岸保・立平賞(2017年度より名称変更) | ||
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受賞年度 | 氏 名 | 業 績 |
2023年度 |
中川 勝広 |
Cバンド固体素子二重偏波気象レーダーの社会実装への貢献 |
2022年度 | 橋口 浩之 三菱電機株式会社通信機製作所インフラ情報システム部(代表松田知也) |
対流圏ウィンドプロファイラの開発と気象観測での実用化に関わる功績 |
2021年度 |
石井 正好 |
地球温暖化対策に資するアンサンブル気候予測データベースの開発と気候変動リスク評価研究成果の社会実装 |
2020年度 | 楠 研一 鈴木 博人 |
ドップラーレーダーを用いた突風災害の軽減に向けた研究開発と鉄道の安全運行のための社会実装 |
2019年度 | 青梨 和正 久保田 拓志 |
衛星観測による全球降水マップの開発と社会での実利用推進に関わる功績 |
2018年度 | 太田 琢磨 牧原 康隆 |
浸水害及び洪水害の軽減に向けた技術開発と危険度分布情報の社会への提供に関わる功績 |
2017年度 | 石原 正仁 | リモートセンシングシステムの導入による新しい観測システムの構築と社会実装に関わる功績 |
明星電気(株) 高層気象グループ (代表 清水健作) |
多様な高層気象観測用ゾンデと各種センサーの開発によりわが国の気象観測と学術研究を支えてきた功績 | |
岸保賞(2016年度までの名称) | ||
受賞年度 | 氏 名 | 業 績 |
2016年度 | 眞木 雅之 上田 博 中北 英一 |
X-バンド偏波レーダーによる降水観測技術の開発及び社会実装 |
2015年度 | 斉藤 和雄 | 気象庁非静力学モデルの現業化とメソスケール気象予測の高度化を通した社会貢献 |
2014年度 | 山岸 米二郎 | 日本域微格子モデル(VFM)をはじめとする数値天気予報の高度化に関する功績 |