− 国際学術交流委員会 − 国際交流事業(天気32巻5号p232)の一環として国際学術交流運用規定 (天気41巻7号p444)に基づき、国際学術研究集会への旅費もしくは滞 在費の補助を下記により行いますので、希望者は期日までに応募願います。
記 1. 対象の集会
A: 1998年6月1日〜11月30日および B: 1998年12月1日〜1999年5月31日の期間外国で開かれる国際学術研究集会2. 応募資格
日本気象学会会員で国際学術研究集会に出席し論文の発表もしくは 議事の進行に携わる予定のもの。ただし、ほかから援助のあるものは除く。3. 募集人員
若干名4. 補助金額
開催地域を考慮し最高15万円程度5. 応募手続
所定の申請書類を期日までに国際学術交流委員会(〒100 東京都千代田区 大手町1-3-4 気象庁内日本気象学会気付)に提出する。大学院生は指導教 官の推薦状を併せて提出する。 期日:A 1998年3月15日 B 1998年9月15日 注:申請書は最新の様式のものを日本気象学会事務局から取り寄せるか、 気象学会ホームページにあるものを使用すること。申請書の様式は断 りなく変更することがある。古い様式の申請書で応募しても受理しない。 e-mail での申請は受け付けない。6. 補助金受領者の義務
当該集会終了後30日以内に集会出席の概要を「天気」に掲載可能な形式で 1ページ(2000字)程度にまとめ、報告書として委員会に提出する。 (天気-97年12月号 掲載予定) 「国際学術研究集会出席補助金申請書」はここにある物を紙に印刷して使ってもか まいません。行間、行数はA4/1ページに入るように適当に増減してかまいません。 >>>>>>>> ここから申請書1枚目 <<<<<<<<(この行は申請書に不要) 日本気象学会 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 国際学術研究集会出席補助金申請書 ┃ ┠────┬─────────────────┬──────────────┬─────┨ ┃ふりがな│ │生年月日 │年齢 ┃ ┃氏名 │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼──────────────┴─────┨ ┃所属機関│ │現住所 ┃ ┃電話番号│ │ ┃ ┃メイル │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┴─────────┬────┬─────┨ ┃最終学歴│ │気象学会│ ┃ ┃卒業年月│ │会員番号│ ┃ ┠────┴───────────────┬───────────┴────┴─────┨ ┃職名又は身分 │海外学術集会参加歴 ┃ ┠────────────────────┤ ┃ ┃専攻分野 │ ┃ ┠────────────────────┤ ┃ ┃外国語歴 │ ┃ ┠────────────────────┼──────────────────────┨ ┃当該補助金への応募歴と受給の有無 │他ルートからの資金援助の可能性とその金額 ┃ ┃ │ ┃ ┃ │ ┃ ┃ │ ┃ ┠────────────────────┴──────────────────────┨ ┃主要研究論文 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┠───────────────────────────────────────────┨ ┃主要研究歴 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 大学院生の場合には指導教官の推薦状を添付すること >>>>>>>> ここまで申請書1枚目 / ここから申請書2枚目 <<<<<<<<(この行は申請書に不要) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃集会開催地と予定出席日程の概要 │予定経費の概要 ┃ ┃ │ ┃ ┃ │ ┃ ┃ │ ┃ ┃ │ ┃ ┠─────────────────────────┴─────────────────┨ ┃出席集会の主催者 ┃ ┃ ┃ ┠───────────────────────────────────────────┨ ┃出席集会の名称 ┃ ┃ ┃ ┠───────────────────────────────────────────┨ ┃出席集会の概要(集会の概要を示す印刷物の写しを添付すること) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┠───────────────────────────────────────────┨ ┃研究発表の課題とその概要 ┃ ┃(主催者に送った発表の要旨または発表の概要を示す印刷物の写しと、 ┃ ┃ 発表が受理されたことを示す書類を添付すること) ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 1997.7. >>>>>>>> ここまで申請書2枚目 <<<<<<<<(この行は申請書に不要)
− 国際学術交流委員会 − 国際交流事業(天気32巻5号p232)の一環として国際学術交流運用規定(天 気41巻7号p444)に基づき、国際学術研究集会への旅費もしくは滞在費の補 助を下記により行いますので、希望者は期日までに応募願います。
記
1. 対象の集会
1997年12月1日〜1998年5月31日の期間外国で開かれる国際学術研 究集会2. 応募資格
日本気象学会会員で国際学術研究集会に出席し論文の発表もしく は議事の進行に携わる予定のもの。ただし、ほかから援助のある ものは除く。3. 募集人員
若干名4. 補助金額
開催地域を考慮し最高15万円程度5. 応募手続
所定の申請書類(日本気象学会事務局備付)を期日までに国際学術 交流委員会(〒100 東京都千代田区大手町1-3-4 気象庁内日本気 象学会気付)に提出する。大学院生は指導教官の推薦状を併せて提 出する。期日:1997年9月15日
注:申請書は次のようにして最新の様式のものを入手すること (1) 日本気象学会事務局から申請書を取り寄せる (2) 日本気象学会ホームページに掲載した申請書を使う 申請書の様式は断りなく変更することがある。古い様式の 申請書で応募しても受理しない。6. 補助金受領者の義務
当該集会終了後30日以内に集会出席の概要を「天気」に掲載可能な 形式で1ページ(2000字)程度にまとめ、報告書として委員会に提 出する。 (天気-97年6月号 掲載)