検索条件: 「著者名:二宮洸三」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・研究及び気象事業体制
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情報の広場 | 気象業務支援センターによる気象データの提供 | 二宮洸三 | 44 (1997年) | 145 | 2 | 気象業務支援センター データ分岐 データ提供 | |
研究会報告 | 第10回「メソ気象研究会」の報告 | 加藤内蔵進 二宮洸三 瀬古弘 萬納寺信崇 | 44 (1997年) | 265 | 4 | |||
本だな | 「研究の環境とマネージメント」畚野 信義 著 | 二宮洸三 | 44 (1997年) | 587 | 8 | |||
研究会報告 | 「日本における気象学研究に関する現状と将来」第3回研究会報告 2. 「メソスケール気象」 | 二宮洸三 他6名 | 45 (1998年) | 303 | 4 | |||
会員の広場 | 気象学会「気象用語検討委員会」について | 二宮洸三 | 45 (1998年) | 818 | 10 | |||
追悼文 | 藤田哲也名誉会員の研究業績を偲ぶ | 二宮洸三 | 46 (1999年) | 34 | 1 | |||
研究会報告 | 第12回メソ気象研究会報告 | 坪木和久 二宮洸三 吉崎正憲 中田隆 若月泰孝 加藤輝之 耿驃 斉藤和雄 武田喬男 瀬古弘 高橋劭 | 46 (1999年) | 237 | 3 | |||
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 |
天気の教室 | 梅雨前線と豪雨 | 二宮洸三 | 47 (2000年) | 27 | 1 | 梅雨前線 豪雨 メソスケール対流系 梅雨の階層構造 | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 ・気象資料 |
短報 | 「山口県における豪雨災害年の評価と予測」に対する質疑と討論 | 二宮洸三 | 48 (2001年) | 313 | 5 | 豪雨災害評価 豪雨災害年 | |
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 ・豪雨、雷雨 |
研究会報告 | 第17回メソ気象研究会報告 | 二宮洸三 柳瀬亘 新野宏 山崎信雄 加藤内蔵進 芝垣佳明 若月泰孝 加藤輝之 | 48 (2001年) | 595 | 8 | 総観規模 中(間)規模 豪雨・豪雪 | |
・総観規模の風
・小気候 ・計算技術 |
短報 | 「夏季晴天日の濃尾平野における地上風収束域の汚染質と雲分布(常松展充・甲斐憲次:2003)]に対する質疑とコメント | 二宮洸三 | 51 (2004年) | 31 | 1 | 地上風の収束の解析 収束の解析 地上風の収束 | |
・総観気象(時系列を含む)
・総観規模の降水 ・気象災害 |
論文 | 1896年(明治29年)7月の信濃川大洪水の気象状態 | 二宮洸三 | 51 (2004年) | 655 | 9 | 気象災害 気象災害史 洪水災害 大雨 | |
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 |
解説 | 日本列島域の大規模および中規模循環系に関する研究?特に多種スケール階層構造に注目して?―2005年度藤原賞受賞記念講演― | 二宮洸三 | 53 (2006年) | 93 | 2 | 気象擾乱の多重スケール階層構造 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気候の変動 |
研究会報告 | 2006年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 二宮洸三 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 | 55 (2008年) | 687 | 8 | 日本の豪雪 | |
・気象資料
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会員の広場 | スノーサーベイデータについて | 二宮洸三 | 55 (2008年) | 943 | 11 | スノーサーベイデータ | |
・統計手法
・豪雨、雷雨 |
短報 | 「極端な豪雨の再現期間推定精度に関する検討」(藤部 2010)に対する質疑 | 二宮洸三 | 58 (2011年) | 143 | 2 | 豪雨 再現期間 | |
・豪雨、雷雨
・総観規模の降水 |
論文 | 1968年8月17日に発生した飛騨川豪雨のメソスケール降水系 | 二宮洸三 | 58 (2011年) | 305 | 4 | 豪雨 降水系 | |
・語学、用語、論文の書き方
・文献、刊行物 |
会員の広場 | 天気の著者などの表示形式の改善についての提案 | 二宮洸三 | 59 (2012年) | 806 | 9 | 「天気」の著者表示形式 | |
・語学、用語、論文の書き方
・気象教育 |
気象のABC | ABC 以前の話 | 二宮洸三 | 59 (2012年) | 1029 | 11 | 気象学習の基礎 | |
・気象資料
・研究及び気象事業体制 ・気象学史 ・超高層大気 |
調査ノート | 気象観測史的に見た気象官署における1958年2月11日のオーロラー観測 | 二宮洸三 | 60 (2013年) | 21 | 1 | IGY オーロラー観測 | |
・観測技術
・気象資料 |
気象のABC | 気象観測とデータ | 二宮洸三 | 60 (2013年) | 37 | 1 | 気象観測 気象観測データ | |
・総観規模の降水
・豪雨、雷雨 |
論文 | 1889年(明治22年)8月19−20日の台風に伴う紀伊半島豪雨の気象状況 | 二宮洸三 | 60 (2013年) | 261 | 4 | 1889年紀伊半島豪雨 豪雨 紀伊半島豪雨 台風と豪雨 | |
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 ・観測技術 |
気象のABC | 現象の観測と認識 | 二宮洸三 | 60 (2013年) | 287 | 4 | 気象観測 現象の認識 | |
本だな | 「文明崩壊」―滅亡と存続の命運を分けるもの― ジャレド・ダイアモンド 著,楡井浩一 訳 | 二宮洸三 | 60 (2013年) | 423 | 5 | |||
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 ・気象教育 |
気象のABC | 現象の解析と認識 | 二宮洸三 | 60 (2013年) | 469 | 6 | 気象解析 気象解析と現象認識 | |
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 ・気候 |
気象のABC | 現地体験と気候学 | 二宮洸三 | 60 (2013年) | 745 | 9 | 気象の現地体験 気候学による気象の理解 | |
・気象災害
・天気予報 |
気象のABC | 気象災害と気象情報 | 二宮洸三 | 60 (2013年) | 957 | 11 | 気象災害 気象災害と気象情報 | |
・総観規模の降水
・豪雨、雷雨 |
気象のABC | 地球の降水 | 二宮洸三 | 61 (2014年) | 107 | 2 | 地球の降水 降水と水蒸気収支 降水と気層の安定性 降水と蒸発 | |
・気象一般
・研究技術 ・気象教育 |
気象のABC | 説明し尽くすことの危うさ | 二宮洸三 | 61 (2014年) | 405 | 5 | 気象学における認識論・方法論 既存の知識の限界 | |
・観測技術
・気象資料 ・文献、刊行物 ・気象学史 |
会員の広場 | 「高層気象観測の発展と現状」(気象研究ノート第229号,2014年)についてのコメント | 二宮洸三 | 61 (2014年) | 505 | 6 | 高層気象観測 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |