検索条件: 「キーワード:モデル」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・天気予報
・統計手法 |
短報 | コスト・ロス・モデルに基づいた天気予報の評価指数の提案 | 山田眞吾 | 48 (2001年) | 759 | 10 | コスト・ロス・モデル 予報評価指標 | |
・数値予報
・会議 |
シンポジウム | 次世代数値予報モデル国際ワークショップ参加報告 | 斉藤和雄 | 48 (2001年) | 771 | 10 | 数値予報モデル ワークショップ | |
・数値予報
・計算技術 |
論文 | 1方向ネスティング手法に適した側面境界条件 | 中西幹郎 | 49 (2002年) | 117 | 2 | メソスケールモデル ネスティング 側面境界条件 | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 |
短報 | 『「山口県における豪雨災害年の評価と予測」に対する質疑と討論』に対する回答 | 張継権 早川誠而 | 49 (2002年) | 215 | 3 | 豪雨 豪雨災害 ファジイクラスタ分析法 灰色災害変化予測モデル 被害程度 | |
・数値予報
・計算技術 |
シンポジウム | 第4回非静力学モデリング短期数値予報国際ワークショップ参加報告 | 室井ちあし 他6名 | 49 (2002年) | 221 | 3 | 非静力学モデル 国際ワークショップ | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・数値予報 ・計算技術 |
研究会報告 | 第3回非静力学モデルに関するワークショップの報告 | 岩崎俊樹 他4名 | 49 (2002年) | 299 | 4 | 非静力学数値モデル | |
・熱帯気象
・大気境界層(乱流を含む) ・数値予報 ・衛星気象学 ・気候 |
解説 | 衛星観測と数値モデルを用いた大気と海洋の相互作用に関する研究―2001年度堀内賞受賞記念講演― | 久保田雅久 | 49 (2002年) | 369 | 5 | エル・ニーニョ 海洋大循環モデル 海面熱フラックス マイクロ波センサー 深層循環 | |
・数値予報
・会議 |
情報の広場 | 第3回気象庁モデルフォーラムについて | 桃井保清 | 49 (2002年) | 577 | 7 | 数値予報モデル | |
・計算技術
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解説 | Poisson方程式の高速数値解析法―PSOR法とマルチグリッド法の紹介― | 石井正好 栗原和夫 | 49 (2002年) | 597 | 8 | Poisson方程式 マルチグリッド PSOR法 海洋モデル | |
・豪雨、雷雨
・数値予報 |
解説 | 日本気象学会2001年度秋季大会シンポジウム「東海豪雨―自然・都市・人間の関わり―」報告 3. 集中豪雨のモデルと予想―数値実験によるアプローチ― | 加藤輝之 | 49 (2002年) | 626 | 8 | 集中豪雨 非静力学モデル 豪雨予想 | |
・気候の変動
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) ・大気大循環 |
解説 | 北大西洋における大気海洋系の熱的結合と相互作用―2001年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 渡部雅浩 | 49 (2002年) | 819 | 10 | 中緯度大気海洋系 北大西洋振動(NAO) SST tripole 大気海洋結合モデル(CGCM) | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気化学 |
最近の研究から | 成層圏オゾン層の将来見通し―化学気候モデルを用いた評価― | 永島達也 高橋正明 | 49 (2002年) | 937 | 11 | オゾンホール 化学気候モデル | |
・計算技術
・数値予報 ・中小規模大気擾乱 ・大気境界層(乱流を含む) ・会議 |
シンポジウム | 第4回非静力学モデルに関するワークショップの報告 | 里村雄彦 他5名 | 50 (2003年) | 259 | 4 | 数値モデル 非静水圧 モデル開発 | |
・大気放射
・エーロゾル ・大気汚染 ・気候の変動 |
解説 | 全球3次元エアロゾル輸送・放射モデルを用いたエアロゾルの分布および放射強制に関する研究 2002年度山本・正野論文賞受賞記念講演 | 竹村俊彦 | 50 (2003年) | 425 | 6 | 放射強制 大気大循環モデル | |
・数値予報
・会議 |
情報の広場 | 第4回気象庁モデルフォーラムの概要報告 | 藤村弘志 | 50 (2003年) | 571 | 7 | 数値予報モデル 衛星データ同化 | |
・中(間)規模擾乱
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情報の広場 | 「冬季日本海メソ対流系観測ー2003(WMO-03)」の速報 | 吉崎正憲 他7名 | 50 (2003年) | 661 | 8 | メソ対流系 集中豪雪 非静力学モデル | |
・数値予報
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気象業務の窓 | 領域解析への4次元変分法の導入について | 新堀敏基 | 50 (2003年) | 721 | 9 | 領域モデル データ同化 4次元変分法 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・都市気候 |
解説 | 2-2 都市気象モデルからみた熱帯夜の形成機構―都市キャノピー・ビルエネルギー連成モデルを用いた解析例― | 大橋唯太 | 51 (2004年) | 99 | 2 | 都市キャノピー ビルエネルギー連成モデル 冷房排熱 | |
・数値予報
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シンポジウム | 第5回非静力学モデリング短期数値予報国際ワークショップ参加報告 | 加藤輝之 他6名 | 51 (2004年) | 169 | 3 | 非静力学モデル | |
・大気物理化学
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) ・大気放射 ・中小規模大気擾乱 ・極気象 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気境界層(乱流を含む) ・大気化学 ・気候の変動 ・数値予報 ・観測技術 ・研究及び気象事業体制 ・会議 ・人物 |
シンポジウム | 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1) | 木田秀次 他35名 | 51 (2004年) | 175 | 3 | IUGG 地球科学 中層大気 超高層大気 気候変動 極気象 観測技術 数値モデル 境界層 大気化学 気象力学 大気放射 中小規模擾乱 中谷宇吉郎 孫野為長治 | |
・熱帯気象
・雲物理 ・数値予報 ・水文気象 |
シンポジウム | 第5回非静力学モデルに関するワークショップの報告 | 佐藤正樹 他5名 | 51 (2004年) | 371 | 5 | 非静力学モデル 積雲パラメタリゼーション 雲物理 | |
・豪雨、雷雨
・数値予報 ・会議 |
シンポジウム | アジア太平洋地域を中心とした豪雨予報モデルの高度化に関する専門家会議報告 | 斉藤和雄 他6名 | 51 (2004年) | 453 | 6 | 豪雨予報 数値予報 メソモデル 国際会議 THORPEX | |
・会議
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シンポジウム | 第2回次世代数値予報モデル国際ワークショップ参加報告 | 斉藤和雄 | 51 (2004年) | 683 | 9 | 国際ワークショップ 数値予報モデル 東アジア | |
・エーロゾル
・大気汚染 |
論文 | 領域ダスト輸送モデルを用いた黄砂現象の年々変動シミュレーション | 原由香里 佐竹晋輔 鵜野伊津志 竹村俊彦 | 51 (2004年) | 719 | 10 | 黄砂 ダスト輸送モデル 年々変動 視程 | |
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む) ・中小規模大気擾乱 ・気候 |
情報の広場 | 地球シミュレータを使った全球メソスケール解像大気・海洋シミュレーション | 大淵済 他3名 | 51 (2004年) | 759 | 10 | 全球超高解像度シミュレーション 大気大循環モデル 地球シミュレーター | |
・会議
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研究会報告 | 第5回気象庁モデルフォーラムの概要報告 | 山田芳則 | 51 (2004年) | 927 | 12 | 数値モデル | |
・豪雨、雷雨
・数値予報 |
研究会報告 | 第24回「メソ気象研究会」の報告―集中豪雨のメカニズム・予測可能性に迫る | 加藤輝之 他4名 | 52 (2005年) | 203 | 3 | 集中豪雨 非静力学モデル 対流不安定 | |
・数値予報
・気象統計 |
シンポジウム | アンサンブル法に関するワークショップ参加報告 | 榎本剛 江守正多 経田正幸 野原大輔 山根省三 | 52 (2005年) | 241 | 4 | 予測可能性 予報システム アンサンブル カルマン・フィルタ マルチモデル・アンサンブル | |
・豪雨、雷雨
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シンポジウム | 「東アジアにおけるメソ対流系と豪雨の国際会議(ICMCS-IV)」報告 | 吉崎正憲 他7名 | 52 (2005年) | 363 | 5 | メソ対流系 数値モデル 非静力学モデル データ同化 東アジア | |
・中小規模大気擾乱
・数値予報 ・会議 |
シンポジウム | 第6回非静力学モデルに関するワークショップの報告 | 野田暁 他7名 | 52 (2005年) | 369 | 5 | 数値モデル 非静水圧 モデル開発 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |