*解説
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 1、世界気候小委員会の討議の概要 世界気候小委員会 29 35-41 (1)
- 日本気象学会創立100周年記念支部座談会「各地区の顕著な気象現象の調査研究とその発展」 29 335-356 (4)
- WMOの新しい波 新田尚 31 277-284 (5)
*その他
- 北海道支部第1回研究発表会の報告 29 172-174 (2)
- MONEX 成果に関する国際研究集会(インドネシア、1981年10月)の報告 MONEX 研究連絡会 29 177-182 (2)
- WMO国際単位系の採用に踏み切る 岡村存 29 448-450 (4)
- 第4回極域気水圏シンポジウム報告 気水圏シンポジウム係 29 574 (5)
- 音波による大気及び海洋のリモートセンシング国際シンポジウムに出席して 福島圓 29 605-609 (6)
- 北海道支部研究発表会の報告 29 671-672 (6)
- 第3回合同科学委員会(JSC-III)の報告−1982年3月、ダブリン− 浅井冨雄 29 837-843 (8)
- 学術会議改革試案を採択−日本学術会議第85回総会報告− 増田善信 29 844-845 (8)
- 日本学術会議第85回総会 国際地球観測百年記念に際して(声明) 増田善信 29 849-850 (8)
- 日本気象学会創立100周年記念式典、講演、記念パーティー報告 内田英治 29 879-890 (9)
- 日本学術会議改革試案(ダイジェスト版) 増田善信 29 985-988 (9)
- 豪雪の機構について 松本誠一 29 1041-1042 (10)
- 豪雪のメカニズムについて 秋山孝子 29 1042-1043 (10)
- 実況の対応から見た56豪雪と38豪雪の特徴 石瀬宗弘 29 1044-1049 (10)
- 38豪雪及び山雪型の特徴について 内山文夫 29 1049-1050 (10)
- 衛星画像によるに日本海の降雪雲に関する最近の研究 遠藤辰雄 29 1050-1052 (10)
- 降積雪情報システムと豪雪 木村忠志 29 1052-1057 (10)
- 北陸豪雪あれこれ 樋口敬 29 1058-1059 (10)
- 気候変動と海洋に関する研究の最近の動向(3)−WCRP 大規模海洋実験研究会議(東京、1982年5月)の報告− 浅井冨雄 29 1081-1091 (10)
- 月例会「大気数値シミュレーション」(第4回)−積雲のシミュレーションの報告 近藤洋輝 米谷恒春 椎野純一 29 1248-1249 (12)
- 昭和57年度春季大会シンポジウム「気象衛星資料の利用−その現状と展望−」の報告 1 静止気象衛星の予報業務への利用 立平良三 30 77-79 (2)
- 昭和57年度春季大会シンポジウム「気象衛星資料の利用−その現状と展望−」の報告 2 低気圧、大雨(雪)などの解析への利用 岡林俊雄 30 79-83 (2)
- 昭和57年度春季大会シンポジウム「気象衛星資料の利用−その現状と展望−」の報告 おわりに 伊藤宏 30 83-84 (2)
- 第3回地球流体夏のセミナーの報告−地球流体における解の多重性と分岐− 第3回地球流体夏のセミナーを終えて 神部勉 30 113-114 (3)
- 第3回地球流体夏のセミナーの報告−地球流体における解の多重性と分岐− 第1部 分岐理論 宇敷重広 西浦廉政 松田佳久 30 114-119 (3)
- 第3回地球流体夏のセミナーの報告−地球流体における解の多重性と分岐− 第2部 不安定論 山田道夫ほか 30 119-125 (3)
- 第3回地球流体夏のセミナーの報告−地球流体における解の多重性と分岐− 第3部 ブロッキング 楠昌司ほか 30 125-128 (3)
- 第3回地球流体夏のセミナーの報告−地球流体における解の多重性と分岐− 第4部 黒潮の蛇行 西田英男ほか 30 128-131 (3)
- 日米セミナー「中層大気力学」の報告 廣田勇ほか 30 133-135 (3)
- 月例会「長期予報・大気大循環」の報告 栗原弘一ほか 30 160 (3)
- 熱帯気象学に関する地域科学会議の報告 組織委員会 プログラム委員会・実行委員会 30 193-199 (4)
- 昭和57年度九州支部講演会盛会裡に終わる 30 200 (4)
- 北海道支部昭和57年度第1回研究発表会の報告 30 268 (5)
- 大気汚染物質の除去作用に関する第4回国際会議に出席して 村上正隆 30 315-318 (7)
- 気象学会総会における学術会議改革問題に対する緊急提案について 佐藤功 30 337 (7)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 まえがき 菊池勝弘 30 343 (8)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 1 オホーツク海の海氷分布とその変化 赤川正臣 30 343-345 (8)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 2 流氷観測レーダによる海氷の動態 石田完 30 346-349 (8)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 3 オホーツク海の北海道の気象への影響 大川隆 30 350-355 (8)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 4 大気と海氷の相互作用「大気大循環への影響」 片山昭 30 355-364 (8)
- 日本学術会議の改革問題について 増田善信 30 486-488 (9)
- 海洋大循環実験(WOCE)科学作業グループ第1回会合(ウズホール、1983年8月)の報告 木村竜治 30 519-524 (10)
- 中部支部研究会の開催について 30 526 (10)
- 気候変動国際協同研究計画(WCRP)が日本学術会議第91回総会で決議された 山元龍三郎 30 562-564 (11)
- 月例会「大気数値シミュレーション」(第5回)−北半球が夏の場合のモンスーン循環−の報告 近藤洋輝ほか 30 611-612 (12)
- 第18回 IUGG 総会の報告 廣田勇ほか 31 19-26 (1)
- 関西支部発足30周年記念講演会について 31 58 (1)
- 第4回合同科学委員会(JSC-IV)の報告−1983年3月、ヴェニス− 浅井冨雄 31 63-66 (1)
- 昭和58年度春季大会シンポジウム「大気境界層について−タワーと風洞に関して」の報告 1 気象研究所観測用鉄塔による大気境界層の解析 花房龍男 31 91-100 (2)
- 昭和58年度春季大会シンポジウム「大気境界層について−タワーと風洞に関して」の報告 2 室内実験による大気境界層のシミュレーション 植田洋匡 31 101-107 (2)
- 昭和58年度春季大会シンポジウム「大気境界層について−タワーと風洞に関して」の報告 3 大気境界層の構造 横山長之 31 108-113 (2)
- 大気、及び、大気モデルにおける準定常超長波の維持に関するシンポジウムについて 住明正ほか 31 115-125 (2)
- 東北支部講演会の開催 31 148 (2)
- 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 1 総観規模でみた東北の冷夏 二宮洸三 31 159-164 (3)
- 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 2 グローバルな場で見た東北の冷夏 星合誠 31 164-165 (3)
- 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 3 ”やませ”について 昆幸雄 31 165-170 (3)
- 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 4 やませの数値シミュレーション 荒川正一 31 170-172 (3)
- 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 5 局地地形における冷却機構について 近藤純正 31 173-174 (3)
- 昭和58年秋季大会シンポジウム「東北地方の冷夏について」の報告 6 冷気の流出に関するコメント 木村竜治 31 175-178 (3)
- 天気予報技術に関するWMO 第II/第V地区技術集会に出席して 平沢正信 31 197-199 (3)
- 第21回レーダ気象会議に出席して(I) 中村健治 31 228-230 (4)
- 第21回レーダ気象会議に出席して(II) 藤原美幸 31 231-234 (4)
- 月例会「レーダー気象」の報告 柳沢善次ほか 31 264-265 (4)
- 第1回 TOVS 国際研究会議報告(1983年8月29日〜9月2日、インスブルック) 青木忠生 31 285-292 (5)
- 月例会「大気大循環・長期予報」の報告 工藤敏雄ほか 31 319-320 (5)
- 東北支部講演会の開催 31 322 (5)
- 第4回地球流体夏のセミナー 吉澤能政 31 401-402 (7)
- 学協会の登録基準決まる−日本学術会議第93回総会報告− 増田善信 31 428-429 (7)
- 第5回合同科学委員会(JSC-V)の報告−1984年3月、杭州− 浅井冨雄 31 507-512 (8)
- 「大気境界層観測の計測器及び計測技術に関する短期講座」に出席して 塚本修・伊藤芳樹 31 545-551 (9)
- 中部支部研究会の開催について 31 581 (9)
- 月例会「南極圏の気象」(第1回)の報告 廣田勇ほか 31 586-587 (9)
- 日本学術会議会員の選出制度はどう変わったか 増田善信 31 649-651 (10)
- 月例会 「大気数値シミュレーション」(第6回)−中規模スケールの気象現象−の報告 吉崎正憲ほか 31 652-653 (10)
- 第2回統計気候学国際研究集会に出席して 岡本雅典 31 673-677 (11)
- 地物研連の7分科会は研連に−日本学術会議第96回総会報告− 増田善信 31 756 (12)
- 東北支部講演会の報告 32 36-37 (1)
- 月例会「南極圏の気象」(第2回)の報告 近藤純正ほか 32 128-129,132 (3)
- 第7回国際大気電気学会議の報告 小川俊雄ほか 32 133-137 (3)
- 中国の気候と世界の気候との関係:過去・現在・将来 吉野正敏ほか 32 139-142 (3)
- 海洋大循環実験(WOCE)科学作業グループ第2回(ワームリー、1984年1月)、第3回(ベニス、1984年11月)の会合報告 木村竜治 32 143-147 (3)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告 中澤哲夫ほか 32 207-208 (4)
- 昭和59年春季大会シンポジウム「小規模じょう乱について」の報告 1 ベリィ・ファイン・メッシュ・モデルの現状と問題点 山岸米二郎 32 225-226 (5)
- 昭和59年春季大会シンポジウム「小規模じょう乱について」の報告 2 アメダスの風を利用した降雨の実態の把握と予測 中井公太 32 226-229 (5)
- 昭和59年春季大会シンポジウム「小規模じょう乱について」の報告 3 レーダーとアメダスを用いた雨域の把握 竹村行雄 32 229-231 (5)
- 京都国際MAPシンポジウムを終えて 廣田勇ほか 32 233-239 (5)
- 第9回国際雲物理学会議(ICPC)の報告 菊地勝弘ほか 32 357-361 (7)
- 昭和59年秋季大会シンポジウム「台風と災害」の報告 1 アメダス資料からみた九州付近を通過する台風の風の特性 渡辺勉 32 395-397 (8)
- 昭和59年秋季大会シンポジウム「台風と災害」の報告 2 台風の構造と温帯低気圧化について 村松照男 32 397-400 (8)
- 昭和59年秋季大会シンポジウム「台風と災害」の報告 3 台風災害 奥田穣 32 400-405 (8)
- 1985年水分と湿度に関する国際シンポジウムに出席して 和田誠 32 483-485 (9)
- IAMAP総会(ホノルル)への会員の派遣に関する報告 国際学術交流委員会 32 485 (9)
- 月例会「南極圏の気象」第3回の報告 伊藤朋之ほか 32 508-510 (9)
- 第19期日本学術会議地球物理学研究連絡委員会 32 592 (10)
- 昭和60年度春季大会シンポジウム「気候変動」の報告 1 気候変動の診断 星合誠 32 609-613 (11)
- 昭和60年度春季大会シンポジウム「気候変動」の報告 2 数値モデルによる気候の研究 時岡達志 32 614-619 (11)
- IAGA/IAMAP 中層大気シンポジウムの報告 廣田勇 32 621-622 (11)
- ソウルで開催された国際学会に出席して 竹内清秀・河村武 32 638 (11)
- 中国気象学会代表団を迎えて−中部支部での交流− 岩坂泰信 32 676 (12)
- 日本学術会議だより 第13期活動計画決まる 日本学術会議広報委員会 32 677-678 (12)
- IAMAP総会(1985)実感 林祥介ほか 33 29-30 (1)
- 極東域のモンスーンに関する国際研究集会の報告 中村晃三 33 49-51 (2)
- 昭和60年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告 1 高度情報化時代における気象業務の将来展望 股野宏志 33 89-91 (3)
- 昭和60年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告 2 都市化と洪水 角屋睦 33 91-94 (3)
- 昭和60年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告 3 都市化と風災害 光田寧 33 94-99 (3)
- 昭和60年度秋季大会シンポジウム「都市化と災害」の報告 4 討論 33 99-101 (3)
- イギリスにおける「前線」研究の動向−英国気象学会「前線」シンポジウムから− 木村竜治 33 145-149 (4)
- 月例会「南極圏の気象」(第4回)の報告 小野延雄ほか 33 167-168 (4)
- IAMAP/IAPSO 合同研究集会の報告 浅井冨雄ほか 33 189-198 (5)
- 韓国での第1回ASAAQ国際会議に参加して 竹内清秀・藤谷徳之助 33 199-201 (5)
- 海面水温異常(SSTA)の効果に関するモデルの結果の国際比較に関する会議の報告 住明正 33 203-205 (5)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告 33 236-237 (5)
- IGBP/Study of Global Change 浅井冨雄 33 275-276 (6)
- 日本学術会議だより No.1 100回を迎えた日本学術会議総会 日本学術会議広報委員会 33 279-280 (6)
- 熱帯低気圧に関する国際ワークショップの報告 北出武夫ほか 33 359-363 (8)
- 月例会「南極圏の気象」(第5回)の報告 33 413-415 (8)
- 「MAPにおけるレーダ技術発展と将来についてのワークショップ」の報告 山中大学 33 431-434 (9)
- 日本学術会議だよりNo.2 「日本高齢社会総合研究センター(仮称)の設立についての提言」 日本学術会議広報委員会 33 473-474 (9)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 1 季節内変動のモニタリング 河原幹雄 33 515-519 (10)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 2 ENSOモデル研究の最近の発展 山形俊男 33 519-522 (10)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 3 30−40日周期振動に関する数値実験 林祥介 33 522-524 (10)
- 昭和61年度日本気象学会春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 4 「TOGA」計画について 住明正 33 525-526 (10)
- 昭和61年度春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 総合討論 松野太郎 33 526-528 (10)
- 「インド・モンスーン長期予報100年」記念国際セミナーに参加して 安成哲三・栗原弘一 33 529-536 (10)
- 関西支部「第8回夏季大学」の報告 33 550 (10)
- 北海道支部「第4回夏季大学」の報告 33 550 (10)
- 東北支部講演会の報告 33 622 (11)
- 大気力学京都国際セミナーの報告 廣田勇ほか 33 575-577 (11)
- 豪雨に関するWorkshopについて 住明正 33 579-584 (11)
- 「国際衛星雲気候計画(ISCCP)資料管理作業委員会第5回会議」 黒崎明夫 33 633-634 (12)
- 「衛星観測による極域の雲に関するワークショップ」の報告 山内恭 33 635-636 (12)
- WMO/IUGG 短・中期数値予報国際シンポジウムの報告 二宮洸三 33 637-639 (12)
- SCOSTEP審議会/MAP委員会、第6回 STPシンポジウムおよび第26回 COSPAR総会の報告 加藤進ほか 34 23-26 (1)
- ヨーロッパでの国際会議と大学・研究所訪問 余田成男 34 59-62 (1)
- 日本学術会議だより No.3 第13期初めての勧告・要望出る 日本学術会議広報委員会 34 69-70 (1)
- CAS/JSC数値実験作業委員会に出席して 北出武夫 34 102 (2)
- TOGA-SSG IV/Vについて 住明正 34 115-117 (2)
- STE研究会に参加して 岩崎俊樹 34 119-120 (2)
- 関西支部「昭和61年度第2回例会」の報告 34 129 (2)
- 昭和61年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「黄砂」の報告 小野晃 34 175 (3)
- 昭和61年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「黄砂」の報告 1 黄砂の発生と輸送 村山信彦 34 176-179 (3)
- 昭和61年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「黄砂」の報告 2 黄砂粒子の輸送と輸送途中で見られる物理・化学的変化 岩坂泰信 34 179-183 (3)
- 昭和61年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「黄砂」の報告 3 日射観測からみた黄砂 荒生公雄 34 183-185 (3)
- 昭和61年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「黄砂」の報告 4 黄砂性エアロゾルの光学的特性 中島映至 34 185-188 (3)
- 昭和61年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「黄砂」の報告 5 氷晶核としての黄砂 田中豊顕 34 189-194 (3)
- 日本学術会議だより No.4 21世紀の学術とその動向調査 日本学術会議広報委員会 34 213-214 (3)
- 関西支部「昭和61年度第3回例会」の報告 34 216 (3)
- 関西支部昭和61年度第4回例会および講演会の報告 34 274 (4)
- 局地モデルに関するミニワークショップの報告 中村一 34 239-241 (4)
- 第2回南半球の気象国際会議の報告 和田誠・忠鉢繁 34 243-244 (4)
- 月例会「南極圏の気象」(第6回)の報告 安成哲三ほか 34 257-261 (4)
- スウェーデンの”反核気象人の会” 増田善信 34 267-268 (4)
- 気候研究のための衛星観測システムに関する作業委員会(JSC/CCCO WGSOS)第4回会議報告 村山信彦 34 317-320 (5)
- 国際会議「南半球の気象」・「気候変動のメカニズム」とCSIRO大気研究部門訪問 余田成男 34 337-338 (5)
- 第23回レーダー気象会議に出席して 石原正仁ほか 34 369-374 (6)
- 日本学術会議だより No.5 地域型研究機関設立(勧告)・学術予算の増額(要望)出される 日本学術会議広報委員会 34 418-419 (6)
- 第9回風工学シンポジウムの報告 竹内清秀・藤谷徳之助 34 441-442 (7)
- 大気境界層ワークショップの講演から 木村富士男・竹内清秀 34 507-508 (8)
- 東アジアの大気循環に関する国際会議−中国・成都、1987年4月10〜15日− 浅井冨雄ほか 34 509-515 (8)
- 北海道支部創立30周年記念行事の報告 34 538 (8)
- 日本学術会議だより No.6 マン・システム・インターフェース(人間と高度技術化社会)特別委員会設置さる 日本学術会議広報委員会 34 591-592 (9)
- 南半球中層大気と重力波に関する合同国際ワークショップの報告 廣田勇・神沢博 34 611-613 (10)
- 関西支部第9回夏季大学の報告 34 632 (10)
- 昭和62年度日本気象学会春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」報告 1 東アジア循環場の季節進行と梅雨前線 加藤内蔵進 34 685-688 (11)
- 昭和62年度日本気象学会春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」報告 2 モンスーンの季節内変動と東アジアの循環場 安成哲三 34 689-692 (11)
- 昭和62年度日本気象学会春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」報告 3 中国黄河流域の降水量の年々変動とアジアモンスーンとの関係 田中実 34 693-695 (11)
- 昭和62年度日本気象学会春季大会シンポジウム「梅雨とモンスーン」報告 4 JMAモデルによる梅雨とモンスーンの予報実験 中村一 34 696-699 (11)
- 第1回「梅雨研究会」報告 加藤内蔵進ほか 34 761-768 (12)
- 月例会「南極圏の気象」(第7回)の報告 瀬古勝基ほか 34 785-789 (12)
- 日本学術会議だより No.7 「脳死に関する見解」採択される 日本学術会議広報委員会 34 790-791 (12)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告 35 20-22 (1)
- IUGG第19回総会の報告−バンクーバ−1987年8月− 浅井冨雄ほか 35 71-82 (2)
- 日本学術会議だより No.8 公開講演会開催さる 日本学術会議広報委員会 35 105-106 (2)
- 昭和62年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「”どか雪”−日本海における中小規模じょう乱」の報告 1 石狩平野の降雪の特徴 菊地勝弘 35 135-140 (3)
- 昭和62年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「”どか雪”−日本海における中小規模じょう乱」の報告 2 降雪雲の動的構造 若濱五郎 35 141-146 (3)
- 昭和62年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「”どか雪”−日本海における中小規模じょう乱」の報告 3 北海道西岸における小低気圧 木部俊一郎 35 146-151 (3)
- 昭和62年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「”どか雪”−日本海における中小規模じょう乱」の報告 4 日本海上の収束雲の数値実験 永田雅・猪川元興 35 151-155 (3)
- 昭和62年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「”どか雪”−日本海における中小規模じょう乱」の報告 5 日本海豪雪の中規模的様相 浅井冨雄 35 156-161 (3)
- 昭和62年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「”どか雪”−日本海における中小規模じょう乱」の報告 討論及び総合討論の記録とあとがき 上田博ほか 35 161-165 (3)
- ASEAN地域特別気象中枢計画会議 二宮洸三 35 200,210 (3)
- 地球大気化学国際シンポジウム報告 小川利紘 35 231-232 (4)
- 熱帯降雨観測国際シンポジウム 中村建治・新田勍 35 233-235 (4)
- 月例会「南極の気象」(第8回)の報告 35 261-266 (4)
- 月例会「レーダー気象」の報告 35 339-343 (5)
- 日本学術会議だより No.9 第13期最後の総会終わる 日本学術会議広報委員会 35 398-399 (6)
- 大気−海洋相互作用に関するビアクネスシンポジウム 新田勍ほか 35 417-425 (7)
- 「スペシャル(テーマ別)セッション」提案者の弁 増田耕一 35 455-456,440 (7)
- WMO「短中期天気予報研究作業委員会」と「全球数値予報結果の利用に力点を置いた地域気象予報技術検討会」 二宮洸三 35 479-480 (8)
- clouds in climate II 研究集会(1987年10月)の報告 武田喬男ほか 35 545-549 (9)
- 熱帯の微気象と大気汚染の国際会議の報告 木村富士男・大喜多敏一 35 551-553 (9)
- 南極委員会が行った「テーマ別セッション」について 丸山健人 35 554 (9)
- 関西支部第10回夏季大学の報告 35 638 (10)
- 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム「生態系と気候変動」の報告 1 生命の存在と地球環境の生成 森山茂 35 653-659 (11)
- 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム「生態系と気候変動」の報告 2 植生地の顕熱・潜熱輸送のパラメータ化 近藤純正 35 659-662 (11)
- 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム「生態系と気候変動」の報告 3 森林草地、半乾燥地からの蒸発散量 三上正男・安田延壽 35 662-667 (11)
- 昭和63年度日本気象学会春季大会シンポジウム「生態系と気候変動」の報告 4 GCMを用いた生態系の気候形成における役割の研究 山崎孝治 35 667-672 (11)
- Polar Ozone Workshop(極域オゾン研究集会)参加報告 忠鉢繁 35 707-708 (12)
- ヘルシンキCOSPAR中層大気シンポジウムの報告 廣田勇・山中大学 35 709-713 (12)
- 日本学術会議だより No.11 第14期活動計画決まる 日本学術会議広報委員会 35 730-731 (12)
- TOGA-SSG-VII 報告 住明正 35 745-746,708(12)
- NVAG2(地球物理におけるスケーリング則・フラクタル・非線形変動)ワークショップ報告 矢野順一 36 5-9 (1)
- 第2回「梅雨研究会」報告 加藤内蔵進 東善広 多田英夫 36 11-17 (1)
- 北海道支部で主催した講演会と研究発表会の報告 36 34 (1)
- ヘルシンキCOSPAR総会の報告(惑星大気力学関係) 山中大学 36 59-62 (2)
- 国際オゾンシンポジウム・対流圏オゾンワークショップ報告 小川利紘ほか 36 63-68 (2)
- ニュークリエーションと大気エーロゾルの第12回国際会議に出席して 福田矩彦 36 119-120 (3)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告−中・高緯度対流圏の長期変動− 36 158-160 (3)
- 日本学術会議だより No.12 第14期特別委員会の活動始まる 日本学術会議広報委員会 36 187-188 (3)
- 大型レーダー国際学校(ISAR)および第4回MSTレーダーワークショップの報告 山中大学・佐藤薫 36 269-274 (5)
- Climate System Modeling Initiative(CSMI)第1回研究集会に出席して 田中博 36 275-277 (5)
- 月例会「レーダー気象」の報告 36 376-380 (6)
- 日本学術会議だより No.13 第14期初めての勧告採択される 日本学術会議広報委員会 36 387-388 (6)
- 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 1 雲の放射特性 田中正之 36 393-399 (7)
- 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 2 大気大循環モデルにおける雲の取り扱い 時岡達志 36 399-407 (7)
- 昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告 3 雲と降水のメカニズム 高橋劭 36 407-412 (7)
- 第10回国際雲物理学会議の報告 武田喬男ほか 36 417-425 (7)
- 第5回WMO気象制御・雲物理応用に関する科学会議(1989年5月8〜12日、中国北京市)出席報告 水野量 36 477-479 (8)
- 韓国気象学会総会に出席して 浅井冨雄 36 480 (8)
- オゾン層の現状に関する声明国際オゾン委員会 小川利紘 36 508-509 (8)
- 日本学術会議だより No.14 人間の科学特別委員会設置される 日本学術会議広報委員会 36 547-548 (8)
- シンポジウム”下部対流圏のプロファイリング:Needs and Technologies”・国際Sodar比較観測報告 森征洋ほか 36 553-558 (9)
- 中国南極観測国際シンポジウムに出席して 山内恭 36 559-560 (9)
- 関西支部第11回夏季大学の報告 36 596 (9)
- オゾン研究会報告 林田佐智子 36 599-600 (9)
- 米国気象学会中層大気分科会および南半球中層大気国際研究集会の報告 廣田勇ほか 36 615-620 (10)
- IAMAP第5回研究集会の報告−レディング、1989年8月− 浅井冨雄ほか 36 723-726 (12)
- 初の沖縄大会に参加して 丸山健人 36 742 (12)
- アルパイン気象の国際研究集会に参加して 石島英 36 760-762 (12)
- 日本学術会議だより No.15 「ヒト・ゲノム・プロジェクトの推進について(勧告)」を採択 日本学術会議広報委員会 36 765-766 (12)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 序論 関口理郎 37 19 (1)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 1 オゾン層の観測 下道正則 37 20-25 (1)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 2 オゾン層の力学 神沢博 37 25-31 (1)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 3 オゾン層の化学 近藤豊 37 31-36 (1)
- 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム「オゾン層の科学−現状と課題」の報告 4 オゾン層のモデリング 佐々木徹 37 37-40 (1)
- 北海道支部で主催した講演会と研究発表会の報告 37 56 (1)
- 地球規模気候変動における地表面放射収支(SRB)に関するCOSPAR/WCRPワークショップ出席報告 山内恭 37 116-118 (2)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告 山田真吾ほか 37 137-140 (2)
- スペシャルセッションの報告「地表面・大気相互作用」(1988年秋)、「陸面過程」(1989年春) 増田耕一・桑形恒男 37 161-164 (3)
- 国際シンポジウム「Ice and Climate(雪氷圏と気候)」に参加して 安成哲三ほか 37 165-168 (3)
- 日本学術会議だより No.16 公開講演会盛会裡に終了 日本学術会議広報委員会 37 209-210 (3)
- 南半球の気象と海洋に関する第3回国際会議の報告 鬼頭昭雄 37 245-247 (4)
- ソ連で開催された中層大気に関する国際シンポジウムの報告 津田敏隆 37 251-254 (4)
- ”台風”−その最盛期における特徴と予測および防災について−の報告 1 気候システムにおける台風 住明正 37 311-316 (5)
- ”台風”−その最盛期における特徴と予測および防災について−の報告 2 台風の構造(発生、発達のシミュレ−ション、台風数値予報モデルを含む) 山岬正紀 37 316-320 (5)
- ”台風”−その最盛期における特徴と予測および防災について−の報告 3 台風の移動と予測(襲来頻度の統計的な考察を含む) 村松照男 37 320-323 (5)
- ”台風”−その最盛期における特徴と予測および防災について−の報告 4 台風の強風の性質と確率モデルによるシミュレーション 藤井健・光田寧 37 324-328 (5)
- ”台風”−その最盛期における特徴と予測および防災について−の報告 討論と総合討論 石島英・仲吉良功 37 329-333 (5)
- 「モンスーンに関する国際シンポジウム」に参加して 松本淳 杉正人・加藤内蔵進 37 389-392 (6)
- 日本学術会議だより No.17 「地球圏−生物圏国際共同研究計画(IGBP)の実施について(勧告)」を採択 日本学術会議広報委員会 37 433-434 (6)
- 「インドネシア地域における赤道大気観測に関する国際シンポジウム」の報告 加藤進ほか 37 477-482 (7)
- 月例会「レーダー気象」の報告 吉崎正憲ほか 37 495-500 (7)
- 第3回気象レーダーと飛行安全に関する国際会議−台北、1990年5月10〜11日− 張泉湧 37 519-520 (8)
- 「亜熱帯大気の大型レーダー観測に関する国際ワークショップ」の報告 山中大学 37 603-604 (9)
- 日本学術会議だより No.18 第15期日本学術会議会員の選出手続き始まる 日本学術会議広報委員会 37 624-625 (9)
- 欧州科学財団研究集会「史料から復元されたヨーロッパの気候:方法と成果」−1990年3月1〜3日、マインツーの報告 田上善夫 37 677-680 (10)
- 関西支部第12回夏季大学の報告 37 688 (10)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 「地球システムの風景−気候と共存するサブ・システムをめぐって−」 木田秀次 37 727-745 (11)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 1 陸上生態系 及川武久 37 728-731 (11)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 2 土壌生態系から放出される微量温室効果ガス 犬伏和之・土器屋由紀子 37 731-736 (11)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 3 永久凍土と気候 福田正己 37 736-741 (11)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 4 海洋プランクトン 寺崎誠 37 741-745 (11)
- WMO新広告資料(Fact Sheet)の紹介 松原廣司 37 771-772 (11)
- TOGA-COARE Workshop と TOGA-SSG 9の報告 住明正 37 773-774 (11)
- 熱帯海洋と全球大気(TOGA)に関する国際研究集会に参加して 安成哲三ほか 37 809-819 (12)
- 「国際地球物理金沢会議(1990 WPGM)」の報告 木村竜治ほか 37 821-827 (12)
- 日本学術会議だより No.19 「創薬基礎科学研究の推進について(勧告)」を採択 日本学術会議広報委員会 37 855-856 (12)
- 第22回海洋流体力学リェージュ国際コロキウム(氷海と氷縁域:物理、化学、生物諸過程と相互作用)に参加して 白澤邦男 38 33-34 (1)
- 第28回COSPAR総会および第7回STPシンポジウム(中層大気力学および惑星大気力学関係)の報告 山中大学 38 35-40 (1)
- 月例会「長期予報と大循環」の報告 工藤達也ほか 38 49-51 (1)
- メソスケールデータ同化に関するNCAR夏期コロキウム参加報告 青梨和正 38 64-71 (1)
- 地球規模変動における極域の役割に関する国際会議の報告 田中博ほか 38 103-106 (2)
- WMO/UNEP・IPCC 第4回会合から 黒沢真喜人 38 107-108 (2)
- 第7回地球大気化学国際シンポジウムおよびIGAC進捗状況 小川利紘 38 149-150 (3)
- 日本学術会議だより No.20 公開講演会成功裡に開催さる 日本学術会議広報委員会 38 233-234 (4)
- 1990年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「集中豪雨」の報告 余田成男 38 275-276,301-304 (5)
- 1990年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「集中豪雨」の報告 1. 集中豪雨の解析とメカニズム 小倉義光 38 276-288 (5)
- 1990年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「集中豪雨」の報告 2. 集中豪雨の予測について 萬納寺信崇 38 288-294 (5)
- 1990年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「集中豪雨」の報告 3. 集中豪雨の情報と防災 吉澤博 38 294-301 (5)
- 第3回国際大気科学会議の報告 −1990年10月15〜19日− 佐藤純次 38 363-365 (6)
- 第1回「やませの研究会」報告 加藤内蔵進ほか 38 371-373 (6)
- 気候変化に関する北京国際シンポジウムの印象 吉野正敏ほか 38 375-380 (6)
- 「WMO月・季節変動の診断と予測に関する研修ワークショップ」の報告 栗原弘一ほか 38 427-432 (7)
- 第26期第1回評議員会の報告 木田秀次・青木孝 38 449-452 (7)
- スペシャル・セッション「いろいろなQBO(準二年振動)」のまとめ 田中浩 38 501-503 (8)
- 月例会「レーダー気象」の報告 田畑明ほか 38 509-512 (8)
- 日本学術会議だより No.21 第14期最後の総会終わる 日本学術会議広報委員会 38 517-518 (8)
- 第2回世界気候会議出席報告 新田尚ほか 38 553-560 (9)
- 第1回米国TRMM(熱帯降雨観測衛星)計画科学チーム会議 新田勍 38 561-564 (9)
- TOGA-COARE 実施計画会議の報告 住明正・竹内謙介 38 595-601 (9)
- 「エルニーニョ・南方振動に関する日米ワークショップ」(1990年9月10日〜14日、米国シアトル)に参加して 中澤哲夫ほか 38 623-627 (10)
- 南極地域の対流圏化学に関するシンポジウム報告 伊藤朋之ほか 38 629-633 (10)
- 日本学術会議だより No.22 第15期最初の総会開催される 日本学術会議広報委員会 38 675-676 (10)
- 月例会「第1回メソ気象研究会」の報告 吉崎正憲ほか 38 711-713 (11)
- 「インドネシア域における赤道大気観測に関する第3回国際シンポジウム」の報告 津田敏隆ほか 38 747-755 (12)
- 「日本気象学会夏期特別セミナー(第二回夏の学校)」の報告 第二回夏の学校実行委員会・講演企画委員会 38 764 (12)
- 極域研究連絡会1991年春季研究会「北極圏の大気環境(I)」報告 山内恭ほか 38 783-784 (12)
- 国際測地学地球物理学連合第20回総会報告−ウィーン、1991年8月− 浅井冨雄ほか 39 5-15 (1)
- 日本学術会議だより No.23 第15期活動計画決まる 日本学術会議広報委員会 39 65-66 (1)
- 第一回「火山灰と航空機航行の安全に関する国際シンポジウム」(1991年7月8日〜12日、米国ワシントン州シアトル)出席報告 澤田可洋 39 267-270 (5)
- 日本学術会議だより No.24 第15期特別委員会の活動始まる 日本学術会議広報委員会 39 319-320 (5)
- 日本学術会議だより No.25 学術国際貢献特別委員会設置される 日本学術会議広報委員会 39 391-392 (6)
- チャップマン会議「気候、火山、地球規模変動」(1992年3月23日から26日、ハワイ/ヒロ)参加報告 林田佐智子 39 665-667 (11)
- 「中層大気に関する国際シンポジウム」の報告 深尾昌一郎 山中大学 39 669-672 (11)
- モデル相互比較実験研究会議に参加して 鬼頭昭雄・岩崎俊樹 39 673-677 (11)
- 下層・中層大気中の結合過程に関する国際ワークショップの報告 余田成男 39 679-681 (11)
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