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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・数値予報
・気象災害 ・観測技術 |
解説 | 総合討論より | 66 (2019年) | 687 | 10 | 数値予報 気象災害 観測技術 | ||
・天気予報
・会議 |
情報の広場 | てんコロ.学会2019の参加報告 | 茂木耕作 | 66 (2019年) | 763 | 11 | 天気予報 サイエンスコミュニケーション | |
・豪雨、雷雨
・台風 ・数値予報 |
研究会報告 | 第51回メソ気象研究会,台風研究連絡会,第6回観測システム・予測可能性研究連絡会,第12回気象庁数値モデル研究会の報告 | 加藤輝之 伊藤耕介 本田有機 | 66 (2019年) | 813 | 12 | 線状降水帯 集中豪雨 台風 数値予報 | |
・中小規模大気擾乱
・会議 |
研究会報告 | 第6回メソ気象セミナー開催報告 | メソ気象セミナー事務局 | 67 (2020年) | 55 | 1 | 中小規模大気擾乱 大気境界層 数値予報 会議 | |
・大気大循環
・熱帯気象 ・気候の変動 ・海洋 |
研究会報告 | 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 海洋の年々変動と大気循環海洋現象と日本の天候の関係を改めて考える | 長期予報研究連絡会 | 67 (2020年) | 364 | 6 | 長期予報 大気海洋相互作用 ダイポールモード現象 エルニーニョ現象 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・総観気象(時系列を含む) ・熱帯気象 ・台風 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・中間大気の微量成分 ・気候の変動 ・数値予報 ・衛星気象学 ・会議 |
研究会報告 | 研究集会「異常気象の発現メカニズムと大規模大気海洋変動の複合過程」の報告 | 小坂優 山田賢 小林ちあき 竹村和人 吉田康平 千葉丈太郎 榎本剛 | 67 (2020年) | 419 | 7 | 中緯度海面水温前線 地球温暖化 エルニーニョ テレコネクション 北大西洋振動 熱帯低気圧 積雪深 猛暑 ロスビー波 成層圏突然昇温 準二年周期振動 アンサンブル予報 | |
・竜巻
・数値予報 |
解説 | データ同化とアンサンブル予報を用いたスーパーセル竜巻の発生要因と予測に関する研究―2019年度山本賞受賞記念講演― | 横田祥 | 68 (2021年) | 85 | 2 | 竜巻 数値予報 | |
・研究及び気象事業体制
・気象学史 |
気象談話室 | 現代日本気象行政史のなかの「天気予報の自由化」―行政学による一つの解釈― | 若林悠 | 68 (2021年) | 173 | 3 | 気象庁 天気予報の自由化 気象行政史 | |
・天気予報
・産業気象 ・農業気象 |
研究会報告 | 第17回天気予報研究会の報告 | 天気予報研究連絡会 | 68 (2021年) | 529 | 10 | 週間予報 シチズンサイエンス 商品需要予測 | |
・天気予報
・研究及び気象事業体制 ・気象学史 |
研究会報告 | 第7回気象学史研究会〈「天気予報の自由化」25年―気象行政史の視点から〉をオンライン開催 | 気象学史研究連絡会 遠藤正智 岸誠之助 | 68 (2021年) | 533 | 10 | 気象学史 研究連絡会 予報業務許可 天気予報の自由化 オンライン研究会 | |
・数値予報
・農業気象 |
論文 | 気象庁全球週間アンサンブル予報のダウンスケールデータを用いた相対湿度および葉面濡れの確率予報実験と検証 | 池田翔 山崎剛 岩崎俊樹 福井真 菅野洋光 大久保さゆり | 69 (2022年) | 133 | 3 | 週間メソアンサンブル予報 陸面過程 BLASTAM 結露 葉面濡れ確率予報 | |
・数値予報
・計算技術 |
調査ノート | アーカイブ格子点データ(GPV)を利用する場合の注意 | 中西幹郎 | 69 (2022年) | 165 | 3 | 数値予報 計算技術 | |
・台風
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最近の学術動向 | 今後の台風予測研究に関する展望 | 佐藤正樹 佐藤芳昭 八代尚 伊藤耕介 筆保弘徳 三好建正 川畑拓矢 坪木和久 堀之内武 岡本幸三 山口宗彦 中野満寿男 和田章義 金田幸恵 辻野智紀 | 69 (2022年) | 285 | 5 | 台風 数値予報 観測 数値モデル 人工衛星 | |
・天気予報
・計算技術 |
調査ノート | ニューラルネットワークを用いた山形県内の気温および降雪量の予測実験 | 高野哲夫 | 69 (2022年) | 529 | 9 | ニューラルネットワーク 降雪予報 | |
・数値予報
・計算技術 |
情報の広場 | どんなソースコードにもバグはつきもの―WRF(Weather Research and Forecasting)の場合― | 中西幹郎 | 69 (2022年) | 537 | 9 | 数値予報 計算技術 | |
・数値予報
・計算技術 |
調査ノート | 陸面過程Noah multi-parameterization(Noah-MP)スキームの修正 | 中西幹郎 | 70 (2023年) | 77 | 2 | 数値予報 計算技術 | |
・航空気象
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研究会報告 | 第16回航空気象研究会の開催報告 | 航空気象研究連絡会 | 70 (2023年) | 167 | 4 | 山岳波 乱気流 数値予報モデル 気象再解析 | |
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨 ・天気予報 |
解説 | 2022年度春季大会シンポジウム「線状降水帯に関する研究の最前線と今後の展望〜メカニズム解明,観測,予測の現状と将来〜」の報告 はじめに | 佐藤正樹 安田珠幾 | 70 (2023年) | 463 | 10 | 中(間)規模擾乱 集中豪雨 天気予報 | |
・豪雨、雷雨
・数値予報 |
解説 | 1.線状降水帯のレビューと今後の課題 | 加藤輝之 | 70 (2023年) | 466 | 10 | 集中豪雨 線状降水帯 数値予報 | |
・豪雨、雷雨
・数値予報 |
解説 | 2.内閣府第2期SIPにおける線状降水帯の観測・予測技術開発の進捗と実証実験 | 清水慎吾 | 70 (2023年) | 470 | 10 | 豪雨 数値予報 | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 ・数値予報 |
解説 | 7.大アンサンブルによる線状降水帯の確率予測と理解―Weather forecastからImpact-based forecastへ― | 川畑拓矢 | 70 (2023年) | 481 | 10 | 豪雨 気象災害 数値予報 | |
・豪雨、雷雨
・数値予報 |
解説 | 9.線状降水帯の予測精度向上に向けた気象庁の取り組み | 安田珠幾 | 70 (2023年) | 484 | 10 | 豪雨 数値予報 | |
・総観気象(時系列を含む)
・天気予報 ・衛星気象学 |
研究会報告 | 第20回天気予報研究会の報告 | 三浦郁夫 北畠尚子 木下仁 原基 川村隆一 | 70 (2023年) | 533 | 11 | 総観気象 天気予報 衛星気象学 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・数値予報 ・海洋気象 ・観測技術 ・海洋 |
やさしい解説―気象学動静― | 動物が気象を測る〜バイオロギング気象学 | 吉田聡 | 71 (2024年) | 162 | 4 | 大気境界層 数値予報 海洋気象 観測技術 海洋 | |
・豪雨、雷雨
・数値予報 |
研究会報告 | 第9回メソ気象セミナー開催報告 | 加藤亮平 渡邉俊一 鵜沼昂 末木健太 横田祥 下瀬健一 西井章 吉住蓉子 栃本英伍 春日悟 津口裕茂 | 71 (2024年) | 415 | 9 | 豪雨,雷雨 数値予報 | |
・大気大循環
・天気予報 ・会議 |
研究会報告 | 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 日本の夏の記録的高温など,2023年に世界各地で頻発した顕著現象と海況・大気循環 | 長期予報研究連絡会 | 71 (2024年) | 461 | 10 | 長期予報 顕著現象 研究会 | |
・総観気象(時系列を含む)
・天気予報 ・衛星気象学 |
研究会報告 | 第21回天気予報研究会の報告 | 三浦郁夫 河野麻由可 坂本圭 太田行哉 久保田拓志 安藤昭芳 | 71 (2024年) | 465 | 10 | 総観気象 天気予報 衛星気象学 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |