3.気候
*解説
- 脳卒中と気候・人工気候 籾山政子 34 659-670 (11)
*論文
- 風の日変化ホドグラフにおける回転方向の季節変化について 伊藤久徳・野田明 36 305-317 (5)
- エル・ニーニョ年の日本の天候の特徴 宮崎保彦 36 489-498 (8)
*その他
- 季節現象の観測と気候の解明への応用 河村武 29 559-574 (5)
- 第4回合同科学委員会(JSC-IV)の報告−1983年3月、ヴェニス− 浅井冨雄 31 63-66 (1)
- 第5回合同科学委員会(JSC-V)の報告−1984年3月、杭州ー 浅井冨雄 31 507-512 (8)
- 第2回統計気候学国際研究集会に出席して 岡本雅典 31 673-677 (11)
- WCP レポートシリーズについて 真野裕三 33 63-70 (2)
- 月例会「南極圏の気象」(第4回)の報告 小野延雄ほか 33 167-168 (4)
- TOGA(Tropical Ocean-Global Atmosphere)=熱帯海洋および全球大気変動の研究計画の現状と今後の進展について 住明正 33 233-235 (5)
- 「気候問題」における我国最大の問題 田宮兵衛 34 55-58 (1)
- TOGA-SSG IV/Vについて 住明正 34 115-117 (2)
- 第2回世界気候会議出席報告 新田尚ほか 38 553-560 (9)
- 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告 「グローバル水循環とアジア」 5 モデリングの側からのコメント 増田耕一・佐藤信夫 39 419-420 (7)
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*解説
- 熱帯域における東西循環・準定常超長波の実態解明と熱帯域数値予報の試み−学会賞受賞記念講演− 金光正郎 31 77-90 (2)
*論文
- 500mb偏差パターンの持続性と類似性 荒井康 29 151-155 (2)
- 東アジアの台風襲来数と北大平洋の海面水温との関係 解思梅 青木孝・吉野正敏 30 495-502 (10)
- 日本の夏季気温と西部熱帯太平洋域の海水温との関係 栗原弘一 32 407-417 (8)
- 大規模火山爆発直後における金華山平均気温と北半球中緯度平均気温の関係 近藤純正 32 623-630 (11)
- 北半球500mb高度のテレコネクションと日本のシンギュラリティ 川村隆一・田少奮 39 75-85 (2)
- 冬型降水に及ぼす日本海海面水温の影響 中江祥浩 39 271-278 (5)
*その他
- 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 2 グローバルな場で見た東北の冷夏 星合誠 31 164-165 (3)
- 中国の気候と世界の気候との関係:過去・現在・将来 吉野正敏ほか 32 139-142 (3)
- 昭和60年度春季大会シンポジウム「気候変動」の報告 2 数値モデルによる気候の研究 時岡達志 32 614-619 (11)
- 全球降水気候計画(GPCP)の経緯と現状 操野年之 35 203-206 (3)
- clouds in climate II 研究集会(1987年10月)の報告 武田喬男ほか 35 545-549 (9)
- 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム「生態系と気候変動」の報告 4 GCMを用いた生態系の気候形成における役割の研究 山崎孝治 35 667-672 (11)
- 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 1 雲の放射特性 田中正之 36 393-399 (7)
- 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 2 大気大循環モデルにおける雲の取り扱い 時岡達志 36 399-407 (7)
- ”台風”−その最盛期における特徴と予測および防災について−の報告 1 気候システムにおける台風 住明正 37 311-316 (5)
- 第1回「やませの研究会」報告 加藤内蔵進ほか 38 371-373 (6)
- TOGA-COARE 実施計画会議の報告 住明正・竹内謙介 38 595-601 (9)
- 「中世温暖期」研究集会(1991年11月5〜8日、トゥーソン)の報告 田上善夫 39 453-456 (8)
- 第5回統計気候学国際研究集会の報告 田中博・北川源四郎 39 719-722 (12)
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*論文
- 日本における風の日変化の気候学的特性について 森征洋 29 223-230 (3)
- 冬型気圧配置下における中部日本の風系の日変化 仁科淳司 29 515-531 (5)
- 関東地域における運動学的量の平均場について(II)−季節的特徴− 渡辺明 29 611-623 (6)
- 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第1報 風エネルギーの表現法とその基礎的解析 橋口渉子 30 367-375 (8)
- 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第2報 地形分類メッシュデータによる多次元解析法 橋口渉子 30 376-384 (8)
- 気候要素の地域区分への主成分分析法の応用(降水量によるわが国の地域区分) 野本眞一ほか 30 385-392,394 (8)
- 日本における風の日変化の気候学的特性について(II)−季節変化− 森征洋 30 503-508 (10)
- 地上気温月平均平年値の永年変化例 坂本篤造 30 515-516 (10)
- 典型的なヤマセ時のオホーツク海気団の特性 工藤泰子 31 411-419 (7)
- 東北地方の大飢饉をもたらした天保年間の異常冷夏 近藤純正 32 241-248 (5)
- 瀬戸内海上空の強風域について 佐橋謙 32 321-328 (6)
- 日本における風の年変化の気候学的特性について 森征洋 33 539-549 (10)
- 約10年の卓越周期を持つ本州東部の気温変動 藤部文昭 36 139-143 (3)
- 梅雨と秋雨の降雨量の逆相関について 友田好文・橋本和也 37 483-486 (7)
*その他
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 3 オホーツク海の北海道の気象への影響 大川隆 30 350-355 (8)
- 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 1 総観規模でみた東北の冷夏 二宮洸三 31 159-164 (3)
- ケニヤお天気事情 篠田雅人 35 490-491,493 (8)
- 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告 「グローバル水循環とアジア」 3 東アジア乾燥地域周辺の水循環 加藤内蔵進ほか 39 408-413 (7)
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*論文
- 広戸風(岡山県の局地風)に伴うロール雲 佐橋謙 35 497-499 (8)
- 飛騨の朝霧について 下畑五夫 39 565-567 (9)
*解説
- 都市気候に関する研究の動向−昭和63年度藤原賞受賞記念講演− 河村武 36 197-205 (4)
*論文
- 日本の都市気象台における近年の湿度の低下について 小元敬男 29 73-80 (1)
- 大分市の夏季の海陸風 楠田信・阿部信男 29 81-86 (1)
- 大分市における夏季の海陸風と二酸化硫黄濃度分布の関係 阿部信男・楠田信 29 87-90 (1)
- 草加松原団地における小気候学的調査−ヒートドライアイランドを中心にして− 榊原保志 29 141-150 (2)
- NOAA-6 AVHRR による都市ヒートアイランドの検出 土屋厳 29 555-557 (5)
- 自動車による気温の移動観測における観測誤差−特に自動車の影響を中心に− 佐橋謙 30 509-514 (10)
- 積雪都市のヒート・アイランド現象 大畑哲夫ほか 32 87-95 (2)
- 都市大気における汚染物質および道路粉じんの3次元挙動とヒートアイランド 齋藤武雄・千葉秀樹 34 195-204 (3)
- ヒートアイランドの形成要因としての都市キャニオンの天空比と夜間の長波放射収支 朴恵淑 34 579-587 (9)
- 札幌夏季気温と太陽活動 小寺邦彦 35 321-323 (5)
- 建物における蓄熱の数値実験 榊原保志 36 431-438 (7)
- 東京都における自動車排ガス大気汚染に影響を及ぼす都市効果 増原孝明 37 119-127 (2)
- 海岸の都市が海風と汚染質拡散に与える影響の数値実験 吉門洋 37 681-688 (10)
*その他
- 中小都市の熱環境 土屋巌 32 631-634 (11)
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*解説
- 惑星形成論に基づいた大気形成モデル−昭和63年度堀内基金奨励賞受賞記念講演− 阿部豊・松井孝典 36 333-339 (6)
*論文
- 東北地方の大飢饉をもたらした天保年間の異常冷夏 近藤純正 32 241-248 (5)
*その他
- 国際シンポジウム「Ice and Climate(雪氷圏と気候)」に参加して 安成哲三ほか 37 165-168 (3)
- 古気候の変化と進化 浅間一男 37 605-608 (9)
- 欧州科学財団研究集会「史料から復元されたヨーロッパの気候:方法と成果」−1990年3月1〜3日、マインツーの報告 田上善夫 37 677-680 (10)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 3 永久凍土と気候 福田正己 37 736-741 (11)
- 「中世温暖期」研究集会(1991年11月5〜8日、トゥーソン)の報告 田上善夫 39 453-456 (8)
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*解説
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 1、世界気候小委員会の討議の概要 世界気候小委員会 29 35-41 (1)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 2、気候診断について 世界気候小委員会 29 135-140 (2)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 3、データ管理 世界気候小委員会 29 215-222 (3)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 4、気候モデリング 世界気候小委員会 29 509-514 (5)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 5、海洋観測 世界気候小委員会 29 595-603 (6)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 6、気候形成に重要な諸過程の観測計画 世界気候小委員会 29 701-710 (7)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 7、南極気候研究計画 世界気候小委員会 29 767-771 (8)
- 世界の気候はどうかわるか 山元龍三郎 31 219-226 (4)
- 国際衛星雲気候計画(ISCCP)の進展 久保田効 32 5-13 (1)
- ライダーにより観測された大気中エアロゾルの変動と大気・海洋変動の関連−昭和59年度藤原賞受賞記念講演− 広野求和 32 121-127 (3)
- 対流圏イオン−新しい大気科学の視点− 川本洋人・小川俊雄 34 5-21 (1)
- 赤道域における大気・海洋結合系の力学に関する研究−昭和62年度日本気象学会賞受賞記念講演− 山形俊男 34 743-749 (12)
- 地球回転と大気海洋力学−その新しい連携− 内藤勲夫 35 291-311 (5)
- 最近の気候影響・利用の研究 −その組織・課題・成果− 吉野正敏 37 5-17 (1)
- 地球温暖化の実態に関する研究の動向 山元龍三郎 37 289-305 (5)
- 「南極域における気候変動に関する総合研究(ACR)」経過報告 山内恭 37 641-657 (10)
- 気候温暖化に伴う海面水位の上昇について 周東健三 38 77-91 (2)
*論文
- 東日本における小笠原気団の長期変動と太陽黒点 木村耕三 29 547-554 (5)
- 最近300年間の火山爆発と異常気象・大凶作 近藤純正 32 157-165 (4)
- 東北地方の大飢饉をもたらした天保年間の異常冷夏 近藤純正 32 241-248 (5)
- 最近150年間の東北地方における米収量(作況指数)と夏の平均気温との関係 近藤純正 32 363-369 (7)
- 日本の夏季気温と西部熱帯太平洋域の海水温との関係 栗原弘一 32 407-417 (8)
- 大規模火山爆発直後における金華山平均気温と北半球中緯度平均気温の関係 近藤純正 32 623-630 (11)
- 火山活動が気候に及ぼす影響の統計的分析 高橋浩一郎 33 615-620 (11)
- 北太平洋を中心とした最近の冬季の冷化について 柏原辰吉 34 777-781 (12)
- 札幌夏季気温と太陽活動 小寺邦彦 35 321-323 (5)
- 日本周辺海上域に出現する雲の分布の時間変化の特徴 池山雅美・武田喬男 36 43-53 (1)
- 約10年の卓越周期を持つ本州東部の気温変動 藤部文昭 36 139-143 (3)
- 「気候一次元”模型”の解析」 石井正好・金久博忠 36 291-302 (5)
- 中冷夏の1988年−過去154年間の冷夏18位、微雨含む雨日数1位− 近藤純正 36 515-517 (8)
- ENSOとモンスーン 村上多喜雄 36 565-576 (9)
- 地球の角運動量収支とコア・マントル非結合 内藤勲夫 菊地直吉 36 625-630 (10)
- 東北地方太平洋沿岸域の大気と海洋の相互作用の長期変動 山崎幸雄ほか 36 689-695 (11)
- レーウィンゾンデ観測における気温の昼夜差の検討 宮川幸治 38 112-122 (2)
- 地球自転速度の不規則変動に対する大気の寄与 内藤勲夫・菊池直吉 39 17-22 (1)
- 年周極運動に対する風の寄与 菊池直吉・内藤勲夫 39 23-26 (1)
- 1992年1月に発生した双子低気圧−気象庁全球予報モデルによる予報− 楠昌司 39 629-630 (10)
*その他
- 気候変動と海洋に関する研究の最近の動向(3)−WCRP 大規模海洋実験研究会議(東京、1982年5月)の報告− 浅井冨雄 29 1081-1091 (10)
- オーストラリア内陸部で旱ばつの被害深刻 「天気」編集委員会 29 1220 (12)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 1 オホーツク海の海氷分布とその変化 赤川正臣 30 343-345 (8)
- エル・ニーニョ 時岡達志 30 485 (9)
- 海洋大循環実験(WOCE)科学作業グループ第1回会合(ウズホール、1983年8月)の報告 木村竜治 30 519-524 (10)
- 気候変動国際協同研究計画(WCRP)が日本学術会議第91回総会で決議された 山元龍三郎 30 562-564 (11)
- 「近年における世界の異常気象の実態調査とその長期見通しについて(III)」の紹介 真野裕三 31 270-272 (4)
- 中国の気候と世界の気候との関係:過去・現在・将来 吉野正敏ほか 32 139-142 (3)
- 海洋大循環実験(WOCE)科学作業グループ第2回(ワームリー、1984年1月)、第3回(ベニス、1984年11月)の会合報告 木村竜治 32 143-147 (3)
- 昭和60年度春季大会シンポジウム「気候変動」の報告 1 気候変動の診断 星合誠 32 609-613 (11)
- 昭和60年度春季大会シンポジウム「気候変動」の報告 2 数値モデルによる気候の研究 時岡達志 32 614-619 (11)
- 海面水温異常(SSTA)の効果に関するモデルの結果の国際比較に関する会議の報告 住明正 33 203-205 (5)
- IGBP/Study of Global Change 浅井冨雄 33 275-276 (6)
- 「国際衛星雲気候計画(ISCCP)資料管理作業委員会第5回会議」 黒崎明夫 33 633-634 (12)
- 気候研究のための衛星観測システムに関する作業委員会(JSC/CCCO WGSOS)第4回会議報告 村山信彦 34 317-320 (5)
- 国際会議「南半球の気象」・「気候変動のメカニズム」とCSIRO大気研究部門訪問 余田成男 34 337-338 (5)
- 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム「生態系と気候変動」の報告 1 生命の存在と地球環境の生成 森山茂 35 653-659 (11)
- 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム「生態系と気候変動」の報告 4 GCMを用いた生態系の気候形成における役割の研究 山崎孝治 35 667-672 (11)
- Climate System Modeling Initiative(CSMI)第1回研究集会に出席して 田中博 36 275-277 (5)
- 地球規模気候変動における地表面放射収支(SRB)に関するCOSPAR/WCRPワークショップ出席報告 山内恭 37 116-118 (2)
- 国際シンポジウム「Ice and Climate(雪氷圏と気候)」に参加して 安成哲三ほか 37 165-168 (3)
- 山元龍三郎氏の解説「地球温暖化の実態に関する研究の動向」を読んで 高谷美正 37 545-546 (8)
- 古気候の変化と進化 浅間一男 37 605-608 (9)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 4 海洋プランクトン 寺崎誠 37 741-745 (11)
- 質疑応答 根本順吉 37 769-770 (11)
- 地球規模変動における極域の役割に関する国際会議の報告 田中博ほか 38 103-106 (2)
- WMO/UNEP・IPCC 第4回会合から 黒沢真喜人 38 107-108 (2)
- 気候変化に関する北京国際シンポジウムの印象 吉野正敏ほか 38 375-380 (6)
- 大気の長周期変動とその予測 I.長周期変動の実態と力学 新田勍・露木義 38 399-404 (6)
- 「WMO/UNEP IPCC 第四回会合から」の小文に関する、根本氏の意見について 黒沢真喜人 38 466 (7)
- 「WMO月・季節変動の診断と予測に関する研修ワークショップ」の報告 栗原弘一ほか 38 427-432 (7)
- 大気の長周期変動とその予測 II.長期予報 新田勍・露木義 38 453-455 (7)
- 「気候温暖化に伴う海面水位上昇について」(天気Vol.38 No.2)についての根本順吉氏に対する回答 周東健三 38 465-466 (7)
- ペルーから届いた論文 1982/83年エル・ニーニョ・イベント時のリマ上空の大気の鉛直構造 高谷美正 39 37-40 (1)
- 長雨の機構について 根本順吉 39 86 (2)
- 1991年度日本気象学会春季大会シンポジウム「炭素循環の謎を考える−化石燃料から出たCO2はどこへ行ったか」の報告 1 大気−海洋−陸上生態系炭素循環の簡略モデリングの試み 松野太郎 39 131-137 (3)
- 1991年度日本気象学会春季大会シンポジウム「炭素循環の謎を考える−化石燃料から出たCO2はどこへ行ったか」の報告 2 炭素循環の問題点 田中正之 39 137-142 (3)
- 1991年度日本気象学会春季大会シンポジウム「炭素循環の謎を考える−化石燃料から出たCO2はどこへ行ったか」の報告 3 生物圏はソースかシンクか 及川武久 39 142-146 (3)
- 1991年度日本気象学会春季大会シンポジウム「炭素循環の謎を考える−化石燃料から出たCO2はどこへ行ったか」の報告 4 海洋中の生物・地球化学過程 半田暢彦 39 146-156 (3)
- 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告 「グローバル水循環とアジア」 2 地球気候システムにおけるアジアモンスーンの役割 安成哲三 39 401-408 (7)
- 第3回「大気−海洋相互作用研究会」の報告 花輪公雄ほか 39 513-518 (8)
- チャップマン会議「気候、火山、地球規模変動」(1992年3月23日から26日、ハワイ/ヒロ)参加報告 林田佐智子 39 665-667 (11)
- モデル相互比較実験研究会議に参加して 鬼頭昭雄・岩崎俊樹 39 673-677 (11)
- 気候変動研究のための陸面の遠隔測定−ISLSCP Americas ワークショップに参加して− 佐藤信夫 39 723-724 (12)
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