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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨 |
論文 | 1995年8月16日に関東地方を通過したスコールライン | 瀬古弘 吉崎正憲 楠研一 つくば域降雨観測実験グループ | 45 (1998年) | 93 | 2 | 中小規模大気擾乱 豪雨 雷雨 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・大気汚染 |
論文 | 環八雲が発生した日の気候学的特徴―1989-1993年8月の統計解析― | 糸賀勝美 甲斐憲次 伊藤政志 | 45 (1998年) | 259 | 4 | 環八雲 大気汚染 ヒートアイランド 海陸風 | |
・大気大循環
・人物 ・気象学関連雑記 |
解説 | BjerknesとWalker循環 | 都田菊郎 | 45 (1998年) | 341 | 5 | 大気大循環 人物 気象学関連雑記 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・会議 |
シンポジウム | 第10回中層大気会議の報告 | 藤原正智 | 45 (1998年) | 379 | 5 | 中層大気 会議 | |
・大気化学
・大気汚染 |
論文 | 日本域の春季の対流圏オゾン高濃度のシミュレーション | 鵜野伊津志 菅田誠治 | 45 (1998年) | 425 | 6 | 大気化学 大気汚染 | |
・熱帯気象
・大気候 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | GAME強化観測期間(IOP)を迎えて―季節変化する太陽入射エネルギーはアジアモンスーンをどのように駆動しているか― | 安成哲三 | 45 (1998年) | 501 | 7 | GAME モンスーン 季節変化 水循環 大気・陸面相互作用 | |
・大気大循環
・熱帯気象 ・台風 ・海洋気象 |
解説 | 海洋性モンスーンの季節進行における大気海洋相互作用の役割―1997年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 植田宏昭 | 45 (1998年) | 611 | 8 | モンスーン 大気海洋相互作用 季節変化 海面水温 大規模対流活動 | |
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
短報 | ILASで観測された大気圏外太陽可視スペクトル(753-784nm)の解析 | 日下部智一 大森彩子 古田直紀 | 45 (1998年) | 717 | 9 | 人工衛星 大気圏外太陽スペクトル 可視スペクトル スペクトル解析 | |
・大気大循環
・極気象 |
解説 | 日本気象学会1997年度秋季大会シンポジウム「北極圏の大気循環と物質循環」の報告 はじめに | 塩谷雅人 | 45 (1998年) | 753 | 10 | 大気大循環 極気象 | |
・エーロゾル
・大気汚染 |
解説 | 日本気象学会1997年度秋季大会シンポジウム「北極圏の大気循環と物質循環」の報告 2. 北極圏の大気環境汚染 | 太田幸雄 | 45 (1998年) | 760 | 10 | エーロゾル 大気汚染 | |
・大気大循環
・中層大気(成層圏・中間圏) |
解説 | 日本気象学会1997年度秋季大会シンポジウム「北極圏の大気循環と物質循環」の報告 3. 対流圏の大規模な物質循環と水循環 | 山崎孝治 | 45 (1998年) | 766 | 10 | 大気大循環 中層大気 | |
・中間大気の微量成分
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
解説 | 日本気象学会1997年度秋季大会シンポジウム「北極圏の大気循環と物質循環」の報告 4. 衛星センサーILASによる北極成層圏の観測 | 神沢博 | 45 (1998年) | 770 | 10 | 中層大気の微量成分 人工衛星の技術と搭載用測器 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・小気候 |
解説 | 日中共同研究HEIFEを終えて―1996年度日本気象学会藤原賞受賞記念講演― | 光田寧 | 45 (1998年) | 885 | 12 | 大気境界層 小気候 HEIFE WCRP HAPEX 乾燥地 砂漠 蒸発 境界層 乱流輸送現地観測 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・衛星気象学 |
解説 | 新しい現象論―衛星観測のもたらしたもの― | 廣田勇 | 46 (1999年) | 5 | 1 | 気象力学 大気大循環 衛星観測 | |
・極気象
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情報の広場 | 「南極大気・物質循環観測」の開始 | 山内恭 平沢尚彦 林政彦 | 46 (1999年) | 157 | 2 | 南極 大気循環 物質循環 | |
・大気大循環
・数値予報 |
解説 | 1998年度日本気象学会春季大会シンポジウム「予測可能性―カオスへの挑戦」の報告 4. コメント:中緯度大気海洋相互作用の長期予報可能性へのインパクト | 木本昌秀 | 46 (1999年) | 191 | 3 | 大気海洋相互作用 予測可能性 | |
・気象教育
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気象談話室 | アメリカ気象学会の教育普及プログラムについて?「指導的教員のための大気科学トピックスに関するワークショップ」に参加して? | 高橋庸哉 | 46 (1999年) | 231 | 3 | 教育普及 アメリカ気象学会 大気プロジェクト | |
・視程
・大気化学 ・産業気象 ・水文気象 ・植物と気象 ・衛星気象学 |
シンポジウム | 第1回霧と霧水捕集に関する国際会議参加報告 | 山本哲 大河内博 | 46 (1999年) | 377 | 6 | 霧 霧水捕集 露 大気化学 水資源 植生 | |
・熱帯気象
・会議 |
シンポジウム | COAER 98出席報告 | 中澤哲夫 里村雄彦 重尚一 谷田貝亜紀代 沖理子 | 46 (1999年) | 517 | 8 | TOGA-COARE 大気海洋相互作用 | |
・大気境界層(乱流を含む)
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天気の教室 | 大気境界層の気象(I)風はどのように吹くか | 近藤純正 | 46 (1999年) | 585 | 9 | 大気境界層 風速 乱流 突風率 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏) ・気候の変動 ・気象学関連雑記 ・気象事業 ・人物 |
情報の広場 | 50年間歩んできた地球物理の道 | 山元龍三郎 | 46 (1999年) | 607 | 9 | 気象力学 中層大気 気候の変動 気象学関連雑記 固体地球 人物 | |
・大気化学
・気象統計 ・人工衛星の技術と搭載用測器 |
情報の広場 | UARSデータに基づく大気微量成分統計量データベースの作成 | 中島英彰 横田達也 飯田隼人 笹野泰弘 | 46 (1999年) | 619 | 9 | 大気化学 気象統計 人工衛星の技術と搭載用測器 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱 ・熱帯気象 ・大気境界層(乱流を含む) ・局地循環(熱的原因による) ・大気汚染 ・海洋気象 ・研究及び気象事業体制 |
解説 | 研究生活半世紀こぼれ話―1999年度藤原賞受賞記念講演― | 浅井冨雄 | 46 (1999年) | 641 | 10 | 気象力学 中小規模大気擾乱 熱帯気象 大気境界層 局地循環 大気汚染 海洋気象 研究及び気象事業体制 | |
・大気境界層(乱流を含む)
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天気の教室 | 大気境界層の気象(II)気温と地温の変化 | 近藤純正 | 46 (1999年) | 677 | 10 | 大気境界層 気温 地温 平地盆地風 | |
・大気境界層(乱流を含む)
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天気の教室 | 大気境界層の気象(III)地表面の熱収支と気象 | 近藤純正 | 46 (1999年) | 769 | 11 | 大気境界層 放射 熱収支 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
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解説 | 中層大気重力波の研究―1998年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 佐藤薫 | 46 (1999年) | 803 | 12 | 中層大気 重力波 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏) ・惑星気象 ・会議 ・大気物理化学 ・大気化学 |
シンポジウム | 第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告 (1) | 廣田勇 他21名 | 47 (2000年) | 17 | 1 | IUGG 気象力学 中層大気 超高層大気 惑星気象 大気化学 | |
・熱帯気象
・気候の変動 |
解説 | モンスーン循環とENSOの架け橋:インド洋の大気海洋相互作用の理解へ向けて―1999年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 川村隆一 | 47 (2000年) | 169 | 3 | モンスーン ENSO 大気海洋相互作用 | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気候 ・応用気象 |
解説 | 新しい質量分布のリモートセンシング―次世代の重力計測とその役割― | 古屋正人 内藤勲夫 | 47 (2000年) | 347 | 5 | 重力 大気圧 海底圧力 土壌水分 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気物理化学 |
解説 | 日本気象学会1999年度秋季大会シンポジウム「中層大気中の長周期振動」の報告 はじめに | 宮原三郎 伊藤久徳 | 47 (2000年) | 409 | 6 | シンポジウム 大気波動 長周期振動 観測 理論 数値実験 | |
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