日時:2009年11月10-13日 会場:京都大学宇治キャンパス (おうばくプラザ、木質ホール) 共同主催:京都大学生存圏研究所、防災研究所 オクラホマ大学大気地理学部 後援:日本気象学会 自然災害学会 次世代安心・安全ICTフォーラム 京都大学GCOEプログラム「極端気象と適応社会の生存科学」 JSPSアジアアフリカ学術基盤形成事業 コンビーナ:津田敏隆、石川裕彦、中北英一 (京都大学) John Snow、Robert Palmer、Tian-You. Yu (オクラホマ大学)
シンポジウムでは最新のレーダー観測、データ同化、数値モデルに関する 先端研究成果の発表を行います。また、これらの科学的成果を気象・水 災害の軽減に活用すべく、アジア域の発展途上国の気象関係者を含めた 討論も行う予定です。皆様のご来場をお待ちしております。
プログラムの詳細につきましては http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/ku-ou-sympo/ をご覧下さい。