検索条件: 「著者名:余田成男」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・会議 |
シンポジウム | 第3回地球流体夏のセミナーの報告―地球流体における解の多重性と分岐― 第3部 ブロッキング | 楠昌司 余田成男 和方吉信 宇田治 | 30 (1983年) | 125 | 3 | ブロッキング 多重性 地形 不安定 地球流体 | |
・研究及び気象事業体制
・会議 ・気象学関連雑記 |
海外だより | ヨーロッパでの国際会議と大学・研究所訪問 | 余田成男 | 34 (1987年) | 59 | 1 | ヨーロッパ 国際会議 | |
・気候の変動
・会議 ・気象学関連雑記 |
海外だより | 国際会議「南半球の気象」・「気候変動のメカニズム」とCSIRO大気研究部門訪問 | 余田成男 | 34 (1987年) | 337 | 5 | 国際会議 気候変動 南半球 CSIRO大気研究部門 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
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解説 | Peter Rhines の講義ノート「慣性振動」 | 余田成男 | 34 (1987年) | 359 | 6 | Peter Rhines 慣性振動 | |
・大気大循環
・気象教育 |
海外だより | Mike Wallaceの中間試験「大気大循環」 | 余田成男 | 35 (1988年) | 109 | 2 | 大気大循環 | |
・大気大循環
・気象教育 |
海外だより | Mike Wallaceの中間試験「大気大循環」解答 | 余田成男 | 35 (1988年) | 198 | 3 | 大気大循環 | |
・気象教育
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) |
94年代の気象学への手引 | 中層大気力学 | 余田成男 | 38 (1991年) | 661 | 10 | 中層大気 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・数値予報 |
解説 | カオスと数値予報―局所的リアプノフ安定性と予測可能性― | 余田成男 木本昌秀 向川均 野村真佐子 | 39 (1992年) | 593 | 10 | カオス 予測可能性 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
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シンポジウム | 下層・中層大気中の結合過程に関する国際ワークショップの報告 | 余田成男 | 39 (1992年) | 679 | 11 | 子午面循環 動QBO波 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏) |
解説 | 簡単化された非線型モデルによる大気循環形態の研究―1992年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 余田成男 | 40 (1993年) | 145 | 3 | 非線型力学系 中層大気循環 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
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シンポジウム | 第9回大気・海洋の波と不安定に関する研究集会の報告 | 余田成男 田中博 | 40 (1993年) | 777 | 10 | 波動 流れの安定性 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
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論文 | 傾斜対流実験のフラクタル次元解析 | 野沢徹 酒井敏 余田成男 | 40 (1993年) | 843 | 11 | 傾斜対流実験 フラクタル次元 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
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シンポジウム | 第9回中層大気に関する会議の報告 | 神沢博 佐藤薫 塩谷雅人 余田成男 | 41 (1994年) | 765 | 11 | 中層大気 | |
本だな | 「The Essence of Chaos」Edward N. Lorenz 著 | 余田成男 | 42 (1995年) | 177 | 3 | |||
新用語解説 | ダウンワード・コントロール | 余田成男 | 42 (1995年) | 657 | 9 | |||
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
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シンポジウム | 第10回大気・海洋の波と安全性に関する研究集会の報告 | 石岡圭一 佐藤薫 佐藤正樹 高橋正明 野沢徹 堀之内武 山根省三 余田成男 | 43 (1996年) | 113 | 2 | 気象力学 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気候の変動 |
シンポジウム | 第2回非線型研究者世界会議の報告 | 余田成男 | 43 (1996年) | 827 | 12 | 非線型問題 気候モデル | |
・熱帯気象
・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気物理化学 |
シンポジウム | インドネシア地域における赤道大気観測に関する第6回国際シンポジウムの報告 | 山中大学 余田成男 橋田元 鶴田治雄 | 44 (1997年) | 35 | 1 | 赤道域国際協同観測 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏) |
シンポジウム | ニュートン研究所での輸送と混合に関するワークショップに参加して | 余田成男 | 44 (1997年) | 257 | 4 | 物質輸送 カオス的混合 | |
・天気予報
・数値予報 |
シンポジウム | 力学的延長予報に関するWMOワークショップの報告 | 石井正好 小林ちあき 余田成男 | 45 (1998年) | 383 | 5 | 中長期報 数値予報モデル 予測可能性 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・数値予報 |
解説 | 1998年度日本気象学会春季大会シンポジウム「予測可能性―カオスへの挑戦」の報告 1. 予測可能性概論 | 余田成男 | 46 (1999年) | 170 | 3 | 数値天気予報 予測可能性 | |
・衛星気象学
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解説 | 日本気象学会2000年秋季大会シンポジウム「人工衛星からの大気観測―その歴史的展開―」の報告 はじめに | 余田成男 上野幹雄 | 48 (2001年) | 445 | 7 | 人工衛星 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
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シンポジウム | 日米セミナー「力学・放射・化学過程を通しての対流圏と成層圏の結合」の報告 | 余田成男 | 48 (2001年) | 477 | 7 | 日米セミナー 対流圏成層圏結合 | |
会員の広場 | James Reed Holton 先生のご逝去を悼む | 余田成男 | 51 (2004年) | 489 | 6 | |||
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動 ・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) ・大気化学 ・雲物理 |
シンポジウム | 成層圏過程とその気候における役割(SPARC)第3回総会報告 | 余田成男 他10名 | 52 (2005年) | 249 | 4 | 成層圏 気候変化 気候システム | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・惑星気象 ・気候 |
シンポジウム | AGUチャップマン会議“Jets and Annular Structures in Geophysical Fluids”の報告 | 余田成男 林祥介 伊賀啓太 石岡圭一 田中博 冨川喜弘 中野英之 前島康光 | 53 (2006年) | 405 | 5 | ジェット 環状構造 地球流体 | |
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象 ・数値予報 |
シンポジウム | 熱帯気象・気候予測のための領域モデルに関する国際ワークショップ報告 | 余田成男 斉藤和雄 里村雄彦 瀬古弘 坪木和久 堀之内武 | 53 (2006年) | 629 | 8 | 熱帯気象 領域モデル 数値天気予報 | |
・熱帯気象
・中層大気(成層圏・中間圏) ・レーダー ・大気物理化学 |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告5.THORPEX(観測システム研究・予測可能性実験計画) | 余田成男 | 54 (2007年) | 156 | 2 | 観測システム 予測可能性 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む) ・熱帯気象 ・台風 ・気象災害 |
最近の学術動向 | 日本における顕著現象の予測可能性研究 | 余田成男 中澤哲夫 山口宗彦 竹内義明 木本昌秀 榎本剛 岩崎俊樹 向川均 松枝未遠 茂木耕作 三好建正 新野宏 斉藤和雄 瀬古弘 小司禎教 | 55 (2008年) | 117 | 2 | 数値天気予報 最適観測法 アンサンブル予報 データ同化 | |
・熱帯気象
・数値予報 ・研究及び気象事業体制 |
最近の学術動向 | 東南アジア地域の気象災害軽減に資する国際共同研究の新展開 | 余田成男 斉藤和雄 竹見哲也 西澤誠也 | 55 (2008年) | 705 | 8 | 気象災害 国際共同研究 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |