庶務
転載許可
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気象研究ノート第154号に掲載されている p.6 第3図、p11 第10図をコロナ社刊
行の「大気電気概論」への転載
- 後援名義等使用依頼受付 2件
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名称：第31回可視化情報シンポジウム
- 主催：可視化情報学会
- 2003年7月22（火）～24日（木）
- 工学院大学講堂（新宿区西新宿1-24-1）
- 名義：協賛
- 名称：日本農業気象学会国際シンポジウム
「地球環境劣化下の食糧生産と環境保全に関するシンポジウム」
- 主催：日本農業気象学会
- 期日：2004年9月7（火）～11日（土）
- 場所：福岡国際会議場（福岡市博多区石城町）
- 名義：協賛
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第19期日本学術会議会員の候補者及び推薦人の届出に関する説明会
- 事務局が出席する
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地球惑星科学合同大会運営費（1万円）振込
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機関誌「天気」1月号より気象学会事務局からの会員への連絡等についての項目
「事務局だより」を設けた。
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団体会員・特別団体会員 書店等の会費請求
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奨励賞候補者推薦依頼（各支部長、東京管区・大阪管区台長宛）
会計
- 2002年12月分の収支報告
天気
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Vol.50 No.1（2003年1月号）の掲載記事とVol.50 No.2（2003年2月号）掲載予定
記事の報告。
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かつて気象協会編集の「気象」に掲載されていた一年間の台風、大雨のまとめ
の記事を「天気」に掲載するため、原稿を気象庁に依頼した。
気象集誌
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次号掲載予定論文のリストを掲載することにする。
国際学術交流…国外の研究集会参加への旅費の補助が減っている。国際学術交流
の質が変わってきているのではないか、との意見があった。
電子情報
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2002年12月1～31日の気象学会ホームページのアクセス状況（57,612件）。
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学会入会申込書や定款などを新規に掲載した。
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12月のメイリングリスト配信記録（0件）
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気象学会各賞の歴代受賞者を気象学会ホームページに掲載することにする。
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新入会員16名を承認、退会187名。1月14日現在、会員数4,342名（内、通常会員
3,867名）。
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韓国から招待を受ける返事があったが、中国からは返事がまだ来ない。春季大会
では韓国気象学会長を招待し、講演をしていただくことを「天気」で周知する。
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第32期第1回理事会で九州支部平木理事から、気象学会の会員減少への対策とし
て、気象学会の入会を勧誘するパンフレットを作ってはどうかとの提案があった。
これに関して教育と普及委員会で検討する。
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最近2年間の決算と監査報告の概要、今年度の試算が示された。この資料を参照しなが
ら予
算を作成する。
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案を検討した。
地球観測衛星研究連絡会設立が承認された。研究者の勉強会としての役割だけで
なく、いずれ提言などを行なうことも期待する、とのコメントがあった。
総会に2分の1出席を達成するための活動をそろそろ開始するべき。