7.気象教育
*解説
- 市民生活と気象−中学校での気象観測が八王子市天気相談所へ発展− 原嶋宏昌 34 569-578 (9)
- 譬え話あれこれ−気象学講義余談集− 廣田勇 34 603-610 (10)
*論文
- 沖縄県地方に伝承される台風俚諺の見直し 石島英 34 245-254 (4)
- 紙製電動式乾湿計の製作と校内の気温分布の観測ー理科教材化への試みー 榊原保志 35 93-104 (2)
*その他
- 第3回地球流体夏のセミナーの報告−地球流体における解の多重性と分岐− 第3回地球流体夏のセミナーを終えて 神部勉 30 113-114 (3)
- 関西支部「第8回夏季大学」の報告 33 550 (10)
- 北海道支部「第4回夏季大学」の報告 33 550 (10)
- 気象の教育映画 木村竜治 34 121-123 (2)
- Mike Wallace の中間試験「大気大循環」 余田成男 35 109-110 (2)
- Mike Wallace の中間試験「大気大循環」解答 余田成男 35 198-199 (3)
- Woods Hole, GFD セミナー印象記 矢野順一 35 329-332 (5)
- 関西支部第10回夏季大学の報告 35 638 (10)
- 若手による覆面座談会「気候学と気象学の役割分担とは」 気候コロキウム 一ノ瀬俊明 36 461-464 (7)
- 関西支部第11回夏季大学の報告 36 596 (9)
- これからの気象教育とコンピュータ 島貫陸 36 737-739 (12)
- 奨励金受賞を今後の糧として 西銘宜正 37 202 (3)
- 若き気象庁職員の見たアメリカ 隈健一 37 242-244 (4)
- 学生が先生を採点する話 小倉義光 37 501-502 (7)
- 関西支部第12回夏季大学の報告 37 688 (10)
- 第24回夏季大学受講者アンケートより 教育と普及委員会 37 766 (11)
- メソスケールデータ同化に関するNCAR夏期コロキウム参加報告 青梨和正 38 64-71 (1)
- 気象学会若手第1回夏の学校の報告 第1回夏の学校実行委員会 38 131-132 (2)
- 降水を伴う中小規模現象 I.数値実験 猪川元興 38 325-330 (5)
- 大気の長周期変動とその予測 I.長周期変動の実態と力学 新田勍・露木義 38 399-404 (6)
- 大気の長周期変動とその予測 II.長期予報 新田勍・露木義 38 453-455 (7)
- 大気放射 浅野正二 38 581-585 (9)
- 中層大気力学 余田成男 38 661-664 (10)
- 気象知識普及の理想を求めて(気象庁予報課での討論会・前編) 北畠尚子 38 717-720 (11)
- 「日本気象学会夏期特別セミナー(第二回夏の学校)」の報告 第二回夏の学校実行委員会・講演企画委員会 38 764 (12)
- 1990年度卒業論文 38 795 (12)
- 気象知識普及の理想を求めて(気象庁予報課での討論会・後編) 北畠尚子 38 775-778 (12)
- 関西支部第13回夏季大学報告 39 58 (1)
- 大気汚染 大喜多敏一 39 225-229 (4)
- 運と勘 廣田勇 39 355-361 (6)
- 米国の大学院に学んで 中村尚 39 367-369 (6)
- つくばにおける「気象教室」 八木晃 39 375-376 (6)
- 学会発表の時のOHPの使用法について 佐橋謙 39 428 (7)
- 1991年度学位論文紹介 39 587-588 (9)
- 市街地に隣接する森が与える都市の気温分布への影響−科学部の生徒と研究をして− 大鹿清司 39 707-710 (11)
- 熱帯の気象と日本の天候 新田勍 39 769-773 (12)
分類表に戻る
8.人物
*論文
- 土井利位「雪華図説」の心理学的・科学的考察 内田英治 36 361-368 (6)
*その他
- 故 田村雄一博士を悼む 畠山久尚 29 42 (1)
- ヘス教授の御逝去を悼む 半澤正男 29 545 (5)
- 故 ウォークマン博士の御逝去を悼む 高橋劭 30 132 (3)
- 黒岩大助氏の死を悼む 孫野長治 31 266 (4)
- 坂上治郎先生の御逝去を悼む 根本茂 31 761-762 (12)
- 荒川秀俊博士逝く 高橋浩一郎 32 198 (4)
- 澤田龍吉氏日本学術会議会員へ 日本気象学会理事長 32 620 (11)
- 孫野長治先生の御逝去を悼む 菊地勝弘 33 71-72 (2)
- 名誉会員和達清夫博士の文化勲章受賞を祝う 畠山久尚 33 206 (5)
- J.M. Wallace 住明正 34 86 (2)
- J.Holton 住明正 34 207 (3)
- 荒川昭夫 住明正 34 262-264 (4)
- 畠山久尚博士 河村武 34 342 (5)
- Lindzen 住明正 34 383-384 (6)
- 小林禎作先生の御逝去を悼む 菊地勝弘 34 423-424 (6)
- 小林禎作博士とImperial College の想い出 福田矩彦 34 424-425 (6)
- 村上多喜雄 住明正 34 478-479 (7)
- 都田菊郎 住明正 34 516 (8)
- 栗原宜夫 住明正 34 588 (9)
- 真鍋淑郎 大内彩子 34 647-650 (10)
- W.K.M.Lau 住明正 34 725-726 (11)
- 笠原彰 住明正 34 758-760 (12)
- 柳井迪雄 大内彩子 35 58-60, 35 (1)
- Brian Hoskins 住明正 35 337-338 (5)
- D.Burridge 住明正 35 380-389 (6)
- 小野晃先生の御逝去を悼む 武田喬男 35 405-406 (6)
- 大村纂 大内彩子 35 449-452 (7)
- A.Simmons 住明正 35 492-493 (8)
- P.Morel 住明正 35 573-574 (9)
- L.Bengtsson 住明正 35 611-612 (10)
- T.Hollingsworth 住明正 35 689, 702 (11)
- K.Labitzke and M.L. Chanin 廣田勇 35 734 (12)
- Tim Palmer 住明正 36 18, 30 (1)
- R.Sadourny 36 82, 95 (2)
- ジョン・E・シンプソン 新野宏 36 165-166 (3)
- 生気象学と学会に大きな足跡−神山恵三先生をしのんで 矢野直 36 186 (3)
- J.Shukla 住明正 36 236-237 (4)
- J.Simpson 住明正 36 268, 289 (5)
- L.プラントルさんとG.I.テイラーさんのこと 井上栄一 36 323-324 (5)
- 堀内剛二氏の御逝去を悼む 廣田勇 36 328 (5)
- 新生「気象利用研究会」を遺して−元田雄四郎先生逝く− 小林哲夫 36 472 (7)
- 大井正道先生の御逝去を悼む 山中大学 37 537 (8)
- 瓜生道也教授のご逝去を悼む 松野太郎 37 808 (12)
- ソビエトのA.M.Oboukhov さんのこと 井上栄一 38 72-73 (1)
- Ed Sarachik 中澤哲夫ほか 38 231-232 (4)
- ソビエトのA.M. Oboukhov 氏について 森広道 38 341-342 (5)
- フィールド科学者井上治郎氏を悼む 安成哲三 38 374 (6)
- Doviak 博士と Zrnic 博士 真木雅之 38 513-514 (8)
- 高橋浩一郎名誉会員のご逝去を悼む 朝倉正 38 794-795 (12)
- Michael Ghil(マイケル・ギル) 木本昌秀 39 43-44 (1)
- 杉村行勇君のご逝去を悼む 金森悟 39 224 (4)
- George L.Mellor 新野宏 39 389-390 (6)
- カオスとロレンツさん 小倉義光 39 435-439 (7)
- 山田慎一氏のご逝去を悼む 向川均 39 440 (7)
- Jean-Claude Andre(ジャン・クロード アンドレ) 里村雄彦 39 483-485 (8)
- 村山さんさようなら 能美武功 39 489-490 (8)
- 故猪川元興博士著作集 斉藤和雄 39 684 (11)
分類表に戻る
9.気象学関連雑記
*その他
- 緑閃光(Green Flash) 吉村博儀 35 64 (1)
- 私のタッチした諸研究に関する裏と表の話 内田英治 35 83-92 (2)
- ポナペ気象台訪問記 藤谷徳之助 35 252-253 (4)
- カードで洋書を買う方法 菊地時夫 35 254-255 (4)
- 台風予報あれこれ 加藤久雄 35 313-320 (5)
- 紹介:根室で観察されたハロー現象 浅野正二 35 326-328 (5)
- Woods Hole, GFD セミナー印象記 矢野順一 35 329-332 (5)
- 気象学雑談集 Part II 廣田勇 35 373-379 (6)
- オゾンホール発見のプライオリティについて 根本順吉 35 441-443 (7)
- 「微細気象学者の欧米見聞録」 米谷俊彦 35 453-454 (7)
- 「スペシャル(テーマ別)セッション」提案者の弁 増田耕一 35 455-456,440 (7)
- 富士山こぼれ話 志崎大策 35 481-489 (8)
- 中国甘粛省黒河流域での日中共同観測現地計画調査記 佐橋謙 35 507-510 (8)
- ケニヤお天気事情 篠田雅人 35 490-491,493 (8)
- オゾンホール発見のプライオリティ再論 根本順吉 35 550 (9)
- 南極委員会が行った「テーマ別セッション」について 丸山健人 35 554 (9)
- ポンティアナ訪問記(その2) 山中大学 35 687-688 (11)
- なんとかならないかなあという意見を(ニーズとシーズの誌上討論の提案) 檜尾守昭 35 714(713) (12)
- 冬霧のナゾを追って 山本晃 36 19-27 (1)
- 異常暈(ハロー)も空からの手紙 増田善信 36 39(54) (1)
- 休憩=研究交流時間がもっと多くとれるのなら 丸山健人 36 62 (2)
- 「天気」に学生参加企画を −支部持ち回りで学生座談会をやってみませんか− 一ノ瀬俊明 36 96 (2)
- 長期予報発展のために −暖候期予報はなぜ外れたか− 根本順吉 36 105-106 (2)
- ヨーロッパの偏波レーダーを訪ねて 上田博 36 134-135 (3)
- 日本学術会議だより No.12 第14期特別委員会の活動始まる 日本学術会議広報委員会 36 187-188 (3)
- 長期予報発展のために(根本順吉)を読んで 青木孝 36 196 (4)
- L.プラントルさんとG.I.テイラーさんのこと 井上栄一 36 323-324 (5)
- 海面水温とメソ気象 荒川正一 36 353-360 (6)
- 日本学術会議だより No.13 第14期初めての勧告採択される 日本学術会議広報委員会 36 387-388 (6)
- 若手による覆面座談会「気候学と気象学の役割分担とは」 第1回・関東支部担当・気候コロキウムの皆さん・一ノ瀬俊明 36 461-464 (7)
- オーストラリア気象局を訪問して 村木彦麿 36 465-467 (7)
- 高気圧域の前線帯 嶋村克 36 481-483 (8)
- 煙とガスと放射能を追う(1)−大気汚染の測定、実験と数値計算− 吉川友章 36 485-488 (8)
- 日本学術会議だより No.14 人間の科学特別委員会設置される 日本学術会議広報委員会 36 547-548 (8)
- 煙とガスと放射能を追う(2)−湿潤条件での大気汚染の測定おt数値計算− 吉川友章 36 561-564 (9)
- 煙とガスと放射能を追う(3)−原子力施設対策のための拡散実験と移流・拡散モデルの開発− 吉川友章 36 621-623 (10)
- パダン・ブキティンギ訪問記 山中大学・中村卓司 36 650-652 (10)
- 初の沖縄大会に参加して 丸山健人 36 742 (12)
- これからの気象教育とコンピュータ 島貫陸 36 737-739 (12)
- 日本学術会議だより No.15 「ヒト・ゲノム・プロジェクトの推進について(勧告)」を採択 日本学術会議広報委員会 36 765-766 (12)
- 素人による気象学放談会(その1) 木村竜治 37 41-44 (1)
- 素人による気象学放談会(その2) 木村竜治 37 97-100 (2)
- 若き気象庁職員の見たアメリカ 隈健一 37 242-244 (4)
- 日本気象学会は元号表示をやめよう 櫃間道夫 37 333 (5)
- 学生が先生を採点する話 小倉義光 37 501-502 (7)
- つくばにおける非核平和宣言 丸山健人 37 752 (11)
- 1990年10月9日の遠州灘のたつまき 新野宏 38 カラー (1)
- スペインの新聞天気欄 北畠尚子 38 128-130 (2)
- ランドサットから見た消散期の霧の構造 栗田進 38 カラー (3)
- WINTER ICING AND STORM PROJECT に参加して−NCAR 滞在記− 村上正隆 38 171-173 (3)
- 40年も前のこと 井上栄一 38 177-178 (3)
- 見果てぬ夢 吉武素二 38 229-230 (4)
- 名瀬レーダーが捉えた台風19号 神林慶子 38 カラー (5)
- 「天気」偶感 根本順吉 38 405-406 (6)
- 飯盛山で観測した蜃気楼 高橋忠司・西川正巳 38 カラー (7)
- 根本順吉氏の”「天気」偶感”に答える 嶋村克 38 465 (7)
- 「WMO/UNEP IPCC 第四回会合から」の小文に関する、根本氏の意見について 黒沢真喜人 38 466 (7)
- 「気候温暖化に伴う海面水位上昇について」(天気Vol.38 No.2)についての根本順吉氏に対する回答 周東健三 38 465-466 (7)
- クエート油井火災による環境汚染 重久陽亮 38 カラー (9)
- ソ連の新聞天気欄 森広道 38 671-674 (10)
- レーダーがとらえた1990年12月11日千葉県の竜巻の親雲の特性 鈴木修・新野宏 38 カラー (11)
- 天文台の気象台90年のあゆみ(重錘式気圧計をご存じですか) 菊地直吉 38 715-716 (11)
- タクラマカン砂漠の気象観測所を訪ねて 藤谷徳之助 38 727-729 (11)
- アメリカ滞在記 高橋正明 38 779-780 (12)
- 極北の地フェアバンクスのマジックデー 田中博 38 781-782 (12)
- 長雨の機構について 根本順吉 39 86 (2)
- NCAR滞在記 田口彰一 39 87-88 (2)
- NCARサマーコロキウムに参加して 堤之智 39 291-294 (5)
- 米国の大学院に学んで 中村尚 39 367-369 (6)
- 昭和基地越冬 中川清隆 39 441-444 (7)
- ある老会員の弁 篠原武次 39 468 (8)
- ペルーアマゾン訪問記 松山洋 39 479-482 (8)
- 南極昭和基地でみた極成層圏雲 塚村浩二 39 カラー (9)
- コロンビア滞在記 神山敏 39 577-579 (9)
- 大会参加費を廃止しては 丸山健人 39 650 (10)
分類表に戻る
10.地球関連分野
*その他
- 第19期日本学術会議地球物理学研究連絡委員会 32 592 (10)
- JGOFS(Joint Global Ocean Flux Study) 小池勳夫 37 709-710 (10)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 「地球システムの風景−気候と共存するサブ・システムをめぐって−」 木田秀次 37 727-745 (11)
- 「国際地球物理金沢会議(1990 WPGM)」の報告 木村竜治ほか 37 821-827 (12)
- 国際測地学地球物理学連合第20回総会報告−ウィーン、1991年8月− 浅井冨雄ほか 39 5-15 (1)
分類表に戻る
*解説
- 木星の大赤斑は、モドンか?(熱地衡風力学の位置づけも含めて) 矢野順一 36 261-267 (5)
- 惑星形成論に基づいた大気形成モデル−昭和63年度堀内基金奨励賞受賞記念講演− 阿部豊・松井孝典 36 333-339 (6)
- 地球の角運動量収支における大気水圏システムの役割−平成元年度堀内基金奨励賞受賞記念講演− 内藤勳夫 37 231-241 (4)
*論文
- 札幌夏季気温と太陽活動 小寺邦彦 35 321-323 (5)
- 年周極運動に対する風の寄与 菊池直吉・内藤勲夫 39 23-26 (1)
*その他
- 天文台の気象台90年のあゆみ(重錘式気圧計をご存じですか) 菊地直吉 38 715-716 (11)
分類表に戻る
12.超高層大気
*解説
- 中層大気・超高層大気研究:21世紀への展望 深尾昌一郎ほか 38 257-273 (5)
*その他
- SCOSTEP審議会/MAP委員会、第6回 STPシンポジウムおよび第26回 COSPAR総会の報告 加藤進ほか 34 23-26 (1)
- 地球惑星科学関連学会1992年合同大会 共催シンポジウム「赤道大気上下結合」の報告 廣田勇ほか 39 457-458 (8)
分類表に戻る
*解説
- 気候学の発展 山元龍三郎 29 587-593 (6)
- わが国の気候変動研究計画(WCRP) 5、海洋観測 世界気候小委員会 29 595-603 (6)
- 赤道域における大気・海洋結合系の力学に関する研究−昭和62年度日本気象学会賞受賞記念講演− 山形俊男 34 743-749 (12)
- 地球回転と大気海洋力学−その新しい連携− 内藤勲夫 35 291-311 (5)
- 北太平洋の大規模海面水温変動に関する研究−平成元年度堀内基金奨励賞受賞記念講演− 花輪公雄 37 221-230 (4)
- 気候温暖化に伴う海面水位の上昇について 周東健三 38 77-91 (2)
*論文
- 松山港の顕著副振動 西本洋相・栗林逸夫 29 625-632 (6)
- 日本の夏季気温と西部熱帯太平洋域の海水温との関係 栗原弘一 32 407-417 (8)
- 台風8506号による高潮と副振動 小西達男ほか 33 263-270 (6)
- 海面水温と長波放射の30−60日周期振動 村上多喜雄 35 715-722 (12)
- 地球の角運動量収支とコア・マントル非結合 内藤勲夫・菊地直吉 36 625-630 (10)
- 地球自転速度の不規則変動に対する大気の寄与 内藤勲夫・菊池直吉 39 17-22 (1)
- 年周極運動に対する風の寄与 菊池直吉・内藤勲夫 39 23-26 (1)
*その他
- 海の波の話 小野田仁 29 1067-1080 (10)
- 気候変動と海洋に関する研究の最近の動向(3)−WCRP 大規模海洋実験研究会議(東京、1982年5月)の報告− 浅井冨雄 29 1081-1091 (10)
- 第3回地球流体夏のセミナーの報告−地球流体における解の多重性と分岐− 第4部 黒潮の蛇行 西田英男ほか 30 128-131 (3)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 まえがき 菊池勝弘 30 343 (8)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 1 オホーツク海の海氷分布とその変化 赤川正臣 30 343-345 (8)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 2 流氷観測レーダによる海氷の動態 石田完 30 346-349 (8)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 3 オホーツク海の北海道の気象への影響 大川隆 30 350-355 (8)
- 昭和57年度秋季大会シンポジウム「気象と海氷」の報告 4 大気と海氷の相互作用「大気大循環への影響」 片山昭 30 355-364 (8)
- 海洋大循環実験(WOCE)科学作業グループ第1回会合(ウズホール、1983年8月)の報告 木村竜治 30 519-524 (10)
- 黒潮流域の海面水温分布 松長高雄 32 96 (2)
- 海洋大循環実験(WOCE)科学作業グループ第2回(ワームリー、1984年1月)、第3回(ベニス、1984年11月)の会合報告 木村竜治 32 143-147 (3)
- 海氷域における開水面 赤川正臣 32 281-283 (5)
- TOGA(Tropical Ocean-Global Atmosphere)=熱帯海洋および全球大気変動の研究計画の現状と今後の進展について 住明正 33 233-235 (5)
- 昭和61年度春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告 総合討論 松野太郎 33 526-528 (10)
- 気候研究のための衛星観測システムに関する作業委員会(JSC/CCCO WGSOS)第4回会議報告 村山信彦 34 317-320 (5)
- TOGA-SSG-VII 報告 住明正 35 745-746,708(12)
- COADS(総合海洋気象データセット) 江口一平 36 468 (7)
- OMLET(海洋混合層実験観測) 花輪公雄 36 584-585 (9)
- ラ・ニーニャ 山形俊男 37 4,17 (1)
- 南半球の気象と海洋に関する第3回国際会議の報告 鬼頭昭雄 37 245-247 (4)
- J-COARE(西太平洋大気海洋相互作用研究計画) 住明正 37 616 (9)
- JGOFS(Joint Global Ocean Flux Study) 小池勳夫 37 709-710 (10)
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 4 海洋プランクトン 寺崎誠 37 741-745 (11)
- TOGA-COARE Workshop と TOGA-SSG 9の報告 住明正 37 773-774 (11)
- WOCE(世界海洋循環実験計画) 永田豊 37 775-556 (11)
- 熱帯海洋と全球大気(TOGA)に関する国際研究集会に参加して 安成哲三ほか 37 809-819 (12)
- 第22回海洋流体力学リェージュ国際コロキウム(氷海と氷縁域:物理、化学、生物諸過程と相互作用)に参加して 白澤邦男 38 33-34 (1)
- 「エルニーニョ・南方振動に関する日米ワークショップ」(1990年9月10日〜14日、米国シアトル)に参加して 中澤哲夫ほか 38 623-627 (10)
- 1991年度日本気象学会春季大会シンポジウム「炭素循環の謎を考える−化石燃料から出たCO2はどこへ行ったか」の報告 4 海洋中の生物・地球化学過程 半田暢彦 39 146-156 (3)
- 1991年度日本気象学会春季大会シンポジウム「炭素循環の謎を考える−化石燃料から出たCO2はどこへ行ったか」の報告 5 海洋大循環−中層水の役割 杉ノ原伸夫 39 156-158 (3)
- TOGA COARE International Project Office の活動 黒田芳史 39 655-657 (10)
分類表に戻る
*その他
- 国際測地学地球物理学連合第20回総会報告−ウィーン、1991年8月− 浅井冨雄ほか 39 5-15 (1)
分類表に戻る
*その他
- 1990年度日本気象学会春季大会シンポジウムの報告 3 永久凍土と気候 福田正己 37 736-741 (11)
分類表に戻る
16.固体地球
*解説
- 地球回転と大気海洋力学−その新しい連携− 内藤勲夫 35 291-311 (5)
- 地球の角運動量収支における大気水圏システムの役割−平成元年度堀内基金奨励賞受賞記念講演− 内藤勳夫 37 231-241 (4)
*論文
- 地球の角運動量収支とコア・マントル非結合 内藤勲夫・菊地直吉 36 625-630 (10)
- 地球自転速度の不規則変動に対する大気の寄与 内藤勲夫・菊池直吉 39 17-22 (1)
*その他
- 今、宇宙と大地の狭間で 内藤勲夫 34 305-306 (5)
分類表に戻る
日本気象学会ホームページへ