| 内容分類 |
カテゴリ |
タイトル |
著者 |
巻 |
開始頁 |
号 |
キーワード |
・気象力学（熱学、地球流体力学を含む）
・熱帯気象
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気象のABC |
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赤道と熱帯 |
廣田勇
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59 （2012年） |
393 |
5 |
熱帯気象学
赤道気象学
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・気象災害
・語学、用語、論文の書き方
・研究及び気象事業体制
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解説 |
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2010年度春季大会シンポジウム「災害軽減に向けたシビア現象予測の将来」の報告はじめに |
隈健一
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59 （2012年） |
525 |
7 |
シビア現象
防災気象情報
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・研究及び気象事業体制
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最近の学術動向 |
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日本学術会議第22期のIAMAS小委員会 |
中村尚
浮田甚郎
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59 （2012年） |
661 |
7 |
IUGG
日本気象学会
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・衛星気象学
・観測技術
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短報 |
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日本におけるGPS可降水量の季節変化の特徴 |
糟谷司
川村隆一
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59 （2012年） |
917 |
10 |
GPS 気象学
GPS 可降水量
梅雨
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・極気象
・気候の変動
・会議
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シンポジウム |
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北極科学サミット(国際北極科学会議大気作業部会)への参加報告 |
田中博
杉本敦子
榎本浩之
大畑哲夫
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59 （2012年） |
927 |
10 |
極気象
気候変動
会議
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・天気予報
・産業気象
・研究及び気象事業体制
・気象学関連雑記
・地球関連分野
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情報の広場 |
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再生可能エネルギーの大幅導入に成功したスペイン―その背景に「気象予測」を活用した独自の挑戦あり― |
小西雅子
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59 （2012年） |
967 |
10 |
再生可能エネルギー
スペイン
気象ビジネス
風力発電出力予測
気象予測システム
予測精度
気象予報士
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・語学、用語、論文の書き方
・気象教育
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気象のABC |
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ABC 以前の話 |
二宮洸三
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59 （2012年） |
1029 |
11 |
気象学習の基礎
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・気象統計
・統計手法
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短報 |
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時間方向に独立でない気象データの自由度を求める簡便かつ定量的な方法について |
松山洋
片境泰聡
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59 （2012年） |
1065 |
12 |
気象・海洋データ
自由度の推定
有効標本数
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・エーロゾル
・語学、用語、論文の書き方
・気象学関連雑記
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気象のABC |
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エアロゾル |
岩坂泰信
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59 （2012年） |
1079 |
12 |
エーロゾル
語学
用語
論文の書き方
気象学関連雑記
|
・観測技術
・気象資料
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気象のABC |
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気象観測とデータ |
二宮洸三
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60 （2013年） |
37 |
1 |
気象観測
気象観測データ
|
・大気大循環
・極気象
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新用語解説 |
|
北極低気圧 |
田中博
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60 （2013年） |
43 |
1 |
大気大循環
極気象
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・気象教育
・研究及び気象事業体制
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情報の広場 |
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地域気象観測ネットワーク「学校気象台」―岩手大学発信地域連携事業― |
名越利幸
中西貴裕
井上祥史
石川浩治
梶原昌五
田中吉兵衛
那須川徳博
野田賢
藤崎聡美
黄川田泰幸
高室敬
尾崎尚子
及川敏
|
60 （2013年） |
57 |
1 |
学校気象台
気象観測ネットワーク
地域連携事業
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・総観気象（時系列を含む）
・中小規模大気擾乱
・観測技術
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気象のABC |
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現象の観測と認識 |
二宮洸三
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60 （2013年） |
287 |
4 |
気象観測
現象の認識
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・接地層
・植物と気象
・気象教育
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解説 |
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森林生態系炭素循環の解明を目指して―20年間の高山（TAKAYAMA）観測とAsiaFluxへの展開― |
山本晋
村山昌平
近藤裕昭
三枝信子
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60 （2013年） |
359 |
5 |
接地層
植物と気象
気象教育
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・豪雨、雷雨
・気象災害
・気象統計
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気象業務の窓 |
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50年確率値を活用した記録的な大雨への警戒呼びかけ |
齋藤公一滝
太田琢磨
橋賢一
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60 （2013年） |
405 |
5 |
気象情報
記録的な大雨
極値統計
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・気候の変動
・語学、用語、論文の書き方
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新用語解説 |
|
Event Attribution（イベントアトリビューション） |
森正人
今田由紀子
塩竈秀夫
渡部雅浩
|
60 （2013年） |
413 |
5 |
Event Attribution
Detection and Attribution
地球温暖化
異常気象
極端現象
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・中小規模大気擾乱
・航空気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
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新用語解説 |
|
ラピッドスキャン |
太原芳彦
毛利浩樹
|
60 （2013年） |
415 |
5 |
メソスケール擾乱
航空気象
静止気象衛星
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・総観気象（時系列を含む）
・中小規模大気擾乱
・気象教育
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気象のABC |
|
現象の解析と認識 |
二宮洸三
|
60 （2013年） |
469 |
6 |
気象解析
気象解析と現象認識
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・中小規模大気擾乱
・熱帯気象
・台風
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シンポジウム |
|
第９回「東アジア域でのメソ対流系と顕著気象に関する国際会議（ICMCS-IX）」参加報告 |
加藤輝之
上田博
竹見哲也
佐野哲也
纐纈丈晴
山田広幸
|
60 （2013年） |
539 |
7 |
中小規模大気擾乱
熱帯気象
台風
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・会議
・気象教育
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シンポジウム |
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研究者，行政担当者及び気象キャスターの連携〜「富山の気候変化と県民生活を考えるシンポジウム」をとおして〜 |
川瀬宏明
石崎紀子
宇野史睦
吉兼隆生
馬燮銚
木村富士男
初鹿宏壮
相部美佐緒
源将
本谷研
岩谷忠幸
田代大輔
天達武史
井田寛子
|
60 （2013年） |
625 |
8 |
気候変動適応研究
シンポジウム
気象キャスター
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・豪雨、雷雨
・天気予報
・計算技術
・気象災害
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研究会報告 |
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第39回メソ気象研究会・気象災害委員会との共催発表会の報告 梅雨期の大雨 〜平成24年７月九州北部豪雨〜 |
加藤輝之
楠研一
林泰一
吉田健二
木下仁
佐々木洋
國井勝
茂木耕作
佐々木恭子
|
60 （2013年） |
667 |
8 |
豪雨
天気予報
降水予測技術
気象災害
|
・中小規模大気擾乱
・雲物理
・数値予報
|
研究会報告 |
|
第９回天気予報研究会の報告 |
天気予報研究連絡会
|
60 （2013年） |
673 |
8 |
降雪機構
降雪予想
気象観測装置
偏波レーダー
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・総観気象（時系列を含む）
・中小規模大気擾乱
・気候
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気象のABC |
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現地体験と気候学 |
二宮洸三
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60 （2013年） |
745 |
9 |
気象の現地体験
気候学による気象の理解
|
・天気予報
|
研究会報告 |
|
第10回天気予報研究会の報告 |
天気予報研究連絡会
|
60 （2013年） |
749 |
9 |
極端現象
気象情報
|
・気象災害
・天気予報
|
気象のABC |
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気象災害と気象情報 |
二宮洸三
|
60 （2013年） |
957 |
11 |
気象災害
気象災害と気象情報
|
・気象統計
・産業気象
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気象業務の窓 |
|
気象観測データのダウンロードページの紹介〜気候リスク管理技術の普及に向けた取り組み〜 |
荒井宏明
伊藤明
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60 （2013年） |
967 |
11 |
気象情報利活用
気候リスク管理
|
・大気境界層（乱流を含む）
・都市気候
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短報 |
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夏季における岐阜県多治見市の気温分布調査 |
岡田牧
日下博幸
木美彩
阿部紫織
根雄也
冨士友紀乃
永井徹
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61 （2014年） |
23 |
1 |
ヒートアイランド
地上気象観測
|
・竜巻
・気象災害
|
短報 |
|
バングラデシュで2013年３月22日に発生した竜巻の被害と発生環境場 |
村田文絵
S. M. Quamrul Hassan
Md. Abdul Mannan
山根悠介
林泰一
|
61 （2014年） |
151 |
3 |
竜巻
気象災害
|
・気象力学（熱学、地球流体力学を含む）
・計算技術
|
解説 |
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１．都市環境学のoverview―都市気象・気候研究における理工学融合に向けて― |
飯塚悟
|
61 （2014年） |
338 |
5 |
都市環境学
都市気象・気候
数値モデル
理工学融合
|
・気象一般
・研究技術
・気象教育
|
気象のABC |
|
説明し尽くすことの危うさ |
二宮洸三
|
61 （2014年） |
405 |
5 |
気象学における認識論・方法論
既存の知識の限界
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| 内容分類 |
カテゴリ |
タイトル |
著者 |
巻 |
開始頁 |
号 |
キーワード |