検索条件: 「内容分類:1081 中間大気の微量成分」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・中間大気の微量成分
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解説 | 大気オゾンの話 | 山崎正博 | 1 (1954年) | 97 | 4 | ||
・中間大気の微量成分
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論文 | 鹿児島におけるオゾン全量と高層気象との関係 | 横山允 | 7 (1960年) | 38 | 2 | ||
・中間大気の微量成分
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解説 | 大気オゾン(I) | 関口理郎 | 7 (1960年) | 129 | 5 | ||
・中間大気の微量成分
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解説 | 大気オゾン(II) | 関口理郎 | 7 (1960年) | 225 | 8 | ||
・中間大気の微量成分
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解説 | 大気オゾンの研究(綜合報告)(I) | 清水正義 | 12 (1965年) | 185 | 6 | ||
・中間大気の微量成分
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解説 | 大気オゾンの研究(綜合報告)(2) | 清水正義 | 12 (1965年) | 241 | 7 | ||
・中間大気の微量成分
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論文 | オゾン変動量からみたジェット気流付近の循環 | 児玉正利 | 13 (1966年) | 183 | 5 | ||
・中間大気の微量成分
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論文 | オゾン層における励起原子・分子 | 岩坂泰信 堀井晴雄 | 19 (1972年) | 77 | 2 | ||
・中間大気の微量成分
・大気化学 |
解説 | 成層圏微量成分の高度分布 | 小川利紘 | 22 (1975年) | 215 | 5 | ||
・中間大気の微量成分
・大気化学 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 気象衛星による成層圏オゾンの観測-Nimbus4号BUVによる試みー | 長谷部文雄 | 29 (1982年) | 905 | 9 | 成層圏オゾン 気象衛星 | |
・中間大気の微量成分
・大気電気 |
解説 | 成層圏イオン移動度研究の重要性-中層大気観測計画(MAP)の断面 | 川本洋人 小川俊雄 | 30 (1983年) | 181 | 4 | 成層圏イオン イオン移動度 中層大気観測計画 MAP | |
・中間大気の微量成分
・エーロゾル |
解説 | 成層圏イオン―最近の研究の進展― | 川本洋人 小川俊雄 | 31 (1984年) | 713 | 12 | 成層圏イオン | |
・極気象
・中間大気の微量成分 ・大気化学 |
会員の広場 | <特集>南極オゾンホール | 林田佐智子 忠鉢繁 山崎孝治 畠山史郎 住明正 | 34 (1987年) | 63 | 1 | 南極 オゾンホール 成層圏 | |
・極気象
・中間大気の微量成分 ・大気化学 |
解説 | オゾンの南極域春季減少―オゾン・ホール― | 小川利紘 柴崎和夫 | 34 (1987年) | 431 | 7 | オゾン 南極 オゾン・ホール | |
・極気象
・中間大気の微量成分 ・大気化学 |
シンポジウム | Polar Ozone Workshop(極域オゾン研究集会)参加報告 | 忠鉢繁 | 35 (1988年) | 707 | 12 | 極域オゾン オゾンホール オゾン | |
・中間大気の微量成分
・大気化学 ・会議 |
シンポジウム | 国際オゾンシンポジウム・対流圏オゾンワークショップ報告 | 小川利紘 村松久史 川平浩二 近藤豊 牧野行雄 | 36 (1989年) | 63 | 2 | オゾン 対流圏オゾン | |
・中間大気の微量成分
・天気予報 ・会議 |
シンポジウム | 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム―「オゾン層の科学―現状と課題」の報告 1.オゾン層の観測 | 下道正則 | 37 (1990年) | 20 | 1 | オゾン オゾン層 観測 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・極気象 ・中間大気の微量成分 |
シンポジウム | 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム―「オゾン層の科学―現状と課題」の報告 2.オゾン層の力学 | 神沢博 | 37 (1990年) | 25 | 1 | オゾン 輸送 うず拡散 南極オゾンホール 力学 | |
・中間大気の微量成分
・大気化学 ・会議 |
シンポジウム | 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム―「オゾン層の科学―現状と課題」の報告 3.オゾン層の化学 | 近藤豊 | 37 (1990年) | 31 | 1 | 中層大気の微量成分 オゾン層 化学 | |
・中間大気の微量成分
・大気化学 ・会議 |
シンポジウム | 平成元年度日本気象学会春季大会シンポジウム―「オゾン層の科学―現状と課題」の報告 4.オゾン層のモデリング | 佐々木徹 | 37 (1990年) | 37 | 1 | オゾン層 成層圏 2次元モデル | |
・中間大気の微量成分
・大気化学 ・エーロゾル |
質疑応答 | 1月号の35頁の写真から何故PSCsと判断できるか | 近藤豊 | 37 (1990年) | 357 | 5 | PSCs | |
・極気象
・中間大気の微量成分 |
気象談話室 | 南極オゾンホールとの出会い | 忠鉢繁 | 37 (1990年) | 393 | 6 | オゾンホール 南極 | |
・中間大気の微量成分
・気象資料 |
解説 | オゾン観測資料の利用について | 高尾俊則 | 37 (1990年) | 467 | 7 | オゾン 気象資料 | |
・中間大気の微量成分
・一般測器 |
短報 | ゴム気球による成層圏試料回収技術について | 佐々木徹 牧野行雄 堤之智 広田道夫 村松久史 | 37 (1990年) | 617 | 9 | 成層圏試料 ゾンデ回収技術 | |
・中間大気の微量成分
・大気化学 |
解説 | 化学蛍光法による大気酸化窒素の研究 -平成二年度堀内基金奨励賞受賞記念講演- | 近藤豊 | 38 (1991年) | 195 | 4 | 堀内基金奨励賞 成層圏 窒素化合物 | |
・中間大気の微量成分
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シンポジウム | 第16回国際オゾンシンポジウム報告 | 小川利紘 他6名 | 40 (1993年) | 55 | 1 | オゾン PSCs(極域成層圏雲) オゾンホール ピナツボ火山噴火 化学過程と力学過程 気候 北極 南極 | |
・中間大気の微量成分
・気候の変動 ・衛星気象学 |
シンポジウム | オゾン層観測センサーの利用に関する国際ワークショップ報告 | 神沢博 横田達也 岩上直幹 | 41 (1994年) | 265 | 5 | オゾン層 成層圏大気微量成分 衛星観測センサー | |
・中間大気の微量成分
・大気化学 |
シンポジウム | 下部成層圏オゾン国際会議報告 | 近藤豊 小池真 忠鉢繁 牧野行雄 内野修 | 43 (1996年) | 171 | 3 | オゾン 成層圏 | |
・中間大気の微量成分
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 日本気象学会1997年度秋季大会シンポジウム「北極圏の大気循環と物質循環」の報告 4. 衛星センサーILASによる北極成層圏の観測 | 神沢博 | 45 (1998年) | 770 | 10 | 中層大気の微量成分 人工衛星の技術と搭載用測器 | |
・大気大循環
・極気象 ・中間大気の微量成分 ・大気化学 |
解説 | オゾン層の今昔とその研究の歩み―1997年度藤原賞受賞記念講演― | 関口理郎 | 46 (1999年) | 53 | 2 | オゾン層 成層圏循環 PSC オゾンホール | |
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