内容分類 |
カテゴリ |
タイトル |
著者 |
巻 |
開始頁 |
号 |
キーワード |
・大気大循環
|
普及講座 |
 |
大気大循環数値モデルについて |
時岡達志
|
29 (1982年) |
787 |
8 |
大気大循環
数値モデル
|
・大気候
・気候の変動
・会議
|
シンポジウム |
 |
数値モデルによる気候の研究 |
時岡達志
|
32 (1985年) |
614 |
11 |
気候変動
数値モデル
気候
|
・台風
・会議
|
シンポジウム |
 |
熱帯低気圧に関する国際ワークショップの報告 |
北出武夫
嶋村克
山岬正紀
|
33 (1986年) |
359 |
8 |
熱帯低気圧
WHO
数値モデル
予報
IWTC
|
・大気大循環
・熱帯気象
・会議
|
シンポジウム |
 |
昭和61年度春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告- 2. ENSOモデル研究の最近の発展 |
山形俊男
|
33 (1986年) |
519 |
10 |
ENSO
エル・ニーニョ
南方振動
数値モデル
大気海洋結合モデル
|
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・熱帯気象
|
シンポジウム |
 |
昭和61年度春季大会シンポジウム「熱帯の大気と海洋」の報告- 3. 30?40日周期振動に関する数値実験 |
林祥介
|
33 (1986年) |
522 |
10 |
30?40日振動
数値モデル
水惑星モデル
大気大循環モデル
|
・都市気候
・大気汚染
|
論文 |
 |
都市大気における汚染物質及び道路粉じんの3次元挙動とヒートアイランド |
齋藤武雄
千葉秀樹
|
34 (1987年) |
195 |
3 |
都市気候
汚染物質
3次元解析モデル
ヒートアイランド
数値モデル
|
・中小規模大気擾乱
・数値予報
・会議
|
シンポジウム |
 |
局地モデルに関するミニワークショップの報告 |
中村一
|
34 (1987年) |
239 |
4 |
局地モデルワークショップ
数値モデル
メソスケール
|
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・計算技術
・気象教育
|
解説 |
 |
譬え話あれこれ |
廣田勇
|
34 (1987年) |
603 |
10 |
気象教育
気象力学
数値モデル
論理
|
・数値予報
・航空気象
|
論文 |
 |
晴天乱気流の数値シミュレーション |
遠峰菊郎
若松桜男
阿部成雄
|
34 (1987年) |
625 |
10 |
航空気象論文
数値モデル
数値シミュレーション
晴天乱気流
|
・熱帯気象
・気候の変動
・海洋
|
解説 |
 |
赤道域における大気・海洋結合系の力学に関する研究 |
山形俊男
|
34 (1987年) |
743 |
12 |
赤道域
大気・海洋結合モデル
数値モデル
|
・数値予報
・計算技術
|
最近の研究から |
 |
気象庁の新しい全球予報モデル |
木田秀次
佐藤信夫
|
37 (1990年) |
112 |
2 |
数値モデル
全球予報モデル
|
・中小規模大気擾乱
・気象教育
|
90年代の気象学への手引 |
 |
降水を伴う中小規模現象 I. 数値実験 |
猪川元興
|
38 (1991年) |
325 |
5 |
数値実験
数値モデル
中小規模現象
|
・気候
・数値予報
・研究及び気象事業体制
|
シンポジウム |
 |
1991年度日本気象学会秋季大会シンポジウムの報告「グローバル水循環とアジア」 5. モデリングの側からのコメント |
増田耕一
佐藤信夫
|
39 (1992年) |
419 |
7 |
GEWEX
数値モデル
4次元データ同化
|
・局地風(地形風)
・大気汚染
|
論文 |
 |
筑波山周辺での拡散実験の解析とシミュレーション計算 |
山澤弘実
|
39 (1992年) |
605 |
10 |
複雑地形上大気拡散
数値モデル
|
・大気境界層(乱流を含む)
・大気汚染
|
論文 |
 |
乱流クロージャーモデル・粒子拡散モデルを用いた拡散パラメータの計算 |
山澤弘実
|
40 (1993年) |
99 |
2 |
大気拡散
乱流
数値モデル
|
・局地風(地形風)
・数値予報
|
シンポジウム |
 |
第2回メソスケール数値予報モデル国際相互比較実験ワークショップの参加報告 |
栗原和夫
加藤輝之
永田雅
|
44 (1997年) |
399 |
6 |
山岳波
数値モデル
メソスケールモデル
COMPARE
|
・海陸風
・接地層
|
論文 |
 |
数値モデルによる土佐湾沿岸域での冬季の海風循環についての考察 |
吉兼隆生
鵜野伊津志
千葉修
|
46 (1999年) |
657 |
10 |
メソスケール数値モデル
海風循環
|
・海洋気象
・気象災害
|
情報の広場 |
 |
数値モデルによる高潮予測について |
小西達男
|
46 (1999年) |
793 |
11 |
高潮
台風災害
数値モデル
|
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・数値予報
・計算技術
|
研究会報告 |
 |
第3回非静力学モデルに関するワークショップの報告 |
岩崎俊樹
他4名
|
49 (2002年) |
299 |
4 |
非静力学数値モデル
|
・計算技術
・数値予報
・中小規模大気擾乱
・大気境界層(乱流を含む)
・会議
|
シンポジウム |
 |
第4回非静力学モデルに関するワークショップの報告 |
里村雄彦
他5名
|
50 (2003年) |
259 |
4 |
数値モデル
非静水圧
モデル開発
|
・大気物理化学
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射
・中小規模大気擾乱
・極気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・気候の変動
・数値予報
・観測技術
・研究及び気象事業体制
・会議
・人物
|
シンポジウム |
 |
第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1) |
木田秀次
他35名
|
51 (2004年) |
175 |
3 |
IUGG
地球科学
中層大気
超高層大気
気候変動
極気象
観測技術
数値モデル
境界層
大気化学
気象力学
大気放射
中小規模擾乱
中谷宇吉郎
孫野為長治
|
・会議
|
研究会報告 |
 |
第5回気象庁モデルフォーラムの概要報告 |
山田芳則
|
51 (2004年) |
927 |
12 |
数値モデル
|
・豪雨、雷雨
|
シンポジウム |
 |
「東アジアにおけるメソ対流系と豪雨の国際会議(ICMCS-IV)」報告 |
吉崎正憲
他7名
|
52 (2005年) |
363 |
5 |
メソ対流系
数値モデル
非静力学モデル
データ同化
東アジア
|
・中小規模大気擾乱
・数値予報
・会議
|
シンポジウム |
 |
第6回非静力学モデルに関するワークショップの報告 |
野田暁
他7名
|
52 (2005年) |
369 |
5 |
数値モデル
非静水圧
モデル開発
|
・計算技術
・数値予報
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象
・大気境界層(乱流を含む)
・会議
|
研究会報告 |
 |
第7回非静力学モデルに関するワークショップの報告 |
新野宏
他6名
|
52 (2005年) |
935 |
12 |
数値モデル
非静水圧
モデル開発
|
・計算技術
・数値予報
|
情報の広場 |
 |
RDocを用いた数値モデルのドキュメント生成 |
森川靖大
石渡正樹
堀之内武
小高正嗣
林祥介
|
54 (2007年) |
185 |
2 |
RDoc
Fortran
ドキュメント生成
数値モデル
Ruby
|
・会議
・計算技術
・数値予報
|
研究会報告 |
 |
第9回非静力学モデルに関するワークショップの報告 |
里村雄彦
國井勝
安永数明
竹見哲也
野田暁
重尚一
|
55 (2008年) |
111 |
2 |
数値モデル
非静力学
ワークショップ
|
・都市気候
|
解説 |
 |
都市気候モデリング研究の取り組みと今後の課題 |
日下博幸
|
55 (2008年) |
227 |
4 |
都市気候
数値モデル
境界層
|
・局地風(地形風)
・数値予報
・計算技術
|
調査ノート |
 |
3次元熱流体数値モデルの独自開発―山形県置賜地方の冬季局地風への適用― |
高野哲夫
|
56 (2009年) |
471 |
6 |
LES
数値モデル
冬季局地風
|
・都市気候
|
気象業務の窓 |
 |
気象庁におけるヒートアイランド監視業務について―都市気候モデルによる解析事例の紹介― |
萱場亙起
|
56 (2009年) |
955 |
11 |
都市気候
ヒートアイランド
数値モデル
|
内容分類 |
カテゴリ |
タイトル |
著者 |
巻 |
開始頁 |
号 |
キーワード |