603.文献、刊行物
*解説
- 日本気象学会創立100周年記念「天気」特別号について 内田英治・杉村行勇 29 267 (4)
*その他
- 佐尾和夫著「空電」 高木増美 29 34 (1)
- 廣田勇著「大気大循環と気候」 大野久雄 29 52 (1)
- 朝倉正著「異常気象に備える」 内田英治 29 155 (2)
- 竹内清秀・近藤純正著「地表に近い大気 大気科学講座1」 杉山清春 29 171 (2)
- 高橋浩一郎・山下洋・土屋清・中村和郎編「衛星で見る日本の気象」 内田英治 29 194 (2)
- J.T.Houghton 著、廣田勇・会田勝訳「大気物理学」 佐藤信夫 29 222 (3)
- P.G. Drazin and W.H. Reid 著”Hydrodynamic Stability” 新野宏 29 236,250 (3)
- 「天気」主要項目索引 「天気」編集委員会・木村竜治 29 357-447 (4)
- 富山地学会編「豪雪」 吉野正敏 29 536 (5)
- 高橋浩一郎著「生存の条件」 内田英治 29 558 (5)
- 池田真雄・鈴木栄一・内田英治・吉野正敏編 ”Statistical Climatology” 菊池原英和 29 577-578 (5)
- 森山茂著「大気の歴史 気象学のプロムナード1」 兼岡一郎 29 594 (6)
- 宮沢清治著「防災と気象」 内田英治 29 624 (6)
- 松野太郎・島崎達夫著「成層圏と中層圏の大気 大気科学講座3」 木田秀次 29 632 (6)
- 斉藤直輔著「天気図の歴史 気象学のプロムナード5」 櫃間道夫 29 710 (7)
- 近藤純正著「大気境界層の科学 気象学のプロムナード4」 藤谷徳之助 29 720 (7)
- 増田善信著「数値予報 気象学のプロムナード3」 大野久雄 29 747 (7)
- 新田隆三著「雪崩の世界から」 柴田裕司 29 772 (8)
- 島貫陸著「乱流と気象 気象学のプロムナード6」 竹内清秀 29 786 (8)
- 「天気」主要項目の著者名索引{1巻(1954)〜28巻(1981)} 「天気」編集委員会・木村竜治 29 799-836 (8)
- K. Takahashi, H. Arakawa 編 ”Climates of Southern and Western Asia” 田宮兵衛 29 848,850 (8)
- 内嶋善兵衛編「農林・水産の気象 現代の気象テクノロジー4」 尾崎康一 29 870 (8)
- 会田勝著「大気と放射過程 気象学のプロムナード8」 島貫陸 29 950 (9)
- 根本順吉・島田守家・小林禎作・荒川正一・山下脩二・渡辺和夫・関口理郎著「図説 気象学」 新田尚 29 984,988 (9)
- 安井春雄、船津康二、田辺久之著「静岡県のお天気」 池田学 29 1114 (11)
- Steven R. Hanana, Gary A. Briggs, Rayford P.Hosker,Jr. 著 ”Handbook on Atmospheric Diffusion” 小川靖 29 1128 (11)
- 昭和56年度大学院卒業論文(気象学関係)及び気象大学校卒業論文一覧 「天気」編集委員会・下道正則 29 1157-1158,1160 (11)
- 宮田賢二編「広島県の海陸風」 根山芳晴 29 1242 (12)
- E.Kessler 編”Thunderstorms”Vol. 1,VOl. 2 および Vol. 3 二宮洸三 30 76 (2)
- 原田朗著「大気の汚染と気候の変化 気象学のプロムナード11」 林正康 30 135 (3)
- Eric C. Barrett and David W. Martin 著 ”The Use of Satellite Data in Rainfall Monitoring” 山下洋 30 136 (3)
- 小林禎作著「雪の結晶−冬のエフェメラル」 安富裕二 30 216 (4)
- Richard A. Anthes 著”Tropical Cyclones,Their Evolution, Strucrure and Effects” 石島英 30 227 (4)
- 田中潔著「手ぎわよい科学論文の仕上げ方」 久保田効 30 254 (5)
- 日本化学会編「化学総説 No.39 無機光化学」 伏見克彦 30 326 (7)
- 廣田勇著「地球をめぐる風−私の気象物語」 瓜生道也 30 544 (11)
- 木村竜治著「地球流体力学入門 気象学のプロムナード13」 守田治 30 561 (11)
- 高橋浩一郎監修「日本気象総覧」 竹内清秀 30 609 (12)
- 安成哲三・藤井理行著「ヒマラヤの気候と氷河 気象学のプロムナード15」 廣田勇 30 610 (12)
- E.E. Gossard and R.G. Strauch 著 "Radar Observasion of Clear Air and Clouds" 青柳二郎 31 6 (1)
- 昭和57年度大学院卒業論文(気象学関係)及び気象大学校卒業論文一覧 31 70-72 (1)
- E. Plate 編 "Engineering Meteorology" 村山信彦 31 114 (2)
- B. Hoskins and R. Pearce 編 "Large-scale dynamical processes in the atmosphere" 久保田効 31 269 (4)
- 「近年における世界の異常気象の実態調査とその長期見通しについて(III)」の紹介 真野裕三 31 270-272 (4)
- FGGEデータセット利用ご案内 岩嶋樹也 31 323-324 (5)
- 和達清夫・高橋浩一郎・根本順吉編著「お天気博士 藤原咲平」 磯野謙治 31 375 (6)
- 増田善信著「気象と科学」 岡林一夫 31 402 (7)
- 田村専之助著「東洋気象学史論叢全六巻」 和達清夫・倉嶋厚 31 427 (7)
- 小倉義光著「一般気象学」 廣田勇 31 496 (8)
- 朝倉 正・内嶋善兵衛・久保木光熈・長坂昴一著 「異常気象時代−いま何がおこっているか−」 青木孝 31 544 (9)
- 木村耕三著「巨大地震を考えよう」 櫃間道夫 31 582 (9)
- 木村龍治、立平良三、西田篤弘著「うずまく大気と海」 櫃間道夫 32 14 (1)
- M. M. Yoshino 編 "Climate and agricultural land use in monsoon Asia" 高橋浩一郎 32 142 (3)
- 倉嶋厚著「暮らしの気象学」 池田学 32 174 (4)
- 花岡利昌、東修三編「ハウスクリマ」 佐橋謙 32 270 (5)
- 根本順吉著「渦・雲・人」 安藤隆夫 32 320 (6)
- Werner Schwerdtfeger 著「Weather and Climate of the Antarctic」 大畑哲夫・山内恭 32 486,489 (9)
- H・ストンメル、E・ストンメル著、山越幸江訳「火山と冷夏の物語」 近藤純正 32 490 (9)
- 朝倉正著「気候変動と人間社会」 栗原弘一 32 551 (10)
- 太陽エネルギー利用ハンドブック編集委員会編集 「太陽エネルギー利用ハンドブック」 竹内清秀 32 584 (10)
- 増田善信著「核の冬」 岡林一夫 32 630 (11)
- 福井英一郎他編「日本・世界の気候図」 高橋浩一郎・藤谷徳之助 32 640 (11)
- WCP レポートシリーズについて 真野裕三 33 63-70 (2)
- H.Van Loon 編「Climates of the Oceans」 西川敦 33 72 (2)
- 押田勇雄著「エクセルギー講義」 太田寛 33 276 (6)
- ADVANCES IN GEOPHYSICS Volume 28 Issues in Atmospheric and Oceans Modeling 安富裕二・高薮出 33 345-346 (7)
- 日本農業気象学会 農業気象用語編集委員会編「農業気象用語解説集」 櫃間道夫 33 364 (8)
- 丸山健人著「高層天気図を描く」 足立崇 33 386 (8)
- John Imbrie and Katherine P. Imbrie 著「ICE AGES」SOLVING THE MYSTERY 島田守家 33 506 (10)
- 巽友正編「乱流現象の科学」−その解明と制御− 藤谷徳之助 33 574 (11)
- 海野和三郎・上田誠也・駒林 誠・木村龍治ほか 改訂「地学」 島田守家 33 592 (11)
- A. Kessler著 General Climatology Vol. 1A「Heat balance of climatology」 大畑哲夫 34 43 (1)
- 立平良三著 第II期 気象学のプロムナード2 「新しい天気予報」 安富裕二 34 53 (1)
- 岸保勘三郎他著 第II期 気象学のプロムナード「新しい気象力学」 金久博忠 34 108 (2)
- 宮沢清治著「朝雨は女の腕まくり」 飯島邦彦 34 118 (2)
- 近藤純正著「身近な気象の科学」 石島英 34 123 (2)
- 高橋浩一郎著「理科年表読本 気象歳時記」 河村武 34 128 (2)
- D.D. Houghton 編 応用気象ハンドブック 村山信彦 34 156 (3)
- 日本放送協会編 NHK 最新気象用語ハンドブック 土屋清 34 204 (3)
- D.Tolmazin著「ELEMENTS OF DYNAMIC OCEANOGRAPHY」 島田守家 34 206 (3)
- 倉嶋厚・鈴木正一郎著「雲」 河村武 34 216 (3)
- A.L. Berger & C. Nicolis 編 Developments in Atmospheric Science;16 山田真吾 34 241 (4)
- 河村武編「気候変動の周期性と地域性」 福山薫 34 242 (4)
- 真木太一著「風害と防風施設」 元田雄四郎 34 343 (5)
- Cynthia Rosenzweig・Robert Dickinson 編「Climate-Vegetation Interaction」 増田耕一 34 462 (7)
- 高橋劭著 第II期気象学のプロムナード4 「雲の物理」 村上正隆 34 531 (8)
- 近藤純正著「夢氷山」 木村竜治 34 587 (9)
- Robert Greenler 著 「Rainbows, Halos, and Glories 」 藤原滋水 34 599 (9)
- 吉野正敏著「新版小気候」 菊地勝弘 34 614 (10)
- 高橋浩一郎・内田英治・新田尚著 第II期 気象学のプロムナード5 「気象学百年史」 鈴木靖 34 702 (11)
- 和達清夫監修 海洋大事典 新田尚 35 111 (2)
- 40周年記念レーダー気象会議に参加して 道本光一郎 35 166-167 (3)
- 竹内利雄著「雷放電現象」 北川信一郎 35 372 (6)
- 全気象労働組合編 天気予報はどうなっているか 嶋村克 35 416 (7)
- 石島英著「台風学のすすめ」−沖縄からみた台風 自然と風土− 木村竜治 35 496 (8)
- 木下誠一編著「雪と氷のはなし」 安富裕二 35 500 (8)
- Earth System Science-A Closer View NASA Earth System Sciences委員会報告 住明正 35 553 (9)
- 吉野正敏著「雪と生活」 高橋浩一郎 35 569 (9)
- O.M. Essenwanger 著「World Survey of Climatology 1B」 安成哲三 35 572 (9)
- 荒井伊左夫著(宮澤清治監修)「信州の空模様」 川上紳一・飯島邦彦 35 606 (10)
- Craig F. Bohren 著 「Clouds in a Glass of Beer」− Simple Experiments in Atomospheric Physics− 菊地時夫 36 10 (1)
- 国立極地研究所編「南極の大気3 気象」 深堀正志 36 17 (1)
- 高橋博ほか編「沿岸災害の予知と防災」−津波、高潮にどう備えるか− 宮崎正衛 36 54 (1)
- 松井健・小川肇編著「日本の風土」 河村武 36 62 (2)
- 極域におけるオゾン特集(GRL、1988、8月号)の紹介 秋吉英治 36 161-164 (3)
- 小林壽太郎著「気象をはかる」 河村武 36 164 (3)
- 河村武・岩城英夫編「環境科学I」 −自然環境系− 高橋浩一郎 36 232 (4)
- 真木太一著「風と自然」−気象学・農業気象学へのいざない− 藤谷徳之助 36 339 (6)
- 吉野正敏著「風の世界」 荒川正一 36 346 (6)
- M.E. Schlesinger 編「Physically-Based Modelling and Simulation of Climate and Climatic Change」 増田耕一 36 416 (7)
- 山崎道夫・仲吉良功・大城繁三編「沖縄の気象」 鈴木義男 36 448 (7)
- 宮澤清治著「宮澤清治のウェザーボックス」 飯島邦彦 36 509 (8)
- 島崎達夫著「成層圏オゾン」第2版 林田佐智子 36 624 (10)
- ブディコ・ロノフ・ヤンシン著 内嶋善兵衛訳「地球大気の歴史」 森山茂 37 70,44 (1)
- 人類とエネルギー研究会編「地球環境と人間」 林久美 37 111 (2)
- 山元龍三郎著「気象異常」 石島英 37 168 (3)
- J.E.ラブロック著、スワミ・プレム・プラムッダ訳「ガイアの時代」 木村竜治 37 193 (3)
- 真木太一著「風を読む」 早川誠而 37 250 (4)
- 1987・1988・1989年度大学卒業論文一覧 37 487 (7)
- 平沼洋司著「くらしとビジネスのお天気経済学」 田宮兵衛 37 526 (8)
- 朝倉正編著「産業と気象のABC」 青木孝 37 542 (8)
- G.T.Meaden著「ミステリーサークル」 菊地時夫 37 716 (10)
- 岩坂泰信著「オゾンホール」 笹野泰弘 37 746 (11)
- 土質工学会編「土質工学と気象」 藤谷徳之助 37 751 (11)
- H.Charnock and S.G.H. Philander編「The Dynamics of the Coupled Atmosphere and Ocean」 長井嗣信 37 763 (11)
- Dieter Henning 著「Atlas of the Surface Heat Balance of the Continents」 佐藤信夫 37 819 (12)
- 藤井清光・田中彰一著「新時代の海の利用」 羽鳥光彦 38 31 (1)
- 森永由紀著「魅せられて、南極」 山本哲 38 365 (6)
- 小嶋稔編「地球物理概論」 新野宏 38 456 (7)
- Lindzen ”Dynamics in Atmospheric Physics” 林祥介 38 515-516 (8)
- 股野宏志著「気象エッセイひまわり」 原田朗 38 572 (9)
- 内嶋善兵衛編「地球環境の危機」 木村竜治 38 580 (9)
- 中島暢太郎著「パタゴニア氷河紀行」 藤谷徳之助 38 644 (10)
- G.-R. Hoffmann and D.K. Maretis ”気象学における超並列処理の夜明け” 佐藤信夫 38 658-660 (10)
- 日本化学会編「大気の化学(季刊科学総説、No.10, 1990)」 伊藤朋之 38 714 (11)
- 名古屋大学水圏科学研究所編「大気水圏の科学−黄砂」 竹内清秀 38 731 (11)
- 名古屋大学水圏科学研究所編「大気水圏の科学−黄砂」 田宮兵衛 38 731-732 (11)
- 吉野正敏著「風の博物誌」 藤谷徳之助 38 746 (12)
- 日本化学会編「フロンの環境化学と対策技術(季刊科学総説、No.11)」 廣田道夫 38 756 (12)
- 加賀美雅弘著「気象で読む身体」 鳥谷均 39 16 (1)
- 宮澤清治著「最新天気図と気象の本」 飯島邦彦 39 51 (1)
- 小川利紘著 第II期気象学のプロムナード 12 「大気の物理化学−新しい大気環境科学入門−」 伊藤朋之 39 74 (2)
- 戸田盛和著「カオス−混沌のなかの法則」 木村竜治 39 96 (2)
- R.S. Lindzen, E.N. Lorenz and G.W. Platzman, editors.”The Atmosphere-A Challenge, The Science of Jule Gregory Charney” 小倉義光 39 101-102 (2)
- 国立極地研究所編「南極の科学」1総説 松原廣司 39 130 (3)
- 花岡利昌著「伝統民家の生態学」 佐橋謙 39 175 (3)
- 嶋村克、山内豊太郎著「「雨のち曇り、ときどき晴れ」のサイエンス」 木村竜治 39 218 (4)
- M.パリー著、内嶋善兵衛訳「気候変化と食糧生産」 吉野正敏 39 237 (4)
- 真木太一・鈴木義則・鴨田福也・早川誠而・泊功編著「農業気象災害と対策」 坂上務 39 312 (5)
- Gary Lockhart著 グループW訳「お天気と仲よくなれる本−世界気象博物誌−」 藤谷徳之助 39 383 (6)
- 真木太一・鈴木義則・鴨田福也・早川誠而・泊功編著「農業気象災害と対策」 文字信貴 39 434 (7)
- 廣田勇著「グローバル気象学」(気象の教室1) 石原洋 39 482 (8)
- James R. Holton 著「An Introduction to Dynamic Meteorology」 廣田勇 39 576 (9)
- 三崎方郎著「微粒子が気候を変える」 木村竜治 39 614 (10)
- 井上治郎編著「極地気象のはなし」 野村厚 39 657 (10)
- 股野宏志監修 The Air ―Song of the Earth ― 星合誠 39 668 (11)
- 故猪川元興博士著作集 斉藤和雄 39 684 (11)
- 武田喬男・上田豊・安田延寿・藤吉康志著「水の気象学」(気象の教室3) 遊馬芳雄 39 713-714 (11)
- 朝倉正・赤津邦夫・奥山和彦著 現代の気象テクノロジー6 「経済活動と気象」 柳原一夫 39 714 (11)
- 米国科学アカデミー編 富永健訳 「一つの地球一つの未来」 椎野純一 39 744 (12)
- C. Newton and E. O. Holopainen 共編 Extratropical Cyclones: The Erik Palmen Memorial Volume 小倉義光 39 781-782 (12)
分類表に戻る
*解説
- 大気大循環論100年の歩み 廣田勇 29 199-213 (3)
- 温帯低気圧モデルの歴史的発展 岸保勘三郎 29 269-298 (4)
- 日本気象学会100年史 河村武ほか 29 299-334 (4)
- 日本気象学会創立100周年記念支部座談会「各地区の顕著な気象現象の調査研究とその発展」 29 335-356 (4)
- 雲の形成と降水機構の研究の発展−微物理過程を中心として− 磯野謙治 29 477-490 (5)
- 降水の物理と大気電気 孫野長治 29 491-508 (5)
- 気候学の発展 山元龍三郎 29 587-593 (6)
- 中小規模擾乱に関する研究の発展−その一断面− 浅井冨雄 29 677-700 (7)
- 長期予報の発展 浅倉正 29 891-904 (9)
- 数値予報と数値シミュレーションの100年 増田善信 29 993-1025 (10)
- 悪天候を伴う中小規模擾乱の研究−発展の経過とわれわれの反省− 二宮洸三 29 1101-1112 (11)
- 日本気象学会100年史補遺と訂正 河村武 29 1198 (12)
- 成層圏と大気波動の研究をめぐって 松野太郎 29 1167-1186 (12)
- 応用気象学の発展に関する二、三の問題−わが国の応用気象学100年の歩み− 河村武 29 1187-1197 (12)
- 気象災害を防ぐ−30年の歩み− 中島暢太郎 31 461-470 (8)
*論文
- 土井利位「雪華図説」の心理学的・科学的考察 内田英治 36 361-368 (6)
- 日本における8世紀から18世紀までの雲観察の要因解析 内田英治 37 185-192 (3)
- 東洋における雲の文様の史的変遷の解析 内田英治 39 207-217 (4)
*その他
- 気圧の単位の変遷 清水逸郎 29 1234 (12)
- 天気予報100年 饒村曜 31 371-373 (6)
- 全天日射計測の今昔 三宅行美 38 589-592 (9)
- 林巳奈夫博士による中国古代史上の「かさ現象」に関する論考 荒生公雄 39 カラー (5)
分類表に戻る
日本気象学会ホームページへ