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『天気』記事検索結果

 検索条件:  「著者名:新野,宏」

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・小気候
・農業気象
情報の広場 「みかんの里」三ケ日町の気象観測システム 貞松宏和 52 (2005年) 881 11 三ヶ日町 気象観測網 小気候
・計算技術
・数値予報
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象
・大気境界層(乱流を含む)
・会議
研究会報告 第7回非静力学モデルに関するワークショップの報告 新野宏 他6名 52 (2005年) 935 12 数値モデル 非静水圧 モデル開発
・レーダー
カラーページ 小型レーダーで見たウェーク流 楠研一 村上正隆 折笠成宏 斎藤篤思 橋口浩之 大東雄二 斎藤充則 53 (2006年) 3 1 降雪雲 レーダー
・中小規模大気擾乱
・気象事業
天気の教室 お天気の見方・楽しみ方(6)謎に満ちた不意打ち集中豪雨―2004年6月30日静岡豪雨の場合(その1) 小倉義光 新野宏 53 (2006年) 713 9 集中豪雨 テーパリングクラウド バックアンドサイドビルディング型
・極気象
・気象事業
天気の教室 お天気の見方・楽しみ方(6)謎に満ちた不意打ち集中豪雨―2004年6月30日静岡豪雨の場合(その2) 小倉義光 新野宏 53 (2006年) 821 10 集中豪雨 テーパリングクラウド バックアンドサイドビルディング型
・台風
・気候
論文 2004年の台風第16号(Chaba)による瀬戸内海における高潮の発生メカニズム 高野洋雄 鎌倉和夫 峯松宏明 依岡幸広 久重和久 清水栄一 佐藤祐一 福永昭史 谷脇由彦 谷條薫一 53 (2006年) 845 11 高潮 数値計算
巻頭言 創立125周年を迎えるに当たって 新野宏 54 (2007年) 3 1
・竜巻
・気象災害
論文 2002年10月7日横須賀で発生した竜巻―10月6日から7日にかけて各地で発生した突風災害に関連して― 小林文明 藤田博之 野村卓史 田村幸雄 松井正宏 山田正 土屋修一 54 (2007年) 53 1 竜巻 気象災害
追悼文 木田秀次理事長のご逝去を悼む 新野宏 54 (2007年) 81 1
・豪雨、雷雨
・気象教育
天気の教室 お天気の見方・楽しみ方(8)謎が深まる静岡県不意打ち集中豪雨―2004年11月11?12日 小倉義光 新野宏 隈部良司 西村修司 54 (2007年) 83 1 集中豪雨 風の急変線
・大気光学
会員の広場 球雷の目撃報告 藤吉康志 南雲信宏 54 (2007年) 91 1 球雷
・会議
研究会報告 第8回非静力学モデルに関するワークショップの報告 斉藤和雄 岩崎俊樹 佐藤正樹 本田有機 加藤輝之 栗原和夫 余偉明 新野宏 54 (2007年) 255 3 非静力学モデル ワークショップ 研究連絡会
理事長挨拶 第34期理事長就任のご挨拶 新野宏 54 (2007年) 389 5
・竜巻
シンポジウム 気象研究所主催「竜巻シンポジウム」報告 水野孝則 新野宏 小林文明 鈴木修 加藤輝之 坪木和久 田村幸雄 赤枝健治 海老原智 54 (2007年) 889 10 竜巻
・竜巻
創立125周年記念解説 竜巻 新野宏 54 (2007年) 933 11 スーパーセル 積乱雲 局地前線 ガストフロント 台風
巻頭言 自分自身の「理解の世界」を構築しよう 新野宏 55 (2008年) 5 1
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・総観気象(時系列を含む)
・熱帯気象
・台風
・気象災害
最近の学術動向 日本における顕著現象の予測可能性研究 余田成男 中澤哲夫 山口宗彦 竹内義明 木本昌秀 榎本剛 岩崎俊樹 向川均 松枝未遠 茂木耕作 三好建正 新野宏 斉藤和雄 瀬古弘 小司禎教 55 (2008年) 117 2 数値天気予報 最適観測法 アンサンブル予報 データ同化
・極気象
・気候の変動
・写真技術
調査ノート 2007年の夏季海氷減少の実態について―貨物機から見た北極圏― 猪上淳 小林宏之 55 (2008年) 505 6 北極海 海氷
理事長挨拶 第35期理事長就任のご挨拶 新野宏 55 (2008年) 535 7
・気候の変動
解説 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告5.温暖化シミュレーションにみる雪氷と気候 保坂征宏 55 (2008年) 560 7 気候モデル 温暖化予測 雪氷
・中小規模大気擾乱
・竜巻
・気象災害
研究会報告 第29回メソ気象研究会報告竜巻―その実態の理解はどこまで進んだのか― 坪木和久 新野宏 小林文明 加藤輝之 益子渉 河井宏允 鈴木修 55 (2008年) 771 9 中小規模大気擾乱 竜巻 気象災害
・極気象
・気候の変動
研究会報告 2008年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告 小林宏之 山崎孝治 平沢尚彦 中村尚 浮田甚郎 高田久美子 阿部彩子 佐藤薫 本田明治 齋藤冬樹 猪上淳 高谷康太郎 飯島慈裕 55 (2008年) 837 10 北極海海氷 シベリア凍土 氷河 氷床 海氷減少
巻頭言 連携と総合力への期待 新野宏 56 (2009年) 3 1
・一般測器
短報 降水量計の捕捉損失補正の重要さ―測器メタデータ整備の必要性― 中井専人 横山宏太郎 56 (2009年) 69 2 降水量計 捕捉率 固体降水
・雲物理
・会議
・エーロゾル
シンポジウム 第15回雲・降水国際学会参加報告 藤吉康志 久芳奈遠美 橋本明弘 三隅良平 河本和明 三井達也 井口享道 村上正隆 斎藤篤思 田尻拓也 山下克也 折笠成宏 竹見哲也 尾上万里子 吉原經太郎 56 (2009年) 223 4 エーロゾル・雲相互作用 氷晶核
・数値予報
・会議
・計算技術
シンポジウム 第9回WRFユーザー会議報告 手柴充博 坂本晃平 滝川雅之 川瀬宏明 56 (2009年) 369 5 数値予報 会議 計算技術
・大気大循環
・気候の変動
・気候
解説 日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告5.気候研究におけるデータ解析の意義と今後の課題 植田宏昭 56 (2009年) 434 6 モンスーン 地球温暖化 大気海洋陸面相互作用
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・エーロゾル
・視程
論文 2006年春季につくばで観測したダスト事象の解析―黄砂と近傍からの風塵― 五十嵐康人 猪股弥生 高橋宙 篠田佳宏 田中泰宙 青山道夫 千葉長 56 (2009年) 495 7 黄砂 風塵 エアロゾル 重量濃度 粒径分布 水溶性イオン成分
・数値予報
・海洋気象
気象業務の窓 気象庁で現業運用している波浪モデル 峯松宏明 56 (2009年) 669 8 波浪モデル
・大気大循環
・気候の変動
論文 地球温暖化予測モデルに見られる北極振動の解析的研究 大橋正宏 田中博 56 (2009年) 743 9 北極振動 地球温暖化
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード