検索条件: 「著者名:山本,哲」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・観測技術
・台風 ・豪雨、雷雨 |
情報の広場 | 宮古島近海で台風を観測したラジコンヒコーキの話 ―運輸施設整備事業団(CATT)によるエアロゾンデ観測実験報告― | 別所康太郎 中澤哲夫 CATTエアロゾンデ観測グループ | 49 (2002年) | 251 | 3 | エアロゾンデ 台風 梅雨 最適観測法 | |
・大気汚染
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論文 | 秋田八幡平における降水及び霧水中の化学組成と後方流跡線の関係 | 菊地良栄 預幡哲也 岡村朋子 岩田吉弘 尾関徹 世良耕一郎 梶川正弘 小川信明 | 49 (2002年) | 457 | 6 | 大気汚染 | |
・接地層
・小気候 |
気象談話室 | 箕 ―窪地の滞留寒気の働き― | 山本晃 | 49 (2002年) | 927 | 11 | 接地層 小気候 地表の対流気層 | |
・衛星気象学
・会議 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
シンポジウム | 第1回熱帯降雨観測衛星(TRMM)国際科学会議報告 | 中澤哲夫 他17名 | 50 (2003年) | 341 | 5 | TRMM | |
・会議
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シンポジウム | メソ気象現象の予測と観測に関するミニフォーラム報告 | 斉藤和雄 中澤哲夫 | 50 (2003年) | 539 | 7 | メソ気象 予測と観測 THORPEX | |
・研究及び気象事業体制
・会議 |
WCPの窓 | 気候の研究とは何だろうか?WCRP-JSC24に出席して | 安成哲三 | 50 (2003年) | 871 | 11 | WCRP 気候 気候研究 プロジェクト WCPの窓 | |
・総観規模の降水
・局地循環(熱的原因による) ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・応用気象 |
論文 | GPS可降水量のラジオゾンデによる再検証 | 西村昌明 岩淵哲也 内藤勲夫 里村幹夫 | 50 (2003年) | 909 | 12 | GPS ラジオゾンデ 水蒸気 日周変化 | |
・会議
・熱帯気象 ・大気大循環 ・総観気象(時系列を含む) ・気候の変動 |
シンポジウム | 国際アジアモンスーンシンポジウム(IAMS)参加報告 | 安成哲三 他11名 | 51 (2004年) | 525 | 7 | アジアモンスーン | |
・研究及び気象事業体制
・気象学史 ・気象学関連雑記 |
解説 | 我が国の気象業務の動向?2004年度藤原賞受賞記念講演? | 山本孝二 | 51 (2004年) | 713 | 10 | 研究及び気象事業体制 気象学史 気象学関連雑記 | |
・気候の変動
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解説 | 4.東アジアにおける近年の水循環と気候の変動について | 安成哲三 | 51 (2004年) | 797 | 11 | 東アジアの気候 水循環 長期傾向 トレンド | |
・局地風(地形風)
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短報 | 風力発電の導入に向けた筑波山六所平における風況調査 | 植田宏昭 出森浩一郎 小垣哲也 | 51 (2004年) | 895 | 12 | 風力発電 筑波山 風況調査 局地風 | |
編集後記 | 編集後記 | 山本 哲 | 52 (2005年) | 90 | 1 | |||
・数値予報
・大気汚染 ・産業気象 ・会議 |
シンポジウム | 第8回ジョージメイスン大学輸送・拡散モデリング会議出席報告 | 山本哲 | 52 (2005年) | 461 | 6 | 輸送 拡散モデリング | |
・エーロゾル
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 「風送ダストの気候影響に関する日中共同研究」に係る「第4回ADECワークショップ」報告 | 山本哲 他5名 | 52 (2005年) | 469 | 6 | 風送ダスト 気候影響 ADEC | |
会員の広場 | 2005年度総会で思ったこと | 山本哲 | 52 (2005年) | 558 | 7 | |||
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・古気候 ・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
WCPの窓 | 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告 | 大畑哲夫 他10名 | 52 (2005年) | 711 | 9 | 気候 雪氷圏 CliC 陸面水循環 気候モデル 氷床 海氷 アウトリーチ | |
・台風
・気象災害 |
情報の広場 | ハリケーン・カトリーナについて | 榊原均 中澤哲夫 高野洋雄 | 53 (2006年) | 49 | 1 | ハリケーン カトリーナ | |
・大気化学
・植物と気象 ・研究及び気象事業体制 ・会議 ・気候 |
シンポジウム | 「炭素循環および温室効果ガス観測ワークショップ」報告 | 井上元 石井雅男 中澤高清 三枝信子 山本哲 | 53 (2006年) | 293 | 4 | 炭素循環 温室効果ガス 地球温暖化 地球観測連携拠点 | |
・接地層
・観測技術 ・会議 |
シンポジウム | 第4回AsiaFluxワークショップ2005報告 | 山本哲 高木健太郎 安田幸生 三枝信子 | 53 (2006年) | 413 | 5 | AsiaFlux 陸域生態系 フラックス観測 | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・古気候 ・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
シンポジウム | 第1回アジアCliCシンポジウム―アジアにおける雪氷圏の現状と将来―の報告 | 大畑哲夫 矢吹裕伯 杉浦幸之助 市川節子 山崎剛 | 53 (2006年) | 799 | 10 | 気候 雪氷圏 CliC 水循環 氷河 凍土 積雪 データベース モデリング | |
・会議
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シンポジウム | 日欧先端科学セミナー「気候変動」参加報告 | 秋山博子 有本昌弘 植村立 大石龍太 財城真寿美 佐藤友徳 大楽浩司 田口正和 東塚知己 豊田隆寛 長島佳菜 長野宇規 西澤誠也 西田哲 堀正岳 三好建正 安中さやか 山口耕生 山田和芳 吉川知里 渡邉英嗣 | 53 (2006年) | 915 | 12 | 915 | |
・都市気候
・会議 |
シンポジウム | 第6回国際都市気候会議(6th International Conference on Urban Climate)ICUC6報告 | 菅原広史 大橋唯太 日下博幸 近藤裕昭 浜田崇 山本奈美 | 53 (2006年) | 919 | 12 | 都市気候 | |
・熱帯気象
・研究及び気象事業体制 |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告1.国際研究プロジェクトとは何だろうか?―GAMEから学んだこと― | 安成哲三 | 54 (2007年) | 131 | 2 | GAME アジアモンスーンプロジェクト | |
・応用気象
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シンポジウム | 第7回WRFユーザー会議(7th WRF Users' Workshop)報告 | 日下博幸 竹見哲也 原政之 稻田愛 坂本晃平 | 54 (2007年) | 225 | 3 | 数値予報 | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・気候の変動 ・水文気象 ・植物と気象 ・衛星気象学 |
シンポジウム | 「北ユーラシア気候変化・水循環変動に関する研究集会」報告 | 浅沼順 大畑哲夫 太田岳史 榎本浩之 兒玉裕二 杉本敦子 藤吉康志 山崎剛 | 54 (2007年) | 299 | 4 | 陸面過程 凍土 雪氷 寒冷地水文 | |
その他 | 編集後記 | 山本哲 | 54 (2007年) | 328 | 4 | |||
・大気大循環
・大気候 ・古気候 |
解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告3.チベット高原の上昇は新第三紀以降のアジア・太平洋域の気候変化とアジアモンスーンの成立にどのような影響を与えたか?―大気海洋結合大循環モデル(MRI-CGCM)による数値実験結果から― | 安成哲三 阿部学 鬼頭昭雄 | 54 (2007年) | 421 | 5 | チベット高原 アジアモンスーン 大気大循環モデル(GCM) | |
・気候の変動
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解説 | 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告2.世界における最近の降水現象の特徴 | 松本淳 山本奈美 | 54 (2007年) | 612 | 7 | 豪雨 気候変化 地球温暖化 都市化 | |
・熱帯気象
・大気大循環 |
創立125周年記念解説 | 台風と熱帯擾乱 | 中澤哲夫 | 54 (2007年) | 691 | 8 | 台風 マダンジュリアン振動(MJO) 季節内振動 | |
本だな | 「豪雨・豪雪の気象学」吉崎正憲・加藤輝之 著 | 竹見哲也 | 54 (2007年) | 726 | 8 | |||
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |