『天気』記事検索結果
検索条件:
「キーワード:気候」
334 件中 301 ~ 330 件を表示しています (
発行年(巻)検索に戻る
詳細検索に戻る
)
内容分類
カテゴリ
タイトル
著者
巻
開始頁
号
キーワード
・気候の変動
解説
1.海氷の気候変動における役割:北極海vs.南極海
大島慶一郎
66 (2019年)
209
3
気候の変動
海洋
・気候の変動
解説
2.北極温暖化増幅のメカニズムと将来予測
吉森正和
66 (2019年)
214
3
地球温暖化
気候変動
北極域
将来予測
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動
解説
3.北極-中緯度気候結合における成層圏過程
中村哲
66 (2019年)
220
3
中層大気
気候の変動
北極振動
海水
・雪氷学
・気候の変動
解説
4.グリーンランド氷床における近年の急激な雪氷質量損失―現地観測と数値モデルによるメカニズム理解の試み―
庭野匡思
66 (2019年)
225
3
氷河学
気候の変動
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・総観気象(時系列を含む)
・総観規模の降水
・豪雨、雷雨
・熱帯気象
・台風
・中層大気(成層圏・中間圏)
・雲学(雲の形態学)
・気候の変動
・数値予報
・会議
研究会報告
研究集会「季節予測システムの進展と異常気象の要因分析」の報告
小林ちあき
上田学
竹村和人
若松俊哉
小守信正
時長宏樹
野口峻佑
榎本剛
66 (2019年)
451
6
熱帯低気圧
異常気象
気候変化
季節予測
年々変動
海面水温
海水
エルニーニョ
データ同化
成層圏突然昇温
惑星波
準2年周期振動
・生気象
・気候の変動
論文
日本の低温死亡率の地域性と変動および気温との関係
藤部文昭
松本淳
鈴木秀人
66 (2019年)
513
8
低温
死亡率
気候変動
・総観気象(時系列を含む)
・気候の変動
・気象教育
調査ノート
日本の降水タイプ別に集計した年間降水量と年平均気温の相関について
草薙浩
66 (2019年)
587
8
年間降水量
年平均気温
降水と気温の相関
気候長期変化
日本
・大気大循環
・熱帯気象
・気候の変動
・会議
シンポジウム
第27回国際測地学・地球物理学連合(IUGG)総会への参加報告
関澤偲温
66 (2019年)
743
11
大気海洋相互作用
気候変動
・気候の変動
解説
アフガニスタンにおける干ばつと洪水―気候変動の影響
河野仁
66 (2019年)
773
12
気候の変動
アフガニスタン
干ばつ
洪水
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動
・会議
シンポジウム
成層圏対流圏過程とその気候における役割(SPARC)第6回総会報告
佐藤薫
塩谷雅人
余田成男
堀之内武
菅原敏
藤原正智
秋吉英治
渡辺真吾
冨川喜弘
河谷芳雄
小林ちあき
田口正和
江口菜穂
宮崎和幸
坂崎貴俊
高麗正史
木下武也
67 (2020年)
285
5
成層圏
対流圏
気候
・大気大循環
・気候の変動
研究会報告
2019年秋季「気候形成・変動機構研究連絡会」の報告
植田宏昭
前田修平
谷本陽一
立花義裕
67 (2020年)
319
5
大気大循環
気候の変動
・台風
・数値予報
気象談話室
20世紀の気候変動と人為的エアロゾルの影響−気象学史研究会講演より−
大村纂
67 (2020年)
413
7
気候変動
人為的エアロゾル
温室効果
・気候の変動
・水文気象
・会議
シンポジウム
第8回GEWEX国際会議報告
松本淳
Kim Hyungjun
新田友子
寺尾徹
可知美佐子
山本晃輔
鈴木健太郎
佐藤友徳
日比野研志
花崎直太
67 (2020年)
531
9
気候の変動
水文気象
会議
・大気境界層(乱流を含む)
・視程
・エーロゾル
・都市気候
・大気汚染
短報
東京都心における視程の変化
川端康弘
梶野瑞王
財前祐二
足立光司
田中泰宙
清野直子
68 (2021年)
5
1
大気境界層
視程
エアロゾル
都市気候
大気汚染
・エーロゾル
・雲物理
・総観規模の降水
・気候の変動
解説
数値気候モデルと衛星観測の複合利用によるエアロゾル・雲・降水相互作用に関する研究―2019年度山本賞受賞記念講演―
道端拓朗
68 (2021年)
277
6
エアロゾル
雲微物理
降水
気候
・気候の変動
・文献、刊行物
気象業務の窓
「日本の気候変動2020―大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書―」の紹介
文部科学省研究開発局環境エネルギー課
気象庁大気海洋部気象リスク対策課気候変動対策推進室
68 (2021年)
349
7
日本の気候変動2020
・極気象
・気候の変動
解説
極域大気科学・気候科学研究の40余年を振り返って―2021年度藤原賞受賞記念講演―
山内恭
68 (2021年)
627
12
極気象
気候の変動
・大気候
・気候の変動
解説
数値モデルを用いた気候変動研究―2021年度藤原賞受賞記念講演―
鬼頭昭雄
69 (2022年)
5
1
GCM
気候変動
温暖化予測
・古気候
・気候の変動
解説
古気候シミュレーションを活用した気候感度および気候フィードバックのメカニズムに関する研究―2020年度日本気象学会賞受賞記念講演―
吉森正和
69 (2022年)
75
2
気候感度
気候フィードバック
北極域温暖化増幅
・豪雨、雷雨
・気候の変動
短報
アメダス3時間積算降水量でみた集中豪雨事例発生頻度の過去45年間の経年変化
加藤輝之
69 (2022年)
247
5
集中豪雨
局地的大雨
気候変動
・大気候
・気候の変動
解説
気象研究所における気候モデルの歩み
行本誠史
69 (2022年)
299
6
大気候
気候の変動
気候モデル
地球システムモデル
・古気候
・気候の変動
・研究及び気象事業体制
・気象学史
研究会報告
第10回気象学史研究会「気候変動解明への歴史からのアプローチ」を開催
気象学史研究連絡会
財部香枝
69 (2022年)
401
7
気象学史
気候変動
古気候
社会変動
研究連絡会
・気候の変動
・気象災害
解説
地球温暖化対策に資するアンサンブル気候予測データベースの開発と気候変動リスク評価研究成果の社会実装―2021年度岸保・立平賞受賞記念講演―
石井正好
森信人
69 (2022年)
413
8
地球温暖化
気候シミュレーション
データベース
影響評価
社会実装
・大気大循環
・中気候
調査ノート
近畿日本海側にかなりの多雪をもたらす大気の流れの特徴
竹村和人
中江祥浩
藤原義寿
69 (2022年)
639
11
大気大循環
中気候
・大気境界層(乱流を含む)
・小気候
・都市気候
・産業気象
やさしい解説―気象学動静―
新型コロナ外出自粛で都市が「冷めた」?
高根雄也
70 (2023年)
13
1
都市気候
電力消費量
人間活動
行動変容
新型コロナウイルス感染症
COVID-19
・古気候
・気候の変動
・研究及び気象事業体制
・気象学史
研究会報告
第11回気象学史研究会「古典籍・古文書の自然現象記録を用いた気候復元と気候変動」を開催
気象学史研究連絡会
70 (2023年)
17
1
気象学史
研究連絡会
気候変動
古気候
・小気候
・気候の変動
解説
領域気候モデルを用いた日本の地域気候変化予測に関する研究―2020年度正野賞受賞記念講演―
川瀬宏明
70 (2023年)
139
4
地域気候変動予測
領域気候モデル
ダウンスケーリング
降雪・積雪
極端気象
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏)
・気候の変動
・気象教育
解説
成層圏―対流圏結合変動の研究ならびに国際共同研究の推進と人材育成―2022年度藤原賞受賞記念講演―
余田成男
70 (2023年)
301
7
気象力学
地球流体力学
中層大気
気候力学
国際共同研究
人材育成
・農業気象
・植物と気象
・都市気候
・接地層
論文
福島盆地の大規模凍霜害事例における果樹の発育ステージ・凍霜害危険度のモデル予測
近内翔
梶野瑞王
渡邊明
日下博幸
70 (2023年)
487
10
農業気象
植物と気象
都市気候
接地層
・気象災害
・台風
・豪雨、雷雨
・竜巻
・気候の変動
・数値予報
・水文気象
・研究及び気象事業体制
研究会報告
2023年度春季大会専門分科会「激甚化・頻発化する気象災害の軽減に気象学と関連研究はどう貢献するか?」報告
橋田俊彦
竹見哲也
坪木和久
中村尚
伊藤耕介
山田広幸
佐々浩司
川瀬宏明
森信人
大津山堅介
花島誠人
黒良龍太
竹之内健介
70 (2023年)
599
12
気象災害
台風
豪雨
竜巻
極端気象
気候変動適応
災害リスク
地域防災
災害対応
内容分類
カテゴリ
タイトル
著者
巻
開始頁
号
キーワード