検索条件: 「キーワード:気象」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・大気大循環
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解説 | 6. 欧州熱波と日本の冷夏2003 | 木本昌秀 | 52 (2005年) | 608 | 8 | 異常気象 テレコネクション | |
・局地風(地形風)
・産業気象 |
短報 | メソスケール気象モデルを用いた高解像度風況シミュレーション ―野間岬風力発電サイトを対象として― | 弓本桂也 吉田保衡 鵜野伊津志 内田孝紀 大屋裕二 | 52 (2005年) | 837 | 11 | メソ気象モデル 局地風 風力発電 | |
・会議
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シンポジウム | 第1回日本・中国・韓国気象学会共催国際シンポジウム報告 | 住明正 他5名 | 52 (2005年) | 845 | 11 | モンスーン メソ気象 大気化学 | |
・衛星気象学
・人工衛星の技術と搭載用測器 |
気象業務の窓 | ひまわり6号運用開始 | 木川誠一郎 | 52 (2005年) | 877 | 11 | 気象衛星 ひまわり6号 | |
・小気候
・農業気象 |
情報の広場 | 「みかんの里」三ケ日町の気象観測システム | 貞松宏和 | 52 (2005年) | 881 | 11 | 三ヶ日町 気象観測網 小気候 | |
・会議
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研究会報告 | 第17回日本気象学会夏期特別セミナー(若手会夏の学校)の報告 | 第17回日本気象学会夏の学校実行委員会 | 53 (2006年) | 47 | 1 | 日本気象学会夏期特別セミナー | |
・気象教育
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会員の広場 | 奨励賞を受賞して | 諌山安彦 寺野健治 | 53 (2006年) | 61 | 1 | 出前授業 気象予報士 気象教育 | |
・総観気象(時系列を含む)
・中小規模大気擾乱 |
解説 | 日本列島域の大規模および中規模循環系に関する研究?特に多種スケール階層構造に注目して?―2005年度藤原賞受賞記念講演― | 二宮洸三 | 53 (2006年) | 93 | 2 | 気象擾乱の多重スケール階層構造 | |
・気象一般
・大気化学 ・会議 |
シンポジウム | 第5回欧州気象学会年次会議の出席報告 | 風岡亮 | 53 (2006年) | 159 | 2 | 欧州気象学会 | |
・研究及び気象事業体制
・会議 |
情報の広場 | 第19期日本学術会議大気・水圏科学研究連絡委員会気象学専門委員会の対外報告「気象学の研究・教育の状況と展望―21世紀への新たな貢献に向けて―」および補遺 | 第19期日本学術会議大気 水圏科学研究連絡委員会気象学専門委員会 第18期日本学術会議気象学研究連絡委員会 | 53 (2006年) | 229 | 3 | 日本学術会議報告書 気象学研究連絡委員会 | |
・一般測器
・気象教育 |
論文 | 日本における百葉箱の歴史と現状について | 山口隆子 | 53 (2006年) | 265 | 4 | 百葉箱 気象教育 | |
日々の天気図・今月のひまわり画像 | 2006年2月 | 気象庁予報部予報課 | 53 (2006年) | 310 | 4 | 気象衛星センター | ||
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象 ・数値予報 |
シンポジウム | 熱帯気象・気候予測のための領域モデルに関する国際ワークショップ報告 | 余田成男 斉藤和雄 里村雄彦 瀬古弘 坪木和久 堀之内武 | 53 (2006年) | 629 | 8 | 熱帯気象 領域モデル 数値天気予報 | |
・豪雨、雷雨
・気象災害 |
短報 | 非定常で短寿命の対流セルのもたらす降雹の水平規模と雹の大きさ―2002年5月26日の阪神間の降雹事例について― | 出世ゆかり 坪木和久 | 53 (2006年) | 871 | 11 | 雷雨 気象災害 | |
・竜巻
・気象災害 |
論文 | 2002年10月7日横須賀で発生した竜巻―10月6日から7日にかけて各地で発生した突風災害に関連して― | 小林文明 藤田博之 野村卓史 田村幸雄 松井正宏 山田正 土屋修一 | 54 (2007年) | 53 | 1 | 竜巻 気象災害 | |
・研究及び気象事業体制
・気象災害 ・気象資料 |
創立125周年記念解説 | 気象ビジネス? 応用気象と気象災害 | 登内道彦 牛山素行 | 54 (2007年) | 123 | 2 | 気象ビジネス ソフト防災 AMeDAS 気象情報 リアルタイム雨量情報 | |
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨 |
解説 | 2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告2.大規模気象観測プロジェクトとメソ気象 | 吉崎正憲 | 54 (2007年) | 136 | 2 | メソ対流系 メソ気象 豪雨 豪雪 | |
気候情報 | 2006年12月の日本の天候 | 54 (2007年) | 179 | 2 | 気象庁観測部統計室 | |||
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による) ・小気候 |
創立125周年記念解説 | 湿った局地循環 | 木村富士男 | 54 (2007年) | 279 | 4 | 降水の日変化 GPS気象学 海洋大陸 | |
・総観気象(時系列を含む)
・中(間)規模擾乱 |
創立125周年記念解説 | アジアの梅雨・世界の梅雨 | 児玉安正 山田広幸 | 54 (2007年) | 529 | 6 | 亜熱帯気象 メソ対流系 梅雨 亜熱帯前線 | |
・台風
・衛星気象学 ・写真技術 |
情報の広場 | 静止気象衛星MTSAT-1RとFY-2Cによる雲の立体写真 | 板野稔久 丸山清志 江口孝雄 | 54 (2007年) | 583 | 6 | 静止気象衛星 立体視 MTSAT-1R FY -2C | |
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環 ・気候の変動 |
創立125周年記念解説 | 中高緯度の季節内循環変動と異常天候―極東付近の冬季気候に関連して― | 本田明治 高谷康太郎 | 54 (2007年) | 589 | 7 | 中高緯度大気循環 冬季の気象・気候 シベリア高気圧 アリューシャン低気圧 ロスビー波 | |
・エーロゾル
・観測技術 |
解説 | 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告はじめに | 杉正人 | 54 (2007年) | 605 | 7 | 異常気象 豪雨 地球温暖化 | |
・気候の変動
・豪雨、雷雨 |
解説 | 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告1.最近の異常気象・気候変動の特徴?異常気象レポート2005より? | 栗原弘一 | 54 (2007年) | 607 | 7 | 地球温暖化 異常気象 気候変化・変動 | |
・水文気象
・気象災害 |
解説 | 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告6.High-impact weather:今後の研究の展望 | 木本昌秀 | 54 (2007年) | 635 | 7 | 顕著現象 気象予測 地球温暖化 | |
・天気予報
・気候の変動 |
解説 | 2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む―極端な降水現象の理解と予測を目指して―」の報告7.降水に関する将来の水問題に対応した研究への政策的な取り組み方策について | 沖大幹 | 54 (2007年) | 639 | 7 | 研究および気象事業体制 豪雨 雷雨 気象災害 | |
学会だより | 英文レター誌SOLA第3巻 2007年5月 目次 | 54 (2007年) | 675 | 7 | 日本気象学会 | |||
・中小規模大気擾乱
・熱帯気象 ・台風 |
シンポジウム | 第5回「メソスケール気象と台風に関する国際会議」参加報告 | 吉崎正憲 加藤輝之 柳瀬亘 楠研一 林修吾 別所康太郎 沢田雅洋 茂木耕作 上田博 山田広幸 益子渉 | 54 (2007年) | 705 | 8 | 中小規模大気擾乱 熱帯気象 台風 | |
・水文気象
・山岳気象 ・観測技術 ・レーダー ・計算技術 ・研究技術 |
研究会報告 | 2007年度春季大会専門分科会報告 | 講演企画委員会 | 54 (2007年) | 729 | 8 | 可搬型気象レーダー 降水観測 人工衛星 雲レーダー ライダー テラヘルツマイクロ波 データ解析手法 チベット高原 大気水循環 モンスーン | |
・研究及び気象事業体制
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海外だより | コロラド州立大学大気科学共同研究所(CSU/CIRA)訪問記 | 別所康太郎 山田広幸 益子渉 茂木耕作 | 54 (2007年) | 753 | 8 | メソ気象学 衛星気象学 台風 | |
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード |