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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・雪氷学 ・古気候 ・気候の変動 ・水文気象 ・人工衛星の技術と搭載用測器 ・会議 |
WCPの窓 | 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告 | 大畑哲夫 他10名 | 52 (2005年) | 711 | 9 | 気候 雪氷圏 CliC 陸面水循環 気候モデル 氷床 海氷 アウトリーチ | |
・中(間)規模擾乱
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解説 | 2-3. 梅雨前線上のメソα低気圧の特徴 | 田上浩孝 新野宏 柳瀬亘 加藤輝之 | 52 (2005年) | 767 | 10 | 梅雨 数値シミュレーション 理論モデル | |
・局地風(地形風)
・産業気象 |
短報 | メソスケール気象モデルを用いた高解像度風況シミュレーション ―野間岬風力発電サイトを対象として― | 弓本桂也 吉田保衡 鵜野伊津志 内田孝紀 大屋裕二 | 52 (2005年) | 837 | 11 | メソ気象モデル 局地風 風力発電 | |
・中小規模大気擾乱
・大気境界層(乱流を含む) |
シンポジウム | 3rd pan-GCSS(GEWEX Cloud System Study)の報告 | 藤吉康志 他7名 | 52 (2005年) | 855 | 11 | 雲システム モデル比較 | |
・計算技術
・数値予報 ・中小規模大気擾乱 ・熱帯気象 ・大気境界層(乱流を含む) ・会議 |
研究会報告 | 第7回非静力学モデルに関するワークショップの報告 | 新野宏 他6名 | 52 (2005年) | 935 | 12 | 数値モデル 非静水圧 モデル開発 | |
・総観気象(時系列を含む)
・気象教育 |
天気の教室 | お天気の見方・楽しみ方(3)シャピロ・カイザーの低気圧モデルと日本海低気圧 | 小倉義光 西村修司 隈部良司 | 53 (2006年) | 215 | 3 | 日本海低気圧 シャピロ・カイザーの低気圧モデル | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・総観気象(時系列を含む) ・大気候 |
解説 | 南半球冬季ストームトラックの東西非対称性の形成について―2005年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 稲津將 | 53 (2006年) | 537 | 7 | ストームトラック 大循環モデル 南半球 大気海洋相互作用 総観擾乱 | |
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象 ・数値予報 |
シンポジウム | 熱帯気象・気候予測のための領域モデルに関する国際ワークショップ報告 | 余田成男 斉藤和雄 里村雄彦 瀬古弘 坪木和久 堀之内武 | 53 (2006年) | 629 | 8 | 熱帯気象 領域モデル 数値天気予報 | |
・実験技術
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創立125周年記念解説 | 地球シミュレータ上の「仮想地球」 | 榎本剛 大淵済 | 54 (2007年) | 13 | 1 | 高解像度全球大気シミュレーション 大気海洋結合モデル データ同化 アンサンブル・カルマンフィルタ | |
・気候の変動
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創立125周年記念解説 | 地球温暖化予測の最近20年の進展 | 行本誠史 | 54 (2007年) | 111 | 2 | 地球温暖化 気候モデル | |
・大気境界層(乱流を含む)
・数値予報 |
創立125周年記念解説 | 大気境界層:モデル研究を中心に | 中西幹郎 | 54 (2007年) | 115 | 2 | 乱流モデル 局地予報 霧 | |
・計算技術
・数値予報 |
情報の広場 | RDocを用いた数値モデルのドキュメント生成 | 森川靖大 石渡正樹 堀之内武 小高正嗣 林祥介 | 54 (2007年) | 185 | 2 | RDoc Fortran ドキュメント生成 数値モデル Ruby | |
・会議
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研究会報告 | 第8回非静力学モデルに関するワークショップの報告 | 斉藤和雄 岩崎俊樹 佐藤正樹 本田有機 加藤輝之 栗原和夫 余偉明 新野宏 | 54 (2007年) | 255 | 3 | 非静力学モデル ワークショップ 研究連絡会 | |
・大気大循環
・大気候 ・古気候 |
解説 | 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告3.チベット高原の上昇は新第三紀以降のアジア・太平洋域の気候変化とアジアモンスーンの成立にどのような影響を与えたか?―大気海洋結合大循環モデル(MRI-CGCM)による数値実験結果から― | 安成哲三 阿部学 鬼頭昭雄 | 54 (2007年) | 421 | 5 | チベット高原 アジアモンスーン 大気大循環モデル(GCM) | |
・豪雨、雷雨
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短報 | 気象庁非静力学モデルで再現された福井豪雨時の線状降水システム―2004年7月18日― | 渡部浩章 | 54 (2007年) | 449 | 5 | 非静力学モデル 豪雨 | |
・天気予報
・研究及び気象事業体制 |
海外だより | マルチモデルアンサンブルによる季節予報を提供するAPEC Climate Center(APCC) | 野原大輔 | 54 (2007年) | 491 | 5 | マルチモデルアンサンブル 季節予報 気候情報 | |
・総観規模の降水
・豪雨、雷雨 ・都市気候 ・気候の変動 |
解説 | 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告3. 地域気候モデルシステムによる日本周辺での降水の様相の将来の変化予測 | 高藪出 | 54 (2007年) | 617 | 7 | 地域気候モデル オーランスキーダイアグラム 温暖化 降水量 | |
・研究及び気象事業体制
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最近の学術動向 | 全球大気監視(GAW)プログラムにおける新戦略計画について | 堤之智 | 54 (2007年) | 733 | 8 | 大気化学 モデル同化 大気環境監視 早期警戒情報 GEOSS | |
・会議
・計算技術 ・数値予報 |
研究会報告 | 第9回非静力学モデルに関するワークショップの報告 | 里村雄彦 國井勝 安永数明 竹見哲也 野田暁 重尚一 | 55 (2008年) | 111 | 2 | 数値モデル 非静力学 ワークショップ | |
・都市気候
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解説 | 都市気候モデリング研究の取り組みと今後の課題 | 日下博幸 | 55 (2008年) | 227 | 4 | 都市気候 数値モデル 境界層 | |
・台風
・気象災害 ・天気予報 ・気候の変動 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告はじめに | 上田博 | 55 (2008年) | 361 | 5 | 台風 予報 気象災害 非静力学モデル 地球温暖化 | |
・台風
・竜巻 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告4.雲解像モデルで見た台風の構造 | 坪木和久 | 55 (2008年) | 379 | 5 | 台風 非静力学モデル 竜巻 | |
・台風
・気候の変動 |
解説 | 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告5.地球温暖化で台風はどうなるか | 杉正人 | 55 (2008年) | 385 | 5 | 台風 地球温暖化 大気大循環モデル(GCM) | |
・熱帯気象
・計算技術 |
解説 | 準一様格子を用いた全球雲解像大気モデルの開発とそれによる熱帯対流雲集団のシミュレーション―2007年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 佐藤正樹 富田浩文 | 55 (2008年) | 451 | 6 | 数値モデリング 非静力学モデル | |
・会議
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シンポジウム | 第1回UJCC-NCAS 気候モデルに関するサマースクール参加報告 | 堀E.正岳 立入郁 杉村剛 大西領 大楽浩司 東塚知己 ロスビンタルティカルティカレスタリ 草原和弥 | 55 (2008年) | 475 | 6 | 気候モデル サマースクール | |
・数値予報
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気象業務の窓 | 気象庁の新しい高解像度全球数値予報モデルについて | 北川裕人 | 55 (2008年) | 509 | 6 | 気象庁 数値予報 全球モデル | |
・気候の変動
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解説 | 2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告5.温暖化シミュレーションにみる雪氷と気候 | 保坂征宏 | 55 (2008年) | 560 | 7 | 気候モデル 温暖化予測 雪氷 | |
・大気大循環
・極気象 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・大気境界層(乱流を含む) ・大気化学 ・エーロゾル ・都市気候 ・気候の変動 ・天気予報 ・産業気象 ・水文気象 ・植物と気象 ・衛星気象学 ・レーダー気象学 ・レーダー ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
研究会報告 | 2008年度春季大会専門分科会報告 | 講演企画委員会 | 55 (2008年) | 761 | 9 | 大気-陸域相互作用 熱水収支 物質循環 気候変動 スケーリングアップ CMIP3 マルチ気候モデル比較 大気海洋諸現象 現在気候再現性 将来変化 TRMM GPM 衛星降水観測 降雨レーダー PANSY 大型大気レーダー 南極 カタバ風 ブリザード オゾンホール 極成層圏雲 極中間圏雲(夜光雲) オーロラ 重力波 乱流 極渦 鉛直風 多分野連携 都市気候 ICUC 季節予報 定量的利用 大気リモートセンシング 気体濃度算出 ライダー | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | EU ENSEMBLES第4回全体会合参加報告 | 高藪出 大楽浩司 | 55 (2008年) | 907 | 11 | マルチモデルアンサンブル 地域気候モデル ダウンスケーリング | |
・気候の変動
・数値予報 |
解説 | 日本気象学会創立125周年記念国際シンポジウム「次世代の大気科学に期待すること」(2007年度春季大会)の報告1.地球システム相互作用のモデリング | G. P. ブラッサー | 56 (2009年) | 411 | 6 | 地球システム 相互作用 気候モデル 気候予測 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |