*解説
- 脳卒中と気候・人工気候 籾山政子 34 659-670 (11)
*論文
- メニエール病発作の気象学的考察 山鹿延 31 363-368 (6)
*その他
- 杉花粉と気象 根本修 35 171-178 (3)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 1 陸上生態系 及川武久 37 728-731 (11)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 2 土壌生態系から放出される微量温室効果ガス 犬伏和之・土器屋由紀子 37 731-736 (11)
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*論文
- 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第1報 風エネルギーの表現法とその基礎的解析 橋口渉子 30 367-375 (8)
- 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第2報 地形分類メッシュデータによる多次元解析法 橋口渉子 30 376-384 (8)
- 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第3報 各観測地点の風エネルギー特性 橋口渉子 31 471-478 (8)
- 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第4報 海岸立地点における風エネルギーの評価方法 橋口渉子 31 479-488 (8)
- 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第5報 地形分類メッシュデータによる多次元解析法の拡張について 橋口渉子 31 695-700 (11)
- 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第6報 内陸立地点における風エネルギーの評価方法 橋口渉子 32 23-31 (1)
- 農業利用における小規模風エネルギーのメッシュデータによる評価方法の研究 第7報 風エネルギー予測システムの問題点と今後の課題 橋口渉子 32 73-77 (2)
- 最近300年間の火山爆発と異常気象・大凶作 近藤純正 32 157-165 (4)
- 最近150年間の東北地方における米収量(作況指数)と夏の平均気温との関係 近藤純正 32 363-369 (7)
- 霧を伴うやませの気象特性 井上君夫 39 459-467 (8)
*その他
- 鳥取大学砂丘利用研究施設 松田昭美 37 71-74 (1)
- 1991年度日本気象学会春季大会シンポジウム「炭素循環の謎を考える−化石燃料から出たCO2はどこへ行ったか」の報告 3 生物圏はソースかシンクか 及川武久 39 142-146 (3)
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*論文
- 夏期朝の山頂と自由大気との気温差 小路正弘 30 24-30 (1)
- 山岳や山あいの地上風速に及ぼす地形の影響 荻野谷成徳ほか 31 497-505 (8)
- 地域気象予知のための山頂風の利用 桑形恒男ほか 33 207-215 (5)
- 鳥海山の深雪地帯における積雪底と土壌表層の1986/87温度通年観測 土屋巌 37 129-136 (2)
- 鳥海山における12000mm以上の年降水量について 土屋巌 37 521-526 (8)
*その他
- 日本の山岳気象 飯田睦次郎 29 91-100 (1)
- 富士山こぼれ話 志崎大策 35 481-489 (8)
- アルパイン気象の国際研究集会に参加して 石島英 36 760-762 (12)
- 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告 「グローバル水循環とアジア」 1 アジア高山雪氷圏と水循環 上田豊 39 398-401 (7)
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*解説
- 研究レビュー「リモートセンシングによる熱環境、熱収支、蒸発散の評価」 川島茂人 38 351-362 (6)
*論文
- 森林樹体の貯熱量の推定 近藤純正ほか 38 123-127 (2)
- 広域陸面の蒸発−研究の指針− 近藤純正・渡辺力 38 699-710 (11)
- 森林における降雨の遮断蒸発のモデル計算 近藤純正ほか 39 159-167 (3)
- 日本各地の森林蒸発散量の熱収支的評価 近藤純正ほか 39 685-695 (11)
*その他
- IGBP/Study of Global Change 浅井冨雄 33 275-276 (6)
- 杉花粉と気象 根本修 35 171-178 (3)
- 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム「生態系と気候変動」の報告 4 GCMを用いた生態系の気候形成における役割の研究 山崎孝治 35 667-672 (11)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 1 陸上生態系 及川武久 37 728-731 (11)
- SiB 佐藤信夫 38 202 (4)
- 1991年度日本気象学会春季大会シンポジウム「炭素循環の謎を考える−化石燃料から出たCO2はどこへ行ったか」の報告 3 生物圏はソースかシンクか 及川武久 39 142-146 (3)
- 気候変動研究のための陸面の遠隔測定−ISLSCP Americas ワークショップに参加して− 佐藤信夫 39 723-724 (12)
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*解説
- 気象衛星データによる降水の見積もり法 土屋喬 31 607-623 (10)
- 国際衛星雲気候計画(ISCCP)の進展 久保田効 32 5-13 (1)
- 米国・欧州における静止気象衛星搭載用放射計について 内山明博・操野年之 34 79-86 (2)
- 極軌道気象衛星等の地球観測衛星の最近の動向 福井徹郎・木村光一 35 643-649 (11)
*論文
- V字型の雲パタンと日本海沿岸の大雪(II) 内田英治 29 43-52 (1)
- NOAA-6 AVHRR による都市ヒートアイランドの検出 土屋厳 29 555-557 (5)
- TOVS 鉛直分布算出データの精度 青木忠生・中島忍 29 1243-1247 (12)
- 能登半島と佐渡島を迂回し合流する雪雲の流れ−上越地方の大雪に関連して− 八木正允・内山良子 30 291-294 (6)
- 予想曇天域の衛星雲画像的表現−8層北半球モデルを使用して− 三浦信男・大野久雄 30 303-309 (6)
- 台風の中心気圧の変化に先行する台風強度示数の変化 島田健司・用貝敏郎 31 59-62 (1)
- GMS 観測に基づく総観スケール雲量と相対湿度の統計的関係 大野久雄・伊佐真好 31 493-495 (8)
- 静止気象衛星データからみた長崎豪雨 長谷川隆司・二宮洸三 31 565-572 (9)
- 静止気象衛星(GMS)の空間平均データによる降水量の推定 中村和信・土屋喬 32 565-572 (10)
- 赤外データを用いた強雨を伴う積乱雲クラスターの解析 三木芳幸・土屋喬 32 667-672 (12)
- 本州南岸沖の停滞性雲システムの衛星風ベクトル 斎藤和雄ほか 33 103-111 (3)
- 冬期季節風の吹き出し時に日本近傍に現れる雲列群の出現分布 中田裕一 34 45-53 (1)
- 赤外線データを画素単位でみた長崎豪雨の構造 松長高雄 34 385-396 (6)
*その他
- 寒気の南下 木村竜治 29 72 (1)
- 乱気流の多発する雲のパターン例 柴田宣 29 175-176 (2)
- 初夏を告げる陸上のすじ状雲 竹村行雄 29 251-252 (3)
- 富士山付近の風下に形成される筋状雲 浅沼勝実 29 450 (4)
- 中規模の渦状の雲 三浦勇一 29 575-576 (5)
- 日本の南岸沖で発達する下層雲 見立陽一 29 669-670 (6)
- 平坦な雲と凹凸のある雲との境界 土屋喬 29 749-750 (7)
- ケルビンヘルムホルツ波を想わせる雲 大野久雄 29 771 (8)
- 藤原効果を示すハリケーン 木村竜治 29 934 (9)
- 雲バンド内の降雨域の移動 中村和信 29 1060 (10)
- 衛星画像によるに日本海の降雪雲に関する最近の研究 遠藤辰雄 29 1050-1052 (10)
- 冬期日本海における3種類の中規模うずパターン 嶋村克 29 1159-1160 (11)
- 低分解能ファクシミリ(LR-FAX)による「ひまわり」の赤外強調画像の出力−発達した積乱雲および下層雲の強調 浜田忠昭ほか 29 1250-1252 (12)
- 雲影法による雲頂高度の算出方法 加藤一靖 30 56-57 (1)
- 昭和57年度春季大会シンポジウム「気象衛星資料の利用−その現状と展望−」の報告 1 静止気象衛星の予報業務への利用 立平良三 30 77-79 (2)
- 昭和57年度春季大会シンポジウム「気象衛星資料の利用−その現状と展望−」の報告 2 低気圧、大雨(雪)などの解析への利用 岡林俊雄 30 79-83 (2)
- 梅雨前線帯の季節的な変動について 加藤内蔵進 30 108-109 (2)
- 衛星画像で見た対流性の雲塊の変化と降雨域 木場博之 30 161-163 (3)
- 波長の短い気圧の谷に伴う小じょう乱による冬の日本海側の降雪 長谷川隆司 30 225-226 (4)
- 大きなスケールの”層雲系曇天域””積雲系曇天域”及び”快晴域” 大野久雄 30 258 (5)
- 熱帯低気圧の対発生 木村竜治 30 302 (6)
- 中・小規模じょう乱に伴う雲域と上層の谷との相互作用 加藤政勝 30 335-336 (7)
- 列島をはさむ二つの渦巻 木本昌秀 30 395-397 (8)
- 本州南方海上を北上した対流雲 斉藤和雄 30 483-484 (9)
- 人工衛星と航空機観測による海風前線の立体構造と汚染物質の立体分布 鶴田治雄 30 517-518 (10)
- テイパリングクラウドの発達・衰弱と赤外データの時間変動 元木敏博 30 565-569 (11)
- GMSの赤外データと温帯低気圧に伴う降雨分布 松長高雄 30 613-616 (12)
- GMSによる上層風ベクトル平均場の長期変動 元木敏博 31 67-69 (1)
- 台風(8310号)に伴うたつ巻 仲吉良功 31 147-148 (2)
- 北大西洋上の寒気の南下とカルマン渦 木村竜治 31 190 (3)
- 日本海と本州南岸に発生した擾乱に伴う雲域の盛衰 山岸照幸 31 261-262 (4)
- 北太平洋地域の特殊雲列 高崎洋見 31 315-318 (5)
- チベット高原から東進する広大な上層雲域 荻原武士 31 369-370 (6)
- 亜熱帯高気圧の周囲を一回転した上層低気圧 高瀬邦夫 31 421-424 (7)
- ランドサットで検出された首都圏の汚染気塊 鶴田治雄 31 513-515 (8)
- 上層雲域と下層雲域の移動の違い 坂田俊夫 31 583-585 (9)
- 雲画像に現れる渦度の補給 野瀬純一 31 647-648 (10)
- 地表面温度 徳野正己 31 701-706 (11)
- 赤外2チャンネル(11μm、12μm)でみた絹雲 井上豊志郎 31 757-759 (12)
- 雷雲の列状発生と絹雲の帯 鈴木和史 32 33-34 (1)
- 黒潮流域の海面水温分布 松長高雄 32 96 (2)
- 前線性雲バンドのふるまい 永沢義嗣 32 130-132 (3)
- 筋状絹雲の走向と上層風 白井紀一郎 32 199-200 (4)
- 海氷域における開水面 赤川正臣 32 281-283 (5)
- 中国大陸上の梅雨前線帯の特徴 加藤内蔵進 32 333-335 (6)
- 富士山の風下に形成された交互配列の雲 原田知幸 32 381-383 (7)
- 雲影による雲頂高度の算出 井上豊志郎 32 435-439 (8)
- 泡状に見える上層雲 伊藤秀喜 32 487-489 (9)
- GMS毎時観測資料に現れた総観規模じょう乱発達期のCbクラスターのふるまい 嶋村克 32 581-583 (10)
- 中小都市の熱環境 土屋巌 32 631-634 (11)
- 台風の末期に共存した2種類の雲渦 木場博之・櫃間道夫 32 673-674 (12)
- INSAT からの眺め 櫃間道夫 33 52 (2)
- 120゜Eの赤道上からの地球観測 久保田効 33 119-121 (3)
- スペースシャトルの窓から 木村竜治 33 393-396 (8)
- 熱帯域の「降水量観測衛星」計画始まる 住明正 33 620 (11)
- 気候研究のための衛星観測システムに関する作業委員会(JSC/CCCO WGSOS)第4回会議報告 村山信彦 34 317-320 (5)
- 全球降水気候計画(GPCP)の経緯と現状 操野年之 35 203-206 (3)
- 熱帯降雨観測国際シンポジウム 中村建治・新田勍 35 233-235 (4)
- ISCCP(国際衛星雲気候計画)データについて 佐々木秀行・能美武功 36 181-185 (3)
- 地球規模気候変動における地表面放射収支(SRB)に関するCOSPAR/WCRPワークショップ出席報告 山内恭 37 116-118 (2)
- ランドサットから見た消散期の霧の構造 栗田進 38 カラー (3)
- 東北画像データベース 川村宏 39 219-221 (4)
- 気候変動研究のための陸面の遠隔測定−ISLSCP Americas ワークショップに参加して− 佐藤信夫 39 723-724 (12)
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413.レーダー気象学
*解説
- 雲をつかむ話現代版−昭和57年秋季大会特別講演− 小倉義光 30 61-75 (2)
- ミー散乱ライダーを用いた大気研究−昭和61年度日本気象学会山本賞受賞記念講演− 笹野泰弘 34 89-101 (2)
- 大型レーダーによる高層大気波動の研究−昭和63年度堀内基金奨励賞受賞記念講演− 深尾昌一郎 36 341-346 (6)
- 大気潮汐・大気重力波、MSTレーダ−平成元年度藤原賞受賞記念講演− 加藤進 36 681-685 (11)
*論文
- 黄砂粒子の輸送とその空間的ひろがり−1979年4月に見られた黄砂現象のレーザーレーダ観測− 岩坂泰信ほか 29 231-235 (3)
- 台風の温帯低気圧化の過程における移動速度の変化 村松照男 30 447-460,468 (9)
- レーダーによる小松周辺の冬季雷の研究 道本光一郎ほか 33 445-452 (9)
- 帯状エコーの中で発達した対流雲のレーダーエコーの特徴 −1985年6月23日、北部九州たつ巻発生を主として− 早川誠而ほか 34 29-43 (1)
- 2台のドップラーレーダーによって観測された関東地方の雷雲の内部構造 石原正仁ほか 34 321-332 (5)
- レーダーエコーによる冬季襲雷予測のための雷雲判定法 道本光一郎 35 735-741 (12)
- 小松周辺の冬季雷に関する一考察 道本光一郎 36 31-33 (1)
- 1983年9月6日の福岡市における豪雨の特徴(2) −レーダエコーを主とした解析 早川誠而ほか 36 127-133 (3)
- 1986年7月10日鹿児島市豪雨の特徴解析 早川誠而ほか 36 207-213 (4)
- 寿命の長いシングルセル型対流雲の構造の解析 田畑明ほか 36 499-507 (8)
- 夏季雷観測速報(レーダーエコー強度の高度変化と発雷) 道本光一郎 36 513-514 (8)
- 大津における夏の雷雲のレーダー観測結果(I)不規則な多重セル型雷雲 竹内利雄ほか 37 45-50 (1)
- 大津における夏の雷雲のレーダー観測結果(II)レーダーによる落雷点の予測 竹内利雄ほか 37 51-53 (1)
- 大津における夏の雷雲のレーダー観測結果(III)巨大セル型雷雲 竹内利雄ほか 37 57-60 (1)
- 温帯低気圧に伴うCloud Band付近の大気運動の特徴 渡辺明ほか 37 203-208 (3)
- 1台のドップラーレーダーによる大気下層の水平発散の検出−1台と2台の観測結果の比較をもとにした検討 石原正仁 38 157-167 (3)
- 吹雪のドップラーレーダー観測:Lモード降雪雲のケース 真木雅之ほか 39 551-563 (9)
- ドップラーレーダーによって観測された亜熱帯スコールラインの構造 石原正仁ほか 39 727-743 (12)
*その他
- 第21回レーダ気象会議に出席して(I) 中村健治 31 228-230 (4)
- 第21回レーダ気象会議に出席して(II) 藤原美幸 31 231-234 (4)
- 月例会「レーダー気象」の報告 柳沢善次ほか 31 264-265 (4)
- 昭和59年春季大会シンポジウム「小規模じょう乱について」の報告 3 レーダーとアメダスを用いた雨域の把握 竹村行雄 32 229-231 (5)
- レーダー・アメダス雨量合成図 饒村曜 33 27-28 (1)
- 大気上層の乱れを探る−MSTレーダーの話− 加藤進 33 73-79 (2)
- 雨の短時間予報 竹村行雄 34 229-238 (4)
- 第23回レーダー気象会議に出席して 石原正仁ほか 34 369-374 (6)
- 観測・解析を中心とした米国メソ気象学事情−NOAA/NSSLに滞在して− 石原正仁 34 481-486 (7)
- 40周年記念レーダー気象会議に参加して 道本光一郎 35 166-167 (3)
- 月例会「レーダー気象」の報告 35 339-343 (5)
- 大型レーダー国際学校(ISAR)および第4回MSTレーダーワークショップの報告 山中大学・佐藤薫 36 269-274 (5)
- 月例会「レーダー気象」の報告 36 376-380 (6)
- パダン・ブキティンギ訪問記 山中大学・中村卓司 36 650-652 (10)
- 月例会「レーダー気象」の報告 吉崎正憲ほか 37 495-500 (7)
- 名瀬レーダーが捉えた台風19号 神林慶子 38 カラー (5)
- 月例会「レーダー気象」の報告 田畑明ほか 38 509-512 (8)
- レーダーがとらえた1990年12月11日千葉県の竜巻の親雲の特性 鈴木修・新野宏 38 カラー (11)
- リモートセンシング I. レーダー 上田博 39 47-51 (1)
- 第25回国際レーダー気象学会議及び第4回国際航空気象学会議報告 上田博ほか 39 199-204 (4)
- 月例会「レーダー気象」の報告 田畑明ほか 39 473-477 (8)
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*その他
- 第5回WMO気象制御・雲物理応用に関する科学会議(1989年5月8〜12日、中国北京市)出席報告 水野量 36 477-479 (8)
*解説
- 気象、気候における稀現象の解析 鈴木栄一 32 649-665 (12)
- メッシュ気候値−その作成、利用の現状と将来− 岡村敏夫 34 157-174 (3)
*論文
- GMS 観測に基づく総観スケール雲量と相対湿度の統計的関係 大野久雄・伊佐真好 31 493-495 (8)
- 日別全天日射量階級別日数の全国マップ作成(I)日別晴天指数度数分布の解析とモデル化 菊地原英和ほか 32 271-280 (5)
- 日別全天日射量階級別日数の全国マップ作成(II)日別全天日射量階級別日数の推定と全国マップ作成 菊地原英和ほか 32 301-309 (6)
- 寒気吹出時の東支那海上の逆転層の統計 本多庸浩・藤田敏夫 33 113-118 (3)
- 日本における風の年変化の気候学的特性について 森征洋 33 539-549 (10)
- エル・ニーニョ年の日本の天候の特徴 宮崎保彦 36 489-498 (8)
- 中冷夏の1988年−過去154年間の冷夏18位、微雨含む雨日数1位− 近藤純正 36 515-517 (8)
- *その他
- 第2回統計気候学国際研究集会に出席して 岡本雅典 31 673-677 (11)
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