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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・熱帯気象
・会議 |
シンポジウム | モンスーン変動と予測に関する国際会議出席報告 | 安成哲三 新田勍 隈健一 杉正人 篠田雅人 | 42 (1995年) | 301 | 5 | モンスーン 変動 予測 国際会議 | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
WCPの窓 | JSC-16報告 | 住明正 | 42 (1995年) | 397 | 6 | 気候の変動 研究及び気象の事業体制 | |
・中気候
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論文 | 北日本における夏の月平均気温変動の地域特性と各種観測要素との関係―主成分分析から見た冷夏の多様性の実態― | 藤部文昭 | 42 (1995年) | 567 | 8 | 気温変動 冷夏 主成分分析 | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | GISSTを用いた20世紀の気候のシミュレーションに関するワークショップの報告 | 杉正人 | 42 (1995年) | 589 | 8 | 気候変動 海面水温 | |
・熱帯気象
・気候の変動 ・気候 |
シンポジウム | TOGA-COARE データワークショップ報告 | 住明正 竹内謙介 上田博 石田廣史 | 42 (1995年) | 723 | 10 | 熱帯気象 気候の変動 海洋 | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
WCPの窓 | CLIVAR-SSG 4報告 | 住明正 | 42 (1995年) | 729 | 10 | モンスーンとENSO 10年周期の変動 CLIVAR | |
・熱帯気象
・水文気象 ・研究及び気象事業体制 ・会議 ・気候の変動 |
WCPの窓 | GEWEX第1回水文気象パネル(GHP)出席報告 | 安成哲三 | 43 (1996年) | 73 | 1 | GEWEX GAME 水文気象 水循環 気候変動 | |
・雲物理
・数値予報 ・気候の変動 |
シンポジウム | 大気大循環モデルにおける雲物理過程に関するワークショップに参加して | 萬納寺信崇 | 43 (1996年) | 125 | 2 | 雲物理 数値予報 気候の変動 | |
・熱帯気象
・気候の変動 ・気候 |
シンポジウム | 国際海洋物理学協会総会報告 | 謝尚平 | 43 (1996年) | 409 | 6 | 熱帯大気海洋相互作用 気候の10年 数10年変動 | |
・気候の変動
・極気象 ・雪氷学 ・会議 |
シンポジウム | 極域気候変動に関する和達国際会議の報告 | 和達国際会議LOC委員会 | 43 (1996年) | 415 | 6 | 気候変動 極気象 国際会議 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む) ・大気物理化学 |
解説 | 松野教授東京大学退官記念講演会の報告 1. 中層大気力学―中性大気から電離大気へ― | 宮原三郎 | 43 (1996年) | 454 | 7 | 潮汐波 プラネタリー波 地磁気変動 | |
・大気大循環
・気候 |
論文 | 1976?77年を境とする10年スケールのオホーツク海の海氷面積と親潮の南限及び東北アジアの気温変動特性 | 関根義彦 山田ニ久次 鈴木善光 | 43 (1996年) | 691 | 10 | 10年スケール変動 テレコネクション オホーツク海海氷 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
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WCPの窓 | 第3回WCRP/SPARC-SSG報告 | 田中浩 | 43 (1996年) | 773 | 11 | 成層圏オゾン 気候変動 | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) |
論文 | 南極昭和基地で観測された風と気圧の短周期で大きい振幅の変動 | 岩井邦中 阿部豊雄 | 44 (1997年) | 7 | 1 | 風向 風速 気圧 短周期変動 内部波 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動 |
解説 | 太陽活動と中層大気の力学過程とその関係に関する研究―1996年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 小寺邦彦 | 44 (1997年) | 307 | 5 | 太陽活動 中層大気 気候変動 | |
・大気放射
・会議 ・気候の変動 |
WCPの窓 | 気候と放射研究の周辺―WCRP放射フラックスワーキンググループ報告をふまえて | 中島映至 | 44 (1997年) | 435 | 6 | 気候変動 大気放射 | |
・気候の変動
・大気大循環 ・気候 |
論文 | 冬季における最近の大気・海洋の長周期変動の特徴について | 小出寛 小寺邦彦 | 44 (1997年) | 535 | 8 | 長周期変動 大気海洋相互作用 海面水温(SST) 成層圏 | |
・研究及び気象事業体制
・会議 |
WCPの窓 | アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN)について | 瀬川恵子 | 44 (1997年) | 659 | 9 | 地球(環境)変動計画 APN | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
WCPの窓 | JSC-18の報告 | 住明正 | 44 (1997年) | 751 | 10 | 気候の変動 研究及び事業体制 | |
・研究及び気象事業体制
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情報の広場 | 地球フロンティア研究システムの発足 | 松野太郎 | 45 (1998年) | 307 | 4 | 研究組織 気象変動 水循環 地球温暖化 地球観測 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
シンポジウム | 成層圏変動とその気候に及ぼす影響に関するつくば国際ワークショップの報告 | 内野修 他5名 | 45 (1998年) | 553 | 7 | リモートセンシング 地球観測衛星 気候変動予測 成層圏オゾン ピナトゥボエーロゾル | |
・水文気象
・気候 |
論文 | 全球海洋における淡水量の季節変動について | 倉賀野連 | 46 (1999年) | 113 | 2 | 淡水フラックス 海面水位 季節変動 | |
・会議
・気象学関連雑記 |
WCPの窓 | CLIVAR-SSG-8会合報告 | 花輪公雄 | 46 (1999年) | 465 | 7 | 気候変動 国際協同研究計画 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏) ・気候の変動 ・気象学関連雑記 ・気象事業 ・人物 |
情報の広場 | 50年間歩んできた地球物理の道 | 山元龍三郎 | 46 (1999年) | 607 | 9 | 気象力学 中層大気 気候の変動 気象学関連雑記 固体地球 人物 | |
・大気放射
・大気大循環 ・中小規模大気擾乱 ・極気象 ・大気化学 ・雲物理 ・エーロゾル ・気候の変動 ・水文気象 ・観測技術 ・会議 |
シンポジウム | 第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告 (2) | 岩崎俊樹 他25名 | 47 (2000年) | 97 | 2 | IUGG エアロゾル 放射 気候変動 雲力学 雲物理 リモートセンシング 気候モデル 水文気象 | |
・気候の変動
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シンポジウム | 第4回全球気候変化と気候変動のモデル化に関する国際会議に参加して | 楠昌司 他4名 | 47 (2000年) | 109 | 2 | 気候の変動 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気大循環 |
解説 | 日本気象学会1999年度秋季大会シンポジウム「中層大気中の長周期振動」の報告 3. 中層大気大循環モデルによる長周期波動の解明 | 三好勉信 | 47 (2000年) | 432 | 6 | 大気波動 ロスビー波 赤道波 大循環モデル 季節内変動 半年振動 | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
解説 | 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 1. 学際的観点から見たIPCCの経緯と現状 | 近藤洋輝 | 47 (2000年) | 692 | 10 | 気候変動 気候変化 地球温暖化 IPCC | |
・気候の変動
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解説 | 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 3. 地球温暖化に伴う全球的な気候変化予測 | 野田彰 | 47 (2000年) | 702 | 10 | 地球温暖化 自然変動 IPCC | |
・局地循環(熱的原因による)
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論文 | GPS可降水量からみた関東付近における夏期静穏日の水蒸気量の日変動 | 佐々木太一 木村富士男 | 48 (2001年) | 65 | 2 | GPS 可降水量 日変動 | |
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