『天気』記事検索結果

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・大気放射
・エーロゾル
・大気汚染
・気候の変動
解説 全球3次元エアロゾル輸送・放射モデルを用いたエアロゾルの分布および放射強制に関する研究 2002年度山本・正野論文賞受賞記念講演 竹村俊彦 50 (2003年) 425 6 放射強制 大気大循環モデル
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
研究会報告 2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 50 (2003年) 475 6 オホーツク海 海水霧 熱交換 大気大循環 相互作用
・気候の変動
・植物と気象
解説 地球システムモデルで用いられる陸域モデル:研究の現状と課題 伊藤昭彦 市井和仁 田中克典 佐藤永 江守正多 及川武久 51 (2004年) 227 4 大気-陸面相互作用 炭素循環 地球システム 気候変動
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射
・大気大循環
・極気象
・大気化学
・雲物理
・エーロゾル
・古気候
・気候の変動
・海洋気象
・水文気象
・観測技術
・実験技術
・会議
シンポジウム 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(2) 望月崇 他25名 51 (2004年) 241 4 気象力学 大気放射 大気大循環 極気象 大気化学 雲物理 エーロゾル 古気候 気候の変動 海洋気象 水文気象 観測技術 実験技術 IUGG 会議
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱
・気候
情報の広場 地球シミュレータを使った全球メソスケール解像大気・海洋シミュレーション 大淵済 他3名 51 (2004年) 759 10 全球超高解像度シミュレーション 大気大循環モデル 地球シミュレーター
・気候の変動
解説 4.東アジアにおける近年の水循環と気候の変動について 安成哲三 51 (2004年) 797 11 東アジアの気候 水循環 長期傾向 トレンド
・大気大循環
・大気候
・中気候
研究会報告 公開講演会「地球温暖化と異常気象」の報告(日本気象学会地球環境問題委員会主催) 近藤豊 他6名 51 (2004年) 827 11 地球温暖化 アジアモンスーン 台風 水循環
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱
・台風
・惑星気象
・大気化学
・エーロゾル
・大気候
・水文気象
・観測技術
・会議
シンポジウム アジア-オセアニア地球科学会(AOGS)第1回大会・アジア太平洋水文水資源協会(APHW)第2回国際会議合同大会報告 蔵治光一郎 他14名 52 (2005年) 171 3 AOGS APHW エントロピー メソスケール気象 台風 惑星気象 大気化学 物質循環 ダスト モンスーン 水文気象 GPS マイクロ波
・人工衛星の技術と搭載用測器
・研究及び気象事業体制
研究会報告 第1回地球観測衛星研究連絡会の報告 早坂忠裕 他3名 52 (2005年) 635 8 地球観測衛星 温暖化 災害 水循環 大気微量成分
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雪氷学
・古気候
・気候の変動
・水文気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議
WCPの窓 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告 大畑哲夫 他10名 52 (2005年) 711 9 気候 雪氷圏 CliC 陸面水循環 気候モデル 氷床 海氷 アウトリーチ
・大気候
・水文気象
・会議
シンポジウム 第5回GEWEX国際会議報告 増田耕一 藤吉康志 木口雅司 谷田貝亜紀代 古澤(秋元)文江 陽坤 平林由希子 鼎信次郎 53 (2006年) 143 2 水循環 降水観測 陸面過程
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術
論文 中部日本の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化 大橋喜隆 川村隆一 53 (2006年) 278 4 GPS可降水量 局地循環
・大気化学
・植物と気象
・研究及び気象事業体制
・会議
・気候
シンポジウム 「炭素循環および温室効果ガス観測ワークショップ」報告 井上元 石井雅男 中澤高清 三枝信子 山本哲 53 (2006年) 293 4 炭素循環 温室効果ガス 地球温暖化 地球観測連携拠点
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・大気候
解説 南半球冬季ストームトラックの東西非対称性の形成について―2005年度山本・正野論文賞受賞記念講演― 稲津將 53 (2006年) 537 7 ストームトラック 大循環モデル 南半球 大気海洋相互作用 総観擾乱
・大気境界層(乱流を含む)
・統計手法
論文 十勝平野における北西強風の発生機構に関する考察 力石國男 蓬田安弘 53 (2006年) 773 10 局地風 局地循環
・会議
シンポジウム 第2回沼口敦さん記念シンポジウム「水循環環境科学のアプローチ」報告 栗田直幸 江守正多 遠藤崇浩 鼎信次郎 篠田太郎 鈴木健太郎 樋口篤志 芳村圭 渡部雅浩 53 (2006年) 791 10 水循環環境科学
・極気象
・大気境界層(乱流を含む)
・雪氷学
・古気候
・気候の変動
・水文気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・会議
シンポジウム 第1回アジアCliCシンポジウム―アジアにおける雪氷圏の現状と将来―の報告 大畑哲夫 矢吹裕伯 杉浦幸之助 市川節子 山崎剛 53 (2006年) 799 10 気候 雪氷圏 CliC 水循環 氷河 凍土 積雪 データベース モデリング
・大気境界層(乱流を含む)
・植物と気象
創立125周年記念解説 大気と陸域生態系の相互作用―水と二酸化炭素の交換過程に着目して― 桑形恒男 渡辺力 三枝信子 54 (2007年) 203 3 陸域生態系 炭素循環 植生乱流
・天気予報
・会議
シンポジウム 第1回チベット高原エネルギー・水循環国際ワークショップへの参加報告 杉本志織 54 (2007年) 233 3 チベット高原 エネルギー循環 水循環
・大気候
・気候の変動
創立125周年記念解説 地球システムモデリング 河宮未知生 54 (2007年) 275 4 物質循環 温暖化 システム論
・大気大循環
・大気候
・古気候
解説 2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告3.チベット高原の上昇は新第三紀以降のアジア・太平洋域の気候変化とアジアモンスーンの成立にどのような影響を与えたか?―大気海洋結合大循環モデル(MRI-CGCM)による数値実験結果から― 安成哲三 阿部学 鬼頭昭雄 54 (2007年) 421 5 チベット高原 アジアモンスーン 大気大循環モデル(GCM)
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・気候の変動
創立125周年記念解説 中高緯度の季節内循環変動と異常天候―極東付近の冬季気候に関連して― 本田明治 高谷康太郎 54 (2007年) 589 7 中高緯度大気循環 冬季の気象・気候 シベリア高気圧 アリューシャン低気圧 ロスビー波
・水文気象
・山岳気象
・観測技術
・レーダー
・計算技術
・研究技術
研究会報告 2007年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 54 (2007年) 729 8 可搬型気象レーダー 降水観測 人工衛星 雲レーダー ライダー テラヘルツマイクロ波 データ解析手法 チベット高原 大気水循環 モンスーン
・気候の変動
・海洋気象
創立125周年記念解説 温室効果ガス―炭素循環研究に着目して― 吉川久幸 54 (2007年) 765 9 温室効果ガス 炭素循環
・雪氷学
・大気候
・古気候
・気候の変動
創立125周年記念解説 古気候モデリング 阿部彩子 山中康裕 54 (2007年) 995 12 氷期間氷期サイクル 炭素循環 氷床変動 ダンスガードオシュガー振動
・大気候
・水文気象
創立125周年記念解説 水循環解析―データの作成と利用― 谷田貝亜紀代 54 (2007年) 999 12 水循環 降水
・台風
・気候の変動
解説 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告5.地球温暖化で台風はどうなるか 杉正人 55 (2008年) 385 5 台風 地球温暖化 大気大循環モデル(GCM)
・大気大循環
・極気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・エーロゾル
・都市気候
・気候の変動
・天気予報
・産業気象
・水文気象
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
研究会報告 2008年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 55 (2008年) 761 9 大気-陸域相互作用 熱水収支 物質循環 気候変動 スケーリングアップ CMIP3 マルチ気候モデル比較 大気海洋諸現象 現在気候再現性 将来変化 TRMM GPM 衛星降水観測 降雨レーダー PANSY 大型大気レーダー 南極 カタバ風 ブリザード オゾンホール 極成層圏雲 極中間圏雲(夜光雲) オーロラ 重力波 乱流 極渦 鉛直風 多分野連携 都市気候 ICUC 季節予報 定量的利用 大気リモートセンシング 気体濃度算出 ライダー
・大気大循環
・熱帯気象
・数値予報
研究会報告 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 熱帯海洋変動と大気循環〜新たな展開〜 長期予報研究連絡会 56 (2009年) 93 2 大気大循環 熱帯気象 数値予報
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
解説 温位面での質量重み付き帯状平均(MIM)の世界[波動平均流相互作用から見た大気大循環]―2008年度日本気象学会賞受賞記念講演― 岩崎俊樹 56 (2009年) 103 3 温位座標 帯状平均 子午面循環 波動平均流相互作用 物質循環 エネルギー変換 傾圧不安定
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード