検索条件: 「キーワード:大気」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・大気境界層(乱流を含む)
・大気汚染 |
論文 | 東京環状八号線道路付近の上空に発生する雲(環八雲)の事例解析―1989年8月21日の例― | 甲斐憲次 浦健一 河村武 朴(小野)恵淑 | 42 (1995年) | 417 | 7 | 環八雲 海陸風 ヒートアイランド 大気汚染 | |
・大気化学
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シンポジウム | 地球大気化学国際シンポジウム報告 | 小川利紘 松枝秀和 近藤豊 田中浩 河村公隆 | 42 (1995年) | 429 | 7 | 大気科学 温室効果気体 対流圏オゾン 硫黄サイクル 窒素サイクル エアロゾル 雲化学 GACGPシンポジウム | |
・中小規模大気擾乱
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論文 | 冬季の北陸地方に見られる2種類の渦状擾乱 | 大久保篤 | 42 (1995年) | 705 | 10 | 中小規模大気擾乱 渦状擾乱 | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | 「TOGA 95」参加記 | 謝尚平 | 42 (1995年) | 779 | 11 | TOGA 大気海洋相互作用 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気物理化学 ・レーダー |
解説 | 流星レーダーによる熱圏下部の大気運動の解明―1994年度堀内基金奨励賞受賞記念講演― | 津田敏隆 | 43 (1996年) | 9 | 1 | 流星 中層大気 レーダー | |
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・数値予報 ・豪雨、雷雨 |
シンポジウム | 第1回GPS気象学ワークショップ報告 | 畑中雄樹 辻宏道 市川隆一 木股文昭 萬納寺信崇 野村厚 青梨和正 柴田彰 内藤勲夫 | 43 (1996年) | 181 | 3 | GPS 水蒸気 大気遅延 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・大気汚染 |
論文 | 近畿地域の局地循環シミュレーションと評価 | 鵜野伊津志 大原利眞 若松伸司 松井一郎 | 43 (1996年) | 303 | 5 | 局地循環 海陸風 大気汚染 | |
・大気汚染
・会議 |
シンポジウム | 第10回世界清空会議の報告 | 片谷教孝 | 43 (1996年) | 319 | 5 | 大気汚染制御 国際学会 フィンランド気象研究所 | |
・熱帯気象
・気候の変動 ・気候 |
シンポジウム | 国際海洋物理学協会総会報告 | 謝尚平 | 43 (1996年) | 409 | 6 | 熱帯大気海洋相互作用 気候の10年 数10年変動 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・会議 |
シンポジウム | SPARC重力波国際ワークショップの報告 | 廣田勇 佐藤薫 | 43 (1996年) | 563 | 8 | 中層大気 大気重力波 重力波のパラメタリゼーション | |
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術 |
論文 | 低層大気観測用車載型ライダーの開発と盆地における動作試験 | 斉藤保典 山村裕司 松井一郎 杉本伸夫 野村彰夫 鹿野哲生 | 43 (1996年) | 817 | 12 | ライダー 逆転層 大気境界層 エアロゾル 盆地 | |
・総観気象(時系列を含む)
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解説 | Shapiroの新しい前線・低気圧モデル | 中村尚 高薮出 | 44 (1997年) | 85 | 2 | 温帯大気圧 前線 | |
・都市気候
・小気候 ・大気汚染 ・生気象 ・会議 |
シンポジウム | 都市気候学に関する国際会議(ICUC’96)に参加して | 一ノ瀬俊明 | 44 (1997年) | 137 | 2 | 都市気候 小気候 大気汚染 生気象 会議 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・数値予報 |
解説 | プリミティブ方程式大気モデル―1996年度日本気象学会藤原賞受賞記念講演― | 笠原彰 | 44 (1997年) | 221 | 4 | 気象力学 数値予報 プリミティブ方程式 大気モデル | |
・中小規模大気擾乱
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論文 | 冬季季節風卓越時の北陸沖に形成された渦状擾乱の構造の解析―1995年2月5日啓風丸特別観測の事例解析― | 大久保篤 | 44 (1997年) | 241 | 4 | 中小規模大気擾乱 渦状擾乱 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動 |
解説 | 太陽活動と中層大気の力学過程とその関係に関する研究―1996年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 小寺邦彦 | 44 (1997年) | 307 | 5 | 太陽活動 中層大気 気候変動 | |
・観測技術
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論文 | 国土地理院GPS観測網から推定された可降水量 | 大谷竜 辻宏道 萬納寺信崇 瀬川爾朗 内藤勲夫 | 44 (1997年) | 317 | 5 | GPS 水蒸気 可降水量 大気遅延 | |
・熱帯気象
・大気境界層(乱流を含む) ・会議 |
シンポジウム | 第6回TOGA-COARE フラックスグループワークショップ参加報告 | 石田廣史 | 44 (1997年) | 327 | 5 | 大気海洋相互作用 TOGA-COARE 乱流輸送 観測データ会議 | |
・大気化学
・雲物理 ・大気電気 ・エーロゾル ・大気光学 |
シンポジウム | 第10回国際大気電気学会(大阪大会)報告 | 菊地勝弘 他7名 | 44 (1997年) | 329 | 5 | 大気電気 イオン エアロゾル 雷電気 冬季雷 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気候 ・気候 |
解説 | 熱帯気候の南北非対称性の形成に関わる大気海洋相互作用―1996年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 謝尚平 | 44 (1997年) | 389 | 6 | 熱帯収束帯 大気海洋相互作用 海面水温 | |
・大気放射
・会議 ・気候の変動 |
WCPの窓 | 気候と放射研究の周辺―WCRP放射フラックスワーキンググループ報告をふまえて | 中島映至 | 44 (1997年) | 435 | 6 | 気候変動 大気放射 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気大循環 ・大気化学 |
シンポジウム | 第1回SPARC国際研究集会の報告 | 廣田勇 他9名 | 44 (1997年) | 467 | 7 | 中層大気 大気大循環 大気化学 | |
・気候の変動
・大気大循環 ・気候 |
論文 | 冬季における最近の大気・海洋の長周期変動の特徴について | 小出寛 小寺邦彦 | 44 (1997年) | 535 | 8 | 長周期変動 大気海洋相互作用 海面水温(SST) 成層圏 | |
・大気大循環
・水文気象 |
短報 | JMA89モデルを用いた大河川流域の降水量および流出量の評価 | 一柳錦平 千葉長 杉正人 隈健一 佐藤信夫 | 44 (1997年) | 551 | 8 | 大気大循環モデル 河川流出量 流域水収支 積雲対流スキーム | |
・大気化学
・観測技術 |
解説 | 日本気象学会1996年度秋季大会シンポジウム「航空機で観る大気―航空機で何がわかるか―」の報告 4. 大気成分の観測―大気成分変動の研究と航空機観測への期待― | 吉田尚弘 | 44 (1997年) | 703 | 10 | 大気成分 同位体 アイソトポマー | |
・都市気候
・植物と気象 |
論文 | 明治神宮の森の気候緩和機能・大気浄化機能の評価 (1)1996年夏期集中観測 | 神田学 森脇亮 高柳百合子 横山仁 浜田崇 | 44 (1997年) | 713 | 10 | 気候緩和 大気浄化 都市緑地 植物生理 | |
・都市気候
・植物と気象 |
論文 | 明治神宮の森の気候緩和機能・大気浄化機能の評価 (2)森林環境気象モデルによるシミュレーション | 神田学 森脇亮 横山仁 | 44 (1997年) | 723 | 10 | 気候緩和 大気浄化 都市緑地 植物生理 | |
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器 ・数値予報 ・水文気象 ・豪雨、雷雨 ・局地循環(熱的原因による) |
シンポジウム | GPS気象学千葉大学ワークショップの報告 | 近藤昭彦 中村一 内藤勲夫 瀬古弘 | 44 (1997年) | 813 | 11 | GPS 水蒸気 大気遅延 | |
・局地風(地形風)
・大気汚染 |
論文 | 房総前線出現時の局地気流とNO2高濃度汚染の数値シミュレーション | 大原利眞 鵜野伊津志 | 44 (1997年) | 855 | 12 | 局地前線 大気汚染 数値シミュレーション | |
・大気境界層(乱流を含む)
・海陸風 |
論文 | 海風侵入後,日没から夜間安定成層時にかけてドップラーソーダ観測により得られた乱流運動エネルギーの2次元k-ε乱流モデルによる解析 | 高木久之 北田敏廣 | 45 (1998年) | 75 | 2 | 大気境界層 海陸風 乱流モデル | |
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