検索条件: 「キーワード:気温」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・小気候
・気候 |
論文 | 親潮異常南下に関連する日本の気温・降水量の変動 | 吉永創 山田二久次 関根義彦 | 45 (1998年) | 105 | 2 | 日本の気温 日本の降水量 親潮の異常南下 | |
・小気候
・都市気候 |
論文 | 関東内陸域における猛暑日数増加の実態と都市化の影響についての検討 | 藤部文昭 | 45 (1998年) | 643 | 8 | 猛暑 気温の経年変化 都市化 | |
・都市気候
・気象資料 ・統計手法 |
情報の広場 | 札幌における日最高(最低)気温の日界について | 中島尚 | 46 (1999年) | 351 | 5 | 札幌 気温 日界 | |
・都市気候
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論文 | 長野県小布施町におけるヒートアイランド強度と郊外の土地被覆の関係 | 榊原保志 | 46 (1999年) | 567 | 9 | 土地被覆 気温分布 季節変化 | |
・大気境界層(乱流を含む)
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天気の教室 | 大気境界層の気象(II)気温と地温の変化 | 近藤純正 | 46 (1999年) | 677 | 10 | 大気境界層 気温 地温 平地盆地風 | |
・気象統計
・会議 |
論文 | 日最低・最高気温の統計値における日界変更の影響 | 藤部文昭 | 46 (1999年) | 819 | 12 | 日界による偏差 気温の統計値 | |
・気象統計
・気象資料 |
論文 | 日最低・最高気温の階級別日数(冬日・熱帯夜など)における日界変更の影響 | 藤部文昭 | 47 (2000年) | 245 | 4 | 日界による偏差 気温の階級別日数 | |
・古気候
・気象資料 |
短報 | 日記天候記述による月平均気温と月降水量の推定 | 榊原保志 小笠原洋子 | 48 (2001年) | 231 | 4 | 気候復元 日記 平均気温 月降水量 | |
・都市気候
・統計手法 |
論文 | 真夏の東京の気温日変化パターンの抽出―統計手法によるヒートアイランド現象の把握― | 鈴木知道 玄地裕 飯塚悦功 小宮山宏 | 48 (2001年) | 383 | 6 | ヒートアイランド 気温日変化パターン 主成分分析 | |
・気候の変動
・海洋気象 |
論文 | 東北地方太平洋岸の海面水温と気温の年々変動 | 野口泰生 | 48 (2001年) | 747 | 10 | 海面水温 気温変動 6年周期 | |
・総観気象(時系列を含む)
・大気境界層(乱流を含む) |
論文 | 関東地方の降雪にかかわる気温急降下―1999年2月11日の事例解析― | 冨山芳幸 | 48 (2001年) | 811 | 11 | 南岸低気圧 気温降下 | |
・都市気候
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論文 | 高知県南国市のヒートアイランドと形成要因 | 武市伸幸 | 49 (2002年) | 47 | 1 | 気温分布 ヒートアイランド 接地逆転 主成分分析 南国市 | |
・都市気候
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解説 | 5 ヒートアイランド研究の今後と政策へのかかわり | 三上岳彦 | 51 (2004年) | 118 | 2 | ヒートアイランド 観測システム 気温分布 主成分分析 | |
・大気境界層(乱流を含む)
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論文 | 諏訪湖沿岸で冬季夜間の著しい低温時に発生する気温変動現象 | 大久保篤 市川寿 田中強 河野智一 藤部文昭 | 52 (2005年) | 227 | 4 | 気温変動 冷気層 | |
・気候の変動
・大気大循環 |
論文 | 日本の冬季気温の経年変動とその大規模大気循環場との関係 | 安中さやか 花輪公雄 | 55 (2008年) | 149 | 3 | 日本気温 経年変動 | |
・古気候
・気候の変動 |
短報 | 年輪幅から高知県の10月の最高気温の空間分布を復元する試み | 武市伸幸 | 55 (2008年) | 251 | 4 | 気温分布復元 年輪気候学 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術 |
短報 | 北海道紋別市で行った大気観測における無人航空機の飛行特性と気象測器の動作状況 | 平沢尚彦 尾塚馨一 林政彦 船木實 | 56 (2009年) | 61 | 2 | 無人航空機 エアロゾル オホーツク海 気温逆転層 | |
・総観気象(時系列を含む)
・局地風(地形風) |
調査ノート | 関東地方で日最高気温が40℃を超えた2007年夏の高温 その1〜2007年8月15日と16日の事例解析〜 | 桜井美菜子 篠原善行 眞下国寛 須永次雄 | 56 (2009年) | 248 | 4 | 高温 最高気温 山越え気流 | |
・総観気象(時系列を含む)
・局地風(地形風) |
調査ノート | 関東地方で日最高気温が40℃を超えた2007年夏の高温 その2〜JMANHMによる日最高気温の再現実験と高温要因の考察〜 | 篠原善行 眞下国寛 桜井美菜子 須永次雄 | 56 (2009年) | 543 | 7 | 高温 最高気温 山越え気流 数値実験 | |
・気候の変動
・気象統計 |
論文 | トレンドモデルにより経年変化を考慮した気温極値解析 | 酢谷真巳 水野量 | 57 (2010年) | 573 | 8 | トレンドモデル 気温極値 経年変化 再現期待値 再現期間 極値解析 | |
・大気境界層(乱流を含む)
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論文 | 都市境界層の大気安定度推定のためのタワーを使った気温鉛直分布の年間観測 | 河野仁 渡邊さつき 岩井恒敬 | 57 (2010年) | 589 | 8 | 気温鉛直分布 大気安定度 タワー 都市境界層 | |
・気候の変動
・会議 |
シンポジウム | ワークショップ「21世紀の挑戦に応える地上気温データセットの作成」参加報告 | 谷田貝亜紀代 安富奈津子 齋藤仁美 石原幸司 | 58 (2011年) | 47 | 1 | 地上気温変動 観測 グリッド化 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・農業気象 |
気象のABC | 放射冷却―最低気温,結氷,夜露― | 近藤純正 | 58 (2011年) | 555 | 6 | 放射冷却 最低気温極値 結氷 夜露 | |
・気候の変動
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短報 | 筑波山(男体山)の過去100年間における気温の長期変化 | 中津留高広 林陽生 上野健一 植田宏昭 辻村真貴 浅沼順 日下博幸 | 58 (2011年) | 1055 | 12 | 地球温暖化 気温上昇率 筑波山 | |
・接地層
・気象資料 |
気象のABC | 地上気象観測 | 近藤純正 | 59 (2012年) | 165 | 3 | 地上観測 風速 気温 湿度 放射 蒸発 雨量 | |
・気象統計
・気象学史 |
気象談話室 | 気温の世界最高記録とされる「バスラの58.8℃」について | 藤部文昭 | 60 (2013年) | 125 | 2 | 気温の極値 世界記録 | |
・生気象
・気候の変動 |
論文 | 暑熱(熱中症)による国内死者数と夏季気温の長期変動 | 藤部文昭 | 60 (2013年) | 371 | 5 | 熱中症 気温変動 | |
・局地循環(熱的原因による)
・局地風(地形風) ・都市気候 ・気象統計 |
短報 | 新潟県中越地方における冬期間の気温と風の時刻依存性の検討 | 高野哲夫 | 61 (2014年) | 549 | 7 | 冬季局地風 気温の日変化 風の日変化 | |
・気象教育
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調査ノート | 日平均気温グラフの主成分分析による季節進行指標の導出の試みと近畿・北海道地方への応用 | 草薙浩 | 61 (2014年) | 671 | 8 | 気温グラフ 主成分分析 隔海度 季節進行 近畿 北海道 盆地 | |
・接地層
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短報 | 植栽・構造物が気温観測統計値に及ぼす影響―東京(大手町)における通年観測― | 志藤文武 青柳曉典 清野直子 藤部文昭 山本哲 | 62 (2015年) | 403 | 5 | 観測環境 気温観測 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |