検索条件: 「著者名:R.,O.,生」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・台風
・気象災害 |
論文 | 台風8712号で観測された強風の特徴 | 荒生公雄 元田雄四郎 | 38 (1991年) | 305 | 5 | 台風 強風 突風率 | |
・大気放射
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 1991年度日本気象学会賞受賞記念講演-大気分光学の気象学及びリモートセンシングへの応用 | 青木忠生 | 39 (1992年) | 123 | 3 | 大気分光学 リモートセンシング | |
カラーページ | 林巳奈夫博士による中国古代史上の「かさ現象」に関する論考 | 荒生公雄 | 39 (1992年) | 0 | 5 | |||
最近の研究から | 準実スケールの人工雲物理実験計画の紹介 | 藤吉康志 播磨屋敏生 若濱五郎 | 40 (1993年) | 213 | 3 | |||
・会議
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解説 | 1992年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「“都市の豪雪”-ここまできた降雪の観測と予測」の報告 はじめに | 播磨屋敏生 | 40 (1993年) | 373 | 6 | シンポジウム 豪雪 | |
・会議
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シンポジウム | 1992年度日本気象学会秋季大会スペシャル・セッション「雪」の報告 | 播磨屋敏生 松尾敬世 永田雅 藤吉康志 | 40 (1993年) | 417 | 6 | スペシャル・セッション 降雪 中小規模擾乱 雪雲 雲物理 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・衛星気象学 |
90年代への気象学への手引 | リモートセンシング III. 衛星 | 青木忠生 | 40 (1993年) | 487 | 7 | 人工衛星の技術 搭載用測器 衛星気象学 | |
・都市気候
・気候の変動 |
論文 | 日最高・最低気温の永年変化に与える都市化の影響 | 野口泰生 | 41 (1994年) | 123 | 3 | 都市化 ヒートアイランド | |
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
論文 | スペースライダー特性のシミュレーション評価―雲,エアロゾル,Na 原子層観測を例として― | 斉藤保典 野村彰夫 鹿野哲生 | 41 (1994年) | 251 | 5 | スペースライダー 巻雲 エアロゾル Na原子層 | |
研究機関めぐり | 農林水産省四国農業試験場 | 林陽生 | 41 (1994年) | 349 | 6 | |||
・大気境界層(乱流を含む)
・雲学(雲の形態学) ・大気汚染 |
短報 | 1994年8月東京都世田谷区上空で観測された積雲列(環八雲)について―速報― | 甲斐憲次 日置江桂 太田稔 阿保真 長沢親生 村山利幸 永井智広 内野修 | 42 (1995年) | 715 | 10 | 環八雲 ヒートアイランド 海陸風 | |
・都市気候
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論文 | 越谷市南東部における臨時定点観測によるヒートアイランド強度の特徴 | 榊原保志 原芳生 加藤俊洋 | 43 (1996年) | 537 | 8 | 気温 水田 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術 |
論文 | 低層大気観測用車載型ライダーの開発と盆地における動作試験 | 斉藤保典 山村裕司 松井一郎 杉本伸夫 野村彰夫 鹿野哲生 | 43 (1996年) | 817 | 12 | ライダー 逆転層 大気境界層 エアロゾル 盆地 | |
・海陸風
・接地層 |
論文 | 数値モデルによる土佐湾沿岸域での冬季の海風循環についての考察 | 吉兼隆生 鵜野伊津志 千葉修 | 46 (1999年) | 657 | 10 | メソスケール数値モデル 海風循環 | |
・中小規模大気擾乱
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短報 | 長崎半島付近で発生したライン状降雨―1997年7月11日の事例― | 荒生公雄 壺井美花 | 47 (2000年) | 785 | 11 | ライン状降雨 RHIレーダー 諌早豪雨 | |
・会議
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シンポジウム | 第13回国際雲・降水会議参加報告 | 村上正隆 三隈良平 上田博 鈴木賢士 川野哲也 坪木和久 小西啓之 播磨屋敏生 久芳奈遠美 高橋庸哉 梶川正弘 星本みずほ 中井専人 折笠成宏 牛山朋来 橋本明弘 金田幸恵 出世ゆかり | 48 (2001年) | 327 | 5 | 雲 降水 | |
・会議
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シンポジウム | 国際オゾンシンポジウム―Sapporo 2000―報告 | 小川利紘 小池真 桒原徹也 渡部真吾 河本望 松川茂久 宮崎雄三 寺尾有希夫 笠井康子 長濱智生 杉田考史 須藤健吾 香川亜紀子 滝川雅之 永島達也 宮内正厚 中島英彰 入江仁士 白井知子 藤原正智 柴崎和夫 | 48 (2001年) | 561 | 8 | 国際シンポジウム | |
・気候の変動
・海洋気象 |
論文 | 東北地方太平洋岸の海面水温と気温の年々変動 | 野口泰生 | 48 (2001年) | 747 | 10 | 海面水温 気温変動 6年周期 | |
・大気汚染
・計算技術 |
論文 | 地域気象モデルと結合した黄砂輸送モデルの開発と1998年4月の黄砂シミュレーション | 鵜野伊津志 天野宏欣 木下紀正 荒生公雄 村山利幸 松井一郎 杉本伸夫 | 50 (2003年) | 17 | 1 | 越境大気汚染 黄砂 大気拡散 | |
・極気象
・研究及び気象事業体制 ・レーダー ・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気物理化学 |
解説 | 7. これからの南極観測―南極昭和基地大型大気レーダー計画― | 佐藤薫 堤雅基 麻生武彦 佐藤亨 山内恭 江尻全機 | 50 (2003年) | 619 | 8 | 南極 大型大気レーダー 重力波 乱流 | |
質疑応答 | 気温の変化が二酸化炭素の変化に先行するのはなぜ? | 河宮未知生 | 52 (2005年) | 507 | 6 | |||
気候情報 | 2005年12月の大気大循環と世界の天候 | 福山幸生 | 53 (2006年) | 140 | 2 | |||
・接地層
・観測技術 ・会議 |
シンポジウム | 第4回AsiaFluxワークショップ2005報告 | 山本哲 高木健太郎 安田幸生 三枝信子 | 53 (2006年) | 413 | 5 | AsiaFlux 陸域生態系 フラックス観測 | |
気候情報 | 2006年6月の大気大循環と世界の天候 | 福山幸生 | 53 (2006年) | 654 | 8 | |||
・気候の変動
・観測技術 ・大気化学 |
シンポジウム | 第3回宇宙からの温室効果ガス観測に関する国際ワークショップ(3rd IWGGMS)参加報告 | 太田芳文 江口菜穂 吉田幸生 塩見慶 中塚由美子 | 53 (2006年) | 707 | 9 | ||
気候情報 | 2006年7月の大気大循環と世界の天候 | 福山幸生 | 53 (2006年) | 724 | 9 | |||
・会議
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シンポジウム | 日欧先端科学セミナー「気候変動」参加報告 | 秋山博子 有本昌弘 植村立 大石龍太 財城真寿美 佐藤友徳 大楽浩司 田口正和 東塚知己 豊田隆寛 長島佳菜 長野宇規 西澤誠也 西田哲 堀正岳 三好建正 安中さやか 山口耕生 山田和芳 吉川知里 渡邉英嗣 | 53 (2006年) | 915 | 12 | 915 | |
気候情報 | 2006年11月の大気大循環と世界の天候 | 福山幸生 | 54 (2007年) | 72 | 1 | |||
・大気候
・気候の変動 |
創立125周年記念解説 | 地球システムモデリング | 河宮未知生 | 54 (2007年) | 275 | 4 | 物質循環 温暖化 システム論 | |
気候情報 | 2007年2月の大気大循環と世界の天候 | 福山幸生 | 54 (2007年) | 320 | 4 | |||
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |