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内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・大気大循環
・熱帯気象 ・台風 ・海洋気象 |
解説 | 海洋性モンスーンの季節進行における大気海洋相互作用の役割―1997年度山本・正野論文賞受賞記念講演― | 植田宏昭 | 45 (1998年) | 611 | 8 | モンスーン 大気海洋相互作用 季節変化 海面水温 大規模対流活動 | |
・総観規模の降水
・極気象 |
解説 | 日本気象学会1997年度秋季大会シンポジウム「北極圏の大気循環と物質循環」の報告 1. 北極圏の擾乱の構造と水輸送 | 遊馬芳雄 | 45 (1998年) | 754 | 10 | 総観規模の降水 極気象 | |
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨 ・水文気象 |
シンポジウム | 国際シンポジウム「東アジアのメソスケール水循環と豪雨」の報告 | 武田喬男 他5名 | 45 (1998年) | 793 | 10 | メソスケール 水循環 豪雨 | |
・天気予報
・レーダー気象学 |
解説 | 天気予報の技術開発に携わって―1998年度藤原賞受賞記念講演― | 立平良三 | 46 (1999年) | 87 | 2 | レーダーエコーデジタル化 降水短時間予報 MOS 降水確率予報 ドップラーレーダー | |
・水文気象
・気候 |
論文 | 全球海洋における淡水量の季節変動について | 倉賀野連 | 46 (1999年) | 113 | 2 | 淡水フラックス 海面水位 季節変動 | |
・中小規模大気擾乱
・中(間)規模擾乱 |
論文 | 京都府の冬型降水分布に関する統計的解析 | 水越祐一 里村雄彦 | 46 (1999年) | 205 | 3 | 降水分布 統計解析 | |
・大気放射
・衛星気象学 |
シンポジウム | 第9回衛星気象学及び海洋学会議の報告 | 尾崎尚則 | 46 (1999年) | 219 | 3 | 衛星リトリーバル 水蒸気チャンネル | |
・視程
・大気化学 ・産業気象 ・水文気象 ・植物と気象 ・衛星気象学 |
シンポジウム | 第1回霧と霧水捕集に関する国際会議参加報告 | 山本哲 大河内博 | 46 (1999年) | 377 | 6 | 霧 霧水捕集 露 大気化学 水資源 植生 | |
・中小規模大気擾乱
・観測技術 |
論文 | 首都圏における局地的対流性豪雨とGPS可降水量の時空間変動―1997年8月23日の集中豪雨の事例解析― | 神田学 石田知礼 鹿島正彦 大石哲 | 47 (2000年) | 7 | 1 | 対流性豪雨 GPS可降水量 | |
・大気汚染
・気象資料 |
解説 | 歴史的な酸性雨観測データとなる1935-1961年の気象要覧「降水分析」の記録について | 石川百合子 | 47 (2000年) | 75 | 2 | 酸性雨 気象要覧 降水分析 | |
・大気放射
・大気大循環 ・中小規模大気擾乱 ・極気象 ・大気化学 ・雲物理 ・エーロゾル ・気候の変動 ・水文気象 ・観測技術 ・会議 |
シンポジウム | 第22回国際測地学地球物理学連合総会(IUGG99)報告 (2) | 岩崎俊樹 他25名 | 47 (2000年) | 97 | 2 | IUGG エアロゾル 放射 気候変動 雲力学 雲物理 リモートセンシング 気候モデル 水文気象 | |
・熱帯気象
・水文気象 ・会議 |
シンポジウム | 第3回GEWEX国際会議及び第4回GAME国際会議報告 | 安成哲三 他17名 | 47 (2000年) | 189 | 3 | アジアモンスーン 水循環 GEWEX GAME | |
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気候 ・応用気象 |
解説 | 新しい質量分布のリモートセンシング―次世代の重力計測とその役割― | 古屋正人 内藤勲夫 | 47 (2000年) | 347 | 5 | 重力 大気圧 海底圧力 土壌水分 | |
・気象統計
・観測技術 |
論文 | 首都圏におけるGPS可降水量と降水の統計的関係 | 新村典子 佐々木太一 木村富士男 | 47 (2000年) | 635 | 9 | 首都圏 GPSデータ 可降水量 降水規模指数 | |
・中小規模大気擾乱
・局地風(地形風) ・数値予報 |
解説 | 非静力学モデルの開発と数値実験による研究―2000年度日本気象学会賞受賞記念講演― | 斉藤和雄 | 48 (2001年) | 11 | 1 | 非静力学モデル おろし風 山越え気流 地形性降水 数値予報 | |
・局地循環(熱的原因による)
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論文 | GPS可降水量からみた関東付近における夏期静穏日の水蒸気量の日変動 | 佐々木太一 木村富士男 | 48 (2001年) | 65 | 2 | GPS 可降水量 日変動 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・都市気候 |
論文 | 長野県小布施町における市街地と郊外の水蒸気圧差の特徴 | 榊原保志 | 48 (2001年) | 151 | 3 | 水蒸気圧差 灌水 風速 移動観測 | |
・古気候
・気象資料 |
短報 | 日記天候記述による月平均気温と月降水量の推定 | 榊原保志 小笠原洋子 | 48 (2001年) | 231 | 4 | 気候復元 日記 平均気温 月降水量 | |
・会議
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シンポジウム | 第13回国際雲・降水会議参加報告 | 村上正隆 三隈良平 上田博 鈴木賢士 川野哲也 坪木和久 小西啓之 播磨屋敏生 久芳奈遠美 高橋庸哉 梶川正弘 星本みずほ 中井専人 折笠成宏 牛山朋来 橋本明弘 金田幸恵 出世ゆかり | 48 (2001年) | 327 | 5 | 雲 降水 | |
・中(間)規模擾乱
・衛星気象学 ・レーダー気象学 |
論文 | TRMMの多重センサー観測データによる九州南方海上に発現したにんじん状雲の解析 | 石塚昌範 児玉安正 | 48 (2001年) | 673 | 9 | にんじん状雲 TRMM 衛星によるレーダー観測 メソ降水系 | |
・熱帯気象
・観測技術 |
情報の広場 | 熱収支インバランス研究会報告 | 宮崎真 山本晋 | 48 (2001年) | 711 | 9 | 地表熱面収支・水収支 フラックス測定 | |
・極気象
・雲物理 ・大気電気 ・エーロゾル |
解説 | 極域における雲物理学研究―「地の底 海の果」と「硝子の壁」―2000年度藤原賞受賞記念講演― | 菊地勝弘 | 48 (2001年) | 723 | 10 | 氷晶 雪結晶 多結晶 降雪機構 人工雪 水滴の凍結 エアロゾル ドップラーレーダー 南極 北極 | |
・気候の変動
・海洋気象 |
論文 | 東北地方太平洋岸の海面水温と気温の年々変動 | 野口泰生 | 48 (2001年) | 747 | 10 | 海面水温 気温変動 6年周期 | |
・天気予報
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論文 | 降水量予測に適したニューラルネットワーク構造 | 小泉耕 平沢正信 | 48 (2001年) | 885 | 12 | ニューラルネットワーク 降水量予測 | |
・中小規模大気擾乱
・雲物理 ・レーダー気象学 |
解説 | 雲力学事始め(雲物理学、およびメソスケール大気水循環の研究)―2001年度藤原賞受賞記念講演― | 武田喬男 | 49 (2002年) | 109 | 2 | 曇力学 積乱雲 積乱雲群 メソスケール降水現象 自己組織化 | |
・視程
・大気化学 ・航空気象 ・水文気象 ・農業気象 ・植物と気象 ・気象制御 ・会議 |
シンポジウム | 第2回霧と霧水捕集に関する国際会議参加報告 | 阿部康一 他4名 | 49 (2002年) | 151 | 2 | 霧 霧水補集 露 大気化学 人工消散 水資源 航空気象 農業気象 | |
・天気予報
・研究及び気象事業体制 |
会員の広場 | 奨励賞を受賞して | 出口一 | 49 (2002年) | 185 | 2 | 降水同時発生率 地域細分 | |
・気象教育
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気象談話室 | 水蒸気の「飽和」概念について―空気は水蒸気を含むか?― | 森征洋 | 49 (2002年) | 239 | 3 | 飽和水蒸気圧 水蒸気 | |
・極気象
・大気境界層(乱流を含む) ・会議 |
研究会報告 | 2001年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告 | 平沢尚彦 他10名 | 49 (2002年) | 245 | 3 | 南極観測 シベリア 水循環 | |
・大気大循環
・気候の変動 ・古気候 ・水文気象 |
シンポジウム | 水循環および気候システムの研究への同位体の利用―IAEAの会議(IWCMとICSYS)の報告― | 杉本敦子 一柳錦平 | 49 (2002年) | 419 | 5 | 安定同位体 水循環 炭素循環 | |
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