の気象」(第8回)の報告 35 261-266 (4)
- Polar Ozone Workshop(極域オゾン研究集会)参加報告 忠鉢繁 35 707-708 (12)
- 極域におけるオゾン特集(GRL、1988、8月号)の紹介 秋吉英治 36 161-164 (3)
- 中国南極観測国際シンポジウムに出席して 山内恭 36 559-560 (9)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 2 オゾン層の力学 神沢博 37 25-31 (1)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告 山田真吾ほか 37 137-140 (2)
- 氷河風は昼間吹く 大畑哲夫 37 169-170 (3)
- 南極オゾンホールとの出会い 忠鉢繁 37 393-396,411 (6)
- コペンハーゲン大学北極観測所 菊地勝弘 37 493-494 (7)
- 南極極夜の熱バランス 山内恭 37 832-834 (12)
- 地球規模変動における極域の役割に関する国際会議の報告 田中博ほか 38 103-106 (2)
- 南極地域の対流圏化学に関するシンポジウム報告 伊藤朋之ほか 38 629-633 (10)
- 極北の地フェアバンクスのマジックデー 田中博 38 781-782 (12)
- 極域研究連絡会1991年春季研究会「北極圏の大気環境(I)」報告 山内恭ほか 38 783-784 (12)
- 南極昭和基地でみた極成層圏雲 塚村浩二 39 カラー (9)
- 極域研究連絡会1992年春季研究会「南極域の物質循環」報告 神沢博・安成哲三 39 775-778 (12)
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*解説
- 熱帯域における東西循環・準定常超長波の実態解明と熱帯域数値予報の試み−学会賞受賞記念講演− 金光正郎 31 77-90 (2)
- 冬季における30−60日振動−昭和61年度藤原賞受賞記念講演− 村上多喜雄 33 419-430 (9)
- 熱帯大気の季節内変動−昭和61年度日本気象学会賞受賞記念講演− 村上勝人 33 497-505 (10)
- ENSO(エル・ニーニョ/南方振動)の全球的様相−昭和61年度日本気象学会賞受賞記念講演− 安成哲三 33 507-513 (10)
- 赤道域における大気・海洋結合系の力学に関する研究−昭和62年度日本気象学会賞受賞記念講演− 山形俊男 34 743-749 (12)
- スーパークラスターと熱帯大規模対流活動−平成元年度山本賞受賞記念講演− 中澤哲夫 37 215-220 (4)
*論文
- 中・西部大平洋熱帯地方における偏東風波動に伴う雲クラスターの雲域変動 栗原和夫 大野久雄30 51-52 (1)
- 赤道成層圏下部の気温の準二年周期振動を含めた平均値 常岡好枝 32 195-197 (4)
- ENSOと西風バースト 村上多喜雄 35 673-686 (11)
- 海面水温と長波放射の30−60日周期振動 村上多喜雄 35 715-722 (12)
- 熱帯太平洋の海面水温と500mb高度場との関係 小泉耕 36 281-289 (5)
- エル・ニーニョ年の日本の天候の特徴 宮崎保彦 36 489-498 (8)
- ENSOとモンスーン 村上多喜雄 36 565-576 (9)
- 太平洋熱帯海域における大気境界層の熱収支 萩野谷成徳・藤谷徳之助 37 397-408 (6)
*その他
- MONEX 成果に関する国際研究集会(インドネシア、1981年10月)の報告 MONEX 研究連絡会 29 177-182 (2)
- 熱帯気象学に関する地域科学会議の報告 組織委員会 プログラム委員会・実行委員会 30 193-199 (4)
- エル・ニーニョ 時岡達志 30 485 (9)
- 極東域のモンスーンに関する国際研究集会の報告 中村晃三 33 49-51 (2)
- TOGA(Tropical Ocean-Global Atmosphere)=熱帯海洋および全球大気変動の研究計画の現状と今後の進展について 住明正 33 233-235 (5)
- 「MAPにおけるレーダ技術発展と将来についてのワークショップ」の報告 山中大学 33 431-434 (9)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 1 季節内変動のモニタリング 河原幹雄 33 515-519 (10)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 2 ENSOモデル研究の最近の発展 山形俊男 33 519-522 (10)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 3 30−40日周期振動に関する数値実験 林祥介 33 522-524 (10)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 4 「TOGA」計画について 住明正 33 525-526 (10)
- 昭和61年度春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 総合討論 松野太郎 33 526-528 (10)
- 「インド・モンスーン長期予報100年」記念国際セミナーに参加して 安成哲三・栗原弘一 33 529-536 (10)
- TOGA-SSG IV/Vについて 住明正 34 115-117 (2)
- 30〜60日周期変動の実態は何か? 中澤哲夫 34 269-272 (4)
- 昭和62年度日本気象学会春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」報告 3 中国黄河流域の降水量の年々変動とアジアモンスーンとの関係 田中実 34 693-695 (11)
- 昭和62年度日本気象学会春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」報告 4 JMAモデルによる梅雨とモンスーンの予報実験 中村一 34 696-699 (11)
- ポンティアナック訪問記 住明正 34 723-724 (11)
- 熱帯降雨観測国際シンポジウム 中村建治・新田勍 35 233-235 (4)
- 熱帯の微気象と大気汚染の国際会議の報告 木村富士男・大喜多敏一 35 551-553 (9)
- TRMM(熱帯降雨観測衛星計画) 中村健治 36 214 (4)
- 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 3 雲と降水のメカニズム 高橋劭 36 407-412 (7)
- パダン・ブキティンギ訪問記 山中大学・中村卓司 36 650-652 (10)
- スーパークラスター 中澤哲夫 36 743 (12)
- ラ・ニーニャ 山形俊男 37 4,17 (1)
- 「モンスーンに関する国際シンポジウム」に参加して 松本淳ほか 37 389-392 (6)
- 「インドネシア地域における赤道大気観測に関する国際シンポジウム」の報告 加藤進ほか 37 477-482 (7)
- J-COARE(西太平洋大気海洋相互作用研究計画) 住明正 37 616 (9)
- TOGA-COARE Workshop と TOGA-SSG 9の報告 住明正 37 773-774 (11)
- 熱帯海洋と全球大気(TOGA)に関する国際研究集会に参加して 安成哲三ほか 37 809-819 (12)
- 月例会「レーダー気象」の報告 田畑明ほか 38 509-512 (8)
- 第1回米国TRMM(熱帯降雨観測衛星)計画科学チーム会議 新田勍 38 561-564 (9)
- 「エルニーニョ・南方振動に関する日米ワークショップ」(1990年9月10日〜14日、米国シアトル)に参加して 中澤哲夫ほか 38 623-627 (10)
- 「インドネシア域における赤道大気観測に関する第3回国際シンポジウム」の報告 津田敏隆ほか 38 747-755 (12)
- ペルーから届いた論文 1982/83年エル・ニーニョ・イベント時のリマ上空の大気の鉛直構造 高谷美正 39 37-40 (1)
- 「大気−海洋相互作用研究会」の報告 藤谷徳之助 39 303-304 (5)
- 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告 「グローバル水循環とアジア」 2 地球気候システムにおけるアジアモンスーンの役割 安成哲三 39 401-408 (7)
- 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告 「グローバル水循環とアジア」 4 アジアモンスーン−その気象と人象風景− 村上勝人 39 414-418 (7)
- 地球惑星科学関連学会1992年合同大会 共催シンポジウム「赤道大気上下結合」の報告 廣田勇ほか 39 457-458 (8)
- TOGA COARE International Project Office の活動 黒田芳史 39 655-657 (10)
- 熱帯の気象と日本の天候 新田勍 39 769-773 (12)
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1071.台風
*解説
- 台風3次元モデルによる進路予報 大河内芳雄 30 277-289 (6)
- 中国における台風の室内実験 魏鼎文ほか 34 307-316 (5)
- 我国の数値予報システムの現状(4) 上野充 38 141-147 (3)
- 熱帯低気圧に関する国際協力の現状と台風特別実験について 大西晴夫 38 739-746 (12)
*論文
- 島上観測データによる台風地上風速場の推測 石島英 29 951-966 (9)
- 台風に伴う竜巻について 小元敬男 29 967-980 (9)
- 台風7916号(OWEN)の成熟期の構造 村松照男 29 1115-1128 (11)
- 台風接近時に観測点で未来の風速−頻度スペクトルを予測する基礎的考察 苅屋公明 29 1129-1142 (11)
- 台風8115号通過時に30m鉄塔で観測された気象特性 甲斐憲次 29 1143-1151 (11)
- 成熟した台風の温帯低気圧化の過程について−台風7916号(OWEN)− 村松照男 29 1199-1212 (12)
- 洞爺丸台風の温帯低気圧化について 村松照男 30 461-468 (9)
- 台風の温帯低気圧化の過程における移動速度の変化 村松照男 30 447-460,468 (9)
- 東アジアの台風襲来数と北大平洋の海面水温との関係 解思梅ほか 30 495-502 (10)
- 台風接近時に30m鉄塔で観測された強風のスペクトルについて 甲斐憲次 30 583-589 (12)
- 台風の中心気圧の変化に先行する台風強度示数の変化 島田健司・用貝敏郎 31 59-62 (1)
- 台風圏内における気圧・風・渦度の分布 冨高四郎 32 53-62 (2)
- 温帯低気圧移行時の台風の予報実験−T8310の場合− 三浦信男 32 371-379 (7)
- 台風8218号による東北地方の山がけ崩れと降水特性との対応性 水野量 32 573-580 (10)
- 台風8506号による高潮と副振動 小西達男ほか 33 263-270 (6)
- 沖縄県地方に伝承される台風俚諺の見直し 石島英 34 245-254 (4)
- 瀬戸大橋における風の特性 横田寛伸 37 531-533 (8)
- 台風8712号で観測された強風の特徴 荒生公雄・元田雄四郎 38 305-314 (5)
- バングラデシュを襲ったサイクロン−気象庁全球予報モデルによる予報− 楠木昌司 38 486-487 (8)
- 1992年1月に発生した双子低気圧−気象庁全球予報モデルによる予報− 楠昌司 39 629-630 (10)
- 台風時の南東風場で関東平野に現れるメソ前線−事例と統計− 藤部文昭 39 697-706 (11)
*その他
- 藤原効果を示すハリケーン 木村竜治 29 934 (9)
- 熱帯低気圧の対発生 木村竜治 30 302 (6)
- 台風(8310号)に伴うたつ巻 仲吉良功 31 147-148 (2)
- 昭和59年秋季大会シンポジウム「台風と災害」の報告 1 アメダス資料からみた九州付近を通過する台風の風の特性 渡辺勉 32 395-397 (8)
- 昭和59年秋季大会シンポジウム「台風と災害」の報告 2 台風の構造と温帯低気圧化について 村松照男 32 397-400 (8)
- 昭和59年秋季大会シンポジウム「台風と災害」の報告 3 台風災害 奥田穣 32 400-405 (8)
- 台風の末期に共存した2種類の雲渦 木場博之・櫃間道夫 32 673-674 (12)
- INSAT からの眺め 櫃間道夫 33 52 (2)
- 台風の新しい進路予報表示について 気象庁予報課 33 348 (7)
- 熱帯低気圧に関する国際ワークショップの報告 北出武夫ほか 33 359-363 (8)
- 台風予報あれこれ 加藤久雄 35 313-320 (5)
- ”台風”−その最盛期における特徴と予測および防災について−の報告 1 気候システムにおける台風 住明正 37 311-316 (5)
- ”台風”−その最盛期における特徴と予測および防災について−の報告 2 台風の構造(発生、発達のシミュレ−ション、台風数値予報モデルを含む) 山岬正紀 37 316-320 (5)
- ”台風”−その最盛期における特徴と予測および防災について−の報告 3 台風の移動と予測(襲来頻度の統計的な考察を含む) 村松照男 37 320-323 (5)
- ”台風”−その最盛期における特徴と予測および防災について−の報告 4 台風の強風の性質と確率モデルによるシミュレーション 藤井健・光田寧 37 324-328 (5)
- ”台風”−その最盛期における特徴と予測および防災について−の報告 討論と総合討論 石島英・仲吉良功 37 329-333 (5)
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*解説
- 成層圏と大気波動の研究をめぐって 松野太郎 29 1167-1186 (12)
- 大気潮汐波による下部熱圏平均風の生成−昭和60年度日本気象学会賞受賞記念講演− 宮原三郎 33 183-188 (5)
- エルチチョン火山噴火に関連した成層圏エアロゾルの研究 林田佐智子 35 215-230 (4)
- 大型レーダーによる高層大気波動の研究−昭和63年度堀内基金奨励賞受賞記念講演− 深尾昌一郎 36 341-346 (6)
- 中層大気の波とその砕波に関する研究−平成元年度日本気象学会賞受賞記念講演− 田中浩 36 675-680 (11)
- 大気潮汐・大気重力波、MSTレーダ−平成元年度藤原賞受賞記念講演− 加藤進 36 681-685 (11)
- 中層大気・超高層大気研究:21世紀への展望 深尾昌一郎 神沢博・山本哲生 38 257-273 (5)
- 中層大気中のプラネタリー・ロスビー波−1991年度日本気象学会賞受賞記念講演− 廣岡俊彦 39 111-122 (3)
- MUレーダーで観測される対流圏及び下部成層圏の鉛直風擾乱−1991年度山本・正野論文賞受賞記念講演− 佐藤薫 39 337-346 (6)
*論文
- 赤道成層圏下部の準二年周期振動−30年の経過と特徴(1953−1982) 常岡好枝 31 191-196 (3)
- 赤道成層圏下部の気温の準二年周期振動を含めた平均値 常岡好枝 32 195-197 (4)
- 1989年2月の成層圏大規模突然昇温 上野達雄 36 591-595 (9)
- レーウィンゾンデ観測における気温の昼夜差の検討 宮川幸治 38 112-122 (2)
*その他
- 日米セミナー「中層大気力学」の報告 廣田勇ほか 30 133-135 (3)
- 京都国際MAPシンポジウムを終えて 廣田勇ほか 32 233-239 (5)
- IAMAP総会(ホノルル)への会員の派遣に関する報告 国際学術交流委員会 32 485 (9)
- IAGA/IAMAP 中層大気シンポジウムの報告 廣田勇 32 621-622 (11)
- 「MAPにおけるレーダ技術発展と将来についてのワークショップ」の報告 山中大学 33 431-434 (9)
- STE研究会に参加して 岩崎俊樹 34 119-120 (2)
- 南半球中層大気と重力波に関する合同国際ワークショップの報告 廣田勇・神沢博 34 611-613 (10)
- ヘルシンキCOSPAR中層大気シンポジウムの報告 廣田勇・山中大学 35 709-713 (12)
- 大型レーダー国際学校(ISAR)および第4回MSTレーダーワークショップの報告 山中大学・佐藤薫 36 269-274 (5)
- 米国気象学会中層大気分科会および南半球中層大気国際研究集会の報告 廣田勇ほか 36 615-620 (10)
- ソ連で開催された中層大気に関する国際シンポジウムの報告 津田敏隆 37 251-254 (4)
- 「亜熱帯大気の大型レーダー観測に関する国際ワークショップ」の報告 山中大学 37 603-604 (9)
- 第28回COSPAR総会および第7回STPシンポジウム(中層大気力学および惑星大気力学関係)の報告 山中大学 38 35-40 (1)
- スペシャル・セッション「いろいろなQBO(準二年振動)」のまとめ 田中浩 38 501-503 (8)
- 運と勘 廣田勇 39 355-361 (6)
- 地球惑星科学関連学会1992年合同大会 共催シンポジウム「赤道大気上下結合」の報告 廣田勇ほか 39 457-458 (8)
- 「中層大気に関する国際シンポジウム」の報告 深尾昌一郎・山中大学 39 669-672 (11)
- 下層・中層大気中の結合過程に関する国際ワークショップの報告 余田成男 39 679-681 (11)
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1081.中間大気の微量成分
*解説
- 気象衛星による成層圏オゾンの観測−Nimbus4号BUVによる試み− 長谷部文雄 29 905-933 (9)
- 成層圏イオン移動度研究の重要性−中層大気観測計画(MAP)の断面 川本洋人・小川俊雄 30 181-192 (4)
- 成層圏イオン−最近の研究の進展− 川本洋人・小川俊雄 31 713-726 (12)
- <特集>南極オゾンホール 林田佐智子ほか 34 63-68 (1)
- オゾンの南極域春季減少−オゾン・ホール 小川利紘・柴崎和夫 34 431-440 (7)
- オゾン観測資料の利用について 高尾俊則 37 467-476 (7)
- 化学蛍光法による大気酸化窒素の研究−平成2年度堀内基金奨励賞受賞記念講演− 近藤豊 38 195-201 (4)
*論文
- ゴム気球による成層圏試料回収技術について 佐々木徹ほか 37 617-620 (9)
*その他
- Polar Ozone Workshop(極域オゾン研究集会)参加報告 忠鉢繁 35 707-708 (12)
- 国際オゾンシンポジウム・対流圏オゾンワークショップ報告 小川利紘ほか 36 63-68 (2)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 序論 関口理郎 37 19 (1)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 1 オゾン層の観測 下道正則 37 20-25 (1)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 2 オゾン層の力学 神沢博 37 25-31 (1)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 3 オゾン層の化学 近藤豊 37 31-36 (1)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 4 オゾン層のモデリング 佐々木徹 37 37-40 (1)
- 1月号の35頁の写真から何故PSCsと判断できるか 近藤豊 37 357 (5)
- 南極オゾンホールとの出会い 忠鉢繁 37 393-396,411 (6)
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