6.気象事業
*解説
- 日本気象学会創立100周年記念レビューの特別計画について 内田英治・杉村行勇 29 6 (1)
- 日本気象学会創立100周年記念「天気」特別号について 内田英治・杉村行勇 29 267 (4)
- 日本気象学会創立100周年記念レビュー編集後記 内田英治 29 1197 (12)
- 最近の気候影響・利用の研究 −その組織・課題・成果− 吉野正敏 37 5-17 (1)
*その他
- 「ひまわり」の交代 中村繁 29 546 (5)
- 地上及び海上気象電報の通報型式と天気図への記入(昭和57年1月1日)−概要と特徴− 神子敏郎 29 981-983 (9)
- 学術用語集気象学編改訂作業についての経過報告 31 72 (1)
- 気象データ交信が飛躍的に向上 オーストラリア大使館 31 320 (5)
- 奨励金受賞を今後の糧として 西銘宜正 37 202 (3)
- 若き気象庁職員の見たアメリカ 隈健一 37 242-244 (4)
- 日本気象学会は元号表示をやめよう 櫃間道夫 37 333 (5)
- 学生が先生を採点する話 小倉義光 37 501-502 (7)
- 気象学会パソコン通信(MSJ BBS)本格運用開始のお知らせ 37 745 (11)
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601.研究及び気象事業体制
*解説
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 2、気候診断について 世界気候小委員会 29 135-140 (2)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 3、データ管理 世界気候小委員会 29 215-222 (3)
- 日本気象学会創立100周年記念支部座談会「各地区の顕著な気象現象の調査研究とその発展」 29 335-356 (4)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 4、気候モデリング 世界気候小委員会 29 509-514 (5)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 5、海洋観測 世界気候小委員会 29 595-603 (6)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 6、気候形成に重要な諸過程の観測計画 世界気候小委員会 29 701-710 (7)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 7、南極気候研究計画 世界気候小委員会 29 767-771 (8)
- WMOの新しい波 新田尚 31 277-284 (5)
- オーストラリアにおけるベースライン大気汚染観測所 佐橋謙 32 291-300 (6)
- ヨーロッパ中期予報センター−その機構と活動− 金光正郎 32 597-608 (11)
- ユーザーとの接点にある民間気象調査研究の現状 中野道雄 33 5-15 (1)
- インド工科大学(ニュー・デリー)での生活 岸保勘三郎 33 487-495 (10)
- 民間気象会社(株)オーシャンルーツ及び(株)ウェザーニューズの気象業務 尾崎康一 34 221-227 (4)
- 市民生活と気象−中学校での気象観測が八王子市天気相談所へ発展− 原嶋宏昌 34 569-578 (9)
- 著作権法について 蔵重清・村上勝人 35 361-371 (6)
- 国際気象学大気物理学協会(IAMAP)−その歴史と現状− 浅井冨雄 37 379-388 (6)
- 「南極域における気候変動に関する総合研究(ACR)」経過報告 山内恭 37 641-657 (10)
- 黒河流域における大気−地表相互作用に関する日中共同研究(HEIFE)の現状 光田寧ほか 37 721-725 (11)
- 熱帯低気圧に関する国際協力の現状と台風特別実験について 大西晴夫 38 739-746 (12)
- 中国に於けるWCRPとその研究成果 黄栄輝 39 541-550 (9)
*その他
- 日本学術会議の国際会議代表派遣問題と自主的改革について 増田善信 29 183-184 (2)
- 気象学会総会における学術会議改革問題に対する緊急提案について 佐藤功 30 337 (7)
- 日本学術会議の改革問題について 増田善信 30 486-488 (9)
- 気象学長期計画−経過と評価 長期計画委員会 30 491-494 (10)
- 海洋大循環実験(WOCE)科学作業グループ第1回会合(ウズホール、1983年8月)の報告 木村竜治 30 519-524 (10)
- 気候変動国際協同研究計画(WCRP)が日本学術会議第91回総会で決議された 山元龍三郎 30 562-564 (11)
- 世界気候計画(WCP)への各国の対応について 村木彦麿 31 641-646 (10)
- 日本気象学会における日本学術会議第13期会員候補者等の選考経過及び選考結果 日本気象学会理事長 32 173 (4)
- NSSL(NOAA/ERL)に滞在して 上田博 32 201-206 (4)
- 国際学術交流事業について 国際学術交流委員会 32 232 (5)
- 学会のすそ野をひろげるために 増田耕一 32 336 (6)
- 学会のすそ野を広げるための一私見 山中大学 32 418, 434 (8)
- ラジオたんぱ”朝の海上気象”の再開を求める 丸山健人 32 482 (9)
- 筑波の研究者と国家機密法 丸山健人 33 51 (2)
- WCP レポートシリーズについて 真野裕三 33 63-70 (2)
- 昭和60年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告 1 高度情報化時代における気象業務の将来展望 股野宏志 33 89-91 (3)
- TOGA(Tropical Ocean-Global Atmosphere)=熱帯海洋および全球大気変動の研究計画の現状と今後の進展について 住明正 33 233-235 (5)
- IGBP/Study of Global Change 浅井冨雄 33 275-276 (6)
- 中国気象学会訪日代表団を迎えて 国際学術交流委員会 33 467-469 (9)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 4 「TOGA」計画について 住明正 33 525-526 (10)
- 気候変動国際協同研究計画(WCRP)の実施が関係大臣に建議された 33 551-555 (10)
- 熱帯域の「降水量観測衛星」計画始まる 住明正 33 620 (11)
- 日本気象学会の役員選出について 根本順吉 33 632 (12)
- 「赤道レーダー観測所」計画について 住明正 33 636 (12)
- 中華人民共和国国家気象局気象中心(北京市)及び上海市気象局を訪問して 工藤達也 34 54 (1)
- 「気候問題」における我国最大の問題 田宮兵衛 34 55-58 (1)
- ヨーロッパでの国際会議と大学・研究所訪問 余田成男 34 59-62 (1)
- IGAC計画 小川利紘 34 87-88 (2)
- TOGA-SSG IV/Vについて 住明正 34 115-117 (2)
- 米国の気象衛星のデータ受信局/利用者へのパソコン通信サービスについて 操野年之 34 215 (3)
- スイスの気象学と学生生活 榎本浩之 34 265-266 (4)
- 中国香河大気物理観測所滞在記 文字信貴 34 339-341 (5)
- 「G.I. Taylur Professorship」設立基金のためのアッピール 木村竜治 34 414 (6)
- 観測・解析を中心とした米国メソ気象学事情−NOAA/NSSLに滞在して− 石原正仁 34 481-486 (7)
- 気象測器参考館の紹介 深井智亜樹 34 589-590 (9)
- 米国から見る日本気象界の開国 木田秀次 34 596-597 (9)
- 韓国気象学会に招待されて 住明正 34 643 (10)
- 国立極地研究所 藤井理行 35 61-62 (1)
- 北海道大学低温科学研究所 遠藤辰雄 35 129-130 (2)
- 名古屋大学水圏科学研究所 岩坂泰信 35 201-202,187 (3)
- ポナペ気象台訪問記 藤谷徳之助 35 252-253 (4)
- 気象研究所気候研究部 重久陽亮 35 258-260 (4)
- 長野県衛生公害研究所 栗田秀實 35 335-336,347 (5)
- 金星下層大気浮遊気球計画について 山中大学 35 391-393 (6)
- 気象研究所気象衛星・観測システム研究部 内野修 35 403-404 (6)
- 京都大学超高層電波研究センター 深尾昌一郎 35 446-448 (7)
- 大気−地表相互作用に関する日中共同研究(HEIFE) 光田寧 35 501-505 (8)
- 郵政省通信総合研究所 板部敏和 35 511-512 (8)
- 日本気象協会研究所 清水嘉夫 35 567-568 (9)
- 九州大学応用力学研究所 山形俊男 35 631-632 (10)
- 国立公害研究所 林田佐智子・光本茂記 35 651-652 (11)
- 京都大学防災研究所 光田寧 35 742-744 (12)
- 東京大学海洋研究所 中村晃三 36 28-30 (1)
- ヘルシンキCOSPAR総会の報告(惑星大気力学関係) 山中大学 36 59-62 (2)
- 休憩=研究交流時間がもっと多くとれるのなら 丸山健人 36 62 (2)
- 「天気」に学生参加企画を −支部持ち回りで学生座談会をやってみませんか− 一ノ瀬俊明 36 96 (2)
- 公害資源研究所 近藤裕昭 36 97-98 (2)
- 長期予報発展のために−暖候期予報はなぜ外れたか− 根本順吉 36 105-106 (2)
- アラスカ大学地球物理研究所 田中博 36 145-146,185 (3)
- 長期予報発展のために(根本順吉)を読んで 青木孝 36 196 (4)
- 農業環境技術研究所 内島立郎 36 233-235 (4)
- 国立防災科学技術センター 真木雅之 36 320-322 (5)
- 高層気象台 広田道夫 36 347-348 (6)
- 気象研究所台風研究部 村上勝人 36 428-430 (7)
- 若手による覆面座談会「気候学と気象学の役割分担とは」 第1回・関東支部担当・気候コロキウムの皆さん・一ノ瀬俊明 36 461-464 (7)
- オーストラリア気象局を訪問して 村木彦麿 36 465-467 (7)
- 理化学研究所 増田彰正 36 588-590 (9)
- (財)電力中央研究所 加藤央之 36 659-660 (10)
- 東京都環境科学研究所 宇田川満 36 696-698 (11)
- 気象研究所物理気象研究部 松尾敬世ほか 36 740-742 (12)
- 素人による気象学放談会(その1) 木村竜治 37 41-44 (1)
- 鳥取大学砂丘利用研究施設 松田昭美 37 71-74 (1)
- 素人による気象学放談会(その2) 木村竜治 37 97-100 (2)
- 常任理事会からのお知らせ 37 196 (3)
- 会員種別の改正案について 37 267-270 (4)
- プキティンギ訪問記(その2) 山中大学ほか 37 308-310 (5)
- 日本気象学会定款・細則および各賞選定規定等 37 367-376 (5)
- 日本気象学会役員選挙の実施方法の私案 小倉義光 37 409-410 (6)
- GEWEX(全地球エネルギー・水循環実験観測計画) 武田喬男 37 490 (7)
- コペンハーゲン大学北極観測所 菊地勝弘 37 493-494 (7)
- J-COARE(西太平洋大気海洋相互作用研究計画) 住明正 37 616 (9)
- JGOFS(Joint Global Ocean Flux Study) 小池勳夫 37 709-710 (10)
- 会費納入と会員制度に関する改善のお知らせ 庶務・会計担当理事及び事務局 37 713-714 (10)
- WMO新広告資料(Fact Sheet)の紹介 松原廣司 37 771-772 (11)
- WOCE(世界海洋循環実験計画) 永田豊 37 775-776 (11)
- GPCP(全球降水気候計画) 大野久雄 37 796 (12)
- 第28回COSPAR総会および第7回STPシンポジウム(中層大気力学および惑星大気力学関係)の報告 山中大学 38 35-40 (1)
- ECLIPS 中村晃三 38 92 (2)
- WINTER ICING AND STORM PROJECT に参加して−NCAR 滞在記− 村上正隆 38 171-173 (3)
- ユニデータ 田中博 38 448 (7)
- 気象研究所地球化学研究部 広瀬勝己 38 457-458 (7)
- 国際気象学大気物理学協会(IAMAP)第6回科学会議開催について 浅井冨雄・村上勝人 38 463-464 (7)
- 東北農業試験場 井上君夫 38 506-508 (8)
- 第2回世界気候会議出席報告 新田尚ほか 38 553-560 (9)
- 第1回米国TRMM(熱帯降雨観測衛星)計画科学チーム会議 新田勍 38 561-564 (9)
- アナウンスメントの発送開始 里村雄彦 38 588 (9)
- 京都大学原子炉実験所 水間満郎 38 593-594 (9)
- 岡山大学資源生物科学研究所 米谷俊彦 38 654-655 (10)
- GEWEX へ向けて−我が国の取り組みの現状− GEWEX 作業委員会 38 665-670 (10)
- 防災科学技術研究所長岡雪氷防災実験研究所 中尾正義 38 721-723 (11)
- 東北大学大気海洋変動観測研究センター 中澤高清ほか 38 785-787 (12)
- IAMAP’93科学プログラム決まる 村上勝人 38 790-791 (12)
- 筑波大学水理実験センター 杉田倫明 39 41-42 (1)
- WMOだより 近藤洋輝 39 45-46 (1)
- 北海道開発庁開発土木研究所 石本敬志 39 181-182 (3)
- ソ連の気象機関を訪問して 森広道 39 239-243 (4)
- IAMAP'93論文募集始まる 里村雄彦 39 245-246 (4)
- 気象研究所海洋研究部 西山勝暢 39 305-306 (5)
- 北海道大学低温科学研究所附属流氷研究施設 白澤邦男 39 384-386 (6)
- 1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告 「グローバル水循環とアジア」 5 モデリングの側からのコメント 増田耕一・佐藤信夫 39 419-420 (7)
- 建設省建築研究所 岡田恒 39 445-446 (7)
- 講演申込締切りは来年1月です 里村雄彦 39 447 (7)
- メソ気象センター設立のすすめ 小倉義光 39 581-583 (9)
- 新潟大学積雪地域災害研究センター 小林俊一 39 584-586 (9)
- KUREX'91 見学記 −ソ連クルスクにおける大気・地表面相互作用観測計画− 安成哲三ほか 39 631-636 (10)
- 「第3回メソ気象研究会」の報告 新野宏ほか 39 651-653 (10)
- TOGA COARE International Project Office の活動 黒田芳史 39 655-657 (10)
- 日本学術会議だより No.26 共同主催国際会議閣議了解得る 日本学術会議広報委員会 39 660-661 (10)
- 農林水産省森林総合研究所 谷誠 39 711-712 (11)
- 名古屋大学太陽地球環境研究所 岩坂泰信 39 754-756 (12)
- 講演申込締切りせまる 里村雄彦 39 756 (12)
- 極域研究連絡会1992年春季研究会「南極域の物質循環」報告 神沢博・安成哲三 39 775-778 (12)
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