検索条件: 「キーワード:気候」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・大気放射
・大気大循環 ・中小規模大気擾乱 ・極気象 ・大気化学 ・雲物理 ・エーロゾル ・気候の変動 ・水文気象 ・観測技術 ・会議 |
シンポジウム | 第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告 (2) | 岩崎俊樹 他25名 | 47 (2000年) | 97 | 2 | IUGG エアロゾル 放射 気候変動 雲力学 雲物理 リモートセンシング 気候モデル 水文気象 | |
・気候の変動
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シンポジウム | 第4回全球気候変化と気候変動のモデル化に関する国際会議に参加して | 楠昌司 他4名 | 47 (2000年) | 109 | 2 | 気候の変動 | |
・接地層
・都市気候 |
論文 | 都市の接地境界層における乱流相似関数について | 神田学 森脇亮 鈴木譲 マティアスロート ティムオーク | 47 (2000年) | 493 | 7 | 接地境界層 モニン・オブコフ相似則 都市気候 | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
解説 | 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 はじめに | 近藤洋輝 鬼頭昭雄 北畠尚子 | 47 (2000年) | 691 | 10 | シンポジウム 気候変化 地球温暖化 IPCC | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
解説 | 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 1. 学際的観点から見たIPCCの経緯と現状 | 近藤洋輝 | 47 (2000年) | 692 | 10 | 気候変動 気候変化 地球温暖化 IPCC | |
・気候の変動
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解説 | 日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化―予測とそのもたらすもの―」の報告 4. 地球温暖化に伴う日本域の気候変化予測 | 佐藤康雄 | 47 (2000年) | 708 | 10 | 地球温暖化 地域気候モデル 地域気候 | |
・都市気候
・大気汚染 ・会議 |
シンポジウム | 第3回独日都市気候シンポジウムの参加報告 | 大橋唯太 泉岳樹 狩野真規 佐藤尚毅 菅原広史 竹林英樹 一ノ瀬俊明 | 48 (2001年) | 159 | 3 | 都市気候 都市環境 大気汚染 | |
・古気候
・気象資料 |
短報 | 日記天候記述による月平均気温と月降水量の推定 | 榊原保志 小笠原洋子 | 48 (2001年) | 231 | 4 | 気候復元 日記 平均気温 月降水量 | |
・都市気候
・生気象 ・会議 |
シンポジウム | ICB-ICUC’99合同国際集会の報告 | 森牧人 一ノ瀬俊明 日下博幸 藤野毅 鈴木智恵子 | 48 (2001年) | 403 | 6 | 都市気候 生気象 | |
・研究及び気象事業体制
・気候の変動 |
WCPの窓 | JSC-22報告 | 住明正 | 48 (2001年) | 493 | 7 | 気候変動 国際共同研究 WCRP | |
・産業気象
・生気象 |
気象談話室 | 日本の気候からみたサマータイム考 | 平沼洋司 | 48 (2001年) | 507 | 7 | 気候 | |
・都市気候
・気象資料 |
論文 | 急激な都市化に伴う都市気候の変化―中国深圳市を例として― | 顧衛 早川誠而 李寧 馬楠 | 48 (2001年) | 523 | 8 | 都市化 都市気候 都市効果 土壌被覆 面平均アルベド 人間活動 | |
・大気放射
・接地層 ・水文気象 |
解説 | 地表面の熱収支の研究,わかるということ?2001年度藤原賞受賞記念講演? | 近藤純正 | 48 (2001年) | 651 | 9 | 熱収支 湖面蒸発 バルク法 陸面過程 気団変質 極小低温法 砂漠気候 乾燥速度 | |
・極気象
・気候の変動 ・会議 |
シンポジウム | 極域気候変動に関する第2回和達国際会議報告 | 第2回和達国際会議実行委員会 | 48 (2001年) | 831 | 11 | 極気象 気候変動 会議 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱 ・中層大気(成層圏・中間圏) ・惑星気象 ・大気化学 ・古気候 ・気候の変動 ・天気予報 ・気象災害 ・植物と気象 ・研究及び気象事業体制 ・気候 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 はじめに | 今須良一 | 49 (2002年) | 5 | 1 | 気象学会 メソスケール気象 中層大気 惑星気象 大気化学 古気候 気候の変動 予報 気象災害 研究体制 海洋 | |
・気候の変動
・植物と気象 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 4. 物質循環としての陸域・海洋生態系との相互作用(陸域) | 伊藤昭彦 | 49 (2002年) | 29 | 1 | 気候の変動 植物と気象 | |
・気候
・古気候 |
解説 | 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 5. 物質循環としての陸域・海洋生態系との相互作用(海洋) | 山中康裕 | 49 (2002年) | 36 | 1 | 海洋 古気候 | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射 ・中間大気の微量成分 ・接地層 ・大気化学 ・雲物理 ・エーロゾル ・大気候 ・気候の変動 ・レーダー気象学 ・会議 |
シンポジウム | 国際気象学・大気科学協会2001年会合(IAMAS2001)報告 | 住明正 他22名 | 49 (2002年) | 161 | 2 | IAMAS 中層大気力学 大気放射 中層大気微量成分 陸面過程 大気化学 雲物理 エアロゾル モンスーン 気候変動 レーダー気象 | |
・研究及び気象事業体制
・気候の変動 |
WCPの窓 | JSC-23報告 | 住明正 | 49 (2002年) | 509 | 6 | WCRP 気候研究 | |
・気候の変動
・海洋気象 |
解説 | 環大西洋10年スケール変動に関する研究―2001年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 谷本陽一 | 49 (2002年) | 811 | 10 | 10年スケール変動 気候変動 | |
・接地層
・小気候 |
気象談話室 | 箕 ―窪地の滞留寒気の働き― | 山本晃 | 49 (2002年) | 927 | 11 | 接地層 小気候 地表の対流気層 | |
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気化学 |
最近の研究から | 成層圏オゾン層の将来見通し―化学気候モデルを用いた評価― | 永島達也 高橋正明 | 49 (2002年) | 937 | 11 | オゾンホール 化学気候モデル | |
・熱帯気象
・気候の変動 ・大気境界層(乱流を含む) ・衛星気象学 |
解説 | 大気と海洋の多様なる相互作用―2002年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 謝尚平 | 49 (2002年) | 955 | 12 | 熱帯気象 気候の変動 大気境界層 衛星 | |
・熱帯気象
・気候の変動 |
シンポジウム | 2002年西太平洋地球物理学会合(Western Pacific Geophysics Meeting )参加報告 | 塩竈秀夫 | 50 (2003年) | 461 | 6 | 熱帯気象 気候の変動 | |
・大気大循環
・大気化学 |
シンポジウム | 『気候―化学相互作用に関する SPARC-IGAC 合同ワークショップ』報告 | 高橋正明 | 50 (2003年) | 641 | 8 | 気候 大気化学 | |
・研究及び気象事業体制
・会議 |
WCPの窓 | 気候の研究とは何だろうか?WCRP-JSC24に出席して | 安成哲三 | 50 (2003年) | 871 | 11 | WCRP 気候 気候研究 プロジェクト WCPの窓 | |
・都市気候
・豪雨、雷雨 |
解説 | 日本気象学会2003年度春季大会シンポジウム「ヒートアイランド-熱帯夜の熱収支」の報告 | 木村富士男 | 51 (2004年) | 87 | 2 | 都市気候 豪雨 雷雨 | |
・都市気候
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解説 | 2-1 都市気象モデルからみた熱帯夜の形成機構―都市の凸凹効果の検討― | 日下博幸 木村富士男 | 51 (2004年) | 95 | 2 | 都市気候 | |
・都市気候
・会議 |
シンポジウム | 第5回国際都市気候会議(5th International Conference on Urban Climate)ICUC-5 報告 | 菅原広史 大橋唯太 日下博幸 | 51 (2004年) | 123 | 2 | 都市気候 ICUC | |
・気候の変動
・研究及び気象事業体制 |
WCPの窓 | 第1回 SOLAS International Summer School 参加報告 | 藤井賢彦 他2名 | 51 (2004年) | 151 | 2 | 気候変動 大気海洋相互作用 生物化学過程 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |